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Yamareco

記録ID: 6714248
全員に公開
ハイキング
奥秩父

古礼山〜水晶山。奥秩父の魅力満載

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
21.8km
登り
1,619m
下り
1,611m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:45
合計
10:10
7:12
11
スタート地点
7:23
7:23
21
7:44
7:44
41
8:25
8:27
15
8:42
8:42
11
8:53
8:53
10
9:03
9:04
45
9:49
9:49
62
10:51
10:57
26
11:23
11:29
27
11:56
12:05
35
12:40
12:40
29
13:09
13:09
47
13:56
13:56
30
14:26
14:26
11
14:37
14:37
5
14:42
14:43
21
15:04
15:04
6
15:10
15:13
6
15:19
15:28
10
15:38
15:38
5
15:43
15:43
11
15:54
16:02
41
16:43
16:43
25
17:08
17:08
14
17:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩山一ノ瀬、作場平の駐車場は満車。やはり人出が多い。1キロほど戻ったスペースに駐車した。
そこに咲いていた桜。ここより出発
2024年04月28日 07:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 7:17
塩山一ノ瀬、作場平の駐車場は満車。やはり人出が多い。1キロほど戻ったスペースに駐車した。
そこに咲いていた桜。ここより出発
登山道に入ると最初は樹林。ところどころの芽吹きの新緑は若緑で
2024年04月28日 07:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 7:28
登山道に入ると最初は樹林。ところどころの芽吹きの新緑は若緑で
芽吹き始めていた高木のカラマツ
2024年04月28日 07:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 7:39
芽吹き始めていた高木のカラマツ
登山道は渓流沿いを進む。日差しが降り注ぐ気持ちのいい清流
2024年04月28日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 7:50
登山道は渓流沿いを進む。日差しが降り注ぐ気持ちのいい清流
せせらぎの音も身体に染み込む
2024年04月28日 07:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 7:52
せせらぎの音も身体に染み込む
こんなにも心地のいい登山道とは予想外で
2024年04月28日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 7:53
こんなにも心地のいい登山道とは予想外で
水も驚くほどきれいで
2024年04月28日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 7:53
水も驚くほどきれいで
このような小川なら写真も撮りたくなるというもの
2024年04月28日 07:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 7:56
このような小川なら写真も撮りたくなるというもの
スミレもたくさん咲いていて
2024年04月28日 07:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 7:59
スミレもたくさん咲いていて
小川にかかる木橋も趣を添えていた。同型のもの多し
2024年04月28日 08:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:03
小川にかかる木橋も趣を添えていた。同型のもの多し
渓流沿いに別れを告げて進むと
2024年04月28日 08:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:23
渓流沿いに別れを告げて進むと
林道に出た。どうやら小屋まで続いているよう
2024年04月28日 08:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 8:29
林道に出た。どうやら小屋まで続いているよう
木の間越しに富士山が見え
2024年04月28日 08:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:36
木の間越しに富士山が見え
笹原のきれいな草原地帯を越えると
2024年04月28日 08:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 8:39
笹原のきれいな草原地帯を越えると
笠取小屋に到着。二本の煙突から煙の出る何やら懐かしい場所にタイムスリップしたかのよう
2024年04月28日 08:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:44
笠取小屋に到着。二本の煙突から煙の出る何やら懐かしい場所にタイムスリップしたかのよう
小屋を越えてすすむと、正面に笠取山。
早春の芽吹きが欲しいところだが……
2024年04月28日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 8:53
小屋を越えてすすむと、正面に笠取山。
早春の芽吹きが欲しいところだが……
富士山がきれいに見え
2024年04月28日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:53
富士山がきれいに見え
南アルプスも見えた
2024年04月28日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:54
南アルプスも見えた
本日向かうはこちらの山々
2024年04月28日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 8:56
本日向かうはこちらの山々
さて少し進むと、雁峠小屋跡に来た。雁坂峠まで5.7kmとある
2024年04月28日 09:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 9:04
さて少し進むと、雁峠小屋跡に来た。雁坂峠まで5.7kmとある
雁峠に到着。
おー、なかなかいい眺め
2024年04月28日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 9:05
雁峠に到着。
おー、なかなかいい眺め
見上げればきれいな笹原斜面。
このすばらしい笹原が奥秩父の特徴のひとつでしょう
2024年04月28日 09:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
4/28 9:06
見上げればきれいな笹原斜面。
このすばらしい笹原が奥秩父の特徴のひとつでしょう
この笹原の急斜面を登っていく。
富士山がどんどん見えるようになってきた。雲が流れて趣ありです
2024年04月28日 09:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
4/28 9:12
この笹原の急斜面を登っていく。
富士山がどんどん見えるようになってきた。雲が流れて趣ありです
南部の山々も実に鮮明で
2024年04月28日 09:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
4/28 9:13
南部の山々も実に鮮明で
森と富士山
2024年04月28日 09:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 9:13
