記録ID: 6806583
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
男山・三川合流地：石清水八幡宮、さくらであい館
2024年05月16日(木) [日帰り]
kyobon
その他30人 - GPS
- --:--
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 127m
- 下り
- 126m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 5:05
12:00
13:45
80分
さくらであい館
15:05
コースは自動と手動です
| 天候 | 曇一時雨のち晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
〈コース〉 【午前】石清水八幡宮駅→神應寺（しんのうじ）山門〔五輪塔〕→石清水八幡宮→ 安居橋（あんごばし）→飛行神社→御幸橋→さくらであい館〔背割堤で昼 食〕 【午後】さくらであい館→桂川河川敷公園→阪急大山崎駅→阪急高槻市駅 参考：石清水八幡宮 https://iwashimizu.or.jp/ さくらであい館 https://www.yodogawa-park.jp/sansen/ |
写真
石清水八幡宮一の鳥居：ここで準備運動、本日のコース確認等を済ませ出発。今回のコースは、今後立ち上げの是非を検討する「歩く会（仮）」の試行を兼ねていて、参加者は56名となりました
1
5/16 10:00
石清水八幡宮一の鳥居：ここで準備運動、本日のコース確認等を済ませ出発。
今回のコースは、今後立ち上げの是非を検討する「歩く会（仮）」の試行を兼ねていて、参加者は56名となりました
今回のコースは、今後立ち上げの是非を検討する「歩く会（仮）」の試行を兼ねていて、参加者は56名となりました
五輪塔：神應寺（しんのうじ）山門横にある国内最大級の石造塔。人物と比較するとその大きさが分かります
放生池から頓宮殿を経て二の鳥居へ。ここから表参道の階段を上ります
一ツ石：三の鳥居と南総門への参道上にある。「勝負石」とも呼ばれる勝負必勝・勝運の石。また「お百度石」とも呼ばれ、この石が百度参り・千度参りの起点になっていたことに由来するといわれている
5/16 10:42
一ツ石：三の鳥居と南総門への参道上にある。「勝負石」とも呼ばれる勝負必勝・勝運の石。また「お百度石」とも呼ばれ、この石が百度参り・千度参りの起点になっていたことに由来するといわれている
南総門へ向かう。新緑の参道両脇には多くの石灯籠が並ぶ。南総門は現在改修作業中
石清水八幡宮：本社10棟・附 棟札3枚が、平成28（2016年）年2月9日 国宝に指定されました。以下、楼門前にて
石清水八幡宮から男山展望台へ移動。以下、男山展望台からの眺望。曇り空で眺望は今一です。
北東方面：手前は京滋バイパス、正面奥は比叡山
春の桜のころは背割堤の桜並木を楽しむことができます
5/16 11:02
石清水八幡宮から男山展望台へ移動。
以下、男山展望台からの眺望。曇り空で眺望は今一です。
北東方面：手前は京滋バイパス、正面奥は比叡山
春の桜のころは背割堤の桜並木を楽しむことができます
以下、男山展望台からの眺望。曇り空で眺望は今一です。
北東方面：手前は京滋バイパス、正面奥は比叡山
春の桜のころは背割堤の桜並木を楽しむことができます
北方面：手前は大山崎IC、正面奥は愛宕山
展望台からは帰路は裏参道を下る
展望台からは帰路は裏参道を下る
安居橋（あんごばし）：別名「たいこ橋」と呼ばれている。「安居橋の朧月」は八幡八景のひとつとなっている
飛行神社案内板：日本で初めて飛行原理を発明した二宮忠八翁が、1915年に自宅内に造った神社
零式艦上戦闘機の機首部：昭和58年10月下旬、大阪湾漁場において漁師が底引網操業中の魚網に掛り、引き上げられたもの
木津川に架かる御幸橋を渡る。参加者56名の長い列が続きます。
木津川・宇治川に架かる二つの橋を合わせて「御幸橋」と呼ぶ
木津川・宇治川に架かる二つの橋を合わせて「御幸橋」と呼ぶ
以下、「さくらであい館」展望塔からの眺望
西方面：左から木津川・背割堤・宇治川。左奥で桂川と三川合流して淀川となり大阪湾へ注ぐ
西方面：左から木津川・背割堤・宇治川。左奥で桂川と三川合流して淀川となり大阪湾へ注ぐ
北方面：手前は宇治川と御幸橋。右斜めに京滋バイパス。奥は愛宕山
南方面：木津川と御幸橋。奥は午前中に訪問した男山・石清水八幡宮
さくらであい館から背割堤に移動し、昼食休憩
さくらであい館から背割堤に移動し、昼食休憩
〔背割堤〕淀川水系の一級河川・宇治川（淀川）と淀川水系の支流で一級河川・木津川が合流する直前に2つの河川を区切るように設置された全長約1.4キロの堤防以下、背割堤の景観（いづれも木津川右岸にて）
5/16 12:35
〔背割堤〕淀川水系の一級河川・宇治川（淀川）と淀川水系の支流で一級河川・木津川が合流する直前に2つの河川を区切るように設置された全長約1.4キロの堤防
以下、背割堤の景観（いづれも木津川右岸にて）
以下、背割堤の景観（いづれも木津川右岸にて）
桑の実が色づいてきています。黒く熟した二粒ほど食しましたが甘酸っぱい味でした。河川敷内のあちらこちらに生えています
木津川距離標0.0�辧�背割堤最先端に設置されています（さくらであい館からここまで約1.2�辧�
そして、北には愛宕山も
天王山大橋を渡り終え、桂川河川敷公園へ向かう
天王山大橋を渡り終え、桂川河川敷公園へ向かう
出発時は曇り空でしたが、後半は夏の日差しの中を進む。奥は午前中訪れた男山・石清水八幡宮
河川敷から市街地への脱出ルート？を探すのに手間取る。何故か二つに分かれて（手前はヤブ漕ぎ組）脱出を図る。正解は？
感想
出発時は雲行きの怪しい天候でしたが、昼前から青空から陽射しが出てきて、日陰のない河川敷公園を進むのはちょっと大変でしたが、幸いにも西風が吹き続けていて暑さを凌いでくれ助かりました
男山・石清水八幡宮はサイクリングロードを利用して、これまで自転車で何回か訪れていましたが、神應寺五輪塔や飛行神社、そして新緑の背割堤は初めての訪問でした。青空の下、背割堤の新緑といろいろな草花には、心を癒されました
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：80人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
石清水八幡宮の最新記録
石清水八幡宮に年廻り厄除けを祈願する為に参拝
2024年06月06日 (日帰り) [C]
石清水八幡宮をぐるぐる歩く
2024年04月29日 (日帰り) [B]
石清水八幡宮から男山の頂きへ
2024年04月20日 (日帰り) [B]
石清水八幡宮
2024年04月14日 (日帰り) [C]
背割堤さくらまつりと鳩ヶ峰
2024年04月07日 (日帰り) [B]
Haru_1964 さん
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する