登山の際はいつもお世話になっている水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
ここはトイレだけでなく靴洗い場まであるので便利です。
今日もここから登山開始です。
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4/19 10:16
登山の際はいつもお世話になっている水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
ここはトイレだけでなく靴洗い場まであるので便利です。
今日もここから登山開始です。
いつもの石筆橋です。
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4/19 10:18
いつもの石筆橋です。
今日はゲートが開いているかと思いましたが…。
できれば、沢登りするまでは面白みがなく体力がわずかでも消耗する林道は歩きたくないです。
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4/19 10:19
今日はゲートが開いているかと思いましたが…。
できれば、沢登りするまでは面白みがなく体力がわずかでも消耗する林道は歩きたくないです。
太尾西尾根ルートの取り付きです。
まだ目印のバケツが壊れたままです。
誰か直して!
よく見ると右側の木にピンクテープが巻かれています。
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4/19 10:21
太尾西尾根ルートの取り付きです。
まだ目印のバケツが壊れたままです。
誰か直して!
よく見ると右側の木にピンクテープが巻かれています。
太尾西尾根ルートへショートカットできそうな所です。
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4/19 10:29
太尾西尾根ルートへショートカットできそうな所です。
ダム湖の水は多いですが、今日はこの間よりかは水はほんの少しだけ少なめです。
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4/19 10:31
ダム湖の水は多いですが、今日はこの間よりかは水はほんの少しだけ少なめです。
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
たぶん、この水量では行けません。(笑)
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4/19 10:34
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
たぶん、この水量では行けません。(笑)
林道終点に咲いていた花です。
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4/19 10:35
林道終点に咲いていた花です。
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
トラロープが張られています。
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4/19 10:36
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
トラロープが張られています。
石ブテ47番・石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
目印に奥にピンクテープが巻かれた木と白ペンキで丸が書かれた岩があります。
ここを渡らずとも左の沢の中をじゃぶじゃぶと遡って行っても石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートへは行けます。
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4/19 10:37
石ブテ47番・石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
目印に奥にピンクテープが巻かれた木と白ペンキで丸が書かれた岩があります。
ここを渡らずとも左の沢の中をじゃぶじゃぶと遡って行っても石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートへは行けます。
石ブテ47番ルートの取り付きです。
立派な案内板があります。
感謝です。
ここを右へ曲がると石ブテ47番ルートです。
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4/19 10:39
石ブテ47番ルートの取り付きです。
立派な案内板があります。
感謝です。
ここを右へ曲がると石ブテ47番ルートです。
石ブテ47番ルートとの分岐地点から少し進んだ所。
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4/19 10:40
石ブテ47番ルートとの分岐地点から少し進んだ所。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
バリエーションBルートは、ここを渡渉して左の尾根を沢の下流から見て左斜め上へつづら折れに登って行きます。
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4/19 10:41
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
バリエーションBルートは、ここを渡渉して左の尾根を沢の下流から見て左斜め上へつづら折れに登って行きます。
石ブテ東谷出合です。
もうここまで来ました。
ここまでは沢の中を歩かず登山道で来たので体力を消耗せず早いです♪
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4/19 10:58
石ブテ東谷出合です。
もうここまで来ました。
ここまでは沢の中を歩かず登山道で来たので体力を消耗せず早いです♪
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えます。
今日はそもそもルートが違うので直登しません。(笑)
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4/19 10:59
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えます。
今日はそもそもルートが違うので直登しません。(笑)
丸滝谷ルートです。
今日の計画ルートです。
どんな小滝、中滝、特に大滝である下の丸滝、上の丸滝が楽しみです♪
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4/19 11:01
丸滝谷ルートです。
今日の計画ルートです。
どんな小滝、中滝、特に大滝である下の丸滝、上の丸滝が楽しみです♪
中尾の背ルートです。
今日は登りません。
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4/19 11:02
中尾の背ルートです。
今日は登りません。
凄い薮です。
ここは左から通り抜けました。
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4/19 11:16
凄い薮です。
ここは左から通り抜けました。
