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Yamareco

記録ID: 6784231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【大無間山】大いなる 無になる間なく のぼる山(明神橋ピストン)

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:13
距離
16.5km
登り
2,024m
下り
2,016m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
0:31
合計
9:14
5:07
42
5:49
5:50
98
7:28
7:29
70
8:39
8:40
15
8:55
8:56
23
9:19
9:19
54
10:13
10:37
47
11:24
11:26
24
11:50
11:51
10
12:01
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56
12:57
12:57
58
13:55
13:55
26
14:21
登山開始時間をちゃんと拾ってくれなかったので、登山開始時間は手補正。
天候 晴れ🌞
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは静岡SAから国道362号〜県道77号〜388号経由で。
帰りは県道60号〜189号〜27号経由で新静岡ICへ。
県道60号経由の方が、離合はラクでした。

前日は南アルプスユネスコエコパーク井川ビジターセンターで仮眠。というか、ガッツリ寝ました。
30分ほどで明神橋へ。明神橋は、Googleでは「明神湧水」で検索可能。
橋の手前の路肩に、2〜3台駐車可能。05:00ちょうどの到着で、先着はバイク1台のみ。
陽も長く、新緑の季節、好天予報で気温もちょうどよさそう。登る人も多くて、駐車場に停めることができなかったらどうしよう🤔と心配していましたが、拍子抜け。
コース状況/
危険箇所等
このコースは一般ルートではありません。
全体に踏み跡は薄く、登山道のロストには注意。個人的には、道がわかりづらい破線ルートくらいかな、という印象でした。

この日の入山者は、明神橋から私を含めてソロ2名(日帰り)、2名パーティー1組(テント泊)、田代からソロ2名(日帰り)でした。
もの好きしかいない山😏

◆明神橋〜小無間山
・最初の沢が核心部。行きも帰りも、登山口側と沢は苦労せず、登山道側の斜面の登り下りが大変。行きは、間違えて下流側に出て、そのまま渡渉。登山道側の斜面をよじ登りました。帰りは、沢に下りるまでの斜面がザレで崩れるのに嫌気がさして、コンクリのところを座って下りました。
・沢を越えてから、鉄塔まではザレの急登。九十九折にはなっていますが、それでも急。おまけに登山道が狭くて歩きづらい。急なところは、お助けロープあり。
・鉄塔を越えてからは、ただの急な登山道。もっとも、ずっと道はわかりづらい。1,350m付近で大きく曲がってからは、基本的に尾根沿いの道。尾根を外れたときにはテープ・リボンがしっかり。怪しいと思ったときには、尾根に出るか、ヤマレコアプリに相談してみるのが、よいかと思います。

