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記録ID: 6780438
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳【羊さんいっぱい!!】大放牧は次の週末かな?石榑峠ピストン

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
7.8km
登り
704m
下り
696m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:57
合計
5:49
4:42
66
5:48
6:19
38
6:57
6:58
43
7:41
8:02
14
8:16
8:22
3
8:25
8:37
2
8:39
8:57
1
8:58
8:58
5
9:03
9:03
13
9:16
9:44
22
10:06
10:06
25
10:31
10:31
0
10:31
ゴール地点
天候 ガスガス、強風→山頂に着いた途端、青空に雲海、風は止みました。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石榑峠に4時に到着、先客は既に4台停まっていました。11時前、帰る時には路駐の列は約1キロでした。
コース状況/
危険箇所等
石榑峠からのルートは最も楽に竜ヶ岳に登れます。ヒルの心配もまず大丈夫かと。今までこのコースでヒルに遭ったことはありません。
4時に着いてから車待機、待ちきれずに4時40分いざ電波塔跡地へ
2024年05月11日 04:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/11 4:41
4時に着いてから車待機、待ちきれずに4時40分いざ電波塔跡地へ
前日車中泊か?
2024年05月11日 04:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/11 4:41
前日車中泊か?
電波塔跡地、本当ならドーンと見える竜ヶ岳は厚い雲の中
2024年05月11日 05:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 5:01
電波塔跡地、本当ならドーンと見える竜ヶ岳は厚い雲の中
5時50分諦めて石榑峠に戻る、プラチナシートは一杯
2024年05月11日 05:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 5:48
5時50分諦めて石榑峠に戻る、プラチナシートは一杯
とにかく晴れてくることを信じて6時18分、山頂に向けて登山開始
2024年05月11日 06:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5
5/11 6:20
とにかく晴れてくることを信じて6時18分、山頂に向けて登山開始
鈴鹿でのイワカガミは終わり
2024年05月11日 06:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 6:20
鈴鹿でのイワカガミは終わり
希望が持てます、風は強そうだけど青空が
2024年05月11日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 6:38
希望が持てます、風は強そうだけど青空が
重ね岩手前のいつも一番に咲いている木を見ると・・・
2024年05月11日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 6:54
重ね岩手前のいつも一番に咲いている木を見ると・・・
やはり咲いていた
2024年05月11日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 6:55
やはり咲いていた
重ね岩、強風
2024年05月11日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 6:56
重ね岩、強風
やはり上は青空、雲を突き抜けよう
2024年05月11日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:01
やはり上は青空、雲を突き抜けよう
見上げると・・・
2024年05月11日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:01
見上げると・・・
山頂付近は青空とガスが拮抗中
2024年05月11日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:09
山頂付近は青空とガスが拮抗中
重ね岩より少し登ったところにも
2024年05月11日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:13
重ね岩より少し登ったところにも
満開
2024年05月11日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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満開
これだけ見ていると今年は当たり年
2024年05月11日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これだけ見ていると今年は当たり年
雲の上に出た
2024年05月11日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:18
雲の上に出た
雲から顔を出しのは三池岳
2024年05月11日 07:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:21
雲から顔を出しのは三池岳
山頂稜線に乗った
2024年05月11日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/11 7:23
山頂稜線に乗った
暴風とガス、なんとも神秘的
2024年05月11日 07:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:27
暴風とガス、なんとも神秘的
時々静ヶ岳
2024年05月11日 07:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時々静ヶ岳
ガスが取れるのを祈りながら
2024年05月11日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:29
ガスが取れるのを祈りながら
山頂へ向かう
2024年05月11日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:29
山頂へ向かう
気温が高めなので寒くはなかった
2024年05月11日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:30
気温が高めなので寒くはなかった
崩落のため新しく作られたトラバース道で進む
2024年05月11日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:34
崩落のため新しく作られたトラバース道で進む
山頂に男性二人、まだガスっていたが・・・
2024年05月11日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:41
山頂に男性二人、まだガスっていたが・・・
晴れ男の私が到着するとブルー
2024年05月11日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:44
晴れ男の私が到着するとブルー
山頂から中道方面、雲海
2024年05月11日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:54
山頂から中道方面、雲海
快晴モードに変身
2024年05月11日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 7:54
快晴モードに変身
雲に隠れていた遠足尾根方向も
2024年05月11日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:04
雲に隠れていた遠足尾根方向も
雲が無くなった
2024年05月11日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:09
雲が無くなった
遠足尾根方向、金山尾根分岐辺りまで歩こう、写真は振り返って
2024年05月11日 08:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:12
遠足尾根方向、金山尾根分岐辺りまで歩こう、写真は振り返って
バックは静ヶ岳
2024年05月11日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:16
バックは静ヶ岳
咲いている
2024年05月11日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:17
咲いている
満開
2024年05月11日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:17
満開
何枚真央
2024年05月11日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:18
何枚真央
これはまた別の木、バックはガスと拮抗中の静ヶ岳
2024年05月11日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:18
これはまた別の木、バックはガスと拮抗中の静ヶ岳
大放牧場斜面のシロヤシオもボチボチ
2024年05月11日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:20
大放牧場斜面のシロヤシオもボチボチ
避難小屋方向に向かう
2024年05月11日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋方向に向かう
満開
2024年05月11日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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満開
2024年05月11日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで
2024年05月11日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:32
アップで
やはり霊仙山の山芍薬の次は竜ヶ岳のシロヤシオ屋根
2024年05月11日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やはり霊仙山の山芍薬の次は竜ヶ岳のシロヤシオ屋根
完全に表年
2024年05月11日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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完全に表年
ピンクヤシオは未だだった
2024年05月11日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ピンクヤシオは未だだった
避難小屋近くも
2024年05月11日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋近くも
このように
2024年05月11日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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このように
シロヤシオと山頂
2024年05月11日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シロヤシオと山頂
こちらは馬酔木と山頂
2024年05月11日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらは馬酔木と山頂
金山尾根分岐近くまで下ってきた
2024年05月11日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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金山尾根分岐近くまで下ってきた
2024年05月11日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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花が付いている木は満開が多い
2024年05月11日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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花が付いている木は満開が多い
代表写真に選んだ
2024年05月11日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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代表写真に選んだ
今年もこれで満足
2024年05月11日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今年もこれで満足
放牧写真は撮りたいな
2024年05月11日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 8:56
放牧写真は撮りたいな
放牧されるとどうなるかな?
2024年05月11日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 9:01
放牧されるとどうなるかな?
咲き出しだシロヤシオと山頂
2024年05月11日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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咲き出しだシロヤシオと山頂
山頂に戻ろう
2024年05月11日 09:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂に戻ろう
振り返って
2024年05月11日 09:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
大放牧は一週間後かな?
2024年05月11日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大放牧は一週間後かな?
山頂に戻ると・・・
2024年05月11日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂に戻ると・・・
お昼ご飯(少し早いか)
2024年05月11日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 9:44
お昼ご飯(少し早いか)
満足したので石榑峠に戻る
2024年05月11日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 9:46
満足したので石榑峠に戻る
2024年05月11日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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トラバース道
2024年05月11日 09:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
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トラバース道
三池岳方面は少しガス、この高度感たまらないね
2024年05月11日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 9:54
三池岳方面は少しガス、この高度感たまらないね
登ってくる登山者多数
2024年05月11日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 9:56
登ってくる登山者多数
石榑峠近くまで下って振り返って竜ヶ岳
2024年05月11日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/11 10:18
石榑峠近くまで下って振り返って竜ヶ岳