丸滝谷、最初の滝、水流のある左側から登りました。
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4/19 11:30
丸滝谷、最初の滝、水流のある左側から登りました。
最初の滝を登り終え滝の上から下を見た所。
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4/19 11:40
最初の滝を登り終え滝の上から下を見た所。
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4/19 11:54
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4/19 11:59
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4/19 12:03
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4/19 12:05
この滝は左側から右へ登りました。
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4/19 12:07
この滝は左側から右へ登りました。
この滝は左側から登りました。
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4/19 12:14
この滝は左側から登りました。
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4/19 12:18
下の丸滝との分岐地点です。
目印に杭が刺さったケルンがあります。
ここを左へ行くと下の丸滝で、右は丸滝谷本道で上の丸滝方面です。
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4/19 12:22
下の丸滝との分岐地点です。
目印に杭が刺さったケルンがあります。
ここを左へ行くと下の丸滝で、右は丸滝谷本道で上の丸滝方面です。
左の下の丸滝方面です。
奥に下の丸滝が見えています。
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4/19 12:24
左の下の丸滝方面です。
奥に下の丸滝が見えています。
今日の目的の一つである下の丸滝です。
丸滝の名前の通り本当に丸い!(笑)
この下の丸滝は、凹凸があって登攀しやすそうに見えますが、滝の上部でホールド(掴む所)、スタンス(足場)があまりなく登攀するのに本当に苦労しました。
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4/19 12:25
今日の目的の一つである下の丸滝です。
丸滝の名前の通り本当に丸い!(笑)
この下の丸滝は、凹凸があって登攀しやすそうに見えますが、滝の上部でホールド(掴む所)、スタンス(足場)があまりなく登攀するのに本当に苦労しました。
下の丸滝で懸垂下降に使用した木です。
下の丸滝頂上部の右上にあります。
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4/19 12:29
下の丸滝で懸垂下降に使用した木です。
下の丸滝頂上部の右上にあります。
下の丸滝の懸垂下降支点と自己確保支点はこんな感じです。
両方とも同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築しています。
ロープを繋いである左が懸垂下降支点で、ロープ袋を繋いである右が自己確保支点です。
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4/19 13:01
下の丸滝の懸垂下降支点と自己確保支点はこんな感じです。
両方とも同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築しています。
ロープを繋いである左が懸垂下降支点で、ロープ袋を繋いである右が自己確保支点です。
懸垂下降はロープに下降器として反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで取り付けます。
うん、しっかりと結び目は「の」の字になっていますね。
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4/19 13:03
懸垂下降はロープに下降器として反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで取り付けます。
うん、しっかりと結び目は「の」の字になっていますね。
とりあえず、滑落しても大丈夫な所で実験。
うん、大丈夫です。
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
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4/19 13:04
とりあえず、滑落しても大丈夫な所で実験。
うん、大丈夫です。
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
無事に懸垂下降できました。
やはりプルージックのようなフリクションヒッチのバックアップは不要です。
沢登りではロープが水を吸い膨張するのでロープが中々流れません。
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4/19 13:11
無事に懸垂下降できました。
やはりプルージックのようなフリクションヒッチのバックアップは不要です。
沢登りではロープが水を吸い膨張するのでロープが中々流れません。
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
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4/19 13:15
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
無事に登攀できました♪
やったー!
しかし、滝上部で立ち往生してしまい、しっかりとしたホールドとスタンスがないまま力尽くで登ってしまいました。
もう一度したら滑落していたかも…。(汗)
たぶん一度で登れたのは、まぐれです。
ここで確実な登攀経路を見つけて何度も練習が必要です。
画像は登り終えて自己確保してから滝の上から下を覗いた所。
やはり急な崖で高い!
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4/19 13:48
無事に登攀できました♪
やったー!
しかし、滝上部で立ち往生してしまい、しっかりとしたホールドとスタンスがないまま力尽くで登ってしまいました。
もう一度したら滑落していたかも…。(汗)
たぶん一度で登れたのは、まぐれです。
ここで確実な登攀経路を見つけて何度も練習が必要です。
画像は登り終えて自己確保してから滝の上から下を覗いた所。
やはり急な崖で高い!
下の丸滝の滝頂上部の様子。
さあ、後片付けしたら先程のケルンのあった丸滝谷本道に戻ります。
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4/19 13:49
下の丸滝の滝頂上部の様子。
さあ、後片付けしたら先程のケルンのあった丸滝谷本道に戻ります。
真ん中の折れた枝が邪魔!
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4/19 13:56
真ん中の折れた枝が邪魔!
