記録ID: 673441
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2015年07月11日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
中央高速道、小仏付近は朝夕の渋滞がひどいため、快適な電車を利用。
電車
往路:JR大月駅から徒歩アクセス 復路:JR猿橋駅
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登山道は全体的に急斜面が多いです。 樹林帯から尾根道に出ると心地良い風が吹いていて、木陰で休息している人も。 岩場通過は慎重に、鎖場は足場をしっかり見ながら確実に通過しましょう。 市街地で、若干の道迷いをしてしまいました。 |
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過去天気図(気象庁) |
2015年07月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ |
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写真
感想/記録
by skywatcher
1ヶ月半程のブランクを克服するトレーニングがてら、大月市を通るたびに気になっていた、『岩殿山』と『猿橋』を巡るハイキングに行きました。
梅雨の晴れ間となった週末、急に暑くなってコンディションはイマイチ。
街中歩きは非常に暑く、せめてもの救いは稜線のそよ風でした。
お目当ての絶壁の岩盤や大月市内の眺望は、絶景! でした。
もう一つ、富士山が見えたらもっと良かったのに・・・残念です。
また行かなければ という宿題が出来てしまった。
今日の道程では、鎖場の岩壁を降りるだけでしたが、今度は登る方で回りたいと思います。鎖場の長さは短いですが、急なので基本を確実に押さえたいです。
でも、近くにこんな山があったら毎日でも直登コースを登って、トレーニングしたくなりますね。
猿橋は、大昔に教科書の写真で見た記憶がありました。
橋の構造は素晴らしく、江戸時代の工法で架けられたそのままを復元されているそうです。
峡谷に架けられた猿橋は、水面からも十分高く30m程あるそうです。
洪水でも流されない、甲州街道に架かる重要な橋だったんでしょうね。
私が以前住んでいた所では、洪水になったら流されていた「流れ橋』があります。
今でも、度々流されているそうです。復元するのに、いつも予算が・・・と、
次に大月市を通過した時は、達成感の余韻に浸れるでしょう。
今度は、山が色付いた時にでも・・
梅雨の晴れ間となった週末、急に暑くなってコンディションはイマイチ。
街中歩きは非常に暑く、せめてもの救いは稜線のそよ風でした。
お目当ての絶壁の岩盤や大月市内の眺望は、絶景! でした。
もう一つ、富士山が見えたらもっと良かったのに・・・残念です。
また行かなければ という宿題が出来てしまった。
今日の道程では、鎖場の岩壁を降りるだけでしたが、今度は登る方で回りたいと思います。鎖場の長さは短いですが、急なので基本を確実に押さえたいです。
でも、近くにこんな山があったら毎日でも直登コースを登って、トレーニングしたくなりますね。
猿橋は、大昔に教科書の写真で見た記憶がありました。
橋の構造は素晴らしく、江戸時代の工法で架けられたそのままを復元されているそうです。
峡谷に架けられた猿橋は、水面からも十分高く30m程あるそうです。
洪水でも流されない、甲州街道に架かる重要な橋だったんでしょうね。
私が以前住んでいた所では、洪水になったら流されていた「流れ橋』があります。
今でも、度々流されているそうです。復元するのに、いつも予算が・・・と、
次に大月市を通過した時は、達成感の余韻に浸れるでしょう。
今度は、山が色付いた時にでも・・
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