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Yamareco

記録ID: 671346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川馬蹄形縦走(時計まわり)

2015年07月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.6km
登り
2,702m
下り
2,713m

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
0:50
合計
11:29
4:35
16
4:51
0:00
62
5:53
5:56
16
西黒尾根1427m付近
6:15
0:00
53
7:08
0:00
10
7:18
0:00
21
7:39
0:00
18
7:57
7:58
12
8:10
8:19
39
8:58
0:00
17
9:15
9:18
28
9:46
0:00
32
10:18
0:00
31
10:49
10:59
69
12:27
12:37
53
13:30
0:00
34
14:04
14:18
31
14:49
0:00
59
15:48
0:00
2
15:50
0:00
14
16:04
0:00
0
16:04
ゴール地点
天候 曇りときおり雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイ駐車場に駐車しました 500円/日
コース状況/
危険箇所等
稜線、西黒尾根登り、白毛門下りともにルートは明瞭であると思いました。蛇紋岩の上を踏み越えて通るときは、しっかりと足を真上からのせるなどして、不意に起こるスリップに想像をはたらかせて乗り越えるのがよいと思いました
今日は谷川岳RWの駐車場に駐車してここからスタートします
2015年07月03日 04:35撮影
7/3 4:35
今日は谷川岳RWの駐車場に駐車してここからスタートします
登山カードを記入、半券をひかえ西黒尾根登山口に向かいます
2015年07月03日 04:46撮影
7/3 4:46
登山カードを記入、半券をひかえ西黒尾根登山口に向かいます
ここから登山道に入っていきます
2015年07月03日 04:51撮影
7/3 4:51
ここから登山道に入っていきます
樹林の中の登山道を見上げます
2015年07月03日 04:51撮影
7/3 4:51
樹林の中の登山道を見上げます
10分ほど歩いてみえてくる鉄塔
2015年07月03日 05:01撮影
7/3 5:01
10分ほど歩いてみえてくる鉄塔
ちょっとしたロープ場です
2015年07月03日 05:07撮影
7/3 5:07
ちょっとしたロープ場です
道標がみえてきました
2015年07月03日 05:21撮影
7/3 5:21
道標がみえてきました
樹林帯を登っていきます
2015年07月03日 05:27撮影
7/3 5:27
樹林帯を登っていきます
田尻尾根方面が見渡せるくらいひらけてきました
2015年07月03日 05:50撮影
7/3 5:50
田尻尾根方面が見渡せるくらいひらけてきました
お花
2015年07月03日 05:51撮影
7/3 5:51
お花
頂上方面の視界は雲がかかって効かないので、高度計をみながらペース配分します
2015年07月03日 05:53撮影
7/3 5:53
頂上方面の視界は雲がかかって効かないので、高度計をみながらペース配分します
樹林帯はすっかり後方へ
2015年07月03日 05:56撮影
7/3 5:56
樹林帯はすっかり後方へ
鎖が出てきました。小手調べに鎖に頼らずに登ってみます
2015年07月03日 06:00撮影
7/3 6:00
鎖が出てきました。小手調べに鎖に頼らずに登ってみます
オドロオドロしい東尾根
2015年07月03日 06:02撮影
7/3 6:02
オドロオドロしい東尾根
重々しい雲が上空にあるなあ
2015年07月03日 06:03撮影
7/3 6:03
重々しい雲が上空にあるなあ
鎖場もどんどん出てきます
2015年07月03日 06:07撮影
7/3 6:07
鎖場もどんどん出てきます
鎖がかけられています
2015年07月03日 06:09撮影
7/3 6:09
鎖がかけられています
このチクチクもかんばって生きてます
2015年07月03日 06:11撮影
7/3 6:11
このチクチクもかんばって生きてます
ラクダの背
2015年07月03日 06:12撮影
2
7/3 6:12
ラクダの背
雲の領域に近づきつつあります
2015年07月03日 06:13撮影
7/3 6:13
雲の領域に近づきつつあります
西黒尾根なかなかカッコイイじゃないですか
2015年07月03日 06:19撮影
7/3 6:19
西黒尾根なかなかカッコイイじゃないですか
ペイントを追いながら登っていきます
2015年07月03日 06:20撮影
7/3 6:20
ペイントを追いながら登っていきます
ペイントを追います
2015年07月03日 06:25撮影
7/3 6:25