今日の2つめの目的である上の丸滝です。
全然丸くない!(笑)
単に大きい滝って感じです。
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4/19 14:04
今日の2つめの目的である上の丸滝です。
全然丸くない!(笑)
単に大きい滝って感じです。
上の丸滝の右の沢道です。
こっちの方が源流 っぽい。
次回はここを行ってみたいなあ♪
この画像の左側に巻き道があり、補助ロープが張られています。
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4/19 14:06
上の丸滝の右の沢道です。
こっちの方が源流 っぽい。
次回はここを行ってみたいなあ♪
この画像の左側に巻き道があり、補助ロープが張られています。
上の丸滝で懸垂下降支点に使用した木です。
上の丸滝右側の巻き道から登った滝頂上部のちょうど真ん中前にあります。
少し足場の悪い所にあるため少し支点構築がしにくかったです。
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4/19 14:11
上の丸滝で懸垂下降支点に使用した木です。
上の丸滝右側の巻き道から登った滝頂上部のちょうど真ん中前にあります。
少し足場の悪い所にあるため少し支点構築がしにくかったです。
下の丸滝と同様に懸垂下降支点と自己確保支点は同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築します。
左が懸垂下降支点で、右が自己確保支点です。
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4/19 14:25
下の丸滝と同様に懸垂下降支点と自己確保支点は同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築します。
左が懸垂下降支点で、右が自己確保支点です。
支点構築後、ロープに反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで下降器として取り付け、懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
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4/19 14:26
支点構築後、ロープに反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで下降器として取り付け、懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
無事に懸垂下降できました♪
やはり下の丸滝と比べると高さはありますね。
やったー!
が、しかし、以前の経験から知っていましたがロープの長さが少し足りませんでした。(汗)
まあ、ロープの長さが足りなくても安全に下りられる所まではロープはあったので問題はなかったです。
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4/19 14:35
無事に懸垂下降できました♪
やはり下の丸滝と比べると高さはありますね。
やったー!
が、しかし、以前の経験から知っていましたがロープの長さが少し足りませんでした。(汗)
まあ、ロープの長さが足りなくても安全に下りられる所まではロープはあったので問題はなかったです。
ロープの長さが足りなかった証拠。
だめだめですね。
一応、すっぽ抜け防止に8の字結びで末端を結んでいますが…。
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4/19 14:36
ロープの長さが足りなかった証拠。
だめだめですね。
一応、すっぽ抜け防止に8の字結びで末端を結んでいますが…。
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープの長さがぎりぎりなのが玉に瑕ですが…。
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
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4/19 14:39
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープの長さがぎりぎりなのが玉に瑕ですが…。
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
滝頂上部から下を覗いた所です。
ここも無事に登攀できました♪
やったー!
ここは下の丸滝とは違い、高さがあるものの、以前最初の頃に苦労したのが嘘みたいにサクサクと登れました。
全く問題なしです。
この滝は、沢登り・クライミング上・中級者ならたぶんフリーソロで行けると思います。
でも、直登、フリーソロは自己責任でお願いします。
僕もこの滝はフリーソロの誘惑に駆られました。
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4/19 14:43
滝頂上部から下を覗いた所です。
ここも無事に登攀できました♪
やったー!
ここは下の丸滝とは違い、高さがあるものの、以前最初の頃に苦労したのが嘘みたいにサクサクと登れました。
全く問題なしです。
この滝は、沢登り・クライミング上・中級者ならたぶんフリーソロで行けると思います。
でも、直登、フリーソロは自己責任でお願いします。
僕もこの滝はフリーソロの誘惑に駆られました。
上の丸滝頂上部すぐ前の小滝です。
さあ、後片付けが終わったら山頂へ向けて再度登山開始です。
ここからは左側に補助ロープがありますが、安全なのでここはフリーソロで直登します。
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4/19 15:05
上の丸滝頂上部すぐ前の小滝です。
さあ、後片付けが終わったら山頂へ向けて再度登山開始です。
ここからは左側に補助ロープがありますが、安全なのでここはフリーソロで直登します。
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4/19 15:07
上の丸滝からの丸滝谷ルートの様子。
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4/19 15:08
上の丸滝からの丸滝谷ルートの様子。
水は少ししか流れていないので登りやすいです。
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4/19 15:09
水は少ししか流れていないので登りやすいです。
凄い倒木。
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4/19 15:11
凄い倒木。
凄い薮。
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4/19 15:12
凄い薮。
ここで水の流れがなくなりました。
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4/19 15:15
ここで水の流れがなくなりました。
この二股は左へ行きます。
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4/19 15:19
この二股は左へ行きます。
ここから急登なので補助ロープが張られています。
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4/19 15:22
ここから急登なので補助ロープが張られています。
丸滝谷ルート最後の難所です。
ここはこの補助ロープを使わず右側から巻いて行くと、楽に登れます。
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4/19 15:33
丸滝谷ルート最後の難所です。
ここはこの補助ロープを使わず右側から巻いて行くと、楽に登れます。
難所をクリア!
