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Yamareco

記録ID: 6743146
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】搦め手の滝ルート点検

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
9.0km
登り
237m
下り
244m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:31
合計
6:03
9:53
67
滝ノ沢林道入口
11:00
11:00
28
11:28
11:36
20
11:56
12:00
71
13:11
13:21
45
14:06
14:06
6
14:12
14:21
7
14:28
14:28
1
14:29
14:29
87
15:56
松竹橋前
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
G001:行きがけの大和田橋の横で、ホテルニューグランドのチャペルの解体が進む。未婚晩婚による少子化社会崩壊の象徴的光景
G001:行きがけの大和田橋の横で、ホテルニューグランドのチャペルの解体が進む。未婚晩婚による少子化社会崩壊の象徴的光景
G005:行きがけの多賀公園前(南北浅川合流点)で大岳山の定点観測
G005:行きがけの多賀公園前(南北浅川合流点)で大岳山の定点観測
G010:搦め手ベース前。通り下を見る。無くなったモノが・・・
G010:搦め手ベース前。通り下を見る。無くなったモノが・・・
G015:奥のヤード前にテーブルが移動されていた。無いと不便ではあるが・・・
G015:奥のヤード前にテーブルが移動されていた。無いと不便ではあるが・・・
G019:ヤード前にイタドリが数本生えていたので防除
G019:ヤード前にイタドリが数本生えていたので防除
G020:搦め手道の入口
G020:搦め手道の入口
G021:東沢にかかる木橋。板が腐って穴があき始めてから10年くらいは経っているが、いつ架け替えられるのか。車両が通れる橋にして欲しい所
G021:東沢にかかる木橋。板が腐って穴があき始めてから10年くらいは経っているが、いつ架け替えられるのか。車両が通れる橋にして欲しい所
G022+G023:青龍寺の滝方向へ向かう前に、右斜めの水汲み道へ
G022+G023:青龍寺の滝方向へ向かう前に、右斜めの水汲み道へ
G024:水汲み道途中の倒木帯。去年、何度か片付けるチャンスはあったが、雨露のせいで断念していた
G024:水汲み道途中の倒木帯。去年、何度か片付けるチャンスはあったが、雨露のせいで断念していた
G025:倒木退治開始!メンテしたての大鋸を持って来たので、切れ味は万全(新品の70〜80%)
G025:倒木退治開始!メンテしたての大鋸を持って来たので、切れ味は万全(新品の70〜80%)
G027:手前の1本目退治完了!
G027:手前の1本目退治完了!
G028:2本目は堅いカシ系(コナラ?)。二股の根元だったので、長径で20センチあり、3分かかった。この一切りで体力の10%を消耗した感じ
G028:2本目は堅いカシ系(コナラ?)。二股の根元だったので、長径で20センチあり、3分かかった。この一切りで体力の10%を消耗した感じ
G030:一番下に見えていた最後の1本を退治
G030:一番下に見えていた最後の1本を退治
G031:倒木帯の退治後。20分で片付いた
1
G031:倒木帯の退治後。20分で片付いた
G034:水汲み場。赤いラインに石列があり、手前側が1段高くなっている。奥(長鎌の先)に青龍寺沢の水が見えるが、ここに水が流れている事自体が珍しい。右手下流側に堰を作って浅く水を貯めていたはず
G034:水汲み場。赤いラインに石列があり、手前側が1段高くなっている。奥(長鎌の先)に青龍寺沢の水が見えるが、ここに水が流れている事自体が珍しい。右手下流側に堰を作って浅く水を貯めていたはず
G035+G036:石列下の右手。アオキが繁茂していたので退治した。先に細い境界石が見え、その先が土手になっていて池を作るには絶好の場所
G035+G036:石列下の右手。アオキが繁茂していたので退治した。先に細い境界石が見え、その先が土手になっていて池を作るには絶好の場所
G039:搦め手道に戻って青龍寺の滝への道を進む。最初の渡渉ポイントは去年並べた飛び石がある。水が多いが、高さはまだ10センチ(水量で3〜4倍)は余裕がある。ここが渡れればこの先の渡渉ポイントは大丈夫。石の前に溜まった杉の葉を掃除
G039:搦め手道に戻って青龍寺の滝への道を進む。最初の渡渉ポイントは去年並べた飛び石がある。水が多いが、高さはまだ10センチ(水量で3〜4倍)は余裕がある。ここが渡れればこの先の渡渉ポイントは大丈夫。石の前に溜まった杉の葉を掃除