ペイントを追います
岩と岩の向こうへ
2015年07月03日 06:25撮影
7/3 6:25
岩と岩の向こうへ
見えるところから着実に攻めていきます
2015年07月03日 06:31撮影
7/3 6:31
見えるところから着実に攻めていきます
お花
2015年07月03日 06:33撮影
7/3 6:33
お花
言い忘れましたが、自分は谷川岳はRWを用いてトマオキにいった事があるのみです
2015年07月03日 06:41撮影
7/3 6:41
言い忘れましたが、自分は谷川岳はRWを用いてトマオキにいった事があるのみです
お花
2015年07月03日 06:42撮影
1
7/3 6:42
お花
道標出てきました
2015年07月03日 06:59撮影
7/3 6:59
道標出てきました
左を見るとそこには雪渓が
2015年07月03日 07:00撮影
7/3 7:00
左を見るとそこには雪渓が
スタンスをみつけホールドをみつけスタンスをみつけ、と登っていきます
2015年07月03日 07:01撮影
7/3 7:01
スタンスをみつけホールドをみつけスタンスをみつけ、と登っていきます
あれはもしや、、
2015年07月03日 07:04撮影
7/3 7:04
あれはもしや、、
肩の小屋もすぐそこなのでしょう。でも今回は寄らずに頂上へ
2015年07月03日 07:05撮影
7/3 7:05
肩の小屋もすぐそこなのでしょう。でも今回は寄らずに頂上へ
トマの耳
2015年07月03日 07:08撮影
1
7/3 7:08
トマの耳
煙ってるなあ
2015年07月03日 07:10撮影
7/3 7:10
煙ってるなあ
オキの耳
2015年07月03日 07:18撮影
2
7/3 7:18
オキの耳
さらに北上します
2015年07月03日 07:20撮影
7/3 7:20
さらに北上します
奥の院です
2015年07月03日 07:23撮影
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7/3 7:23
奥の院です
鎖の下方には稜線の道が続いてます
2015年07月03日 07:24撮影
7/3 7:24
鎖の下方には稜線の道が続いてます
岩峰がみえています
2015年07月03日 07:29撮影
7/3 7:29
岩峰がみえています
稜線の道が続いています
2015年07月03日 07:35撮影
7/3 7:35
稜線の道が続いています
群馬側すなわち馬蹄の内側
2015年07月03日 07:38撮影
7/3 7:38
群馬側すなわち馬蹄の内側
新潟側の馬蹄の外側
2015年07月03日 07:39撮影
7/3 7:39
新潟側の馬蹄の外側
ノゾキ
2015年07月03日 07:39撮影
7/3 7:39
ノゾキ
何も見えませんね
2015年07月03日 07:40撮影
7/3 7:40
何も見えませんね
2015年07月03日 07:41撮影
7/3 7:41
一の倉岳はあの向こうだと思います
2015年07月03日 07:42撮影
7/3 7:42
一の倉岳はあの向こうだと思います
シャクナゲ
2015年07月03日 07:52撮影
7/3 7:52
シャクナゲ
一の倉岳山頂と避難小屋
2015年07月03日 07:57撮影
1
7/3 7:57
一の倉岳山頂と避難小屋
中のようすです
2015年07月03日 07:57撮影
7/3 7:57
中のようすです
このエスケープは難路のようです
2015年07月03日 07:57撮影
7/3 7:57
このエスケープは難路のようです
雪の右ふちを歩きました
2015年07月03日 08:01撮影
7/3 8:01
雪の右ふちを歩きました
このホルスタインに妙に癒される自分です
2015年07月03日 08:03撮影
7/3 8:03
このホルスタインに妙に癒される自分です
お花
2015年07月03日 08:09撮影
7/3 8:09
お花
茂倉岳
2015年07月03日 08:10撮影
2
7/3 8:10
茂倉岳
茂倉谷、檜又谷。次の目標武能岳に向かいます
2015年07月03日 08:11撮影
7/3 8:11
茂倉谷、檜又谷。次の目標武能岳に向かいます
前方の稜線に小さなピークがみえます
2015年07月03日 08:18撮影
7/3 8:18
前方の稜線に小さなピークがみえます
高度を下げると雨にあてられるようになりました。上だけ合羽を着てザックカバーもつけます
2015年07月03日 08:23撮影
7/3 8:23
高度を下げると雨にあてられるようになりました。上だけ合羽を着てザックカバーもつけます
小さなピークは左から巻きました、たぶんどちらからもいけます
2015年07月03日 08:28撮影
7/3 8:28
小さなピークは左から巻きました、たぶんどちらからもいけます
小ピークを振り返ったところ
2015年07月03日 08:29撮影
7/3 8:29
小ピークを振り返ったところ
続く道の雰囲気はのどかなものです
2015年07月03日 08:37撮影
7/3 8:37
続く道の雰囲気はのどかなものです
武能岳見えてます。相手にとって不足なしです
