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Yamareco

記録ID: 6660356
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

男鹿岳。冬の名残、目覚めの春

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:02
距離
23.5km
登り
1,418m
下り
1,423m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:47
合計
9:00
7:27
52
8:19
8:19
78
11:45
11:45
19
12:04
12:20
22
12:42
12:47
63
13:50
14:00
78
15:18
15:29
55
16:24
16:24
3
16:27
ゴール地点
 林道終点の取り付き地点から斜面を登っていったが、しばらくは雪の気配がまったくない。登山道がなく整備もされていないので雪がないと藪っぽい場所が多く辟易。しばらくは我慢のし通しで赤テープを追い、後半残雪が繋がってからはやっと歩き良くなった。雪の残る風景が広がり、吹く風はまだときおり冷たい。山頂付近には冬の名残があっただろう。だが紛れもなく春はやってきており、濃い霞で鮮明な遠望が望めなかったのはちょっと残念。
天候 晴れ。春霞
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
 8キロほどの林道、後半、荒れ気味。状況を把握していなかった者には、落石多く、その散乱は荒れて見えたのかもしれない。
 雪のない区間は少ないだろうと思っていたのが間違い。登山口から藪っぽい斜面が長く続きとっても歩きにくい。中盤あたりから雪がつながり歩き良くなった。
南会津栗生沢地区の奥、林道の終点から出発。
本日の登山者は、あまり多くはなさそう
2024年04月14日 07:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/14 7:29
南会津栗生沢地区の奥、林道の終点から出発。
本日の登山者は、あまり多くはなさそう
歩き始めると天気は上々
2024年04月14日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 7:32
歩き始めると天気は上々
総桜。
新録の芽吹きは薄緑と思っていたが、この山域には総桜が多く、新緑前の赤っぽさが目立った
2024年04月14日 07:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 7:42
総桜。
新録の芽吹きは薄緑と思っていたが、この山域には総桜が多く、新緑前の赤っぽさが目立った
芽吹きの緑があるのは、キブシくらい
2024年04月14日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 7:50
芽吹きの緑があるのは、キブシくらい
雪解けの水が斜面を這う
2024年04月14日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:02
雪解けの水が斜面を這う
総桜が近くにあり、アップを。赤いね
2024年04月14日 08:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:04
総桜が近くにあり、アップを。赤いね
落石注意の看板多し
2024年04月14日 08:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:09
落石注意の看板多し
清流が滝のように落ちてくる。
こんな箇所が何ヶ所かあった
2024年04月14日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:13
清流が滝のように落ちてくる。
こんな箇所が何ヶ所かあった
のどかな散歩道という雰囲気の場所も
2024年04月14日 08:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/14 8:17
のどかな散歩道という雰囲気の場所も
羽子沢なる橋を通過
2024年04月14日 08:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:19
羽子沢なる橋を通過
冬枯れの雑木林もそろそろ春を感じさせる
2024年04月14日 08:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:20
冬枯れの雑木林もそろそろ春を感じさせる
また橋。釜沢と書かれているようです
2024年04月14日 08:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:22
また橋。釜沢と書かれているようです
眼下を覗くと、緑色に見える清流と咲き出したバッコヤナギでしょうか。ちょっと春を感じる
2024年04月14日 08:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:22
眼下を覗くと、緑色に見える清流と咲き出したバッコヤナギでしょうか。ちょっと春を感じる
一時間ほど歩いたでしょうか、とってもきれいなカラマツ林に入りました
2024年04月14日 08:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:33
一時間ほど歩いたでしょうか、とってもきれいなカラマツ林に入りました
緑になる直前の芽吹きの様子でしょう。
整然としてすばらいい
2024年04月14日 08:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:39
緑になる直前の芽吹きの様子でしょう。
整然としてすばらいい
するとこのあたりから落石が多くなり
2024年04月14日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 8:48
するとこのあたりから落石が多くなり
崩れて堆積している場所や(帰路撮影)
2024年04月14日 14:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 14:47
崩れて堆積している場所や(帰路撮影)
散乱している場所を抜けると(帰路撮影)
2024年04月14日 14:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 14:43
散乱している場所を抜けると(帰路撮影)
道が崩壊していた(帰路撮影)
2024年04月14日 14:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 14:24
道が崩壊していた(帰路撮影)
原型がよくわからない(帰路撮影)
2024年04月14日 14:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 14:23
原型がよくわからない(帰路撮影)
そんなに危なっかしくはないので、乗り越えて進みます
2024年04月14日 09:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 9:20
そんなに危なっかしくはないので、乗り越えて進みます
そうしてやっと取り付き地点に到着。
ここから乾いた斜面を登って行く
2024年04月14日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 9:40
そうしてやっと取り付き地点に到着。
ここから乾いた斜面を登って行く
しばらくは雪の気配が全くない。
このような赤テープが多く、とても助かりました。
2024年04月14日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 9:49
しばらくは雪の気配が全くない。
このような赤テープが多く、とても助かりました。
ときどき雪がでてくるものの、すぐ藪っぽい斜面を歩くはめに。
この藪歩きがけっこう不快で
2024年04月14日 10:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 10:35
ときどき雪がでてくるものの、すぐ藪っぽい斜面を歩くはめに。
この藪歩きがけっこう不快で
なんとか藪斜面を抜け、雪がつながると歩きよくなった。
残雪の景色が広がった
2024年04月14日 11:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:07
なんとか藪斜面を抜け、雪がつながると歩きよくなった。
残雪の景色が広がった
踏み跡いっぱい。急斜面を登り続けます
2024年04月14日 11:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:11
踏み跡いっぱい。急斜面を登り続けます
振り返れば……
ようやく視界が広けてきました。うーん、春霞が濃い
2024年04月14日 11:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:30
振り返れば……
ようやく視界が広けてきました。うーん、春霞が濃い
主のようなダケカンバの脇を通り
