記録ID: 675502
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間
志賀高原〜岩菅山・志賀山・横手山・笠ヶ岳〜
2015年07月11日(土) 〜
2015年07月12日(日)
kame3ma
その他3人
- GPS
- 96:00
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,816m
- 下り
- 1,216m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 4:42
9:55
28分
裏岩菅山登山口
10:23
10:23
67分
グリーンタフの岩盤
11:30
11:40
26分
ノッキリ
12:06
12:48
109分
岩菅山
14:37
裏岩菅山登山口
2日目
- 山行
- 5:58
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 6:59
8:18
25分
硯川
8:43
8:43
59分
渋池
9:42
9:42
23分
志賀山
10:05
10:05
18分
裏志賀山
10:23
10:34
27分
四十八池湿原
11:01
11:06
100分
鉢山
12:46
13:14
21分
横手山
13:35
13:40
54分
硯川(車移動)
14:34
14:34
17分
峠の茶屋
14:51
15:03
14分
笠ヶ岳
15:17
峠の茶屋
天候 | 久しぶりの晴れ☆ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
2日目は硯川に車をとめ、志賀山経由で横手山へ。そこからリフトとスカイレーターを使ってのぞきまで下山(600円)し、ヒッチハイクで硯川まで戻りました。 のぞきからのバスは1時間に1本程度のため、時間にご注意ください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◇危険個所はほぼなし。道迷いの心配もありません。 ◇7/11はトレランの大会が開かれていました。すれ違いに立ち止まらざるを得ず、時間がかかりました。 |
その他周辺情報 | <宿泊先> ◇石の湯ホテル 0269-34-2054 1泊朝食付きで6,500円/人(4人の場合) 日本一のゲンジホタルは来週7/18-19辺りが見頃だとか。 <立ち寄りの食事処> ◇志賀高原の家グリーン(サンバレー) 0269-34-2552 9:00〜19:00 志賀高原は外来の食事処が殆どないです。 <日帰り温泉> ◇七味温泉 ホテル渓山亭 惠の湯 10:00〜17:30 600円 026-242-2921 白濁の秘湯。洗い場も3つあり。42.5度。この電話番号は宿泊先につながります。 日帰り湯の恵の湯は、橋の手前を右折し100mのところにあります。シャンプー類あり。ドライヤーなし。 <ホタル> 石の湯のゲンジホタルは国の天然記念物に指定されています。 この辺りは温泉が川に流れ出しいてるために水温が高く、高地にも関わらず生息できるそうです。気温がある程度高くならないと暖かい水から出てこようとはせず、舞っている姿は拝めないようで、7/18-19の週末辺りからそれが見られるのでは?とご主人がおっしゃっていました。 |
写真
撮影機器:
感想
志賀高原で、花、蝶、ホタルを観に行こう!
ということで、志賀高原へ。
全国各地登山日和となったようで、志賀高原も涼やかな空気を味わいながらのハイキングを楽しめました。
岩菅山まではあまり花はなく、そこから先、裏岩菅方面までピストンしないと、ここの山の魅力は半減かもしれません。また、北アルプスがずらりと臨めるため、ここは残雪の時期も良いです。この時期、午後は霞んでしまってあまり。。。です。
さて、夜は石の湯ホテル近くの川でゲンジボタルの鑑賞です。
気温が高くなる、適度に湿気がある、というのがホタルが舞う条件で、この日はようやくホタルの灯りを見ることが出来るような、まだ発生し始めだったようでした。
それでも久しぶりに見た、暗闇に灯る光は幻想的に美しく、いっしょに行ったメンバーも満足げ。企画してよかったよかった。
翌日はホテルの美味しい朝食をいただき、志賀山⇒横手山と歩いてからリフトでのぞきまで下山し、ヒッチハイクでドライバーが硯川に戻って車を回収し、峠の茶屋に行って笠ヶ岳に寄りました。最後に、七味温泉の白濁湯に浸かり、2日間の疲れを癒しました。
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