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Yamareco

記録ID: 6674569
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山 丸滝谷 下の丸滝 上の丸滝 直登・太尾西尾根ルート

2024年04月19日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
10.7km
登り
934m
下り
960m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:10
合計
8:31
距離 10.7km 登り 1,032m 下り 1,031m
10:16
11
10:31
10:32
26
10:57
11:06
285
15:51
10
16:01
16:15
7
16:22
16:28
1
16:30
16:53
1
16:54
16:57
8
17:05
14
17:19
11
17:31
17:38
24
18:02
18:04
43
18:47
18:51
0
18:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠公衆トイレ敷地内の空き地
コース状況/
危険箇所等
往路の 丸滝谷 下の丸滝 上の丸滝 直登ルートは、丸滝谷ルートの途中にある下の丸滝と上の丸滝の両方を1日で二度も懸垂下降して登り返すいう、クライミング好きなら堪らない、一粒で二度美味しい、超贅沢な(?)ルートです。(笑)

下の丸滝は、先ずは右側の巻き道で登ります。
この巻き道は軽い崩落箇所があるので滑落に注意が必要です。
滝頂上部から右上に懸垂下降の支点に使用できる木があります。
先ずはその木に自己確保してから懸垂下降の支点を構築します。
懸垂下降は慣れればたぶん楽にできると思いますが、その登り返しの登攀は滝上部にしっかりとしたホールド(掴む所)、スタンス(足場)がないので滑落に注意か必要です。

上の丸滝も、先ずは右側の巻き道で登ります。
この巻き道は滑りやすいので滑落に注意が必要です。
滝頂上部の真っすぐの所に懸垂下降の支点に使用できる大きな木があります。
先ずはその木に自己確保してから懸垂下降の支点を構築します。
懸垂下降は高さがあるものの、慣れればたぶん楽にできると思います。
その登り返しの登攀も滝全体にしっかりとしたホールド、スタンスがあるので、油断しなければたぶん楽に登攀できると思います。
その他周辺情報 下山後はどこにも行っていません。
登山の際はいつもお世話になっている水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
ここはトイレだけでなく靴洗い場まであるので便利です。
今日もここから登山開始です。
2024年04月19日 10:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:16
登山の際はいつもお世話になっている水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
ここはトイレだけでなく靴洗い場まであるので便利です。
今日もここから登山開始です。
いつもの石筆橋です。
2024年04月19日 10:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:18
いつもの石筆橋です。
今日はゲートが開いているかと思いましたが…。
できれば、沢登りするまでは面白みがなく体力がわずかでも消耗する林道は歩きたくないです。
2024年04月19日 10:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:19
今日はゲートが開いているかと思いましたが…。
できれば、沢登りするまでは面白みがなく体力がわずかでも消耗する林道は歩きたくないです。
太尾西尾根ルートの取り付きです。
まだ目印のバケツが壊れたままです。
誰か直して!
よく見ると右側の木にピンクテープが巻かれています。
2024年04月19日 10:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:21
太尾西尾根ルートの取り付きです。
まだ目印のバケツが壊れたままです。
誰か直して!
よく見ると右側の木にピンクテープが巻かれています。
太尾西尾根ルートへショートカットできそうな所です。
2024年04月19日 10:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:29
太尾西尾根ルートへショートカットできそうな所です。
ダム湖の水は多いですが、今日はこの間よりかは水はほんの少しだけ少なめです。
2024年04月19日 10:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:31
ダム湖の水は多いですが、今日はこの間よりかは水はほんの少しだけ少なめです。
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
たぶん、この水量では行けません。(笑)
2024年04月19日 10:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:34
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
たぶん、この水量では行けません。(笑)
林道終点に咲いていた花です。
2024年04月19日 10:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:35
林道終点に咲いていた花です。
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
トラロープが張られています。
2024年04月19日 10:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:36
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
トラロープが張られています。
石ブテ47番・石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
目印に奥にピンクテープが巻かれた木と白ペンキで丸が書かれた岩があります。
ここを渡らずとも左の沢の中をじゃぶじゃぶと遡って行っても石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートへは行けます。
2024年04月19日 10:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:37
石ブテ47番・石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
目印に奥にピンクテープが巻かれた木と白ペンキで丸が書かれた岩があります。
ここを渡らずとも左の沢の中をじゃぶじゃぶと遡って行っても石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートへは行けます。
石ブテ47番ルートの取り付きです。
立派な案内板があります。
感謝です。
ここを右へ曲がると石ブテ47番ルートです。
2024年04月19日 10:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:39
石ブテ47番ルートの取り付きです。
立派な案内板があります。
感謝です。
ここを右へ曲がると石ブテ47番ルートです。
石ブテ47番ルートとの分岐地点から少し進んだ所。
2024年04月19日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:40
石ブテ47番ルートとの分岐地点から少し進んだ所。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
バリエーションBルートは、ここを渡渉して左の尾根を沢の下流から見て左斜め上へつづら折れに登って行きます。
2024年04月19日 10:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:41
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
バリエーションBルートは、ここを渡渉して左の尾根を沢の下流から見て左斜め上へつづら折れに登って行きます。
石ブテ東谷出合です。
もうここまで来ました。
ここまでは沢の中を歩かず登山道で来たので体力を消耗せず早いです♪