G042:渡渉ポイント2。ここも水量が多い
G042:渡渉ポイント2。ここも水量が多い
G043:渡渉ポイント3。ここも水が流れている
G043:渡渉ポイント3。ここも水が流れている
G044:渡渉ポイント3の下流は、2018年に途中まで片付けた倒木帯がある。最後の35センチの1本が残っているが、他3本を片付けたので土砂ダムにならずに済んだ。ここが塞がると右側の道に水が流れ、古道跡が失われる
G044:渡渉ポイント3の下流は、2018年に途中まで片付けた倒木帯がある。最後の35センチの1本が残っているが、他3本を片付けたので土砂ダムにならずに済んだ。ここが塞がると右側の道に水が流れ、古道跡が失われる
G045:青龍寺沢道の難所跡。谷滑り注意のポイントだったが、去年がっつり土木工事をして何の不安もなく通れるようになった
G045:青龍寺沢道の難所跡。谷滑り注意のポイントだったが、去年がっつり土木工事をして何の不安もなく通れるようになった
G046+G048:道に転がる1mの落石を見て、その20歩先の40cmの倒木の前で・・・
G046+G048:道に転がる1mの落石を見て、その20歩先の40cmの倒木の前で・・・
G047:右を見ると積石塚がある。青龍寺の僧侶が積んだものだろう。この付近には沢沿いの平坦部も含めていくつか積石塚がある
G047:右を見ると積石塚がある。青龍寺の僧侶が積んだものだろう。この付近には沢沿いの平坦部も含めていくつか積石塚がある
G050:足元に「滝見物」の矢羽根が見えたら青龍寺の滝(上から3段目と4段目)が見えるポイント
G050:足元に「滝見物」の矢羽根が見えたら青龍寺の滝(上から3段目と4段目)が見えるポイント
G052:青龍寺の滝、上から3段目を見る。木の葉の間に流れ落ちる水流が見えるが、ほぼ景観が失われている。景観伐採をするには4段目の上に登らなければならないが、簡単には行けない場所なので、それ自体がメイン・ミッションになる
G052:青龍寺の滝、上から3段目を見る。木の葉の間に流れ落ちる水流が見えるが、ほぼ景観が失われている。景観伐採をするには4段目の上に登らなければならないが、簡単には行けない場所なので、それ自体がメイン・ミッションになる
G056:青龍寺の滝下から4段目を見る。沢の水が多かったので滝の水も期待したが、そこそこの水量があって水音も激しい
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G056:青龍寺の滝下から4段目を見る。沢の水が多かったので滝の水も期待したが、そこそこの水量があって水音も激しい
G061:搦め手道に戻って矢羽根の案内が無い右側が細久保谷の道入口。100m程暗い植林の中を歩く
G061:搦め手道に戻って矢羽根の案内が無い右側が細久保谷の道入口。100m程暗い植林の中を歩く
G062:植林を抜け、沢沿いの道を進むと城沢の渡河点がある。城沢は滅多に水が流れないが、僅かに水が流れていた。すぐ前の杉倒木は倒木退治の訓練用に残してある。頭をぶつけないように注意
2024年05月03日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/3 12:06
G062:植林を抜け、沢沿いの道を進むと城沢の渡河点がある。城沢は滅多に水が流れないが、僅かに水が流れていた。すぐ前の杉倒木は倒木退治の訓練用に残してある。頭をぶつけないように注意
G065:荒れ果てるばかりの清龍不動。中の本尊(木製の作り物)は台座の底が抜けてひっくり返っていた
2024年05月03日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/3 12:08
G065:荒れ果てるばかりの清龍不動。中の本尊(木製の作り物)は台座の底が抜けてひっくり返っていた
G066:清龍不動横の廃小屋。いつ潰れてもおかしくない
G066:清龍不動横の廃小屋。いつ潰れてもおかしくない
G073:清龍不動の前で昼食。板をひっくり返すとほぼ綺麗なまま
G073:清龍不動の前で昼食。板をひっくり返すとほぼ綺麗なまま
G076:清龍不動のすぐ先が細久保谷道の渡渉点1。対岸は段差がキツいので誰かが左側に迂回路を作った。前回、その登り口に大きな石を置いて登り易くした
G076:清龍不動のすぐ先が細久保谷道の渡渉点1。対岸は段差がキツいので誰かが左側に迂回路を作った。前回、その登り口に大きな石を置いて登り易くした
G080:ここも去年土木工事をした元難所。足に触れるシダの葉っぱはマダニが付いている事があるので刈り取る
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G080:ここも去年土木工事をした元難所。足に触れるシダの葉っぱはマダニが付いている事があるので刈り取る
