大洞山

2015年06月28日(日) [日帰り]

• GPS: 02:56
• 距離: 5.5km
• 登り: 407m
• 下り: 400m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:01

距離 5.5km 登り 424m 下り 411m

6:35 大洞野営場(スカイランドおおぼら)
7:14 7:23 大洞山(雌岳)
7:46 大洞山(雄岳)
8:15 8:16 四ノ峰
8:20 8:24 三ノ峰
9:36 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今回はスカイランドおおぼらでキャンプをしたついでに登ったので、車はスカイランドおおぼらの駐車場に止めていきました。
登山用の駐車スペースも何台分かはありそうです。

コース状況／危険箇所等

今回の大洞山は前日からのスカイランドおおぼらでのキャンプのついでに登りました。
あまり期待はしていませんでしたが、急登あり展望あり尾根歩きあり雰囲気のいい道ありで良い意味で期待を裏切られました。

ただ、キャンプのついでということで事前準備を怠っていたので、着衣の準備に大いに問題がありました。
前日からの強風もあったのと、さすがに1,000mを超える山だけあって非常に寒かったです。
上着は、半袖Tシャツ・長袖Tシャツ・シャツ・レインとありったけ着込みましたが尾根道の下では寒い思いをしました。

【コース状況】
登山をしている人数の割には整備が行き届いているようでした。
この日も他の登山者とは1度も出会いませんでした。

【危険箇所】
特にありません。

【登山ポスト】
特にありませんが、スカイランドおおぼらの管理人の方に声を掛けて行きました。

写真

6/27 19:15

前日の夕焼けです。

6/27 19:17

テントサイトです、この日は合計4組とかなり穴場でした。

6/28 4:55

御来光です。

6/28 4:59

三重・愛知方面が見えています。

6/28 4:59

雲の下が朝焼け、雲の上が青空、なんか変わってますね。

6/28 6:44

さあ、スカイランドおおぼらからのスタートです。

6/28 6:44

ここも東海自然歩道なんですね。

6/28 6:46

天文台があります。

6/28 6:46

テントサイト、けっこう鹿の糞があります。

6/28 6:47

さあ、登山道です。

6/28 6:51

さっそく鹿を見かけました。
写真は撮れませんでしたけどね。

6/28 6:54

大洞山（雌岳）を目指しまっすぐに進みます。

6/28 6:58

ここから予想外の急登が続きます。

6/28 7:07

ガンガン登ります。

6/28 7:08

まだまだ登ります。

6/28 7:22

いい雰囲気。

6/28 7:24

なんか山頂らしき景色が見えてきました。

6/28 7:25

一旦左に行って雌岳に向かいます。

6/28 7:26

気持ちいい！

6/28 7:27

大洞山（雌岳）の山頂です。

6/28 7:27

けっこう標高高いんですね。

6/28 7:28

倶留尊山方面。

6/28 7:29

ガスと雲が。。

6/28 7:34

さて、大洞山（雄岳）を目指します。

6/28 7:35

かなり降ります。

6/28 7:41

と言うことは当然登り返します。

6/28 7:50

なんか綺麗。

6/28 7:50

6/28 7:52

6/28 7:54

山頂が見えてきました。

6/28 7:55

1,000m超えてるのか。

6/28 7:55

ガスが出てきました。

6/28 7:56

ずっと遠回りをするコースで下山します。

6/28 7:57

三重の海が見えている。

6/28 7:58

6/28 8:01

また一気に下ります。

6/28 8:01

ガンガン下る。

6/28 8:06

こんなに登ったっけ？

6/28 8:13

やっと下り切った？

6/28 8:20

気持ちのいい道。

6/28 8:31

またちょっと下ります。

6/28 8:37

折り返し点が見えてきた。

6/28 8:37

奥に進むと尼ヶ岳まで行くことができるみたいですが、今回は戻ります。

6/28 8:38

気持ちのいい道ですね。

6/28 8:38

さらに雰囲気が良くなります。

6/28 8:40

もうこれ大台ケ原の西大台を超える雰囲気。

6/28 8:43

6/28 8:44

虫も少なくて本当に気持ちがいい。

6/28 8:47

6/28 8:55

6/28 9:37

ゴールが近づいてきたようです。

6/28 9:38

あとちょっと。

6/28 9:41

初めの分岐まで戻ってきました。

撮影機器：

Canon EOS 60D Canon

感想

-Kazuhiro-

お手軽な登山コースですけど、その中に色んな要素が詰め込まれていてとても気に入った山のひとつになりました。
キャンプ場も含めてまた訪れたい山です。