J001:往路の大和田橋脇のホテルニューグランドの解体現場。手前にあった教会(イギリスから移築したらしい)は跡形もなくなり、ホテル本体の解体準備中
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J001:往路の大和田橋脇のホテルニューグランドの解体現場。手前にあった教会(イギリスから移築したらしい)は跡形もなくなり、ホテル本体の解体準備中
J010:浅川河川敷芝生広場から大岳山の定点観測。何やら賑やかだと思ったら八王子消防隊の水防訓練らしい
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J010:浅川河川敷芝生広場から大岳山の定点観測。何やら賑やかだと思ったら八王子消防隊の水防訓練らしい
J011:城山川沿いの田んぼが田植えの準備中
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J011:城山川沿いの田んぼが田植えの準備中
J014:ベース農家で隊員Bと合流。装備を整えて自転車で移動
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J014:ベース農家で隊員Bと合流。装備を整えて自転車で移動
J018:某所作業小屋に寄って・・・
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J018:某所作業小屋に寄って・・・
J021:鉈を借用。前回寄った時は紛失騒動になっていたが、見つかったようだ。刃先が丸くなって刃こぼれがあったはずがほぼ無くなっている。逆の面を使った時に弾かれるんだよなぁ。肝心の小屋の主は・・・
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J021:鉈を借用。前回寄った時は紛失騒動になっていたが、見つかったようだ。刃先が丸くなって刃こぼれがあったはずがほぼ無くなっている。逆の面を使った時に弾かれるんだよなぁ。肝心の小屋の主は・・・
J023:橋手前の尾根道上で草刈り中だった
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J023:橋手前の尾根道上で草刈り中だった
J026:駐車場前から本丸方向を見上げる。矢印の位置が眺望スポットからこちら(駐車場〜ガイダンス施設)が見えているポイント
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5/18 10:14
J026:駐車場前から本丸方向を見上げる。矢印の位置が眺望スポットからこちら(駐車場〜ガイダンス施設)が見えているポイント
J027+J028:2〜3分粘った所、運良く人影の撮影に成功!僅か2秒の時間差。これが非力な3倍ズームの限界
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J027+J028:2〜3分粘った所、運良く人影の撮影に成功!僅か2秒の時間差。これが非力な3倍ズームの限界
J029:開門1時間で駐車場はほぼ満杯。奥の増設駐車場を知らないハイカーが諦めて帰って行く。この季節は某鳥撮り軍団の来襲であちこち迷惑している
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J029:開門1時間で駐車場はほぼ満杯。奥の増設駐車場を知らないハイカーが諦めて帰って行く。この季節は某鳥撮り軍団の来襲であちこち迷惑している
J031:登城口前に駐輪。前回蟻まみれになっていた丸太ベンチ(赤矢印)は、直射日光が当っているので蟻は見えない
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5/18 10:24
J031:登城口前に駐輪。前回蟻まみれになっていた丸太ベンチ(赤矢印)は、直射日光が当っているので蟻は見えない
J034:丸太ベンチの足に蟻さんへのお土産を撒く。去年の使い残しでパウダーだったのが湿気で粘土状になっていた
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J034:丸太ベンチの足に蟻さんへのお土産を撒く。去年の使い残しでパウダーだったのが湿気で粘土状になっていた
J035:新道旧道の分岐。今回は右の旧道へ
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J035:新道旧道の分岐。今回は右の旧道へ
J036+J037:旧道5合目で薮木退治をする隊員B。アジサイ系の低木は倒れてくるので手間がかかる
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J036+J037:旧道5合目で薮木退治をする隊員B。アジサイ系の低木は倒れてくるので手間がかかる
J038:特徴的な実を付けるコクサギ。油断すると一気に繁茂して道を塞ぐ
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J038:特徴的な実を付けるコクサギ。油断すると一気に繁茂して道を塞ぐ
J044:柵門台下の石垣を下から見上げる。丁度上の道をハイカーが登って行く所
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J044:柵門台下の石垣を下から見上げる。丁度上の道をハイカーが登って行く所
J045:旧道終点手前でイタドリが群落を作りつつあったので、刈り払って除草剤で防除。成長力・繁殖力が強い迷惑草
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J045:旧道終点手前でイタドリが群落を作りつつあったので、刈り払って除草剤で防除。成長力・繁殖力が強い迷惑草
J047:旧道終点前。分岐点にボランティアが設置した白い矢羽根が見える
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J047:旧道終点前。分岐点にボランティアが設置した白い矢羽根が見える
J052:旧道終点から右(搦め手峠道)を見ると薮になりかけ。白い花を付けた背の高い草は・・・
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J052:旧道終点から右(搦め手峠道)を見ると薮になりかけ。白い花を付けた背の高い草は・・・
J050:ハナウド
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J050:ハナウド
J053:道にかかるハナウドを刈り払った後(写真J052と同じアングル)
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J053:道にかかるハナウドを刈り払った後(写真J052と同じアングル)
J061:眺望スポットで景色を堪能するハイカー。前回8個から6個に減った木椅子の数は保たれているが、手前の1つは大破(前回は中破)している
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5/18 12:05
J061:眺望スポットで景色を堪能するハイカー。前回8個から6個に減った木椅子の数は保たれているが、手前の1つは大破(前回は中破)している