森と富士山
大菩薩と高原
2024年04月28日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 9:21
大菩薩と高原
どっしりとして。 
中央の農鳥がとっても鮮明
2024年04月28日 09:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
4/28 9:32
どっしりとして。 
中央の農鳥がとっても鮮明
そうして登りきると燕山に到着。
山名板と南部。ツバクラだそうです
2024年04月28日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 9:53
そうして登りきると燕山に到着。
山名板と南部。ツバクラだそうです
歩き進むとたくさんのヒメイチゲ。
しばらくは登山道脇に咲いていた
2024年04月28日 09:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 9:58
歩き進むとたくさんのヒメイチゲ。
しばらくは登山道脇に咲いていた
古礼山へ向かう途中に標識。
標高1980m地点らしい
2024年04月28日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 10:01
古礼山へ向かう途中に標識。
標高1980m地点らしい
黒金山、乾徳山。奥には雪のかぶった南アルプス
2024年04月28日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 10:01
黒金山、乾徳山。奥には雪のかぶった南アルプス
こちらの特異な形の連なりは両神山でしょうか
2024年04月28日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 10:14
こちらの特異な形の連なりは両神山でしょうか
山頂だけ森になっているどっしりとした山塊は和名倉山までしょう
2024年04月28日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:14
山頂だけ森になっているどっしりとした山塊は和名倉山までしょう
すばらしい風景が広がります
2024年04月28日 10:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 10:23
すばらしい風景が広がります
今度はバイカオウレン
2024年04月28日 10:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
4/28 10:25
今度はバイカオウレン
この後は、ずっとバイカオウレンが咲いていた
2024年04月28日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 10:29
この後は、ずっとバイカオウレンが咲いていた
進行方向きれいな笹原。
とっても気持ちのいい高原です
2024年04月28日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:29
進行方向きれいな笹原。
とっても気持ちのいい高原です
何度もすばらしい展望が現われます。
文句なしだね
2024年04月28日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:30
何度もすばらしい展望が現われます。
文句なしだね
眼下に広瀬ダムが見えた。
笛吹川の渓谷がよくわかる
2024年04月28日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:30
眼下に広瀬ダムが見えた。
笛吹川の渓谷がよくわかる
立ち枯れの木々が現われはじめ
2024年04月28日 10:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:37
立ち枯れの木々が現われはじめ
またいい眺めが眼前に開け
2024年04月28日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/28 10:45
またいい眺めが眼前に開け
古礼山下の長閑な休憩地。
帰りにゆっくりしよう
2024年04月28日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:45
古礼山下の長閑な休憩地。
帰りにゆっくりしよう
古礼山に到着
2024年04月28日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 10:49
古礼山に到着
この後、立ち枯れの明るい道を進んでいくと
2024年04月28日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 11:14
この後、立ち枯れの明るい道を進んでいくと
水晶山に到着です
2024年04月28日 11:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/28 11:27
水晶山に到着です
この先はこれまでとは様相が一変、苔むす針葉樹林帯となった。光が差し、とっても味わい深い
2024年04月28日 11:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 11:32
この先はこれまでとは様相が一変、苔むす針葉樹林帯となった。光が差し、とっても味わい深い
こんな風に様変わりすると、歩きがとても楽しくなる
2024年04月28日 11:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 11:33
こんな風に様変わりすると、歩きがとても楽しくなる
そうしてこの森は、またたくさんのバイカオウレンを咲かせていた
2024年04月28日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 11:43
そうしてこの森は、またたくさんのバイカオウレンを咲かせていた
針葉樹の森を抜けると、広大な眺めが眼前に。
いやー、すばらしいです
2024年04月28日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 11:50
針葉樹の森を抜けると、広大な眺めが眼前に。
いやー、すばらしいです
ちょっと雲が湧いてきたけど
2024年04月28日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 11:50
ちょっと雲が湧いてきたけど
立ち枯れの向こうに雁坂嶺
2024年04月28日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 11:50
立ち枯れの向こうに雁坂嶺
そうして雁坂峠に到着。
本日はここまで
2024年04月28日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:06
そうして雁坂峠に到着。
本日はここまで
しばらく休憩して広大な眺めを楽しむ
2024年04月28日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:08
しばらく休憩して広大な眺めを楽しむ
さて、来た道を戻ります。
あの森が水晶山でしょう
2024年04月28日 12:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:09
さて、来た道を戻ります。
あの森が水晶山でしょう
破風山見納め
2024年04月28日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:17
破風山見納め
というのもここに見返り雁坂の表示があった
2024年04月28日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:17
というのもここに見返り雁坂の表示があった
せっかくなので雁坂嶺のすばらしい斜面をアップで撮る。
うーん、新緑が欲しいところ……でもまあ十分でしょうか