2015年07月03日 08:38撮影
1
7/3 8:38
武能岳見えてます。相手にとって不足なしです
お花
2015年07月03日 09:01撮影
7/3 9:01
お花
頂上はもうすぐかな
2015年07月03日 09:10撮影
7/3 9:10
頂上はもうすぐかな
武能岳頂上着きました
2015年07月03日 09:15撮影
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7/3 9:15
武能岳頂上着きました
ちょっとだけ補給します
2015年07月03日 09:18撮影
7/3 9:18
ちょっとだけ補給します
白ザレ
2015年07月03日 09:21撮影
7/3 9:21
白ザレ
蓬峠はどの辺かな?
2015年07月03日 09:26撮影
1
7/3 9:26
蓬峠はどの辺かな?
あのうっすら見える頂きの向こうかな?
2015年07月03日 09:37撮影
7/3 9:37
あのうっすら見える頂きの向こうかな?
馬蹄の内と外へのエスケイプ分岐
2015年07月03日 09:42撮影
7/3 9:42
馬蹄の内と外へのエスケイプ分岐
蓬ヒュッテは現在は工事中のようですね
2015年07月03日 09:44撮影
1
7/3 9:44
蓬ヒュッテは現在は工事中のようですね
清水峠まで4.2km
2015年07月03日 09:46撮影
7/3 9:46
清水峠まで4.2km
これを上がっていきます
2015年07月03日 09:46撮影
7/3 9:46
これを上がっていきます
倒れた道標
2015年07月03日 09:54撮影
7/3 9:54
倒れた道標
馬蹄の内側を見ます
2015年07月03日 09:54撮影
7/3 9:54
馬蹄の内側を見ます
木道が少しだけ出てきます
2015年07月03日 10:07撮影
7/3 10:07
木道が少しだけ出てきます
カエルの卵ありますネ
2015年07月03日 10:08撮影
7/3 10:08
カエルの卵ありますネ
ここはちょっとしたお花のプロムナード
2015年07月03日 10:10撮影
7/3 10:10
ここはちょっとしたお花のプロムナード
望遠すると山頂標らしきものが
2015年07月03日 10:11撮影
7/3 10:11
望遠すると山頂標らしきものが
七ッ小屋山頂上ですね
2015年07月03日 10:18撮影
2
7/3 10:18
七ッ小屋山頂上ですね
大源太山への分岐
2015年07月03日 10:20撮影
7/3 10:20
大源太山への分岐
トレイルがちょっとだけ流されている場所もありますがほとんど問題なく通れました
2015年07月03日 10:30撮影
7/3 10:30
トレイルがちょっとだけ流されている場所もありますがほとんど問題なく通れました
おやまあ
2015年07月03日 10:44撮影
1
7/3 10:44
おやまあ
清水峠着きました。そして白崩避難小屋
2015年07月03日 10:49撮影
7/3 10:49
清水峠着きました。そして白崩避難小屋
きた道を振り返ったところ。これからは朝日岳への登りだから休憩の時間をとります
2015年07月03日 10:49撮影
7/3 10:49
きた道を振り返ったところ。これからは朝日岳への登りだから休憩の時間をとります
景色は曇ってばかりですが食欲はあります
2015年07月03日 10:56撮影
7/3 10:56
景色は曇ってばかりですが食欲はあります
標高で500m近く登るらしいです
2015年07月03日 10:59撮影
7/3 10:59
標高で500m近く登るらしいです
ここは右へ行きます。左は峠を新潟側へ下るルートでしょう
2015年07月03日 11:04撮影
7/3 11:04
ここは右へ行きます。左は峠を新潟側へ下るルートでしょう
少しずつ高度を上げていきます
2015年07月03日 11:05撮影
7/3 11:05
少しずつ高度を上げていきます
池塘
2015年07月03日 11:17撮影
7/3 11:17
池塘
シャクナゲの花
2015年07月03日 11:58撮影
7/3 11:58
シャクナゲの花
登っていきます
2015年07月03日 12:01撮影
7/3 12:01
登っていきます
どうやら南北にかなり長い頂上部の山であるようです
2015年07月03日 12:02撮影
7/3 12:02
どうやら南北にかなり長い頂上部の山であるようです
巻機山への分岐です
2015年07月03日 12:08撮影
7/3 12:08
巻機山への分岐です
高度計はかなり頂上の標高に近い数値を指しているのですが、、
2015年07月03日 12:20撮影
7/3 12:20
高度計はかなり頂上の標高に近い数値を指しているのですが、、
木道が出てきます
2015年07月03日 12:21撮影
7/3 12:21
木道が出てきます
道の左側に広がる残雪
2015年07月03日 12:23撮影
7/3 12:23
道の左側に広がる残雪
宝川温泉への分岐
2015年07月03日 12:24撮影
7/3 12:24
宝川温泉への分岐
朝日岳頂上着きました
