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Yamareco

記録ID: 6623933
全員に公開
ハイキング
比良山系

59年道から武奈ヶ岳 東尾根から下って堂満岳からの天神山

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
21.5km
登り
1,722m
下り
1,920m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:55
合計
6:54
8:50
5
8:55
9:03
9
9:12
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5
9:17
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9:21
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9:41
9:44
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0
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ゴール地点
天候 雨の心配はありませんでしたが晴れ時々薄曇りでした
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは京都バス10番で坊村スタート。帰りは比良駅から湖西線を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
バリエーション部分を除くと、金糞峠から堂満岳の間の第2ルンゼ終了点を越えた先で新しい崩落がありました。写真で紹介いたします。
その他周辺情報 一休は本日臨時休業。駅前は本日すべて休業でした(^^;)。
冬場ほど澄んではいませんが天気は良さそう(^^)。坊村駐車場は半分ぐらい。バス乗客は半分も下車されませんでした。どこ行かはるんでしょ?本日のハイカーさんは少なそうです。
冬場ほど澄んではいませんが天気は良さそう(^^)。坊村駐車場は半分ぐらい。バス乗客は半分も下車されませんでした。どこ行かはるんでしょ?本日のハイカーさんは少なそうです。
本日も牛コバ方面へ進み、ようやく取り付きへ。この突き当りから尾根筋に乗って古道標をまずは目指します。やっとこ本日のスタートです(^^)。
本日も牛コバ方面へ進み、ようやく取り付きへ。この突き当りから尾根筋に乗って古道標をまずは目指します。やっとこ本日のスタートです(^^)。
この檻、ずっとゲートが閉まってます。御守みたいな感じですね。
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この檻、ずっとゲートが閉まってます。御守みたいな感じですね。
途中で見えた口の深谷の滝。おおー、立派やん(^^)。マイナールートですが、実は見どころありそうですね。
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途中で見えた口の深谷の滝。おおー、立派やん(^^)。マイナールートですが、実は見どころありそうですね。
古道標に到着。なんと、ここは四辻だったとは驚きでした。59年道、奥の深谷方面は一度撤退してますが、今日は武奈ヶ岳方面に行ってみます!左に下って行きます。
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古道標に到着。なんと、ここは四辻だったとは驚きでした。59年道、奥の深谷方面は一度撤退してますが、今日は武奈ヶ岳方面に行ってみます!左に下って行きます。
南比良森林組合の丸看板がたくさんあります(^^)。途中からはさらにロープで誘導してくれます。感謝感謝です!ロープに従ってまずはロープの終了点まで行きます。
南比良森林組合の丸看板がたくさんあります(^^)。途中からはさらにロープで誘導してくれます。感謝感謝です!ロープに従ってまずはロープの終了点まで行きます。
そこからは何度か渡渉しつつ対岸に渡ります。丸看板のおかげで渡渉点がわかりやすい(^^)。
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そこからは何度か渡渉しつつ対岸に渡ります。丸看板のおかげで渡渉点がわかりやすい(^^)。
対岸に渡りきって谷を眺めております。いや、これはいい渓谷美なのではないでしょうか(^^)。ゆっくりしたいところですが、まだ本日の序盤なので先に向かいます。
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対岸に渡りきって谷を眺めております。いや、これはいい渓谷美なのではないでしょうか(^^)。ゆっくりしたいところですが、まだ本日の序盤なので先に向かいます。
一度ゴロタを登ろうとしてしまったのですが、しっかりロープが設置されているのに気づきました。ありがとうございます!まずは稜線までロープを使わせていただきます。
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一度ゴロタを登ろうとしてしまったのですが、しっかりロープが設置されているのに気づきました。ありがとうございます!まずは稜線までロープを使わせていただきます。
ロープ場が終わり、急登を詰めていくと大岩が出現。下には生活感あり。この右側にロープがあったので、そこから岩の上に出ます。
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ロープ場が終わり、急登を詰めていくと大岩が出現。下には生活感あり。この右側にロープがあったので、そこから岩の上に出ます。
岩の上に出ました。登れます(^^)。木にはデポされた新しいロープがあります。傷んだら交換されるんでしょうね。ありがとうございます。
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岩の上に出ました。登れます(^^)。木にはデポされた新しいロープがあります。傷んだら交換されるんでしょうね。ありがとうございます。
その先は傾斜も緩やかになりビクトリーロードか(^^)。いやいや、先は長いです。しばらくいい感じの道でした。
その先は傾斜も緩やかになりビクトリーロードか(^^)。いやいや、先は長いです。しばらくいい感じの道でした。
おっと、振り返るとこの看板が(^^;)。確かに御殿山ルート下山で右折をミスすると先のあれに遭遇ですからね。
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おっと、振り返るとこの看板が(^^;)。確かに御殿山ルート下山で右折をミスすると先のあれに遭遇ですからね。
その先にもこの看板が。初見で下りで使うのは勧められませんもんね(^^;)。
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その先にもこの看板が。初見で下りで使うのは勧められませんもんね(^^;)。
