ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6630180
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山最高点

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
19.7km
登り
1,148m
下り
1,134m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:29
合計
7:13
7:19
8
7:27
7:28
63
8:31
8:31
27
9:23
9:23
26
10:04
10:04
24
10:28
10:28
1
10:29
10:29
2
10:31
10:31
1
10:32
10:32
4
10:39
10:39
2
10:41
10:41
12
10:53
10:53
21
11:14
11:26
12
11:38
11:50
8
11:58
11:59
6
12:05
12:05
11
12:31
12:31
3
12:34
12:34
5
12:39
12:39
4
12:43
12:43
21
13:10
13:10
7
13:17
13:18
13
13:42
13:43
12
14:10
14:11
11
14:22
14:22
10
14:32
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR柏原駅から登山、スタートです。
目指すは鈴鹿山脈・霊仙山
1
JR柏原駅から登山、スタートです。
目指すは鈴鹿山脈・霊仙山
駅を出発して11分。柏原登山口が見えてきた。
登山届ポストあります。自分はコンパスで提出済みなのでそのまま登る。
駅を出発して11分。柏原登山口が見えてきた。
登山届ポストあります。自分はコンパスで提出済みなのでそのまま登る。
はじめの内は泥濘や小川のような場所が多かった。渡渉もしますが、道一杯に水。なんて箇所もちらほら。雨が落ち着けば状態も変わるのかな。
2
はじめの内は泥濘や小川のような場所が多かった。渡渉もしますが、道一杯に水。なんて箇所もちらほら。雨が落ち着けば状態も変わるのかな。
二本杉だそうです。大きかった。御神木のよう。大きな木に出会ったら、タッチ。
1
二本杉だそうです。大きかった。御神木のよう。大きな木に出会ったら、タッチ。
実は足元がずっと気になってる。ヤマヒルが、気温高めだし、いつ出て来てもおかしくない気がして気が気じゃない。こういう開けた道は日当たりも良く一寸安心。
2
実は足元がずっと気になってる。ヤマヒルが、気温高めだし、いつ出て来てもおかしくない気がして気が気じゃない。こういう開けた道は日当たりも良く一寸安心。
獣道だって
七合目辺り。
急登な上に乾いた土なのでガラガラ崩れやすく滑る。下りは特に注意でした。
1
急登な上に乾いた土なのでガラガラ崩れやすく滑る。下りは特に注意でした。
しかし眺めはいい。霊仙山の避難小屋がちらっと見えてきた。
2
しかし眺めはいい。霊仙山の避難小屋がちらっと見えてきた。
ちらっと見えていた小屋へ到着。
2
ちらっと見えていた小屋へ到着。
霊仙山山頂を目指す。この時はまだ春霞で空は不明瞭だったのかと編集中に気付く。登山中は大地に夢中だったから。
2
霊仙山山頂を目指す。この時はまだ春霞で空は不明瞭だったのかと編集中に気付く。登山中は大地に夢中だったから。
カルスト地形が、岩が、かっこよくて中々前に進めない
2
カルスト地形が、岩が、かっこよくて中々前に進めない
カレンフェルト、かっこええな
3
カレンフェルト、かっこええな
霊仙山山頂到着。ぼやんと琵琶湖。
1
霊仙山山頂到着。ぼやんと琵琶湖。
御褒美のおむすび。ビスコの小袋はパンパンだった。
4
御褒美のおむすび。ビスコの小袋はパンパンだった。
そうか、むすび食べてる間に――
2
そうか、むすび食べてる間に――
晴れたんやな
霊仙山最高点付近より
2
霊仙山最高点付近より
ええ空、ええ雲、かっこええ山だな。
3
ええ空、ええ雲、かっこええ山だな。
下山します
苔地帯だもんな
無事下山しました。霊仙ぐるっと周回してみたかったけど、先週藤原岳登ったばかりなので、体力温存のために今回はほぼピストン。
1
無事下山しました。霊仙ぐるっと周回してみたかったけど、先週藤原岳登ったばかりなので、体力温存のために今回はほぼピストン。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

鈴鹿山脈二本目、霊仙山。当初は醒ヶ井駅からのルートを計画していたが、登山予定日直前にまさかの土砂崩れ。止む無く計画を変更して柏原駅から登山に。

今回もお山の先輩方に助けて頂きました。ありがとうございます。

ヤマヒルが出ないうちに登りたい。暖冬だったので警戒しながらも前日の山行記事を読みまだ大丈夫かなとヒルファイターを吹き付けずに登山。
しかし、暖かい上に、雨が多かったので適度に湿度。
行き、8合目付近――いました。はっきり姿を見せてきました。俺がヤマヒルだ、覚えとけよ、みたいな。こわっ!!とそこからペースアップ。
帰り、やっぱり8合目過ぎた辺りだったかな、地面から、一部だけ出してるのが、多分そうだった。ヒルが怖過ぎてネットでいっぱい勉強したから。
決して噛まれたくないけど(血を見るのが怖い)、鈴鹿山脈にはまだ素敵なお山が沢山ある。登山中はどうにかなるだろうなんて強気が出てくるので、それとヒルファイターでどうにか頑張りたいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:155人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら