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Yamareco

記録ID: 6770091
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

立山室堂平

2024年05月04日(土) 〜 2024年05月05日(日)
 - 拍手
oris その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
10.1km
登り
370m
下り
389m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:28
休憩
2:38
合計
7:06
8:18
1
スタート地点
8:19
8:23
1
8:24
9:12
2
9:14
9:31
83
10:54
11:32
2
11:34
11:39
0
11:39
11:42
17
11:59
11:59
91
13:30
13:58
27
14:25
14:27
26
14:53
15:06
18
15:24
2日目
山行
0:23
休憩
0:04
合計
0:27
7:12
16
7:28
7:30
1
7:31
7:32
6
7:38
7:39
0
7:39
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
2024年のGWは富山旅行と雪の室堂平を散策します。まずは昨年に食べて感動するほどに美味しかった富山県氷見市にある貪瞋癡(とんじんち)のラーメンを食します。
2024年05月03日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
5/3 10:15
2024年のGWは富山旅行と雪の室堂平を散策します。まずは昨年に食べて感動するほどに美味しかった富山県氷見市にある貪瞋癡(とんじんち)のラーメンを食します。
そして、呉羽山展望台から富山の街並みと向こう側には真ん中に剱岳を中心とした北アルプスの山並が見えています。
2024年05月03日 11:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 11:32
そして、呉羽山展望台から富山の街並みと向こう側には真ん中に剱岳を中心とした北アルプスの山並が見えています。
富山市内より路面電車に乗って・・・
2024年05月03日 12:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 12:16
富山市内より路面電車に乗って・・・
岩瀬の街を散歩します。
2024年05月03日 13:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 13:14
岩瀬の街を散歩します。
そして水上ラインに乗って富山市内へと戻ります。
2024年05月03日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 14:23
そして水上ラインに乗って富山市内へと戻ります。
船上からも剱岳・立山三山が見えています。
2024年05月03日 14:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
5/3 14:42
船上からも剱岳・立山三山が見えています。
冠水公園まで来ました。
2024年05月03日 15:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 15:29
冠水公園まで来ました。
スタバの向こう側には北アの山並が見えています。
2024年05月03日 16:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 16:51
スタバの向こう側には北アの山並が見えています。
たから湯でさっぱりしてから・・・
2024年05月03日 17:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 17:28
たから湯でさっぱりしてから・・・
お気に入りの大とで富山の海の幸を食べます。
2024年05月03日 18:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/3 18:48
お気に入りの大とで富山の海の幸を食べます。
そして、翌朝には・・・ 立山駅にやって来ました。
2024年05月04日 06:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 6:35
そして、翌朝には・・・ 立山駅にやって来ました。
ケーブルカーに乗って・・・
2024年05月04日 06:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 6:54
ケーブルカーに乗って・・・
次はバスで移動します。
2024年05月04日 07:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 7:12
次はバスで移動します。
そして、立山室堂平に到着しました。今回のGWはまだ、残雪期なので立山には登らずに雪の大谷を見物して、室堂平を散策してそこから見える山を眺めると言うゆるいプランです。
雪の大谷の見物は9時半からなので上の室堂平に出て、山々を眺めます。
2024年05月04日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:14
そして、立山室堂平に到着しました。今回のGWはまだ、残雪期なので立山には登らずに雪の大谷を見物して、室堂平を散策してそこから見える山を眺めると言うゆるいプランです。
雪の大谷の見物は9時半からなので上の室堂平に出て、山々を眺めます。
室堂平です。観光客と登山者が入り混じっています。登山者たちは登る準備をして山に向かいます。今日は私は登らないと決めていたので羨ましい目で彼らの後ろ姿を見送ります。
2024年05月04日 08:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:20
室堂平です。観光客と登山者が入り混じっています。登山者たちは登る準備をして山に向かいます。今日は私は登らないと決めていたので羨ましい目で彼らの後ろ姿を見送ります。
こちらはホテル立山です。湧き水は見あたらなかったので、積雪の中に埋まっていたのかな?
2024年05月04日 08:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:22
こちらはホテル立山です。湧き水は見あたらなかったので、積雪の中に埋まっていたのかな?
遠くに立山三山が見えています。
2024年05月04日 08:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
5/4 8:25
遠くに立山三山が見えています。
そして、右手には浄土山です。
2024年05月04日 08:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:29
