車が入れるところまで行ってスタート
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4/13 5:08
車が入れるところまで行ってスタート
車道の先には鳥海山
2
4/13 6:58
車道の先には鳥海山
勝ち確定の鳥海ブルー
4
4/13 6:58
勝ち確定の鳥海ブルー
滝の小屋までは樹林帯
どこ行くのこれ?
1
4/13 7:41
滝の小屋までは樹林帯
どこ行くのこれ?
樹林帯を抜ける
1
4/13 8:04
樹林帯を抜ける
春霞か、月山、朝日連峰は良く見えず
1
4/13 8:23
春霞か、月山、朝日連峰は良く見えず
滝ノ小屋到着(1280m)
m)ここでしばらく小休止、鶏さんはブーツの調整がうまく行って無いようだ
鶏)またもや痛み出した。
3
4/13 8:28
滝ノ小屋到着(1280m)
m)ここでしばらく小休止、鶏さんはブーツの調整がうまく行って無いようだ
鶏)またもや痛み出した。
鶏さんには辛い長めのトラバース
鶏)変な歩き方になったせいで筋肉痛になってる最中。さらにペースダウン
2
4/13 9:26
鶏さんには辛い長めのトラバース
鶏)変な歩き方になったせいで筋肉痛になってる最中。さらにペースダウン
春を通り過ぎて初夏の陽気
あちぃ〜、まだ4月だよな?
3
4/13 10:23
春を通り過ぎて初夏の陽気
あちぃ〜、まだ4月だよな?
滑り放題な天然ゲレンデ
1
4/13 10:31
滑り放題な天然ゲレンデ
この登りが長い
真っ白な斜面が延々と続く
鶏)痛みも延々と続く
1
4/13 10:35
この登りが長い
真っ白な斜面が延々と続く
鶏)痛みも延々と続く
鶏)今回も痛いので休憩多め
多分心の中で『また休憩か!』と思ってるであろうm氏の後ろ姿。
まに)もっと休憩しようと思ってました(笑)
1
4/13 10:58
鶏)今回も痛いので休憩多め
多分心の中で『また休憩か!』と思ってるであろうm氏の後ろ姿。
まに)もっと休憩しようと思ってました(笑)
ようやく外輪に到着
鶏)…足が痛い
まに)久しぶりの湯の台からのだったがいつも以上に疲れた
1
4/13 12:11
ようやく外輪に到着
鶏)…足が痛い
まに)久しぶりの湯の台からのだったがいつも以上に疲れた
千蛇谷を見下ろすと大勢の登山者が連なる
5
4/13 12:11
千蛇谷を見下ろすと大勢の登山者が連なる
外輪は雪が薄くて板を履いたままだと石を踏みそうです
4
4/13 12:33
外輪は雪が薄くて板を履いたままだと石を踏みそうです
大股雪渓
丁度滑っていく二人組が居た
とても気持ちよさそう
2
4/13 12:40
大股雪渓
丁度滑っていく二人組が居た
とても気持ちよさそう
雪質はフィルムクラスト+ザラメ
白い所(新雪?)はややストップ気味と言った所かな?
1
4/13 12:46
雪質はフィルムクラスト+ザラメ
白い所(新雪?)はややストップ気味と言った所かな?
まずは七高山方向へ移動
1
4/13 12:58
まずは七高山方向へ移動
百宅分岐に板と荷物をデポして新山を目指す
まに)ハードシェルを赤いマント風に決める鶏氏
鶏)時代を感じるスーパーマンごっこ風
6
4/13 13:12
百宅分岐に板と荷物をデポして新山を目指す
まに)ハードシェルを赤いマント風に決める鶏氏
鶏)時代を感じるスーパーマンごっこ風
まに)アイゼン着けるの今シーズン初かも!?
2
4/13 13:12
まに)アイゼン着けるの今シーズン初かも!?
新山はすでにシュプールだらけ
3
4/13 13:17
新山はすでにシュプールだらけ
スノーブリッジから新山に行ってみます
まに)久しぶりのアイゼンでの急斜面に少しビビる
2
4/13 13:17
スノーブリッジから新山に行ってみます
まに)久しぶりのアイゼンでの急斜面に少しビビる
バックステップで慎重に降りる
スキーで降りたほうが楽かも(笑)
1
4/13 13:19
バックステップで慎重に降りる
スキーで降りたほうが楽かも(笑)
新山は大混雑
山頂に順番待ちの列
先に偽ピークへ
3
4/13 13:29
新山は大混雑
山頂に順番待ちの列
先に偽ピークへ
御浜、鳥海湖、笙ヶ岳方面
スキーで笙ヶ岳は訪れたことがないけれど
東面の滑走は今見るとできそうにも見える
4
4/13 13:29
御浜、鳥海湖、笙ヶ岳方面
スキーで笙ヶ岳は訪れたことがないけれど
東面の滑走は今見るとできそうにも見える
祓川方面
GWまでには駐車場は入れるようになるかな?
2
4/13 13:29
祓川方面
GWまでには駐車場は入れるようになるかな?