2024年04月14日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:36
主のようなダケカンバの脇を通り
やっと男鹿岳山頂に到着です
2024年04月14日 11:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:48
やっと男鹿岳山頂に到着です
すると反対側には那須の山々が広がった。
こちらは春霞が少ない感じでそこそこ鮮明
2024年04月14日 11:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:48
すると反対側には那須の山々が広がった。
こちらは春霞が少ない感じでそこそこ鮮明
展望のよいという女鹿岳へ向かうことに。
あれは大佐飛山
2024年04月14日 11:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:52
展望のよいという女鹿岳へ向かうことに。
あれは大佐飛山
那須の山々がもっと開けたように感じた場所に
2024年04月14日 11:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:53
那須の山々がもっと開けたように感じた場所に
先に戻って行く人を振り返る。
雪がないところは藪だね
2024年04月14日 11:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 11:59
先に戻って行く人を振り返る。
雪がないところは藪だね
続いて女鹿岳山頂に到着
2024年04月14日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:16
続いて女鹿岳山頂に到着
大佐飛山の連山がとってもきれいで、迫力あり
2024年04月14日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:17
大佐飛山の連山がとってもきれいで、迫力あり
こちらは日留賀岳、鹿ノ又岳。
とってもいい眺めです
2024年04月14日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:15
こちらは日留賀岳、鹿ノ又岳。
とってもいい眺めです
ちょっとアップに。真ん中にちょっとだけ飛び出ているのが日留賀岳でその右手が鹿ノ又岳でしょう。
延々と続く塩那道路が白い
2024年04月14日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:15
ちょっとアップに。真ん中にちょっとだけ飛び出ているのが日留賀岳でその右手が鹿ノ又岳でしょう。
延々と続く塩那道路が白い
日留賀岳の左手奥は、高原山でしょう
2024年04月14日 12:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:21
日留賀岳の左手奥は、高原山でしょう
七ヶ岳。こちらは霞気味
2024年04月14日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:17
七ヶ岳。こちらは霞気味
荒海山方面もずいぶん霞んでよく見えない
2024年04月14日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:17
荒海山方面もずいぶん霞んでよく見えない
女鹿岳から見る男鹿岳
2024年04月14日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:20
女鹿岳から見る男鹿岳
ということでそろそろ戻ることに。
途中から見た男鹿岳。森と残雪
2024年04月14日 12:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/14 12:27
ということでそろそろ戻ることに。
途中から見た男鹿岳。森と残雪
表をアップで
2024年04月14日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:29
表をアップで
それでは裏も
2024年04月14日 12:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:30
それでは裏も
大佐飛山、見納めだね。
帰りは急ぎ目に降る
2024年04月14日 12:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 12:38
大佐飛山、見納めだね。
帰りは急ぎ目に降る
林道の取り付き地点で休憩。
お世話になりました
2024年04月14日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/14 14:00
林道の取り付き地点で休憩。
お世話になりました
さて、また長い林道を戻る。
倒木多いけど雰囲気のある場所
2024年04月14日 14:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/14 14:13
さて、また長い林道を戻る。
倒木多いけど雰囲気のある場所
渡渉地点はこんな崩れた場所だったと、帰りにわかった
2024年04月14日 14:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 14:18
渡渉地点はこんな崩れた場所だったと、帰りにわかった
再びカラマツ林。
この森では何やら風が温かく心地よい
2024年04月14日 15:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/14 15:10
再びカラマツ林。
この森では何やら風が温かく心地よい
青空を見上げる
2024年04月14日 15:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 15:14
青空を見上げる
水がとてもきれいだったので、帰りに汀に寄ってみた。
雰囲気のいい小川の風景
2024年04月14日 15:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
4/14 15:25
水がとてもきれいだったので、帰りに汀に寄ってみた。
雰囲気のいい小川の風景
透き通っていて川底もよく見えた
2024年04月14日 15:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 15:22
透き通っていて川底もよく見えた
小川上にも総桜が
2024年04月14日 15:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 15:25
小川上にも総桜が
また釜沢の橋で
2024年04月14日 15:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 15:31
また釜沢の橋で
バッコヤナギの緑が増えていた
2024年04月14日 15:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 15:31
バッコヤナギの緑が増えていた
そうして杉林の中を通ると、道の真ん中にツルネコノメがたくさん
2024年04月14日 16:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 16:08
そうして杉林の中を通ると、道の真ん中にツルネコノメがたくさん
行きにはなかったので、きっと今日咲いたのでしょう
2024年04月14日 16:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 16:09
行きにはなかったので、きっと今日咲いたのでしょう
近場にもありました。
たぶんにバッコヤナギ
2024年04月14日 16:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 16:24
近場にもありました。
たぶんにバッコヤナギ
やっと出発地点へ戻ってきた
2024年04月14日 16:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 16:27
やっと出発地点へ戻ってきた
橋の上から川を見る。
無事帰着
2024年04月14日 16:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 16:28
橋の上から川を見る。
無事帰着
帰り、五十里湖の新緑がとってもきれいだったので
2024年04月14日 17:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/14 17:48
帰り、五十里湖の新緑がとってもきれいだったので
水中の早い新緑はタチヤナギあたりでしょうか。
しばし見惚れてました
2024年04月14日 17:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/14 17:47
水中の早い新緑はタチヤナギあたりでしょうか。
しばし見惚れてました
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Z) シューズ(S/冬) 登山タイツ(O/冬) ズボン(Do) 長袖シャツ(青) 半袖シャツ(U) フリース 夏ジャケット 冬帽子(N) 手袋 チェーンアイゼン