感想

鈴鹿・竜ヶ岳 羊さんいっぱい!!

当初の目論見では電波塔跡地でご来光を拝んでから羊さんを見に行こうと思っていました。石榑峠に到着したのは朝の4時、既に4台の先客がいました(恐るべし石榑峠)。SCWは当てますね、朝の内鈴鹿の山に雲がかかることを示していて、ぴったり的中となりました。電波塔跡地まで登って相当な時間粘りましたが。
6時過ぎ(到着から2時間以上)、もう待ちきれなくて石榑峠からガスと強風の竜へ向かいました。南から吹き付ける暴風とガスに耐えながらも自身の晴れ男伝説を信じて山頂へ。ミラクルでした〜山頂に着いた途端、青空に雲海に風はピタッと止みました。雲海は感動しました。
さぁ、お目当てのシロヤシオはどうでしょうか?コースを歩いているだけではそれ程多くのシロヤシオの木を見つけることは出来なかったかもしれません。コースから少し外れると満開の木が多数、もうお腹一杯になりました。木によっては盛りを過ぎつつあるものも。例年咲くピンクヤシオはまだ少し早かったかな、咲いていませんでした。
肝心の大放牧、山頂直下の大放牧斜面にはまともな羊は一匹も集まっていませんでした。次の週末も行かないといけないかな?気になります。

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