2024年04月19日 10:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:58
石ブテ東谷出合です。
もうここまで来ました。
ここまでは沢の中を歩かず登山道で来たので体力を消耗せず早いです♪
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えます。
今日はそもそもルートが違うので直登しません。(笑)
2024年04月19日 10:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 10:59
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えます。
今日はそもそもルートが違うので直登しません。(笑)
丸滝谷ルートです。
今日の計画ルートです。
どんな小滝、中滝、特に大滝である下の丸滝、上の丸滝が楽しみです♪
2024年04月19日 11:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:01
丸滝谷ルートです。
今日の計画ルートです。
どんな小滝、中滝、特に大滝である下の丸滝、上の丸滝が楽しみです♪
中尾の背ルートです。
今日は登りません。
2024年04月19日 11:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:02
中尾の背ルートです。
今日は登りません。
凄い薮です。
ここは左から通り抜けました。
2024年04月19日 11:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
4/19 11:16
凄い薮です。
ここは左から通り抜けました。
丸滝谷、最初の滝、水流のある左側から登りました。
2024年04月19日 11:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:30
丸滝谷、最初の滝、水流のある左側から登りました。
最初の滝を登り終え滝の上から下を見た所。
2024年04月19日 11:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:40
最初の滝を登り終え滝の上から下を見た所。
2024年04月19日 11:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:54
2024年04月19日 11:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:55
2024年04月19日 11:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:57
2024年04月19日 11:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 11:59
2024年04月19日 12:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:03
2024年04月19日 12:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:05
この滝は左側から右へ登りました。
2024年04月19日 12:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:07
この滝は左側から右へ登りました。
この滝は左側から登りました。
2024年04月19日 12:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:14
この滝は左側から登りました。
2024年04月19日 12:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:18
下の丸滝との分岐地点です。
目印に杭が刺さったケルンがあります。
ここを左へ行くと下の丸滝で、右は丸滝谷本道で上の丸滝方面です。
2024年04月19日 12:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:22
下の丸滝との分岐地点です。
目印に杭が刺さったケルンがあります。
ここを左へ行くと下の丸滝で、右は丸滝谷本道で上の丸滝方面です。
左の下の丸滝方面です。
奥に下の丸滝が見えています。
2024年04月19日 12:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:24
左の下の丸滝方面です。
奥に下の丸滝が見えています。
今日の目的の一つである下の丸滝です。
丸滝の名前の通り本当に丸い!(笑)
この下の丸滝は、凹凸があって登攀しやすそうに見えますが、滝の上部でホールド(掴む所)、スタンス(足場)があまりなく登攀するのに本当に苦労しました。
2024年04月19日 12:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:25
今日の目的の一つである下の丸滝です。
丸滝の名前の通り本当に丸い!(笑)
この下の丸滝は、凹凸があって登攀しやすそうに見えますが、滝の上部でホールド(掴む所)、スタンス(足場)があまりなく登攀するのに本当に苦労しました。
下の丸滝で懸垂下降に使用した木です。
下の丸滝頂上部の右上にあります。
2024年04月19日 12:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 12:29
下の丸滝で懸垂下降に使用した木です。
下の丸滝頂上部の右上にあります。
下の丸滝の懸垂下降支点と自己確保支点はこんな感じです。
両方とも同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築しています。
ロープを繋いである左が懸垂下降支点で、ロープ袋を繋いである右が自己確保支点です。
2024年04月19日 13:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:01
下の丸滝の懸垂下降支点と自己確保支点はこんな感じです。
両方とも同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築しています。
ロープを繋いである左が懸垂下降支点で、ロープ袋を繋いである右が自己確保支点です。
懸垂下降はロープに下降器として反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで取り付けます。
うん、しっかりと結び目は「の」の字になっていますね。
2024年04月19日 13:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:03
懸垂下降はロープに下降器として反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで取り付けます。
うん、しっかりと結び目は「の」の字になっていますね。
とりあえず、滑落しても大丈夫な所で実験。
うん、大丈夫です。
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
2024年04月19日 13:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:04
とりあえず、滑落しても大丈夫な所で実験。
うん、大丈夫です。
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
無事に懸垂下降できました。
やはりプルージックのようなフリクションヒッチのバックアップは不要です。
沢登りではロープが水を吸い膨張するのでロープが中々流れません。
2024年04月19日 13:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:11
無事に懸垂下降できました。
やはりプルージックのようなフリクションヒッチのバックアップは不要です。
沢登りではロープが水を吸い膨張するのでロープが中々流れません。
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
2024年04月19日 13:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:15
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
無事に登攀できました♪
やったー!