2024年04月28日 12:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 12:18
せっかくなので雁坂嶺のすばらしい斜面をアップで撮る。
うーん、新緑が欲しいところ……でもまあ十分でしょうか
帰りも深い樹林の様相を感じ
2024年04月28日 12:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:32
帰りも深い樹林の様相を感じ
水晶山山頂の樹林内広場が見えた
2024年04月28日 12:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:42
水晶山山頂の樹林内広場が見えた
立ち枯れの登山道を進み
2024年04月28日 12:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:44
立ち枯れの登山道を進み
またバイカオウレンを楽しむ
2024年04月28日 12:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 12:53
またバイカオウレンを楽しむ
どんどん戻って、眼下に笹原高原が見えてきた
2024年04月28日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 14:00
どんどん戻って、眼下に笹原高原が見えてきた
主のようなダケカンバの脇を過ぎて
2024年04月28日 14:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 14:17
主のようなダケカンバの脇を過ぎて
笠取山が見えてきた
2024年04月28日 14:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 14:19
笠取山が見えてきた
あとで分かったが、見えている丘状の小山は小さな分水嶺
2024年04月28日 14:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 14:20
あとで分かったが、見えている丘状の小山は小さな分水嶺
笠取山もすばらしい眺めで。
まだ時間があるので、登って行こうと
2024年04月28日 14:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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4/28 14:25
笠取山もすばらしい眺めで。
まだ時間があるので、登って行こうと
雁峠を眼下に見て
2024年04月28日 14:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 14:25
雁峠を眼下に見て
さあ、笠取に登るぞと急斜面にとりつく
2024年04月28日 14:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 14:44
さあ、笠取に登るぞと急斜面にとりつく
柳の花穂が新緑のように緑を添える
2024年04月28日 14:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 14:47
柳の花穂が新緑のように緑を添える
笠取山の山頂に到着。
すでに富士山は隠れてしまった
2024年04月28日 15:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 15:10
笠取山の山頂に到着。
すでに富士山は隠れてしまった
さらに岩場の道を先へ進んで、もう一つの山頂へ
2024年04月28日 15:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 15:15
さらに岩場の道を先へ進んで、もう一つの山頂へ
小屋まで戻って来た。
テントがたくさん。泊まる人多いんだね
2024年04月28日 15:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 15:55
小屋まで戻って来た。
テントがたくさん。泊まる人多いんだね
帰り、水場に寄りがぶ飲み。
今日はけっこう暑かった。これまで2リットル消費
2024年04月28日 16:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 16:00
帰り、水場に寄りがぶ飲み。
今日はけっこう暑かった。これまで2リットル消費
帰りは一休坂なるコースを進んだがこちらも渓流沿いの雰囲気のよい登山道だった
2024年04月28日 16:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 16:15
帰りは一休坂なるコースを進んだがこちらも渓流沿いの雰囲気のよい登山道だった
とてもきれいに並んだアセビが印象的だった
2024年04月28日 16:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 16:40
とてもきれいに並んだアセビが印象的だった
こちらの道にもスミレがたくさん咲いていたので一枚
2024年04月28日 16:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 16:45
こちらの道にもスミレがたくさん咲いていたので一枚
きれいな小川だったので
2024年04月28日 16:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
4/28 16:53
きれいな小川だったので
最後に水の流れを
2024年04月28日 16:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 16:53
最後に水の流れを
下へ降りてくると、若葉の新緑が
2024年04月28日 16:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 16:58
下へ降りてくると、若葉の新緑が
渓流沿いにニッコウネコノメでしょうか
2024年04月28日 17:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
4/28 17:02
渓流沿いにニッコウネコノメでしょうか
春の息吹を渓流に感じながら下ります
2024年04月28日 17:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 17:05
春の息吹を渓流に感じながら下ります
登山道から一般道へ。まだ1キロほどある。
桜を見上げる。桜はまだたくさん咲いていた
2024年04月28日 17:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 17:10
登山道から一般道へ。まだ1キロほどある。
桜を見上げる。桜はまだたくさん咲いていた
そうして新緑を感じて無事下山
2024年04月28日 17:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
4/28 17:18
そうして新緑を感じて無事下山
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(G/R) シューズ(Sg5) 登山タイツ(U冬) ハーフパンツ(U) 半袖シャツ(W) 夏帽子(M) 手袋 手ぬぐい 飲料:500ml×5 & ゼリー飲料×1

感想

 とてもきれいな水の流れる渓流、さわやかさを感じさせる笹原高原、青空に映える明るい立ち枯れ斜面、深山の趣を醸し出す雰囲気に満ちた苔むした針葉樹林、森に抱かれた早春の花々など多彩な自然に溢れていた。そうして何といっても歩くほどに何度も現れるすばらしい広大な風景、いったい何度目をみはったことか。そう本日は奥秩父の魅力満載の山歩きだった。ほぼ初めてあるいた道だったが、奥秩父の持つすばらしい自然をようやくにしてわかりかけたような気もする。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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