浅間尾根（人里峠から数馬峠）・大多摩温泉巡り

2024年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.8km
• 登り: 861m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:29

8:08 人里バス停
8:20 8:20 登山道に入る
8:37 8:41 憩の里
9:03 9:07 人里峠
9:14 9:14 石宮ノ頭
9:35 9:38 一本松
9:46 9:46 藤倉バス停分岐
9:53 9:53 猿石
9:59 10:00 数馬分岐
10:10 10:15 内台山
10:18 10:21 車道
10:27 10:34 数馬峠
10:41 10:41 道奈良山
10:45 10:45 分岐
10:59 11:05 仲の平分岐
11:28 11:31 仲の平バス停
11:36 11:36 温泉センターバス停
11:37 数馬の湯（ゴール地点）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:武蔵五日市駅から人里バス停
復路:数馬の湯・温泉センターから武蔵五日市駅

コース状況／危険箇所等

登山ポスト:武蔵五日市駅構内

その他周辺情報

数馬の湯

写真

5/12 8:05

人里バス停で下車したのは、sakura33一人。

5/12 8:08

人里バス停から少し戻ると登山口。

5/12 8:09

今回山行の最初で最後のトイレ。

5/12 8:13

民家の庭先にはオダマキがいっぱいある。

5/12 8:14

5/12 8:15

薄桃色のオダマキ。

5/12 8:20

舗装道路はここまで。山道へ。

5/12 8:21

5/12 8:27

5/12 8:28

ガクウツギ。

5/12 8:30

イノモトソウ。

5/12 8:37

憩の里。

5/12 8:38

憩の里の庭から笹尾根が一望できる。

5/12 8:39

笹尾根の標示板。

5/12 8:42

右手の狭い道に入る。

5/12 8:58

ナンテンショウの仲間も多い。

5/12 9:16

通行止め。まき道は上部に。

5/12 9:18

5/12 9:20

911mのピークをまく。

5/12 9:23

通行止め。

5/12 9:36

右手の道の先が一本松。

5/12 9:39

一本松。

5/12 9:51

炭焼き小屋？

5/12 9:55

展望開けた。

5/12 10:00

浅間尾根登山口バス停分岐。

5/12 10:12

内台山手前のピーク（内台山と間違えた。）

5/12 10:14

ここが、内台山（893m）。

5/12 10:19

車道を渡る。

5/12 10:22

車道の向こうに、浅間尾根の標識発見。

5/12 10:23

キケマン。

5/12 10:27

数馬峠。下山道の標識の道を下り、予定のコースから外れた。

5/12 10:28

数馬峠に戻り、風張峠へ進む。

5/12 10:53

チゴユリ。

5/12 10:53

チゴユリ。

5/12 11:00

仲ノ平バス停分岐。
仲ノ平バス停へ急坂を下る。

5/12 11:28

ガクウツギ。

5/12 11:29

浅間尾根登山口に出る。

5/12 11:32

仲ノ平バス停。

5/12 11:34

サクラソウ。

5/12 11:36

温泉センターバス停。

5/12 11:36

今日の最終目的地・数馬の湯。

5/12 11:37

ひのはら・カラーマンホール蓋。

5/12 13:08

今日のランチ、ざるそば・檜原豆腐・舞茸天ぷら・喜正。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 入浴セット

感想

sakura33

大多摩・湯めぐり・スタンプラリー挑戦中。。
今日の数馬の湯で五つ目。あと一つ（瀬音の湯）で完成。
浅間尾根を払沢の滝から数馬まで歩くのは大変なので、人里から浅間尾根に登る楽々コースを選ぶ。
曇りで日差しもなく気温は上がらず、歩きには丁度良かった。
数馬の湯に予定より2時間ほど早く着く。温泉に浸かってから、食堂でランチをいただく。檜原豆腐と舞茸天ぷらをつまみに、喜正一合。
温泉センターバス停13：23発のバスに間に合い、早く帰宅出来た。