しかし、滝上部で立ち往生してしまい、しっかりとしたホールドとスタンスがないまま力尽くで登ってしまいました。
もう一度したら滑落していたかも…。(汗)
たぶん一度で登れたのは、まぐれです。
ここで確実な登攀経路を見つけて何度も練習が必要です。
画像は登り終えて自己確保してから滝の上から下を覗いた所。
やはり急な崖で高い!
2024年04月19日 13:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:48
無事に登攀できました♪
やったー!
しかし、滝上部で立ち往生してしまい、しっかりとしたホールドとスタンスがないまま力尽くで登ってしまいました。
もう一度したら滑落していたかも…。(汗)
たぶん一度で登れたのは、まぐれです。
ここで確実な登攀経路を見つけて何度も練習が必要です。
画像は登り終えて自己確保してから滝の上から下を覗いた所。
やはり急な崖で高い!
下の丸滝の滝頂上部の様子。
さあ、後片付けしたら先程のケルンのあった丸滝谷本道に戻ります。
2024年04月19日 13:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:49
下の丸滝の滝頂上部の様子。
さあ、後片付けしたら先程のケルンのあった丸滝谷本道に戻ります。
真ん中の折れた枝が邪魔!
2024年04月19日 13:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 13:56
真ん中の折れた枝が邪魔!
今日の2つめの目的である上の丸滝です。
全然丸くない!(笑)
単に大きい滝って感じです。
2024年04月19日 14:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:04
今日の2つめの目的である上の丸滝です。
全然丸くない!(笑)
単に大きい滝って感じです。
上の丸滝の右の沢道です。
こっちの方が源流 っぽい。
次回はここを行ってみたいなあ♪
この画像の左側に巻き道があり、補助ロープが張られています。
2024年04月19日 14:06撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:06
上の丸滝の右の沢道です。
こっちの方が源流 っぽい。
次回はここを行ってみたいなあ♪
この画像の左側に巻き道があり、補助ロープが張られています。
上の丸滝で懸垂下降支点に使用した木です。
上の丸滝右側の巻き道から登った滝頂上部のちょうど真ん中前にあります。
少し足場の悪い所にあるため少し支点構築がしにくかったです。
2024年04月19日 14:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:11
上の丸滝で懸垂下降支点に使用した木です。
上の丸滝右側の巻き道から登った滝頂上部のちょうど真ん中前にあります。
少し足場の悪い所にあるため少し支点構築がしにくかったです。
下の丸滝と同様に懸垂下降支点と自己確保支点は同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築します。
左が懸垂下降支点で、右が自己確保支点です。
2024年04月19日 14:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:25
下の丸滝と同様に懸垂下降支点と自己確保支点は同じ木にそれぞれスリングロープをラウンドターンで掛けてカラビナを使って結んで構築します。
左が懸垂下降支点で、右が自己確保支点です。
支点構築後、ロープに反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで下降器として取り付け、懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
2024年04月19日 14:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:26
支点構築後、ロープに反転防止機能付きカラビナをムンターヒッチで下降器として取り付け、懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、懸垂下降開始です。
してその結果は…。
無事に懸垂下降できました♪
やはり下の丸滝と比べると高さはありますね。
やったー!
が、しかし、以前の経験から知っていましたがロープの長さが少し足りませんでした。(汗)
まあ、ロープの長さが足りなくても安全に下りられる所まではロープはあったので問題はなかったです。
2024年04月19日 14:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:35
無事に懸垂下降できました♪
やはり下の丸滝と比べると高さはありますね。
やったー!