G081:間道(右上)の分岐点。この道を平井無辺が直江兼続軍を案内して小宮曲輪の裏から攻めたのが落城の決め手になったと伝わる。沢道を直進する
G081:間道(右上)の分岐点。この道を平井無辺が直江兼続軍を案内して小宮曲輪の裏から攻めたのが落城の決め手になったと伝わる。沢道を直進する
G084:手前に大きな岩がある渡渉点2。ここだけ水は無かった
G084:手前に大きな岩がある渡渉点2。ここだけ水は無かった
G085:右岸に入るとすぐ長さ20mの倒木沿い道
G085:右岸に入るとすぐ長さ20mの倒木沿い道
G086:倒木道のすぐ先が渡渉点3で、中洲の道になる。八王子城周囲の沢は、中洲の道が整備された痕跡が多く残っており、ここも人工的な造作の名残りなのかも知れない
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G086:倒木道のすぐ先が渡渉点3で、中洲の道になる。八王子城周囲の沢は、中洲の道が整備された痕跡が多く残っており、ここも人工的な造作の名残りなのかも知れない
G087:沢筋のガレ場を登って大きなホオノキ(左手の白っぽい木)が見えたら細久保谷・下の滝前。上の滝は100mほど上流にあり、間道から見下ろす事が出来る
G087:沢筋のガレ場を登って大きなホオノキ(左手の白っぽい木)が見えたら細久保谷・下の滝前。上の滝は100mほど上流にあり、間道から見下ろす事が出来る
G093:細久保谷・下の滝前。期待通りの水量
G093:細久保谷・下の滝前。期待通りの水量
G095:滝前のホオノキ。幹に目玉のような気味の悪い模様があるのが特長
G095:滝前のホオノキ。幹に目玉のような気味の悪い模様があるのが特長
G096:ホオノキの葉は大きさもあるが掌状なので見分け易い
G096:ホオノキの葉は大きさもあるが掌状なので見分け易い
G097+G098:細久保谷のガレ場を下る途中、段差下に置き石をして通り易くした。浮き石にならないよう慎重に作業
G097+G098:細久保谷のガレ場を下る途中、段差下に置き石をして通り易くした。浮き石にならないよう慎重に作業
G099:間道分岐にケルン(積み石)っぽいイタズラがあったので、隣の大きい石の上に積み直した。間道登り口の見落としが減るかな?
G099:間道分岐にケルン(積み石)っぽいイタズラがあったので、隣の大きい石の上に積み直した。間道登り口の見落としが減るかな?
G101:渡渉点1の迂回路登り口。時間に余裕があったので、土木工事開始。下の大きい石は前回置いたもの。写真がピンボケしまくり。この外れくじ(ピンボケ・手ブレ)がこのカメラの泣き所
G101:渡渉点1の迂回路登り口。時間に余裕があったので、土木工事開始。下の大きい石は前回置いたもの。写真がピンボケしまくり。この外れくじ(ピンボケ・手ブレ)がこのカメラの泣き所
G102:使えそうな石は埋め込んで土砂流出を防ぐ。太い根っこも2本退治
G102:使えそうな石は埋め込んで土砂流出を防ぐ。太い根っこも2本退治
G103:細久保谷道渡渉点1迂回路の道普請後。元の道筋に石段を組んでもいいのだが、戦力と時間に余裕がある時に考えよう
G103:細久保谷道渡渉点1迂回路の道普請後。元の道筋に石段を組んでもいいのだが、戦力と時間に余裕がある時に考えよう
G108:装備を片付けてから自転車で大沢砦方面へ。向山尾根下(大堀口右岸)曲輪の前。太い真竹がニョキニョキ伸びている
G108:装備を片付けてから自転車で大沢砦方面へ。向山尾根下(大堀口右岸)曲輪の前。太い真竹がニョキニョキ伸びている
G109:右手の大堀谷戸口にかかる木橋。ここから右岸の作業道に続くが、薮っぽいのは谷を登るまでの50mくらいだけ。長鎌が無いと入る気がしないのでパス(マダニが怖い)
G109:右手の大堀谷戸口にかかる木橋。ここから右岸の作業道に続くが、薮っぽいのは谷を登るまでの50mくらいだけ。長鎌が無いと入る気がしないのでパス(マダニが怖い)
G110:右岸曲輪の下を左に進むと、ほぼ倒木状態の傾いた木が道を塞ぐ。地主さんは片付ける意志があるのだろうが、暇が無いようだ
2024年05月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/3 14:42
G110:右岸曲輪の下を左に進むと、ほぼ倒木状態の傾いた木が道を塞ぐ。地主さんは片付ける意志があるのだろうが、暇が無いようだ
G111:傾木の下から奥の道を覗く。この先は昨年末に片付けたので状態はそこそこいいはず。向山尾根ルートはここから入るのが楽なのだが
2024年05月03日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/3 14:43
G111:傾木の下から奥の道を覗く。この先は昨年末に片付けたので状態はそこそこいいはず。向山尾根ルートはここから入るのが楽なのだが