鳥海山(2236m)
サングラスを忘れて来て今日はほっかむりスタイルだった(笑)
8
4/13 13:38
鳥海山(2236m)
サングラスを忘れて来て今日はほっかむりスタイルだった(笑)
新山て書いてある石も顔を出してた
4
4/13 13:38
新山て書いてある石も顔を出してた
登頂の喜びを全身で現すマニサン
まに)ヒャッホー、ほっかむりマン登場じゃー!
7
4/13 13:38
登頂の喜びを全身で現すマニサン
まに)ヒャッホー、ほっかむりマン登場じゃー!
新山から見る外輪
1
4/13 13:38
新山から見る外輪
スノーブリッジはこんな感じ
夏道の下降は結構厳しい状態なのでスノーブリッジ下降のほうが安全かも。
2
4/13 13:45
スノーブリッジはこんな感じ
夏道の下降は結構厳しい状態なのでスノーブリッジ下降のほうが安全かも。
外輪に戻ります
1
4/13 13:46
外輪に戻ります
七高山登頂
4
4/13 14:01
七高山登頂
14時過ぎにも関わらずこの後も続々と多くの人が中島台から登ってきてた
1
4/13 14:11
14時過ぎにも関わらずこの後も続々と多くの人が中島台から登ってきてた
唐獅子平に向かってドロップ!
2
4/13 14:45
唐獅子平に向かってドロップ!
上部はフィルムクラスト
パリパリと雪を削っていく
1
4/13 14:52
上部はフィルムクラスト
パリパリと雪を削っていく
ザラメ雪の最高の雪質
春スキーはこうでなくては
1
4/13 14:52
ザラメ雪の最高の雪質
春スキーはこうでなくては
唐獅子平避難小屋に下ります
まに)前回の肘折ツアーでは全く持って気持ちのいい滑りが楽しめなかったので最高過ぎる
3
4/13 14:52
唐獅子平避難小屋に下ります
まに)前回の肘折ツアーでは全く持って気持ちのいい滑りが楽しめなかったので最高過ぎる
まに)板気持ち良いいほど回る、広い斜面を堪能すべく大回りで滑る
2
4/13 14:54
まに)板気持ち良いいほど回る、広い斜面を堪能すべく大回りで滑る
鶏さんも足の痛みを忘れるくらいに楽しめているようで何より
2
4/13 14:55
鶏さんも足の痛みを忘れるくらいに楽しめているようで何より
唐獅子平避難小屋(1668m)
あっという間に小屋到着
入り口は雪に覆われて入れないので二階から出入り
3
4/13 15:00
唐獅子平避難小屋(1668m)
あっという間に小屋到着
入り口は雪に覆われて入れないので二階から出入り
一階の扉を掘り起こそうと試みたが断念、素直に二階からお邪魔します
1
4/13 15:04
一階の扉を掘り起こそうと試みたが断念、素直に二階からお邪魔します
鳥海山東面
まだ色々な斜面があるが他も攻めてみたい所だ
2
4/13 15:05
鳥海山東面
まだ色々な斜面があるが他も攻めてみたい所だ
定義の三角油揚げを真似したつもり
都合上四角になりました。七味を忘れたのが痛い
7
4/13 16:26
定義の三角油揚げを真似したつもり
都合上四角になりました。七味を忘れたのが痛い
まに)晩飯は龍上海のからし味噌ラーメン、今回は具材もちゃんとしてみました。
5
4/13 18:15
まに)晩飯は龍上海のからし味噌ラーメン、今回は具材もちゃんとしてみました。
静寂の世界、月が静かに浮かんでいた。
7
4/13 18:53
静寂の世界、月が静かに浮かんでいた。
翌朝も良い天気
日の出を見る
4
4/14 5:11
翌朝も良い天気
日の出を見る
シンボルの唐獅子も目覚め
4
4/14 5:16
シンボルの唐獅子も目覚め
穏やかな朝
2
4/14 5:20
穏やかな朝
今日も期待できます
3
4/14 5:22
今日も期待できます
唐獅子に朝の挨拶
まに)(・・・どう見ても熊だよなぁ)
6
4/14 5:25
唐獅子に朝の挨拶
まに)(・・・どう見ても熊だよなぁ)
残念ながらあまりうまく染まらなかった
2
4/14 5:28
残念ながらあまりうまく染まらなかった
朝飯も味噌ラーメン
最近ハマっている麺神、乾麺にしては麵がうますぎる
3
4/14 6:32
朝飯も味噌ラーメン
最近ハマっている麺神、乾麺にしては麵がうますぎる
お世話になりました。とても快適な一晩を過ごせました。
2
4/14 8:33
お世話になりました。とても快適な一晩を過ごせました。
2日目スタート
1
4/14 8:33
2日目スタート
2本目滑ることも考え、体力があるうちに大荷物で山頂を目指す
1
4/14 9:01
2本目滑ることも考え、体力があるうちに大荷物で山頂を目指す
雪が緩む時間を見計らって山頂へ
1
4/14 9:20
雪が緩む時間を見計らって山頂へ
七高山からドロップ
1
4/14 10:15
七高山からドロップ
山頂からまず一本滑る。
この一本は最高に気持ちが良かった
1
4/14 10:23
山頂からまず一本滑る。
この一本は最高に気持ちが良かった
2日目も上々のザラメ雪
2
4/14 10:23
2日目も上々のザラメ雪
満足できるシュプール
1
4/14 10:25
満足できるシュプール
荷物もほぼ空身なので羽が生えたように滑りを楽しめる
2
4/14 10:30
荷物もほぼ空身なので羽が生えたように滑りを楽しめる
再び外輪へ登り返して新山を背にポーズ
外輪は石ゴロゴロなので板を担ぐ。疲れた体には地味にきつい
まに)今シーズン初シートラ!