が、しかし、以前の経験から知っていましたがロープの長さが少し足りませんでした。(汗)
まあ、ロープの長さが足りなくても安全に下りられる所まではロープはあったので問題はなかったです。
ロープの長さが足りなかった証拠。
だめだめですね。
一応、すっぽ抜け防止に8の字結びで末端を結んでいますが…。
2024年04月19日 14:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:36
ロープの長さが足りなかった証拠。
だめだめですね。
一応、すっぽ抜け防止に8の字結びで末端を結んでいますが…。
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープの長さがぎりぎりなのが玉に瑕ですが…。
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
2024年04月19日 14:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:39
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
ロープの長さがぎりぎりなのが玉に瑕ですが…。
ロープに登高器を取り付け登高器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、登攀開始です。
してその結果は…。
滝頂上部から下を覗いた所です。
ここも無事に登攀できました♪
やったー!
ここは下の丸滝とは違い、高さがあるものの、以前最初の頃に苦労したのが嘘みたいにサクサクと登れました。
全く問題なしです。
この滝は、沢登り・クライミング上・中級者ならたぶんフリーソロで行けると思います。
でも、直登、フリーソロは自己責任でお願いします。
僕もこの滝はフリーソロの誘惑に駆られました。
2024年04月19日 14:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 14:43
滝頂上部から下を覗いた所です。
ここも無事に登攀できました♪
やったー!
ここは下の丸滝とは違い、高さがあるものの、以前最初の頃に苦労したのが嘘みたいにサクサクと登れました。
全く問題なしです。
この滝は、沢登り・クライミング上・中級者ならたぶんフリーソロで行けると思います。
でも、直登、フリーソロは自己責任でお願いします。
僕もこの滝はフリーソロの誘惑に駆られました。
上の丸滝頂上部すぐ前の小滝です。
さあ、後片付けが終わったら山頂へ向けて再度登山開始です。
ここからは左側に補助ロープがありますが、安全なのでここはフリーソロで直登します。
2024年04月19日 15:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:05
上の丸滝頂上部すぐ前の小滝です。
さあ、後片付けが終わったら山頂へ向けて再度登山開始です。
ここからは左側に補助ロープがありますが、安全なのでここはフリーソロで直登します。
2024年04月19日 15:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:07
上の丸滝からの丸滝谷ルートの様子。
2024年04月19日 15:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:08
上の丸滝からの丸滝谷ルートの様子。
水は少ししか流れていないので登りやすいです。
2024年04月19日 15:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:09
水は少ししか流れていないので登りやすいです。
凄い倒木。
2024年04月19日 15:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:11
凄い倒木。
凄い薮。
2024年04月19日 15:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:12
凄い薮。
ここで水の流れがなくなりました。
2024年04月19日 15:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:15
ここで水の流れがなくなりました。
この二股は左へ行きます。
2024年04月19日 15:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:19
この二股は左へ行きます。
ここから急登なので補助ロープが張られています。
2024年04月19日 15:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:22
ここから急登なので補助ロープが張られています。
丸滝谷ルート最後の難所です。
ここはこの補助ロープを使わず右側から巻いて行くと、楽に登れます。
2024年04月19日 15:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
4/19 15:33
丸滝谷ルート最後の難所です。
ここはこの補助ロープを使わず右側から巻いて行くと、楽に登れます。
難所をクリア!
2024年04月19日 15:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:34
難所をクリア!
丸滝谷ルート終了!
ここは石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートの3つが合流するG-4地点です。
2024年04月19日 15:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:36
丸滝谷ルート終了!