◆小無間山〜大無間山
・深南部の雰囲気の快適稜線歩き♪アップダウンもありますが、ゆるゆる区間多し。
・とはいえ、やはり道がわかりづらいところもあります。ここもやはり、迷ったら尾根沿いを行くのが正解。帰りの中無間山で、小無間山に向かうところの入り口がわかりづらく、ここが一番迷いました。
・大無間山に近くなると、南ア南部の展望箇所、富士山の展望箇所が、近くに固まった場所にあります。山頂は展望なし🥺
まずは明神橋からハシゴを登って。右側の沢からも行けないこともない気がしますが、どうなんでしょう🤔
2024年05月11日 05:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:06
まずは明神橋からハシゴを登って。右側の沢からも行けないこともない気がしますが、どうなんでしょう🤔
いきなりの核心部の沢。間違って下の方に出たこともあり、そのまま渡渉。正面に見える向かいの斜面をよじ登りました。事前に想像していたほどの苦労はなし。
2024年05月11日 05:10撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:10
いきなりの核心部の沢。間違って下の方に出たこともあり、そのまま渡渉。正面に見える向かいの斜面をよじ登りました。事前に想像していたほどの苦労はなし。
そして始まる急登。急なところはお助けロープが充実。
2024年05月11日 05:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:18
そして始まる急登。急なところはお助けロープが充実。
登山道はトラバース気味につけられていますが、それでもやっぱり急なもんは急。おまけに道が細い上に、ザレザレで歩きづらい。
2024年05月11日 05:34撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:34
登山道はトラバース気味につけられていますが、それでもやっぱり急なもんは急。おまけに道が細い上に、ザレザレで歩きづらい。
見事な崩れっぷり。これだけ崩れっぷりが見えるということは、きわのところに登山道がついているということでもあり。
2024年05月11日 05:39撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:39
見事な崩れっぷり。これだけ崩れっぷりが見えるということは、きわのところに登山道がついているということでもあり。
鉄塔に到着。体が重たくて、思っていたよりも時間がかかりました。
2024年05月11日 05:48撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 5:48
鉄塔に到着。体が重たくて、思っていたよりも時間がかかりました。
コケと新緑のエリア。
2024年05月11日 06:03撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 6:03
コケと新緑のエリア。
尾根に乗ると、道はわかりづらいものの、急さ加減はまともなレベルに。
2024年05月11日 06:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 6:23
尾根に乗ると、道はわかりづらいものの、急さ加減はまともなレベルに。
ギンリョウソウが咲いていました。
2024年05月11日 06:39撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 6:39
ギンリョウソウが咲いていました。
ナゾのオブジェ。
2024年05月11日 06:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 6:45
ナゾのオブジェ。
この辺りは普通の登り区間。
2024年05月11日 07:01撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:01
この辺りは普通の登り区間。
木々の間から、おそらく赤石岳。
2024年05月11日 07:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:09
木々の間から、おそらく赤石岳。
バイケイソウが群生。花の時期になったら、見事でしょう。
2024年05月11日 07:20撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:20
バイケイソウが群生。花の時期になったら、見事でしょう。
外山沢ノ頭。この前にヤマレコのアナウンス機能が初めて機能。ルートミスの警告機能が発動したのかと思って、びっくりしました。
2024年05月11日 07:28撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:28
外山沢ノ頭。この前にヤマレコのアナウンス機能が初めて機能。ルートミスの警告機能が発動したのかと思って、びっくりしました。
いったん下って、小無間山へ。
2024年05月11日 07:29撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:29
いったん下って、小無間山へ。
風化してしまって、何が書いてあるかさっぱりのプレート。
2024年05月11日 07:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:30
風化してしまって、何が書いてあるかさっぱりのプレート。
鋸歯が見えました。後からの結果的には、田代側から登ってもよかったかな、と思う。
2024年05月11日 07:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:40
鋸歯が見えました。後からの結果的には、田代側から登ってもよかったかな、と思う。
お、小無間山。
2024年05月11日 07:42撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 7:42
お、小無間山。
小無間山への登りスタート。かなり急💦
2024年05月11日 08:01撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:01
小無間山への登りスタート。かなり急💦
おー、富士山。すっきりですね♪
2024年05月11日 08:15撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:15
おー、富士山。すっきりですね♪
わかっちゃいるが、急登続き。
2024年05月11日 08:26撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:26
わかっちゃいるが、急登続き。
小無間山に着きました!
2024年05月11日 08:39撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:39
小無間山に着きました!
「大無間山へ」はい、行きましょう!
2024年05月11日 08:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:40
「大無間山へ」はい、行きましょう!
快適稜線区間♪
2024年05月11日 08:47撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:47
快適稜線区間♪
崩壊地から大無間山ドーン!
意外と遠くに見えますが、ゆるゆる稜線歩きメインですので、歩くとそうでもなかった。
2024年05月11日 08:56撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:56
崩壊地から大無間山ドーン!
意外と遠くに見えますが、ゆるゆる稜線歩きメインですので、歩くとそうでもなかった。
見事な崩壊っぷり。落ちたら上がってこれない、蟻地獄でしょう。
2024年05月11日 08:56撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 8:56
見事な崩壊っぷり。落ちたら上がってこれない、蟻地獄でしょう。