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4/19 15:34
難所をクリア!
丸滝谷ルート終了!
ここは石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートの3つが合流するG-4地点です。
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4/19 15:36
丸滝谷ルート終了!
ここは石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートの3つが合流するG-4地点です。
左が石ブテ東谷ルートで、右が山頂方面(太尾道、六道の辻)です。
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4/19 15:44
左が石ブテ東谷ルートで、右が山頂方面(太尾道、六道の辻)です。
振り返って、左が今まで登ってきた丸滝谷ルートで、右が中尾の背ルートです。
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4/19 15:45
振り返って、左が今まで登ってきた丸滝谷ルートで、右が中尾の背ルートです。
振り返って、左が石ブテ尾根(47番)ルートで、右が今まで登って来た(中尾の背)ルートです。
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4/19 15:48
振り返って、左が石ブテ尾根(47番)ルートで、右が今まで登って来た(中尾の背)ルートです。
ちゃんと案内板があります。
1
4/19 15:48
ちゃんと案内板があります。
六道の辻です。
ここで太尾道と合流します。
左が太尾道の下り方面で、右が太尾道山頂方面です。
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4/19 15:51
六道の辻です。
ここで太尾道と合流します。
左が太尾道の下り方面で、右が太尾道山頂方面です。
太尾道途中の案内板です。
小さく下の方にあるので見逃すかも…。
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4/19 15:53
太尾道途中の案内板です。
小さく下の方にあるので見逃すかも…。
太尾道最後の急登を登り終えたすぐ先に大日岳の山頂があります。
実は大日岳の山頂は2つあるですが、ヤマレコではここが山頂になっています。
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4/19 16:09
太尾道最後の急登を登り終えたすぐ先に大日岳の山頂があります。
実は大日岳の山頂は2つあるですが、ヤマレコではここが山頂になっています。
大日岳山頂の様子。
草刈りがされていて広々としています。
0
4/19 16:09
大日岳山頂の様子。
草刈りがされていて広々としています。
もう1つの大日岳の山頂です。
なぜ2つもあるのだろう?
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4/19 16:10
もう1つの大日岳の山頂です。
なぜ2つもあるのだろう?
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
この手前そばに鳥居の記号が書いてある小さな看板かあります。
道は急下りの上、薮で分かりにくくなっています。
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4/19 16:11
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
この手前そばに鳥居の記号が書いてある小さな看板かあります。
道は急下りの上、薮で分かりにくくなっています。
石ブテ西谷中ルートの下り口です。
ピンクテープが巻かれていた木があったのですが、ここも少し分かりにくくなっています。
0
4/19 16:13
石ブテ西谷中ルートの下り口です。
ピンクテープが巻かれていた木があったのですが、ここも少し分かりにくくなっています。
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
左・中ルートとは違い、ここは分かりやすいで
すね。
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4/19 16:16
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
左・中ルートとは違い、ここは分かりやすいで
すね。
左は狼谷左・狼尾根ルートです。
このまま真っすぐ進みます。
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4/19 16:17
左は狼谷左・狼尾根ルートです。
このまま真っすぐ進みます。
山頂へは右へ曲がります。
左はもみじ谷現本流へ下ります。
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4/19 16:20
山頂へは右へ曲がります。
左はもみじ谷現本流へ下ります。
捺印所前に出会った柴犬の美玖ちゃん。
写真を撮る瞬間にツーンとそっぽを向かれてしまいました。(笑)
女性に振られたみたいで、我ながら笑えます。
これを今回の山行記録の表紙にしよう♪
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4/19 16:26
捺印所前に出会った柴犬の美玖ちゃん。
写真を撮る瞬間にツーンとそっぽを向かれてしまいました。(笑)
女性に振られたみたいで、我ながら笑えます。
これを今回の山行記録の表紙にしよう♪
時計台広場すぐ下の崩落箇所です。
早く修復して欲しいですね。
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4/19 16:45
時計台広場すぐ下の崩落箇所です。
早く修復して欲しいですね。
ようやく山頂に到着です。
2つの滝をクライミングしたせいかずいぶん遅くなってしまいました。
これは早く帰らないと…。
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4/19 16:48
ようやく山頂に到着です。
2つの滝をクライミングしたせいかずいぶん遅くなってしまいました。
これは早く帰らないと…。
第二広場の様子。
桜がきれい!