2015年07月03日 12:27撮影
1
7/3 12:27
朝日岳頂上着きました
一休みした後、自撮りしときます
2015年07月03日 12:36撮影
4
7/3 12:36
一休みした後、自撮りしときます
次は笠ヶ岳へ向かいます
2015年07月03日 12:48撮影
7/3 12:48
次は笠ヶ岳へ向かいます
標高1900m近い稜線が続きます
2015年07月03日 12:55撮影
7/3 12:55
標高1900m近い稜線が続きます
視界はふさがれてます
2015年07月03日 13:22撮影
7/3 13:22
視界はふさがれてます
これを登れば頂上かな?
2015年07月03日 13:25撮影
7/3 13:25
これを登れば頂上かな?
避難小屋が出てきました
2015年07月03日 13:28撮影
7/3 13:28
避難小屋が出てきました
中のようすです
2015年07月03日 13:28撮影
7/3 13:28
中のようすです
笠ヶ岳山頂
2015年07月03日 13:30撮影
1
7/3 13:30
笠ヶ岳山頂
あとは最後のピーク白毛門を目指します
2015年07月03日 13:42撮影
7/3 13:42
あとは最後のピーク白毛門を目指します
相変わらず小さなアップダウン出てきます
2015年07月03日 13:46撮影
7/3 13:46
相変わらず小さなアップダウン出てきます
樹林も再び出てくるようになります
2015年07月03日 13:50撮影
7/3 13:50
樹林も再び出てくるようになります
白毛門山頂到着です
2015年07月03日 14:04撮影
2
7/3 14:04
白毛門山頂到着です
ここで遅い昼ご飯にします。今日はフランスパン
2015年07月03日 14:08撮影
7/3 14:08
ここで遅い昼ご飯にします。今日はフランスパン
そろそろ出発します
2015年07月03日 14:18撮影
7/3 14:18
そろそろ出発します
テープのある方へ歩きます
2015年07月03日 14:19撮影
7/3 14:19
テープのある方へ歩きます
下りが始まります
2015年07月03日 14:25撮影
7/3 14:25
下りが始まります
岩場はペイントを頼って降ります
2015年07月03日 14:29撮影
7/3 14:29
岩場はペイントを頼って降ります
岩場を降りてきたところ
2015年07月03日 14:33撮影
7/3 14:33
岩場を降りてきたところ
お?ヤマカガシ?
2015年07月03日 14:48撮影
7/3 14:48
お?ヤマカガシ?
松ノ木沢の頭と写真中央にヘビ
2015年07月03日 14:49撮影
7/3 14:49
松ノ木沢の頭と写真中央にヘビ
鎖場を降ります
2015年07月03日 14:50撮影
7/3 14:50
鎖場を降ります
ロープ場もあります
2015年07月03日 14:53撮影
7/3 14:53
ロープ場もあります
順調に高度を下げます
2015年07月03日 15:00撮影
7/3 15:00
順調に高度を下げます
でもまだ現標高は高そうです
2015年07月03日 15:05撮影
7/3 15:05
でもまだ現標高は高そうです
最後の最後でケガをしないように後ろ向きで下ったりします
2015年07月03日 15:11撮影
7/3 15:11
最後の最後でケガをしないように後ろ向きで下ったりします
まだまだ下ります
2015年07月03日 15:25撮影
7/3 15:25
まだまだ下ります
白毛門登山口を登ってくる人はすごいなあと思いました
2015年07月03日 15:37撮影
7/3 15:37
白毛門登山口を登ってくる人はすごいなあと思いました
どうやらひと段落のようです
2015年07月03日 15:45撮影
7/3 15:45
どうやらひと段落のようです
道は沢沿いへ降りていきます
2015年07月03日 15:47撮影
7/3 15:47
道は沢沿いへ降りていきます
橋をわたります
2015年07月03日 15:48撮影
7/3 15:48
橋をわたります
天気は相変わらずです
2015年07月03日 15:48撮影
7/3 15:48
天気は相変わらずです
大きな駐車場と沢のあいだの道標
2015年07月03日 15:49撮影
7/3 15:49
大きな駐車場と沢のあいだの道標
朝に車で通った道に出てきます
2015年07月03日 15:51撮影
7/3 15:51
朝に車で通った道に出てきます
蓬峠方面入り口
2015年07月03日 15:52撮影
7/3 15:52
蓬峠方面入り口
呼べば飛んでくるような車ホシイ、、
2015年07月03日 15:53撮影
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呼べば飛んでくるような車ホシイ、、
慰霊塔
2015年07月03日 15:56撮影
7/3 15:56
慰霊塔
RW見えてきました
2015年07月03日 16:02撮影
7/3 16:02
RW見えてきました
ゴールです
2015年07月03日 16:04撮影
1
7/3 16:04
ゴールです

