伯母子岳

2024年05月14日(火) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 11.2km
• 登り: 937m
• 下り: 920m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:46

7:15 スタート地点
7:16 7:17 大股登山口
8:06 8:12 萱小屋
9:03 9:03 桧峠
10:05 10:05 伯母子岳
10:58 10:58 桧峠
11:28 11:38 萱小屋
12:01 12:01 大股登山口
12:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高野龍神スカイライン経由して野迫川村大股へ

コース状況／危険箇所等

大股をあとに小辺路をたどる。小辺路はよく整備され歩き易い道だ。護摩壇山への縦走遊歩道が交差する十字路から小辺路を離れ山道を直進する。危険箇所無し。

写真

5/14 7:16

駐車場到着　きれいなトイレがある　さすが世界遺産の地

5/14 7:16

熊野参詣道の案内板

5/14 7:17

登山口

5/14 7:20

大股の集落を見下ろす

5/14 7:22

スギの植林の中を行く

5/14 7:23

伯母子岳まで5.4kの標柱

5/14 7:26

歩き易い道が続く

5/14 7:32

雑木林が現れる

5/14 7:33

緑の中を行くのはとても気持ちいい

5/14 7:42

ヒカゲノカズラ

5/14 7:44

コウライテンナンショ

5/14 7:46

アセビ

5/14 7:47

気持ちの良い山道を行く

5/14 7:49

アカマツなどが茂る山道を行く

5/14 7:49

シロモジ

5/14 7:54

なだらかな山道を行く　周りは雑木林

5/14 7:55

ヤマツツジ

5/14 7:56

山道から見える西側の尾根

5/14 8:03

フタリシズカ

5/14 8:04

コウライテンナンショ

5/14 8:04

ミヤマカタバミ

5/14 8:06

萱小屋跡到着　中はきれいに保たれていた

5/14 8:10

あたたかいおもてなし　冷たい！

5/14 8:11

5/14 8:11

萱小屋前の標柱

5/14 8:12

伯母子岳へ向かう

5/14 8:14

5/14 8:17

5/14 8:23

5/14 8:30

左は自然林　右は人工林

5/14 8:43

夏虫山が見える

5/14 8:57

桧峠到着

5/14 9:02

ヒカゲノカズラ

5/14 9:03

夏虫山分岐

5/14 9:04

ブナ

5/14 9:05

ブナ、ミズナラ、ハウチワカエデなどの林の中を行く

5/14 9:06

ヤマツツジ

5/14 9:10

ヤマツツジ

5/14 9:25

大股から4.9kきた

5/14 9:27

十字路到着

5/14 9:28

山道を直進する

5/14 9:40

ヤマツツジが迎えてくれる

5/14 9:42

あともう少しで山頂

5/14 9:43

稜線が見えた

5/14 9:45

伯母子岳山頂到着

5/14 9:46

三角点にタッチ

5/14 9:46

山頂から南方向の眺め

5/14 9:47

山頂から西方向の眺め

5/14 9:47

山頂から北方向の眺め

5/14 9:48

山頂から北東方向の眺め

5/14 9:50

大峰山脈をアップ①

5/14 10:03

大峰山脈をアップ②

5/14 10:04

大峰山脈をアップ③

5/14 10:05

伯母子峠へ向かう

5/14 10:06

分岐

5/14 10:10

山道から大峰山脈を望む①

5/14 10:10

山道から大峰山脈を望む②

5/14 10:11

山道から大峰山脈を望む③

5/14 10:15

伯母子峠へ向かう

5/14 10:18

伯母子峠の標柱

5/14 10:18

伯母子峠の避難小屋

5/14 10:19

大股まで7k

5/14 10:30

自然林の中を行く

5/14 10:31

ブナ林

5/14 10:36

十字路到着

5/14 10:49

見上げると青空が広がる

5/14 10:59

夏虫山分岐到着

5/14 11:01

桧峠到着

5/14 11:09

ギンリョウソウ

5/14 11:28

萱小屋跡到着

5/14 11:57

大股の集落

5/14 12:00

駐車場に到着

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

バカンス隊長

関西百名山73座目は野迫川村大股から高野山と熊野本宮を結ぶ熊野古道小辺路を通り伯母子岳へ。奥高野随一を誇るだけあり山頂からの展望はとても素晴らしい。大峰山脈を一望でき大満足だ。