さて、一般道と合流。踏み入ったとたんに足に伝わる地面の硬さよ(^^)。もうだいぶ山行した感じですが、まだこんなとこなんや(^^;)。
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さて、一般道と合流。踏み入ったとたんに足に伝わる地面の硬さよ(^^)。もうだいぶ山行した感じですが、まだこんなとこなんや(^^;)。
そのまま本日は冬道に突入。腰ラッセルでもがいたことを思い出したりも、今日はスムーズに進めてなんか楽しい(^^)。
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そのまま本日は冬道に突入。腰ラッセルでもがいたことを思い出したりも、今日はスムーズに進めてなんか楽しい(^^)。
順調に御殿山に到着。やっと武奈ヶ岳が見えました(^^)。歩きやすいー!楽しい。ワサビ平から直登も考えましたがこのルートの素晴らしさを堪能しつつ進みます。
順調に御殿山に到着。やっと武奈ヶ岳が見えました(^^)。歩きやすいー!楽しい。ワサビ平から直登も考えましたがこのルートの素晴らしさを堪能しつつ進みます。
一番好きな角度からの武奈ヶ岳。久々の武奈ヶ岳。やっぱ久しぶりなんでええなあ。
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一番好きな角度からの武奈ヶ岳。久々の武奈ヶ岳。やっぱ久しぶりなんでええなあ。
写真撮りましょうか?と言っていただけたので、ありがたくお願いしました(^^)。ありがとうございます。自撮りだとブサイクの顔のアップになってしまうんで(^^;)。
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写真撮りましょうか?と言っていただけたので、ありがたくお願いしました(^^)。ありがとうございます。自撮りだとブサイクの顔のアップになってしまうんで(^^;)。
山頂からの眺望。今日は霞んでますね(^^;)。全方位こんな感じでした。やっぱり山頂の人は少なめでしたが、風もなく過ごしやすいいい山頂でした。
山頂からの眺望。今日は霞んでますね(^^;)。全方位こんな感じでした。やっぱり山頂の人は少なめでしたが、風もなく過ごしやすいいい山頂でした。
さて、ここから名前はわかりませんが東尾根(?)へ下ります。ここ、今日も鹿に脅かされました(^^;)。動物多いんでしょうか。
さて、ここから名前はわかりませんが東尾根(?)へ下ります。ここ、今日も鹿に脅かされました(^^;)。動物多いんでしょうか。
鹿遭遇以外は順調に進んで着地。振り返って登る際の取りつきです。この先広谷を目指します。硬い地面は安心感あり(^^)。
鹿遭遇以外は順調に進んで着地。振り返って登る際の取りつきです。この先広谷を目指します。硬い地面は安心感あり(^^)。
八雲ヶ原に到着。テン泊されてらっしゃる方がいますね。そんなキャンプもいいなぁ。でも私はどうやら発熱の汗と冷や汗を交互にかき続ける世界に魅了されておるようです(^^;)。
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八雲ヶ原に到着。テン泊されてらっしゃる方がいますね。そんなキャンプもいいなぁ。でも私はどうやら発熱の汗と冷や汗を交互にかき続ける世界に魅了されておるようです(^^;)。
久々の八雲ヶ原からの金糞峠の間の森歩き。いやいや、実に気持ちいいです(^^)。さっきテントを見たせいか、なんかキャンプ熱がもやっと再燃しそう。
久々の八雲ヶ原からの金糞峠の間の森歩き。いやいや、実に気持ちいいです(^^)。さっきテントを見たせいか、なんかキャンプ熱がもやっと再燃しそう。
突然群生の可愛い花が!しかしピンボケ(^^;)。バイカオウレン?いっぱいおった!なんか嬉しい!
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突然群生の可愛い花が!しかしピンボケ(^^;)。バイカオウレン?いっぱいおった!なんか嬉しい!
金糞峠から堂満岳へ。途中でナマズ岩。KOUJIさんの名前がいつか地図に乗りますように願っております(^^)。
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金糞峠から堂満岳へ。途中でナマズ岩。KOUJIさんの名前がいつか地図に乗りますように願っております(^^)。
写真で見ると伝わりにくいですが、上から見た登山道崩壊場所です。結構新しい。登りだとズルズルするんでまあまあいやらしいです。お気を付けくださいませ(^^;)。
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写真で見ると伝わりにくいですが、上から見た登山道崩壊場所です。結構新しい。登りだとズルズルするんでまあまあいやらしいです。お気を付けくださいませ(^^;)。
2週連続で堂満岳山頂。虫が多いので写真だけ撮ると早々に退散します(^^;)。
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2週連続で堂満岳山頂。虫が多いので写真だけ撮ると早々に退散します(^^;)。
この頃には空も青くなってきました(^^)。下界もきれいに見えます。さて、東稜道を下ります。
この頃には空も青くなってきました(^^)。下界もきれいに見えます。さて、東稜道を下ります。
ノタノホリに到着。東稜道は久しぶりに下りましたが、杉の間を通るトラバース道は実に気持ちいい。この先はこの池の左側を通って天神山を目指します。
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ノタノホリに到着。東稜道は久しぶりに下りましたが、杉の間を通るトラバース道は実に気持ちいい。この先はこの池の左側を通って天神山を目指します。
意外と遠かった(^^;)。もう一つ隣のピークも行きたかったですが、今日はここから下山します。
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意外と遠かった(^^;)。もう一つ隣のピークも行きたかったですが、今日はここから下山します。
ミツバツツジでしょうか?これからヤシオやアセビが楽しみな季節ですね。ちなみにシャクナゲはまだまだでした。
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ミツバツツジでしょうか?これからヤシオやアセビが楽しみな季節ですね。ちなみにシャクナゲはまだまだでした。
こんなところに降りてきました。なかなか手ごわい下山になりました(^^;)。ザレと枯木と尾根間違いにやられて手こずりました。
こんなところに降りてきました。なかなか手ごわい下山になりました(^^;)。ザレと枯木と尾根間違いにやられて手こずりました。
いつもと違う道で比良駅へ。ほっこり(^^)。今日もありがとうございました!
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いつもと違う道で比良駅へ。ほっこり(^^)。今日もありがとうございました!