1
4/14 12:08
再び外輪へ登り返して新山を背にポーズ
外輪は石ゴロゴロなので板を担ぐ。疲れた体には地味にきつい
まに)今シーズン初シートラ!
外輪を歩き滑走ポイントへ向かう
1
4/14 12:07
外輪を歩き滑走ポイントへ向かう
どこでも滑れそうだが、ストップスノーが気になる
1
4/14 12:09
どこでも滑れそうだが、ストップスノーが気になる
新山を見てみるが今日は人が少ないな
こんな天気なのに
1
4/14 12:10
新山を見てみるが今日は人が少ないな
こんな天気なのに
重たいザックでもはや後ろ姿に力のないmanimaniさん
まに)板があるだけで重さが違う!
1
4/14 12:14
重たいザックでもはや後ろ姿に力のないmanimaniさん
まに)板があるだけで重さが違う!
千蛇谷を眺めてみるが今日は人が少ない
昨日の人だかりはなんだったんだ。
1
4/14 12:26
千蛇谷を眺めてみるが今日は人が少ない
昨日の人だかりはなんだったんだ。
行者岳のドロップポイントへ
1
4/14 12:30
行者岳のドロップポイントへ
昨日ほどでもないが数名登って来ているようだ
2
4/14 12:54
昨日ほどでもないが数名登って来ているようだ
白い所がストップスノー気味なので茶色を選んで滑る
1
4/14 13:06
白い所がストップスノー気味なので茶色を選んで滑る
滝の小屋方向へ滑るが所々にストップ雪が入って滑りづらい
1
4/14 13:11
滝の小屋方向へ滑るが所々にストップ雪が入って滑りづらい
大きな縦溝もなく斜面も広いので滑り放題です
1
4/14 13:13
大きな縦溝もなく斜面も広いので滑り放題です
鶏)気持ちいいけど太ももパンパンです
1
4/14 13:14
鶏)気持ちいいけど太ももパンパンです
まに)同じく数ターンでパンパンになる、段々雪が重くなってきた
1
4/14 13:15
まに)同じく数ターンでパンパンになる、段々雪が重くなってきた
滝ノ小屋まで長いトラバース
1
4/14 13:20
滝ノ小屋まで長いトラバース
月山森方面の斜面もかなり良さそう
1
4/14 13:25
月山森方面の斜面もかなり良さそう
赤い屋根の滝の小屋目がけて滑り込む
広大なゲレンデです
1
4/14 13:31
赤い屋根の滝の小屋目がけて滑り込む
広大なゲレンデです
ストップもなさそうなので一気に行きます
1
4/14 13:33
ストップもなさそうなので一気に行きます
振り返ってみてみたらシュプールだらけ
そりゃこんなに気持ちいいならみんな滑るよね
1
4/14 13:35
振り返ってみてみたらシュプールだらけ
そりゃこんなに気持ちいいならみんな滑るよね
赤い屋根が目立つ滝ノ小屋
しばらくご無沙汰だったけど屋根は塗装したてに見える
1
4/14 13:35
赤い屋根が目立つ滝ノ小屋
しばらくご無沙汰だったけど屋根は塗装したてに見える
小屋直下の良斜面
1
4/14 13:38
小屋直下の良斜面
樹林帯に入ると傾斜も緩くなり雪も重くなって苦行に変る
1
4/14 13:42
樹林帯に入ると傾斜も緩くなり雪も重くなって苦行に変る
車道に出れば楽になると思ったけど平坦部は漕ぐので腕もパンパン
1
4/14 14:00
車道に出れば楽になると思ったけど平坦部は漕ぐので腕もパンパン
ようやくゴール
小屋から下の藪地帯がなかなかきつくて足がガタガタです
2
4/14 14:21
ようやくゴール
小屋から下の藪地帯がなかなかきつくて足がガタガタです
春スキーの聖地、鳥海山
大変満足できた2日間となりました。
これにて春のザラメカーニバルも閉幕です!
1
4/14 14:33
春スキーの聖地、鳥海山
大変満足できた2日間となりました。
これにて春のザラメカーニバルも閉幕です!
しかし今日も暑かった、鳥海山荘で汗を流してさっぱりして帰宅します。お疲れ様でした。
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4/14 15:25
しかし今日も暑かった、鳥海山荘で汗を流してさっぱりして帰宅します。お疲れ様でした。
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