G112:曲輪の上。正面はキウイの藤棚
G112:曲輪の上。正面はキウイの藤棚
G115:下の沢口通りを奥まで行くと小群沢沿いに林道っぽい道があるが、ほぼ薮道になっている。林道部分は20mくらいしかない
G115:下の沢口通りを奥まで行くと小群沢沿いに林道っぽい道があるが、ほぼ薮道になっている。林道部分は20mくらいしかない
G116:なじみの地元住人が畑仕事中。自分で食べる分しか作ってないので、農家ではない。手前の道が整備されているのは隣の畑の持ち主のお陰らしい
G116:なじみの地元住人が畑仕事中。自分で食べる分しか作ってないので、農家ではない。手前の道が整備されているのは隣の畑の持ち主のお陰らしい
G122:隣の畑の空き缶オブジェ。こんな切り込みを入れるのはなかなかの技術だ。風でゆるく回っていた
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G122:隣の畑の空き缶オブジェ。こんな切り込みを入れるのはなかなかの技術だ。風でゆるく回っていた
G124:空き缶オブジェが沢山。鳥避けくらいにはなるのだろうか
G124:空き缶オブジェが沢山。鳥避けくらいにはなるのだろうか
G133:パウロ高校へ続く大通りを登り、某鉄工所へ再び。休みかと思ったらガチで仕事日だった
G133:パウロ高校へ続く大通りを登り、某鉄工所へ再び。休みかと思ったらガチで仕事日だった
G126:社長直々に雑鋸1号の溶接2回目。写真を撮り忘れたが、溶接部分がうまく繋がっていなかった。今回はTIG溶接というタングステン電極を使った溶接方法
G126:社長直々に雑鋸1号の溶接2回目。写真を撮り忘れたが、溶接部分がうまく繋がっていなかった。今回はTIG溶接というタングステン電極を使った溶接方法
G129:溶接の瞬間は何も見えない。写真を思いっきり暗く補正して周囲が分かる程度
G129:溶接の瞬間は何も見えない。写真を思いっきり暗く補正して周囲が分かる程度
G130:仕上までして戴き、そのまま使える状態になった。火花は当っても熱くない
G130:仕上までして戴き、そのまま使える状態になった。火花は当っても熱くない
G147:雑鋸1の溶接2回目後。溶接orグラインダーの火花で柄が焦げた
G147:雑鋸1の溶接2回目後。溶接orグラインダーの火花で柄が焦げた
G137:帰り道は珍しく買い出しせずに帰宅。浅川大橋前で対岸の白い花が気になったので、行ってみる
G137:帰り道は珍しく買い出しせずに帰宅。浅川大橋前で対岸の白い花が気になったので、行ってみる
G140:退治対象のハリエンジュ(ニセアカシア)だった
G140:退治対象のハリエンジュ(ニセアカシア)だった
G141:太い幹にも棘が生えている
G141:太い幹にも棘が生えている
G144:帰宅後、シャツの襟に青虫がいたのにはビビった。どこで取り憑かれたのか身に覚えがないのだが・・。これがマダニだったら偉い事に
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G144:帰宅後、シャツの襟に青虫がいたのにはビビった。どこで取り憑かれたのか身に覚えがないのだが・・。これがマダニだったら偉い事に
G145:除草剤使用量は15%。花粉目薬は使ったが、R−1ヨーグルトは無しで大丈夫だった。財布を入れたズボンのポケットから小砂利が10gくらい出て来たのには驚いた。これも全く身に覚えがない
G145:除草剤使用量は15%。花粉目薬は使ったが、R−1ヨーグルトは無しで大丈夫だった。財布を入れたズボンのポケットから小砂利が10gくらい出て来たのには驚いた。これも全く身に覚えがない

装備

個人装備
防刃手袋 ゴム貼り手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 花粉症目薬 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) ミニつるはし2号(大進ホームピッケル)

感想

連休の前半は城下で元八マルシェで拙著「八王子城精密ルートマップ」の販売応援があり、連休後半にミッションを入れる予定ではいたが、メンバーが揃わず、単独で搦め手(恩方)の滝を回るミッションとした。

2日前に雨が50ミリ以上降ったようで、沢の水が結構流れており、滝の水量も十分と言える程流れており、作業の妨げになる草露も無く、良いタイミングだった。

午後から時間が余ったので大沢砦方面まで足を伸ばし、たまたま営業していた鉄工所で雑鋸の再修理(溶接)をして貰い、大型装備の持ち込みベース保管など雑用を終らせる事が出来た。

次回は元八マルシェで知り合った新メンバーを加えて滝の上の間道(古道)を回るミッションをやりたい所。

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