そして、右手には浄土山です。
遠くには奥大日岳が見えています。
2024年05月04日 08:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:45
遠くには奥大日岳が見えています。
その左には真砂岳と別山が見えています。
2024年05月04日 08:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 8:45
その左には真砂岳と別山が見えています。
9時半になったのでこの時期の室堂名物の雪の大谷を見物に行きます。
2024年05月04日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 9:34
9時半になったのでこの時期の室堂名物の雪の大谷を見物に行きます。
よく写真で見る雪の大谷にバスが通る構図ですね。
2024年05月04日 09:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
5/4 9:43
よく写真で見る雪の大谷にバスが通る構図ですね。
観光客気分で楽しんでます。今年の雪の大谷は14Mの高さで、昨年よりかは1Mだけ高くなったらしい。ただし、今年は暖かいので雪解けが早くて現在では高さは13Mになったとのこと。
2024年05月04日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
5/4 9:46
観光客気分で楽しんでます。今年の雪の大谷は14Mの高さで、昨年よりかは1Mだけ高くなったらしい。ただし、今年は暖かいので雪解けが早くて現在では高さは13Mになったとのこと。
こっちからは剱岳がよく見えています。
2024年05月04日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 10:05
こっちからは剱岳がよく見えています。
観光バスもどんどん到着して混雑してきます。
2024年05月04日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 10:53
観光バスもどんどん到着して混雑してきます。
室堂平から立山三山に登るには装備は持ってこなかったので無理ですが6本の軽アイゼンで行けるところまで行ってみることにします。
2024年05月04日 11:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 11:40
室堂平から立山三山に登るには装備は持ってこなかったので無理ですが6本の軽アイゼンで行けるところまで行ってみることにします。
では、一の越山荘へと続くルートを登っていきます。
2024年05月04日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 11:45
では、一の越山荘へと続くルートを登っていきます。
立山三山が近づいてきます。左には室堂山荘が見えてきました。
2024年05月04日 11:57撮影 by  iPhone 11, Apple
5/4 11:57
立山三山が近づいてきます。左には室堂山荘が見えてきました。
立山山頂には2013年の8月に登っているのですが、あの稜線の向こうからは穂高槍が見えるかもそれないので行ってみたいですね。
2024年05月04日 12:03撮影 by  iPhone 11, Apple
5/4 12:03
立山山頂には2013年の8月に登っているのですが、あの稜線の向こうからは穂高槍が見えるかもそれないので行ってみたいですね。
雪目でやられるので、サングラスを装着して顔は真っ白になるほどに日焼け止めを塗りたくりました。
それでも私は日焼けしやすい体質らしく、下山後も日焼けしましたわ。
2024年05月04日 12:03撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/4 12:03
雪目でやられるので、サングラスを装着して顔は真っ白になるほどに日焼け止めを塗りたくりました。
それでも私は日焼けしやすい体質らしく、下山後も日焼けしましたわ。
行けるところまで登っていきます。
2024年05月04日 12:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 12:12
行けるところまで登っていきます。
途中で座って休憩します。標高は2500Mくらいなので酸素が薄いので登っていていつもより疲れます。
2024年05月04日 12:52撮影 by  iPhone 11, Apple
5/4 12:52
途中で座って休憩します。標高は2500Mくらいなので酸素が薄いので登っていていつもより疲れます。
空は曇りなき、快晴で真っ青です。途中で上から下ってきた登山者に「軽アイゼンだけど、一の越の稜線までいけますか?」って聴いたら「全然、余裕で行けますよ」と返事があったのでやる気が出てきて稜線まで登ってみることにしました。あと、少し上には雷鳥もいるらしい。
2024年05月04日 12:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 12:56
空は曇りなき、快晴で真っ青です。途中で上から下ってきた登山者に「軽アイゼンだけど、一の越の稜線までいけますか?」って聴いたら「全然、余裕で行けますよ」と返事があったのでやる気が出てきて稜線まで登ってみることにしました。あと、少し上には雷鳥もいるらしい。
おっ!雷鳥です。まだ白い。
2024年05月04日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 13:15
おっ!雷鳥です。まだ白い。
一の越小屋のある稜線に到着しました。
2024年05月04日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 13:29
一の越小屋のある稜線に到着しました。
おっ!東側の展望は絶景です。
2024年05月04日 13:37撮影 by  iPhone 11, Apple
5/4 13:37
おっ!東側の展望は絶景です。
どーんと北アルプスの山々が見えています。
2024年05月04日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 13:36
どーんと北アルプスの山々が見えています。
尖った槍ヶ岳、それに穂高が見えてます。
2024年05月04日 13:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 13:33
尖った槍ヶ岳、それに穂高が見えてます。
右端のピラミダルな山頂は笠ヶ岳ですね。
2024年05月04日 13:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 13:37
右端のピラミダルな山頂は笠ヶ岳ですね。
室堂に下って今日の宿泊地の雷鳥荘を目指します。
2024年05月04日 14:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 14:06
室堂に下って今日の宿泊地の雷鳥荘を目指します。
室堂山荘を通過します。