中無間山山頂。標識これだけ、山頂感もまるでなし。
2024年05月11日 09:19撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:19
中無間山山頂。標識これだけ、山頂感もまるでなし。
深南部っぽい、深い雰囲気の稜線が続きます。
2024年05月11日 09:26撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:26
深南部っぽい、深い雰囲気の稜線が続きます。
さて、大無間山への最後の登り。
2024年05月11日 09:54撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:54
さて、大無間山への最後の登り。
大無間山に登っていく途中で、富士山のビュースポット😁
2024年05月11日 09:55撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:55
大無間山に登っていく途中で、富士山のビュースポット😁
崩壊地にフォーカスして。遠くから見ると、崩壊の規模の大きさがひときわ目立ちます。
2024年05月11日 09:55撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:55
崩壊地にフォーカスして。遠くから見ると、崩壊の規模の大きさがひときわ目立ちます。
ちょっと登ったところで、聖岳、赤石岳、悪沢岳のビュースポット♪
2024年05月11日 09:58撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:58
ちょっと登ったところで、聖岳、赤石岳、悪沢岳のビュースポット♪
南に目を移すと光岳。奥には、木曽駒も見えていました。
2024年05月11日 09:58撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 9:58
南に目を移すと光岳。奥には、木曽駒も見えていました。
さらに池口岳のビュースポット♪
ビュースポットは、この近辺に固まっていました。
2024年05月11日 10:03撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:03
さらに池口岳のビュースポット♪
ビュースポットは、この近辺に固まっていました。
山頂が近いはずなのに、うっそうとした雰囲気が続きます。
2024年05月11日 10:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:09
山頂が近いはずなのに、うっそうとした雰囲気が続きます。
コース上にちょっとだけ残雪。避けることもできるので、歩くのには支障がないレベル。
2024年05月11日 10:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:09
コース上にちょっとだけ残雪。避けることもできるので、歩くのには支障がないレベル。
山頂へのビクトリーロード!
2024年05月11日 10:11撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:11
山頂へのビクトリーロード!
貸し切りの山頂!
2024年05月11日 10:31撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:31
貸し切りの山頂!
お昼ご飯を食べて、コーヒーを飲んでまったり。が、展望もないので、あまりゆっくりし過ぎずに下山します。
2024年05月11日 10:31撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:31
お昼ご飯を食べて、コーヒーを飲んでまったり。が、展望もないので、あまりゆっくりし過ぎずに下山します。
ここでお昼ごはんにしても良かったかな。狭いけど。
2024年05月11日 10:49撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:49
ここでお昼ごはんにしても良かったかな。狭いけど。
富士山もまだまだご機嫌♪
2024年05月11日 10:51撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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富士山もまだまだご機嫌♪
登りには気が付きませんでしたが、奥には駿河湾も見えた展望スポット。
2024年05月11日 10:58撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 10:58
登りには気が付きませんでしたが、奥には駿河湾も見えた展望スポット。
気持ちの良いトレイル😁
2024年05月11日 11:32撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 11:32
気持ちの良いトレイル😁
崩壊地まで戻ってきて、大無間山。思っていたよりも楽しめました♪
2024年05月11日 11:50撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 11:50
崩壊地まで戻ってきて、大無間山。思っていたよりも楽しめました♪
静岡の街に、駿河湾の方面。
2024年05月11日 11:50撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 11:50
静岡の街に、駿河湾の方面。
この時間の南ア南部も、雲ひとつなく。
2024年05月11日 11:54撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 11:54
この時間の南ア南部も、雲ひとつなく。
小無間山に戻って、「赤石温泉へ」の標識に従います。
2024年05月11日 12:03撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 12:03
小無間山に戻って、「赤石温泉へ」の標識に従います。
外山沢ノ頭。ここから先は大きな登り返しはなく、ひたすらに下り。
2024年05月11日 12:57撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 12:57
外山沢ノ頭。ここから先は大きな登り返しはなく、ひたすらに下り。
8号鉄塔と、9号鉄塔の分岐。9号鉄塔方面のまっすぐがメインの道に見えますが、左に折れて8号鉄塔方面に下っていくのが正解。過去レコから予習しておいてよかったポイントのひとつ。
2024年05月11日 13:47撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 13:47
8号鉄塔と、9号鉄塔の分岐。9号鉄塔方面のまっすぐがメインの道に見えますが、左に折れて8号鉄塔方面に下っていくのが正解。過去レコから予習しておいてよかったポイントのひとつ。
鉄塔を過ぎてからのザレ道。これで水平。なんぼ登山道は九十九折だと言ってもねえ・・・
2024年05月11日 14:05撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 14:05
鉄塔を過ぎてからのザレ道。これで水平。なんぼ登山道は九十九折だと言ってもねえ・・・
最後に沢。足元が崩れるので、めんどくさくなってコンクリのところを座って下りました。帰路は最上部から渡りました。
2024年05月11日 14:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 14:18
最後に沢。足元が崩れるので、めんどくさくなってコンクリのところを座って下りました。帰路は最上部から渡りました。
無事に下山!事前に思っていたよりも、楽しい山でした😊
2024年05月11日 14:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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5/11 14:23
無事に下山!事前に思っていたよりも、楽しい山でした😊