ここは石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルートの3つが合流するG-4地点です。
左が石ブテ東谷ルートで、右が山頂方面(太尾道、六道の辻)です。
2024年04月19日 15:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:44
左が石ブテ東谷ルートで、右が山頂方面(太尾道、六道の辻)です。
振り返って、左が今まで登ってきた丸滝谷ルートで、右が中尾の背ルートです。
2024年04月19日 15:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:45
振り返って、左が今まで登ってきた丸滝谷ルートで、右が中尾の背ルートです。
振り返って、左が石ブテ尾根(47番)ルートで、右が今まで登って来た(中尾の背)ルートです。
2024年04月19日 15:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:48
振り返って、左が石ブテ尾根(47番)ルートで、右が今まで登って来た(中尾の背)ルートです。
ちゃんと案内板があります。
2024年04月19日 15:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
4/19 15:48
ちゃんと案内板があります。
六道の辻です。
ここで太尾道と合流します。
左が太尾道の下り方面で、右が太尾道山頂方面です。
2024年04月19日 15:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:51
六道の辻です。
ここで太尾道と合流します。
左が太尾道の下り方面で、右が太尾道山頂方面です。
太尾道途中の案内板です。
小さく下の方にあるので見逃すかも…。
2024年04月19日 15:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 15:53
太尾道途中の案内板です。
小さく下の方にあるので見逃すかも…。
太尾道最後の急登を登り終えたすぐ先に大日岳の山頂があります。
実は大日岳の山頂は2つあるですが、ヤマレコではここが山頂になっています。
2024年04月19日 16:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:09
太尾道最後の急登を登り終えたすぐ先に大日岳の山頂があります。
実は大日岳の山頂は2つあるですが、ヤマレコではここが山頂になっています。
大日岳山頂の様子。
草刈りがされていて広々としています。
2024年04月19日 16:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:09
大日岳山頂の様子。
草刈りがされていて広々としています。
もう1つの大日岳の山頂です。
なぜ2つもあるのだろう?
2024年04月19日 16:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:10
もう1つの大日岳の山頂です。
なぜ2つもあるのだろう?
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
この手前そばに鳥居の記号が書いてある小さな看板かあります。
道は急下りの上、薮で分かりにくくなっています。
2024年04月19日 16:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:11
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
この手前そばに鳥居の記号が書いてある小さな看板かあります。
道は急下りの上、薮で分かりにくくなっています。
石ブテ西谷中ルートの下り口です。
ピンクテープが巻かれていた木があったのですが、ここも少し分かりにくくなっています。
2024年04月19日 16:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:13
石ブテ西谷中ルートの下り口です。
ピンクテープが巻かれていた木があったのですが、ここも少し分かりにくくなっています。
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
左・中ルートとは違い、ここは分かりやすいで
すね。
2024年04月19日 16:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:16
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
左・中ルートとは違い、ここは分かりやすいで
すね。
左は狼谷左・狼尾根ルートです。
このまま真っすぐ進みます。
2024年04月19日 16:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:17
左は狼谷左・狼尾根ルートです。
このまま真っすぐ進みます。
山頂へは右へ曲がります。
左はもみじ谷現本流へ下ります。
2024年04月19日 16:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:20
山頂へは右へ曲がります。
左はもみじ谷現本流へ下ります。
捺印所前に出会った柴犬の美玖ちゃん。
写真を撮る瞬間にツーンとそっぽを向かれてしまいました。(笑)
女性に振られたみたいで、我ながら笑えます。
これを今回の山行記録の表紙にしよう♪
2024年04月19日 16:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:26
捺印所前に出会った柴犬の美玖ちゃん。
写真を撮る瞬間にツーンとそっぽを向かれてしまいました。(笑)
女性に振られたみたいで、我ながら笑えます。
これを今回の山行記録の表紙にしよう♪
時計台広場すぐ下の崩落箇所です。
早く修復して欲しいですね。
2024年04月19日 16:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:45
時計台広場すぐ下の崩落箇所です。
早く修復して欲しいですね。
ようやく山頂に到着です。
2つの滝をクライミングしたせいかずいぶん遅くなってしまいました。
これは早く帰らないと…。
2024年04月19日 16:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:48
ようやく山頂に到着です。
2つの滝をクライミングしたせいかずいぶん遅くなってしまいました。
これは早く帰らないと…。
第二広場の様子。
桜がきれい!
2024年04月19日 16:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:51
第二広場の様子。
桜がきれい!