2024年05月04日 14:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 14:26
室堂山荘を通過します。
冬道は雪が積もっているので、決まった夏道とは違い自由に歩けます。
2024年05月04日 14:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5/4 14:32
冬道は雪が積もっているので、決まった夏道とは違い自由に歩けます。
室堂にも雷鳥がいました。目の周りが赤いのでオスですね。
2024年05月04日 14:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 14:46
室堂にも雷鳥がいました。目の周りが赤いのでオスですね。
みくりが池温泉小屋でアイスクリームを食べます。
2024年05月04日 14:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 14:56
みくりが池温泉小屋でアイスクリームを食べます。
この石の階段を登ると・・・
2024年05月04日 15:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 15:19
この石の階段を登ると・・・
雷鳥荘に到着しました。部屋は通常の山小屋よりも1人あたりのスペースも広めで、24時間入れる展望風呂もありそこからは奥大日岳が眺められて快適でした。
2024年05月04日 15:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 15:23
雷鳥荘に到着しました。部屋は通常の山小屋よりも1人あたりのスペースも広めで、24時間入れる展望風呂もありそこからは奥大日岳が眺められて快適でした。
晩の食事も豪華です。山小屋とは思えない。残念ながら少しばかり頭痛があり食欲はそんなになかった。高度にやられたのか、昼間にたくさん紫外線を浴びのが原因かわからないが、少しばかり頭痛が出てきて早めに寝ました。
2024年05月04日 18:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/4 18:57
晩の食事も豪華です。山小屋とは思えない。残念ながら少しばかり頭痛があり食欲はそんなになかった。高度にやられたのか、昼間にたくさん紫外線を浴びのが原因かわからないが、少しばかり頭痛が出てきて早めに寝ました。
そして、翌朝は朝日を待つも雷鳥荘前からは現れてくれませんでした。
2024年05月05日 04:42撮影 by  iPhone 11, Apple
5/5 4:42
そして、翌朝は朝日を待つも雷鳥荘前からは現れてくれませんでした。
うっすらと奥大日岳が赤くなったくらいです。
2024年05月05日 05:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 5:06
うっすらと奥大日岳が赤くなったくらいです。
遠くには雷鳥ヒュッテのテント村が見えています。
小屋の中に戻って朝食まで30分ほど朝風呂に入りました。
2024年05月05日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 4:59
遠くには雷鳥ヒュッテのテント村が見えています。
小屋の中に戻って朝食まで30分ほど朝風呂に入りました。
雷鳥荘の朝食です。朝食は6時半からで順番制ではありませんでした。6時20分には食堂に行ったものの50人くらい並んでおられました。
バイキング形式でした。一晩寝たら頭痛は治っておりました。
2024年05月05日 06:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 6:42
雷鳥荘の朝食です。朝食は6時半からで順番制ではありませんでした。6時20分には食堂に行ったものの50人くらい並んでおられました。
バイキング形式でした。一晩寝たら頭痛は治っておりました。
さて、あとは帰るだけなので8時発の始発のバスを目指して室堂駅へとスタートです。
2024年05月05日 07:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 7:12
さて、あとは帰るだけなので8時発の始発のバスを目指して室堂駅へとスタートです。
室堂駅に到着しました。
2024年05月05日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 7:37
室堂駅に到着しました。
2日間のログ。
2024年05月05日 07:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 7:39
2日間のログ。
ケーブルカーで立山駅まで下ってきました。
2024年05月05日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 8:57
ケーブルカーで立山駅まで下ってきました。
称名滝です。滝つぼにはまだ積雪があります。
2024年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 10:18
称名滝です。滝つぼにはまだ積雪があります。
昼食は絶めしの「お食事処ポーク」にて
2024年05月05日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 11:51
昼食は絶めしの「お食事処ポーク」にて
ポーク風ライスとん汁セットをいただきます。ごちそうさまでした。
2024年05月05日 12:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 12:08
ポーク風ライスとん汁セットをいただきます。ごちそうさまでした。
富山城や市内を散策しました。
2024年05月05日 15:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/5 15:17
富山城や市内を散策しました。
それから、また翌日には新湊をぶらりとして・・・
2024年05月06日 07:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/6 7:43
それから、また翌日には新湊をぶらりとして・・・
海王丸です。
2024年05月06日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/6 8:19
海王丸です。
最後は高岡の瑞龍寺。楽しいGWを過ごせました。
2024年05月06日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/6 11:06
最後は高岡の瑞龍寺。楽しいGWを過ごせました。

感想

2024年のGWは富山を旅して、室堂平を散策した。
軽アイゼンの装備だったが、一の越までは登れた。
終始天気に恵まれて、青い空の下で白い立山の山並を眺めることができた。
至福の時間だった。

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