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 昼ご飯 非常食 ハイドレーション サーモス(お湯) レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル 携帯バッテリー
備考 水3ℓ+お湯1ℓ。
お湯はお昼ごはん時に7割方消費。水は2.5ℓほど消費。

感想

陽も長く、新緑の季節。好天予報で気温もちょうどよさそう。
ってことで、行くならこのタイミングしかないね♪と、深南部の盟主?ラスボス?の大無間山へ。
明神橋から入るか、田代から入るか迷ったのですが、コースタイムが短いほうの明神橋でも、10時間以上かかっているレコばかりの長丁場。
自分がどれくらいで登ることができるのか、イマイチ読めなかったので、無難な明神橋からのコースを選択。

最初に二つ目の核心部(一つ目は登山口までのアクセス)となる、沢を難なくクリア。
そこから先は、小無間山までの急登区間と、小無間山から大無間山までの快適稜線区間で、毛色がはっきりとわかれていました。

尾根に乗るまでは特に急だし、道もわかりづらいしで気が抜けない。急登だと無になって登るのが一番のときもありますが、それを許してくれない。
しかも、朝一の体が動かない時間帯。体が重くてしょうがない。
さらには、前日の夜が乾燥していたため(酒の影響という話も?)、脱水症状気味。朝一でかなりの水分を補給したつもりでしたが、まだ体に回っていなかったのか、足りていなかったのか。
水をがぶ飲みして、しばらくすると体が動くようになしました。
余裕が出てきて、周りにも目が行くようになると、新緑だったり、コケコケだったりが、意外と楽しい😊

稜線区間は深南部の雰囲気が楽しい一方で、崩壊地の真上を歩いたり、やっぱり道はわかりづらかったり。
何かと気が抜けない山でした。
気が抜けたのは、展望もなにもない山頂くらいでしょうか😏
小無間山から大無間山までだけなら、また行きたいと思うのですが、もれなく黙々と登る急登区間がついてくるってのがね🥺

修行系の山であることは間違いありませんが、the 深南部という印象。通好みかな、とは思いますが、思っていたよりも楽しめました😁
深南部の大井なる雰囲気を味わえる、なかなかいい山でした。
おあとがよろしいようで🙄

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コメント

dai_tさん
大無間お疲れ様でした。
私も以前、明神橋から登りました。
出発直後にある沢横断時、斜面が崩れやすく自分自身で土、石ころを崩し、沢に流してしまいました。
崩壊が進んでいるのではないかと思いますが、現在も横断出来る状態ですか?
2024/5/22 21:40
KOTOWAKAさん、こんにちは。
大無間山は記録も少ないので、探しているうちにKOTOWAKAさんの記録にもあたり、参考にさせていただきました。
沢のところはどこを渡るか次第かな、と思いますが、私はさほどの苦労もなく渡ることができました。
足元が崩れるのは、どうしようもないですねよく、まだ足場が残っているものだと思います。
2024/5/22 22:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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