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4/19 16:51
第二広場の様子。
桜がきれい!
時計台広場の様子。
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4/19 16:53
時計台広場の様子。
気温が13℃もある。
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4/19 16:55
気温が13℃もある。
転法輪寺です。
桜が咲いていてきれい。
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4/19 16:57
転法輪寺です。
桜が咲いていてきれい。
ここは左へ曲がります。
真っすぐは、もみじ谷現本流ルートです。
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4/19 17:00
ここは左へ曲がります。
真っすぐは、もみじ谷現本流ルートです。
ここは真っすぐ行きます。
左は青崩道です。
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4/19 17:01
ここは真っすぐ行きます。
左は青崩道です。
太尾道途中に咲いていた小さなお花。
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4/19 17:05
太尾道途中に咲いていた小さなお花。
太尾道の途中、大日岳を少し過ぎた所にある小さな分岐地点です。
左・中・右のどれを行ってもすぐに太尾道に合流しますが、ここは右ルートを行ってみます。
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4/19 17:06
太尾道の途中、大日岳を少し過ぎた所にある小さな分岐地点です。
左・中・右のどれを行ってもすぐに太尾道に合流しますが、ここは右ルートを行ってみます。
右へ曲がると狼谷右ルートです。
このまま真っすぐ行きます。
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4/19 17:10
右へ曲がると狼谷右ルートです。
このまま真っすぐ行きます。
六道の辻です。
太尾道で帰るので、ここは右へ曲がります。
左は今日登って来た丸滝谷・中尾の背・石ブテ東谷ルートです。
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4/19 17:19
六道の辻です。
太尾道で帰るので、ここは右へ曲がります。
左は今日登って来た丸滝谷・中尾の背・石ブテ東谷ルートです。
帰りの太尾道の様子。
日が差していてきれい。
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4/19 17:24
帰りの太尾道の様子。
日が差していてきれい。
太尾塞跡です。
ここでガンドガコバ登山道と県境尾根ルートとの分岐があります。
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4/19 17:32
太尾塞跡です。
ここでガンドガコバ登山道と県境尾根ルートとの分岐があります。
太尾道の途中の様子。
木もれ陽が差していて石積のケルンがきれい。
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4/19 18:03
太尾道の途中の様子。
木もれ陽が差していて石積のケルンがきれい。
一の瀬です。
ここで太尾西尾根・中尾根・東尾根ルートへ分岐します。
以前はこの画像外の右後方の木に案内板が掛かっていたのになくなっています。
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4/19 18:05
一の瀬です。
ここで太尾西尾根・中尾根・東尾根ルートへ分岐します。
以前はこの画像外の右後方の木に案内板が掛かっていたのになくなっています。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)へはここを左へ曲がります。
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4/19 18:09
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)へはここを左へ曲がります。
ここを左へ行くと、太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)です。
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4/19 18:20
ここを左へ行くと、太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)です。
ここも林道石筆橋線へ下りられそうな感じ。
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4/19 18:24
ここも林道石筆橋線へ下りられそうな感じ。
右のトラバース路から来ました。
振り返って見た太尾中尾根と西尾根の分岐合流地点です。
真っすぐ正面の尾根は太尾中尾根です。
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4/19 18:29
右のトラバース路から来ました。
振り返って見た太尾中尾根と西尾根の分岐合流地点です。
真っすぐ正面の尾根は太尾中尾根です。
太尾西尾根の取り付き(入口)まで戻って来ました。
もうこんなに暗くなっています。
もっと早く下山しないといけないですね。
本日はこれにて登山終了です。
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4/19 18:48
太尾西尾根の取り付き(入口)まで戻って来ました。
もうこんなに暗くなっています。
もっと早く下山しないといけないですね。
本日はこれにて登山終了です。
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