感想

 こんなにも暖かい日が続くので平地ではもうどっぷり春だろうが、山ではやはり様相が少々違う。陽の昇る午前中は、朝日が周囲を領していくその刻々の様子に自然神経がいくのか、それとも実際がそうだったのか、あまり感じることがなかったが、帰りの林道では、目覚めの山の春が存分にやってきた。きっと長距離の林道歩行が、長時間山内に留めたのが要因だろう。
 さて、帰路、鈍感者が気がついたことは、上手には言えないのだが、午後の芽吹きのカラマツ林では心地のよい風がずっとよぎってその肌触れがなんとも言えずに柔らかいのだった。ここまでの雑木林を抜ける春風も気持ちがよかったのだが、それにも増して温和で、包まれているようなそんな風だった。カラマツの林を抜けると前に戻った。
 その後、小暗い杉林に来ると、この鬱蒼とした樹林内は何というのだろう、今度は温室のようなぬくもりがあった。いわば保護されているようなあたたか味だろう。それゆえならばこそ、常緑樹の樹下を必要としている早春の花々があるに違いない。行きには見なかったツルネコノメソウがたくさん咲いていた。
 この違った二種を体得してのち、めったに感じることのない収穫があったと思っていたら、その後、パキッポキ、ポキッパキと乾いた高い音が聞こえ、これが林道の終わりまでずっと聞こえた。聞き慣れない音は最初不気味な感じもしたが、音に明るさを見つけると早春の息吹にも聞こえ、実がはぜるような音だったが……。パキッポキ、ポキッパキは、後で調べたら、どうやら山藤の実の弾ける音だったらしい。納得がいったかというと少々あやふや。ただこのことを寺田寅彦が書いていることも知った。

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