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Yamareco

記録ID: 6626993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

八幡山【9.4】サクッとリベンジで甲斐百をゲットです。

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
4.0km
登り
358m
下り
353m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:29
休憩
0:26
合計
1:55
6:33
14
6:47
6:47
3
6:50
6:55
3
6:58
6:59
10
7:09
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12
7:21
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7
7:28
7:38
3
7:41
7:47
9
7:56
7:57
14
8:11
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4
8:15
8:15
4
8:19
8:22
5
8:27
8:27
1
8:28
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古峠の路肩スペースに駐車。3台分くらいの広さがあります。少し進んだところにも、同様のスペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
一般登山道扱いになっているようですが、踏み跡の薄いところもあり、道迷いのリスクはありそうです。少ないですが、急斜面やロープのある場所もあり、楽チンな道ではない感じでした。
前回は県道31号を走るのが精いっぱいで、林道手前に車を停めましたが、今日は古峠まで入ってくることができました。ただし、倒木・落石多数だったので、奇麗な車は控えた方が良さそうです。
2024年04月07日 06:33撮影 by  moto g31(w), motorola
3
4/7 6:33
前回は県道31号を走るのが精いっぱいで、林道手前に車を停めましたが、今日は古峠まで入ってくることができました。ただし、倒木・落石多数だったので、奇麗な車は控えた方が良さそうです。
今日は荷物が軽いので、サクサク行きますよ〜(←気持ちだけだった…)。
2024年04月07日 06:34撮影 by  moto g31(w), motorola
2
4/7 6:34
今日は荷物が軽いので、サクサク行きますよ〜(←気持ちだけだった…)。
昨日の乙女高原もほとんど雪は消えていたので、1000m程度の山はもう雪の心配しなくてよさそうですね。
2024年04月07日 06:44撮影 by  moto g31(w), motorola
2
4/7 6:44
昨日の乙女高原もほとんど雪は消えていたので、1000m程度の山はもう雪の心配しなくてよさそうですね。
2度目の金光山。
2024年04月07日 06:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 6:47
2度目の金光山。
コレ、首石かな。登ってみると…
2024年04月07日 06:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 6:51
コレ、首石かな。登ってみると…
おぉぉ〜。富士山を正面に捉えることのできる、素敵な場所でした。
2024年04月07日 06:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 6:51
おぉぉ〜。富士山を正面に捉えることのできる、素敵な場所でした。
富士山の雪は、まだまだ残っていますね。夏にはまた登りたいけれど、山梨側ではまたお金を取るつもりのようだし、だんだん登りにくくなっていくなぁ。
2024年04月07日 06:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 6:51
富士山の雪は、まだまだ残っていますね。夏にはまた登りたいけれど、山梨側ではまたお金を取るつもりのようだし、だんだん登りにくくなっていくなぁ。
前回、撤退した場所。雪はないけれど、慎重に通過。ロープの下を通っている時に、木が倒れたりしないでしょうね…。
2024年04月07日 06:54撮影 by  moto g31(w), motorola
4
4/7 6:54
前回、撤退した場所。雪はないけれど、慎重に通過。ロープの下を通っている時に、木が倒れたりしないでしょうね…。
こんな不思議な岩があったり。
2024年04月07日 06:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな不思議な岩があったり。
急斜面もありましたが、清八峠まで下りてきました。ここから八幡山まで登り返します。
2024年04月07日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:10
急斜面もありましたが、清八峠まで下りてきました。ここから八幡山まで登り返します。
尾根筋に沿って登るので、ルートは分かりやすいです(登りでは)。
2024年04月07日 07:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:17
尾根筋に沿って登るので、ルートは分かりやすいです(登りでは)。
凄く厳しい、というわけではないけれど、休み休みでないとキツイ坂でした。
2024年04月07日 07:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:22
凄く厳しい、というわけではないけれど、休み休みでないとキツイ坂でした。
もうすぐ山頂かな…。
2024年04月07日 07:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:26
もうすぐ山頂かな…。
八幡山に到着です。甲斐百山の1座です。
2024年04月07日 07:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:29
八幡山に到着です。甲斐百山の1座です。
『やわたやま』と読むようです。山頂は伐採されたばかりのようで、広々としていましたが、眺望は無かったです。
2024年04月07日 07:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:29
『やわたやま』と読むようです。山頂は伐採されたばかりのようで、広々としていましたが、眺望は無かったです。
午後に予定もあるし、とりあえず帰るとしましょう。
2024年04月07日 07:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 7:37
午後に予定もあるし、とりあえず帰るとしましょう。
「こんなとこ通ったかなぁ」と思っていたら、予定ルート外しアラートが鳴りました。登り返して修正。下りは別尾根に入ってしまわないように注意しないとですね…。
2024年04月07日 07:44撮影 by  moto g31(w), motorola
1
4/7 7:44
「こんなとこ通ったかなぁ」と思っていたら、予定ルート外しアラートが鳴りました。登り返して修正。下りは別尾根に入ってしまわないように注意しないとですね…。
往路で怖かった場所。登りの方が若干マシかな。上の方にはお助けロープがあってありがたいです。
2024年04月07日 08:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 8:08
往路で怖かった場所。登りの方が若干マシかな。上の方にはお助けロープがあってありがたいです。
例の倒木ポイントまで戻ってきました。首岩を反対側に巻くこともできそうだったので歩いてみましたが、こちらの方が崩れそうで危険。倒木の脇を通った方がよさそうです。
2024年04月07日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 8:15
例の倒木ポイントまで戻ってきました。首岩を反対側に巻くこともできそうだったので歩いてみましたが、こちらの方が崩れそうで危険。倒木の脇を通った方がよさそうです。
あっという間に古峠に戻ってきました。ちょっと物足りない気もしますが、昨日の疲れもあったし、このあと献血も控えているので、このくらいにしておきましょう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2024年04月07日 08:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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4/7 8:34
あっという間に古峠に戻ってきました。ちょっと物足りない気もしますが、昨日の疲れもあったし、このあと献血も控えているので、このくらいにしておきましょう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

こんにちは。献血で本来もらえるはずの景品をもらうことができず、でもそのことを職員さんに言い出すことができなかった、小心者の pumi3 です。

昨日はウエイトトレーニングを行いましたが、今回はかなりの軽装です。というのも、前回、雪の残っているときに歩いて撤退した箇所があったので、少しでも身軽になった方がよいだろうとの判断からでした。往復3時間弱の行程、実際には2時間程度の山行だったので、たまにはこんな装備でもいいかな。

楽ルートで線を引くことのできるルートになっていますが、人気のルートというわけではないのか、危険個所はそれなりにあったように感じます。というか、古峠までの道が一番危険だったような気も…まぁいいか。

夏になる前に消化しておきたい甲斐百山がまた1つ消え、残りは7座になりました。この先、さらに面倒くさそうな位置の山ばかりが残っていますが、チャンスを見て進めていきたいところです。

ちなみに、今年度からは完全週休二日制になったので、土日休みを利用しての山行がしやすくなりそうです。山小屋利用はまだハードルが高いですが、ツェルトでのお泊り登山の経験値を増やしていけるといいな〜。

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