秩父・大霧山ハイキング

2024年04月12日(金) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 10.9km
• 登り: 661m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:50
• 合計: 5:47

9:14 白石車庫バス停
9:30 9:32 大霧山登山口
9:42 9:43 車道横断１
9:59 10:02 車道横断２
10:14 10:24 定峰峠
10:41 10:43 701峰
11:16 11:20 旧定峰峠
11:28 11:31 小休止
11:38 11:39 桧平
12:06 12:52 大霧山
13:26 13:31 粥仁田峠
13:58 14:31 栗和田公衆トイレ・道迷い
15:01 15:01 橋場バス停
15:01 ゴール・橋場バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

往路：八高線・小川駅からバスで白石車庫下車。
復路：橋場バス停からヒッチハイクで、寄居駅。

写真

4/12 9:04

白石車庫バス停下車。
ここからスタート。

4/12 9:14

槻川と桜。

4/12 9:14

白石車庫・観光トイレ。

4/12 9:16

アズマイチゲが群生。

4/12 9:18

キケマン。

4/12 9:20

シキミ。

4/12 9:25

ヤマブキ。

4/12 9:25

ムラサキケマン。

4/12 9:26

手打ち定峰峠・鬼うどん。
開店前。

4/12 9:30

登山道入口。
熊鈴を出す。

4/12 9:34

マムシグサ。

4/12 9:48

スミレ（白）。

4/12 9:53

ヒトリシズカ。

4/12 9:53

カタクリ。発見。

4/12 10:09

葉の形から、ヒゴスミレ？

4/12 10:11

車道横断。

4/12 10:16

フキノトウ。

4/12 10:17

ロウバイ。

4/12 10:21

定峰峠・峠の茶屋。

4/12 10:22

レンギョウ。

4/12 10:25

定峰峠。

4/12 10:25

スミレ。

4/12 10:25

スミレ。

4/12 10:27

エンレイソウ（白花）。

4/12 10:42

701mのピーク。
かまぼこ板標識。

4/12 10:45

ウグイスカズラ。

4/12 10:53

スミレ。

4/12 10:59

アブラチャン。

4/12 11:17

ダイダラボッチ（大太坊・ダイダボウ）。

4/12 11:17

旧定峰峠。
バス停への分岐。

4/12 11:19

板石で囲われている。

4/12 11:50

左：笹山、右：堂平山。

4/12 11:55

ヒトリシズカ。

4/12 12:02

スミレとヒトリシズカ。

4/12 12:10

大霧山山頂。

4/12 12:10

中央左：両神山（少し霞む）。

4/12 12:22

medaka31のランチ。

4/12 12:23

sakura33のランチ。

4/12 12:56

ミツバツツジ。

4/12 13:05

回避した急な下り。

4/12 13:08

サクラ満開。

4/12 13:30

粥仁田峠・地蔵尊。

4/12 13:31

粥仁田峠・四阿屋。

4/12 13:36

バス停への古い標識。

4/12 13:47

曲がりくれる。

4/12 13:47

地層。

4/12 13:50

アオキの花。

4/12 13:53

4/12 13:58

クサイチゴ。

4/12 13:58

4/12 14:00

栗和田観光トイレ。
ここから脇道に入り、30分ほどの道迷い。

4/12 14:01

4/12 14:06

展望良し。

4/12 14:15

道迷いの終点。

4/12 14:27

ヒメツルニチニチソウ。

4/12 14:35

和紙細工の祠。

4/12 14:38

4/12 14:50

笹山と堂平山。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sakura33

　小川町駅に8時18分に到着。8時20分発の白石車庫行のバスにのりつぐ予定も、寸前に発車したバスが見える。走って追いかけて、何とか乗車できた。終点の白石車庫で、バスの運転手さんに感謝して下車。
　今年は桜の開花が遅れ、いたる所で満開の桜が見えた。ハイキング中は、草木の花も沢山見えた。
　栗和田観光トイレ・野菜無人販売所から車道を下らずに、ショートカットする山道が地図上にあったので、その山道に入るが、中途で道跡もなくなる。安全のため、栗和田観光トイレまで戻り、予定の車道を下る。
　途中の道迷いで、橋場バス停の到着が遅れる（15時ちょうど）。14時51分発のバスに乗れず、次発のバス（15時49分発）を待つことにしていると、大霧山山頂であった二人づれの親切な登山者から声をかけられた。（この登山者は、自家用車で橋場バス停まで来て、私たちと逆コースを歩き、白石車庫・14時43分発のバスで橋場バス停に戻ってきた。）寄居駅まで送っていただいた。
　東武線で小川町駅まで行き、八高線に乗り換えて予定の時間に帰宅する。