感想

今日は比良駅前の一休が休みなので日曜日に山に行こうと思っていましたが、ストレスのデトックスにやってきてしまいました(^^;)。出町柳発10番のバスは全員座っての出発でした。

坊村では10人も降りずにバスは再出発。みんな、どこに行かれるの(^^;)?さて、今日も牛コバ方面に進み、まずは古道標を目指します。59年道というのはkol-yosioka様のレコを参考にさせていただいております。

牛コバ手前の橋の先から尾根に取りつきます。これは登って行けばシャクシコバの頭で小川新道に合流しますが、途中の古道標があるところから、元はトラバース道がそのまま小川新道出合、大橋方面へ伸びていたとのこと(現在は対岸である左岸の摺鉢山の裾にトラバース道があります)。

ところが3差路であったというだけで驚いたのに、なんと実は4差路で、この先口の深谷をまたいで御殿山ルートに合流できるということなので進んでみます。覗いてみるとすぐに森林組合の丸看板を発見。そこまで行くと次々と看板が見えたので、進むべき方向がすぐわかりました(^^)。

さらにはロープが出現。めっちゃ整備されてますやん。ありがとうございます!ロープも太さがあるしっかりしたもので、それほど古いものではありませんでした。川の近くまで下ると、渡渉場所が看板で示されています。その通り辿り、対岸へ。すんなり渡ることができました。

その先、踏まれ多っぽいところを辿るものの、渡渉点のすぐ近くからロープが伸びているのが見えたので引き返します。こちらもしっかりロープあり。ありがたい。ロープを使って稜線まで登ると、ここからまあまあの登りになりました。

しかし手はあるし、踏み跡もあるので順調に登ります。と、目の前にでかい岩が現れました。岩の下には生活感あり(^^)。岩の右側にロープがあり、これを辿ると岩の上に出ました。おお、なかなかいい眺望(^^)。交換用と思しきロープもデポされていました。

そこからは傾斜も楽になり、歩いていくと「この先進むな」の看板が2回(^^;)。下山で間違って吸い込まれたら大変ですしね。さらにその先で御殿山ルートに合流しました。合流と同時に足元の確かさに安心感。自然とペースが上がります。