時計台広場の様子。
2024年04月19日 16:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:53
時計台広場の様子。
気温が13℃もある。
2024年04月19日 16:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:55
気温が13℃もある。
転法輪寺です。
桜が咲いていてきれい。
2024年04月19日 16:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 16:57
転法輪寺です。
桜が咲いていてきれい。
ここは左へ曲がります。
真っすぐは、もみじ谷現本流ルートです。
2024年04月19日 17:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:00
ここは左へ曲がります。
真っすぐは、もみじ谷現本流ルートです。
ここは真っすぐ行きます。
左は青崩道です。
2024年04月19日 17:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:01
ここは真っすぐ行きます。
左は青崩道です。
太尾道途中に咲いていた小さなお花。
2024年04月19日 17:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:05
太尾道途中に咲いていた小さなお花。
太尾道の途中、大日岳を少し過ぎた所にある小さな分岐地点です。
左・中・右のどれを行ってもすぐに太尾道に合流しますが、ここは右ルートを行ってみます。
2024年04月19日 17:06撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:06
太尾道の途中、大日岳を少し過ぎた所にある小さな分岐地点です。
左・中・右のどれを行ってもすぐに太尾道に合流しますが、ここは右ルートを行ってみます。
右へ曲がると狼谷右ルートです。
このまま真っすぐ行きます。
2024年04月19日 17:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:10
右へ曲がると狼谷右ルートです。
このまま真っすぐ行きます。
六道の辻です。
太尾道で帰るので、ここは右へ曲がります。
左は今日登って来た丸滝谷・中尾の背・石ブテ東谷ルートです。
2024年04月19日 17:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:19
六道の辻です。
太尾道で帰るので、ここは右へ曲がります。
左は今日登って来た丸滝谷・中尾の背・石ブテ東谷ルートです。
帰りの太尾道の様子。
日が差していてきれい。
2024年04月19日 17:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:24
帰りの太尾道の様子。
日が差していてきれい。
太尾塞跡です。
ここでガンドガコバ登山道と県境尾根ルートとの分岐があります。
2024年04月19日 17:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 17:32
太尾塞跡です。
ここでガンドガコバ登山道と県境尾根ルートとの分岐があります。
太尾道の途中の様子。
木もれ陽が差していて石積のケルンがきれい。
2024年04月19日 18:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:03
太尾道の途中の様子。
木もれ陽が差していて石積のケルンがきれい。
一の瀬です。
ここで太尾西尾根・中尾根・東尾根ルートへ分岐します。
以前はこの画像外の右後方の木に案内板が掛かっていたのになくなっています。
2024年04月19日 18:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:05
一の瀬です。
ここで太尾西尾根・中尾根・東尾根ルートへ分岐します。
以前はこの画像外の右後方の木に案内板が掛かっていたのになくなっています。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)へはここを左へ曲がります。
2024年04月19日 18:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:09
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)へはここを左へ曲がります。
ここを左へ行くと、太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)です。
2024年04月19日 18:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:20
ここを左へ行くと、太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)です。
ここも林道石筆橋線へ下りられそうな感じ。
2024年04月19日 18:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:24
ここも林道石筆橋線へ下りられそうな感じ。
右のトラバース路から来ました。
振り返って見た太尾中尾根と西尾根の分岐合流地点です。
真っすぐ正面の尾根は太尾中尾根です。
2024年04月19日 18:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:29
右のトラバース路から来ました。
振り返って見た太尾中尾根と西尾根の分岐合流地点です。
真っすぐ正面の尾根は太尾中尾根です。
太尾西尾根の取り付き(入口)まで戻って来ました。
もうこんなに暗くなっています。
もっと早く下山しないといけないですね。
本日はこれにて登山終了です。
2024年04月19日 18:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
4/19 18:48
太尾西尾根の取り付き(入口)まで戻って来ました。
もうこんなに暗くなっています。
もっと早く下山しないといけないですね。
本日はこれにて登山終了です。
撮影機器:

感想

1日で2つの滝をロープを使って懸垂下降して登り返すということを目標にして挑戦してみました。
1つめの下の丸滝は、滝上部で立ち往生して滑落してもおかしくない状況でしたが、無理やりですが何とか登攀できました。
滝上部でしっかりとしたホールド(掴む所)とスタンス(足場)を見つけることができなかったので、まだまだ練習が必要です。
2つめの上の丸滝は、高さこそありますが、しっかりとしたホールド(掴む所)とスタンス(足場)がたくさんあり楽に登攀できました。
登高器とロープでバックアップしなくてもフリーソロで登れたような気がします。
フリーソロは危ないので流石にしませんが、少し誘惑に駆られました。
また、登攀に使用したロープも20mのシングルロープであったので、簡単に懸垂下降の支点をスリングロープで構築して楽に懸垂下降して登り返して後片付けもできるようになりました。
雨山の熊岩で50mの懸垂下降をしているので、自信が付いたこともあり少々の高さでは怖くなくなりました。
が、しかし、滝や崖の懸垂下降とその登り返しの登攀は滑落すると、大怪我、あるいは死につながります。
これからはただ自信が過信にならないよう気を付けたいと思います。

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