記録ID: 666719
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
ニッコウキスゲのピークを迎えた雄国沼へ
2015年06月26日(金) [日帰り]
福島県
Hana-trg
baronmama
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:00
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 364m
- 下り
- 358m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 3:56
距離 10.4km
登り 364m
下り 365m
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
8時の到着時点で半分程度でしたが、下山時は満車で溢れてました。 |
| その他周辺情報 | 日帰り温泉は近くのラビスパ裏磐梯を利用 大人一人520円 http://www.laviespa.com/ 昼食は地元名産の山塩で作ったラーメンをいただきました。 http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070502/7006787/ めちゃめちゃ美味いです。 |
写真
コナスビコナスビは初夏の頃、田の畦や林の中等少し湿り気のある場所に生える多年草で、しばしば密集して咲く。
葉腋に花を一つずつ付け、合弁花であるが花びらが五つに深く切れ込んでいる為、離弁花に見える。
花後、小さな丸い実をつけるが、この果実がナスビ（茄子）に似ているとされ、コナスビ（小茄子）の名が付いたが、上向きに付く小さな丸い実はナスビには見えない。
ただ、コナスビの変種のナガエコナスビ（長柄のコナスビ）は花後、少し長い柄がたれて実が下向きにぶら下がって付き、ナスビの実の付き方に似ているので、名前の由来はこの辺から来たのかもしれない。
従って、ナス科では無く、サクラソウ科オカトラノオ属に属し、この面でもオカトラノオと同じ？とびっくりしてしまう。
ネットから引用
2
6/26 8:42
コナスビ
コナスビは初夏の頃、田の畦や林の中等少し湿り気のある場所に生える多年草で、しばしば密集して咲く。
葉腋に花を一つずつ付け、合弁花であるが花びらが五つに深く切れ込んでいる為、離弁花に見える。
花後、小さな丸い実をつけるが、この果実がナスビ（茄子）に似ているとされ、コナスビ（小茄子）の名が付いたが、上向きに付く小さな丸い実はナスビには見えない。
ただ、コナスビの変種のナガエコナスビ（長柄のコナスビ）は花後、少し長い柄がたれて実が下向きにぶら下がって付き、ナスビの実の付き方に似ているので、名前の由来はこの辺から来たのかもしれない。
従って、ナス科では無く、サクラソウ科オカトラノオ属に属し、この面でもオカトラノオと同じ？とびっくりしてしまう。
ネットから引用
コナスビは初夏の頃、田の畦や林の中等少し湿り気のある場所に生える多年草で、しばしば密集して咲く。
葉腋に花を一つずつ付け、合弁花であるが花びらが五つに深く切れ込んでいる為、離弁花に見える。
花後、小さな丸い実をつけるが、この果実がナスビ（茄子）に似ているとされ、コナスビ（小茄子）の名が付いたが、上向きに付く小さな丸い実はナスビには見えない。
ただ、コナスビの変種のナガエコナスビ（長柄のコナスビ）は花後、少し長い柄がたれて実が下向きにぶら下がって付き、ナスビの実の付き方に似ているので、名前の由来はこの辺から来たのかもしれない。
従って、ナス科では無く、サクラソウ科オカトラノオ属に属し、この面でもオカトラノオと同じ？とびっくりしてしまう。
ネットから引用
サワラン（沢蘭、学名：Eleorchis japonica ）は、ラン科サワラン属の多年草。別名、アサヒラン（朝日蘭）。偽球茎は球状で緑色。花茎は直立し、高さは20-30cmになる。葉は線状披針形で直立し、長さ6-15cm、幅4-8mmの1葉が茎につく。葉の基部が鞘状になって茎を抱く。
花期は7月で、紅紫色の花を茎の先に1個横向きにつける。萼片と側花弁は倒披針形で長さ2-2.5cm、唇弁は倒卵状楕円形で先端が浅く3裂する。花はあまり開かない。
ネットから引用
1
6/26 10:35
サワラン（沢蘭、学名：Eleorchis japonica ）は、ラン科サワラン属の多年草。別名、アサヒラン（朝日蘭）。
偽球茎は球状で緑色。花茎は直立し、高さは20-30cmになる。葉は線状披針形で直立し、長さ6-15cm、幅4-8mmの1葉が茎につく。葉の基部が鞘状になって茎を抱く。
花期は7月で、紅紫色の花を茎の先に1個横向きにつける。萼片と側花弁は倒披針形で長さ2-2.5cm、唇弁は倒卵状楕円形で先端が浅く3裂する。花はあまり開かない。
ネットから引用
偽球茎は球状で緑色。花茎は直立し、高さは20-30cmになる。葉は線状披針形で直立し、長さ6-15cm、幅4-8mmの1葉が茎につく。葉の基部が鞘状になって茎を抱く。
花期は7月で、紅紫色の花を茎の先に1個横向きにつける。萼片と側花弁は倒披針形で長さ2-2.5cm、唇弁は倒卵状楕円形で先端が浅く3裂する。花はあまり開かない。
ネットから引用
感想
前夜
あたしも休みよ・・・・・
単独で田代山でもと・・・
どこか行きたいな・・・・
ということで。大昔に行ったことがある・・・雄国沼のニッコウキスゲ散策へ
いつものごとく・・・ゆっくりと花を探しながら・・・
結構咲いていました。
コナスビ・フタリシズカ・ギンリョウソウ・マイズルソウ・ササハギンラン
楽しくて仕方ありません。
雄国沼の木道に入ると・・・ニッコウキスゲがピーク!!
キスゲの下にはタテヤマリンドウ・トキソウ・サワラン・・・・
短い時間でした。
雄国沼最高でした。
奥様も大満足！！
そりゃそうですよ・・・運転手付きのツアーで美味しい山塩ラーメンや温泉にも入れましたか。
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