夏冬分岐からは冬道を進み、合流点へ。冬季のラッセルを思い出しながらサクサク進むのはこれまた気分のいいものでした(^^)。順調に御殿山まで進むと、ようやく武奈ヶ岳が見えます。蓬莱山もすっかり夏山になっています。

その先もラッセル風景を頭に思い浮かべながら進むと、あっという間にケルンを越えて山頂直下。写真を撮ると山頂へ。いい季節なのに人が少ないですね。風も穏やかだったので、景色を楽しみたいところでしたが、結構ガスがかかっていて見通しは良くなかったです(^^;)。本日は親切な方に写真を撮っていただきました(^^)。

補給を済ませると先を目指します。まずは東尾根(?)へ。名前はわかりませんが、広谷と細川越えの間に降りる尾根を目指します。山頂から丸見えなのでちょっと気が引けますが、このエリアもなかなかいい雰囲気なのです。が、今日も鹿と遭遇してビビりました。この辺りは多いのかな(^^;)。

着地すると、川沿いに八雲ヶ原方面へ。渡渉時に水流が多いことに気づきます。その先のイブルキノコバも水流が多い。雪解け水が流れているのかもしれません。八雲ヶ原で小休止のあと、これも久々ですが森を通って金糞峠に向かいます。

この森林浴も久しぶり(^^)。こういうのもいい。渡渉点の橋は新しいものが増えているようです。おっと、やっとこ山の花を発見!Google先生に聞いてみるとバイカオウレンと出てきた。これがそうか。こんなに小さいのね。周りを見渡すと群生してる!ありがとう!

森を抜けると金糞峠へ。下ってしまおうかという誘惑を振り切って、天神山に行っておきたいので堂満岳へ登り返します。天神山についてはまきのSymly様のレコを参考にさせていただいております。ここからの登り返しはなかなか堪えますが、たまにはロングもやっておかねば(^^;)。

足が攣らないようにゆっくりと。意外とこのあたりも花が咲いています。第2ルンゼ終了点を過ぎると最後の登り。と、登山道が崩壊しとる(^^;)。左の崖に向けての崩壊ではなく、道自体がずるっと下に滑り落ちている感じ。土の色からして最近かな?手が少ないのと足元が滑りやすいのでちょっと注意して越えていきます。下りだと尻が汚れる程度ですが、登りは手が少ないのでご注意くださいませ。

そこを登りきると先週も来た堂満山頂へはすぐでした。この頃には天気も良くなり、琵琶湖の眺望も楽しめました。が、虫が多いのですぐ下山に入りました(^^;)。東稜道を進みます。東稜道の肩からは、今日は普通にノタノホリを目指します。

最初はいいのですが、沢筋に入るとバリエーションより歩きにくい(^^;)。それでもそこから杉林のトラバース道になると、途端に歩きやすく快適(^^)。なかなかいい道ですが久しぶり過ぎてすっかり忘れています。そしてノタノホリへ到着。

ここも水場なので虫が多いので写真だけ撮って通過。以前間違って吸い込まれた道はしっかりとピンクテープで封鎖されていました。こっちのほうが駐車所には近いんですけど(^^;)。さて、この先本日最後のバリエーションです。ノタノホリの反対側を目指すように進んで行きます。

ほぼ踏み跡はありませんが、尾根筋を進むと小さなピークに到着。そこから左手の尾根筋を進んで天神山を目指します。思ったより下っての登り返しののち、天神山に到着しました。山頂標識はありますが、特に眺望などありません。元気だったらもう一つのピークもと思っていましたが、もういい(^^;)。このまま下ることにします。

しかし、この先が手強かったです。まず足元がザレており、頼りの木も結構枯れていて体重を預けられない。しかも結構急な下りです。一か所ピンクテープがあるも、その先がますます厳しい。ここでGPSを確認すると、大きく外している(^^;)。あのテープはそういうことか!引き返し、正しい尾根筋を探します。

テープから左に進路を取り直すも、ぼやっと分岐を続ける尾根を通すのは難儀しました。やがて傾斜が収まってくるも広尾根に難儀(^^;)。突然きれいな色が飛び込んできたと思えばミツバツツジ(Google先生曰く)が咲いていました。ほっこり。もう湖西道路も近い。最後はよくわからないところから道路に着地しました。

あとは比良駅までのロード。なんかドッと疲れが出ました(^^;)。盛りだくさんのルートを通せた充実感。気づけばすっかり晴れている中のビクトリーロードはこれまた最高!今日はコーラを片手に湖西線に乗りましょうか。今日もありがとうございました!

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