感想

前々から一度はやっておくべきだろうと思っていた谷川馬蹄形縦走にチャレンジしてきました。どっち回りがいいかな、と考えてみても駐車場に戻ってくる以上そんなに変わらないかな?とも思ってみたり。でも今回見舞われている天候を考えると、午後に好天は期待できそうにないので、岩多め高度感多めの西黒尾根を先にして、土壌多め高度感少なめの白毛門登山道を下りに使った方がよいであろうと思い、時計周りにしました。

日取り的には無理やり入れた感のある山行でも少しあったので、ペースはほどほどで歩くようにしました。まれに稜線から雲が除かれて、ほんの少しの間澄み渡った感じになったときの谷間に雲がたまったようすは、さあ、ちょっとはいいもん見せてやったんだからさっさと帰りな、とでも言われてるような、ちょっとさびしい稜線歩きでもあったような、、。それでも朝日岳を越えると、グループ山行の方々とすれ違ったり、ソロの方とすれ違ったり、熟年夫婦の下山に追いついたり、まったくひとりで歩かずには済みました。あと武能岳の近くでもソロの方とすれ違ったかナ。西黒尾根の登り始めで結構クモの巣に引っかかりながら登ってるときはどうなるかと思いましたけどネ。たまにならこんなのもいいのかな、と思いました。

帰りに谷川岳RWの駐車場から車で出て、指導センターのところに下山カードの半券を渡しに行こうとして、ザックのポケットを探ったらもう半券雨でベチャベチャで、、すみません、○○ですケド、下山カードが、、。したら山岳警備隊の人が、ああ、○○さんですね。大丈夫ですよ。(deepsouth)スミマセンでした。またきまーす。ありがとうございました。、、さわやかに帰してもらえてありがたく思いました。

谷川岳。今度はいつ来ようかな?    
・・・以上でした。

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