白馬鑓ヶ岳

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 10:19
• 距離: 19.8km
• 登り: 2,201m
• 下り: 2,180m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 2:53
• 合計: 10:16

4:39 猿倉登山口駐車場
5:22 5:22 水芭蕉平
5:33 5:33 猿倉台地
6:39 6:58 小日向のコル
8:25 8:46 白馬鑓温泉小屋
10:41 12:41 大出原
13:59 14:11 小日向のコル
14:49 14:49 猿倉荘
14:53 14:54 猿倉登山口駐車場
14:55 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉の登山者駐車場を利用

写真

4/28 5:26

猿倉台地から白馬岳方面

4/28 5:26

猿倉台地から杓子岳方面

4/28 5:44

小日向のコルへまずは向かいます

4/28 6:35

4/28 6:43

小日向のコルから白馬鑓ヶ岳、いつ来てもテンションあがる

4/28 8:48

淡々と登るのみ

4/28 9:30

標高が上がると空が青くなってくる

4/28 9:30

4/28 9:39

白馬の街をバックに登ります

4/28 10:49

白馬鑓の山頂方面を眺めるasakunaikawaさん

4/28 11:36

tooruohが力尽きて今日は夏道が出ているあたりで登りは終了。asakunaikawaさん、申し訳ない

4/28 11:48

白馬の街を眺めながらランチタイム

4/28 11:48

東海の山スキー仲間とスライド、彼らは頂上方面に登って行った

4/28 12:41

今日は暑い！雪もだいぶ緩んできたが、広大な斜面は最高！

4/28 12:42

4/28 12:42

4/28 12:42

4/28 12:42

4/28 12:44

4/28 12:44

4/28 12:44

4/28 12:44

4/28 12:44

4/28 12:47

4/28 12:47

4/28 12:47

4/28 12:47

4/28 12:50

4/28 12:50

4/28 12:50

4/28 12:50

4/28 12:54

滑り応えタップリです

4/28 12:56

良さそうな斜面にシュプールを刻む

4/28 12:56

4/28 12:56

4/28 13:01

4/28 13:58

小日向のコルまで戻ってきた。ヘロヘロになったが気分は最高！

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

tooruoh

年に一回は行きたい白馬鑓ヶ岳、今回はasakunaikawaさんが付き合ってくれることになった。猿倉の駐車場からシール歩行できたが雪切れ数箇所有り。猿倉台地に登り上げたがヤブが少し鬱陶しかった。復路では長走沢を降りたが、こちらの方がスキーでは快適だった。台地に乗り上げると雪は十分、天気は良すぎで、春を通り越して夏スキーだった。しかし、体調（体力？）がイマイチなtooruohは登りではお待たせするばかりで、最終的に夏道が出てくる辺りで終了。asakunaikawaさんには申し訳なかった。

天気も良いのでまったりランチをしていると、東海の山スキー仲間が登ってきた。あらっ！久しぶりとご挨拶。強い彼らはスキーを担いで山頂方面へと登って行った。

さて、スキー滑降だ。雪は緩み過ぎだが、広大な沢を滑り降りるのはやっぱり快感だ。登りはダメダメだったが、重力を味方にするスキーは大丈夫、十分楽しめました。最後の登り返しもダメダメだったが、小日向のコルから長走沢に滑り込んで林道に合流、途中、何回かスキーを外したが、駐車場までスキーで降りられました。

ダメダメtooruohに付き合ってくれてありがとうasakunaikawaさん。また、よろしく。

asakunaikawa

tooruohさんが白馬鑓へ行くと聞き、参加させて貰う。
春、初夏?の白馬を十二分に満喫する。
山スキーシーズンも終了間際となると、疲労感と飽きる感でダラダラと過ごすこの頃だが、今日は違う。tooruohさんと一緒だったからだろう。
楽しんだ。ありがとう。また、行きましょう。

コメント

ランドレ

お疲れ様でした。
久しぶりにお会いできて良かったです。
しかし、暑かったですねぇ。
５月下旬は滑れる所、残ってるか心配ですね。
暫く内に忘年会の案内お送りしますので、参加検討宜しくお願いします。

tooruoh

ランドレさん
やっぱりこの時期は白馬ですね、皆さん考えることは同じ、お会いできて良かったです。しんどかったけどダイナミックに滑る事が出来る白馬鑓ヶ岳は最高でした。下山後の四方山話しも楽しかった、またお会いしましょう。