J063:眺望スポット(ちょい右寄り)からの眺め
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J063:眺望スポット(ちょい右寄り)からの眺め
J068:前回、手前の薮木を退治し損なったと思われた1本は葉がしなびているので、倒れなかっただけで退治には成功していたようだ
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J068:前回、手前の薮木を退治し損なったと思われた1本は葉がしなびているので、倒れなかっただけで退治には成功していたようだ
J069:中の曲輪手前の枯れ木注意
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J069:中の曲輪手前の枯れ木注意
J070:すぐ先でナラ枯れの大木あり。60センチ以上(右の枝で30センチ)あり、手が出ない。大型のチェーンソーで根元から切って谷底に倒すしかないだろう
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J070:すぐ先でナラ枯れの大木あり。60センチ以上(右の枝で30センチ)あり、手が出ない。大型のチェーンソーで根元から切って谷底に倒すしかないだろう
J075:昼を回って本日のメイン現場・松木曲輪に到着。まずは昼食。登城がほぼ日課の長老衆に長鎌を貸して草刈り中
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J075:昼を回って本日のメイン現場・松木曲輪に到着。まずは昼食。登城がほぼ日課の長老衆に長鎌を貸して草刈り中
J086:「高尾山が見えない」と評判が悪い松木曲輪からの南側眺望
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J086:「高尾山が見えない」と評判が悪い松木曲輪からの南側眺望
J085:眺望悪化の原因はコレ、山桜の大木。直径60センチ以上。先に邪魔な小枝を払う。上の二股まで約4m。二股の反対側(南)にターゲットが下向きに生えた太い枝(40センチ)がほぼ水平に伸びる
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J085:眺望悪化の原因はコレ、山桜の大木。直径60センチ以上。先に邪魔な小枝を払う。上の二股まで約4m。二股の反対側(南)にターゲットが下向きに生えた太い枝(40センチ)がほぼ水平に伸びる
J088+J089:弱っちい3mのハシゴを登り、二股部分に登った瞬間に左脇腹が攣った時にはもうダメかと思ったが、南側の枝を跨いで進み、ターゲット(矢印)前まで進む。大きな蟻が這っているが、気にしている余裕はない
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5/18 12:55
J088+J089:弱っちい3mのハシゴを登り、二股部分に登った瞬間に左脇腹が攣った時にはもうダメかと思ったが、南側の枝を跨いで進み、ターゲット(矢印)前まで進む。大きな蟻が這っているが、気にしている余裕はない
J090SK:下から隊員Bによる撮影。巨木の割に登り易い木で助かった
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5/18 12:56
J090SK:下から隊員Bによる撮影。巨木の割に登り易い木で助かった
J091:ターゲットの枝(10センチ強)を落しにかかる。左手は掴まっていないと危ないので、右手だけの作業になり、目立て直ししたばかりでの大鋸でもなかなか進まない。枝が右寄りに出ていたのは幸い。真下だったら早々に諦めていただろう
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J091:ターゲットの枝(10センチ強)を落しにかかる。左手は掴まっていないと危ないので、右手だけの作業になり、目立て直ししたばかりでの大鋸でもなかなか進まない。枝が右寄りに出ていたのは幸い。真下だったら早々に諦めていただろう
J092SK:松木曲輪南の腰曲輪から隊員Bが撮影。矢印がターゲットの枝。腰曲輪からの高さは10mくらい。作業ポイント直下は6〜7mある。落ちれば確実にレスキューだ
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5/18 12:58
J092SK:松木曲輪南の腰曲輪から隊員Bが撮影。矢印がターゲットの枝。腰曲輪からの高さは10mくらい。作業ポイント直下は6〜7mある。落ちれば確実にレスキューだ
J093:疲れた右腕の休憩中に下を見る。下の腰曲輪から見物しているのは長老衆
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J093:疲れた右腕の休憩中に下を見る。下の腰曲輪から見物しているのは長老衆
J096:10分かけて切れた所。この先は鋸が挟まってうまく切れない。1〜2分で諦めて一旦撤収。シャッター1/60秒で2枚写真を撮ったのに、2枚ともブレまくりのダメなカメラ。高所でビビリまくっているせいではない(多分)
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J096:10分かけて切れた所。この先は鋸が挟まってうまく切れない。1〜2分で諦めて一旦撤収。シャッター1/60秒で2枚写真を撮ったのに、2枚ともブレまくりのダメなカメラ。高所でビビリまくっているせいではない(多分)
J098:ターゲットが下に垂れ下がって余計に景観が悪化した状態
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J098:ターゲットが下に垂れ下がって余計に景観が悪化した状態
J099:枝の先にロープを引っかけ、二人で10回ほど揺さぶったら落ちた
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J099:枝の先にロープを引っかけ、二人で10回ほど揺さぶったら落ちた
J100:ターゲット退治後の景観。写真の真ん中辺が暗いのは、手前の細い枝のせい
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J100:ターゲット退治後の景観。写真の真ん中辺が暗いのは、手前の細い枝のせい
J101:ターゲットの切り口を下から見た所
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J101:ターゲットの切り口を下から見た所
J103:隊員Bがハシゴに登って手前の枝を切る
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J103:隊員Bがハシゴに登って手前の枝を切る
J106:手前の枝を切った後
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J106:手前の枝を切った後
J108:出来上がりの景観。幹に近い部分の葉がだいぶ薄くなり、高尾山の山頂が右側ぎりぎり近くに見えるようになった。すぐ上の枝はターゲットよりも低いが、斜面側から取り付かなければならないので3mのハシゴでは届かなかった。毎年小枝払いが必要だろうが、先の方は木登りして更に先の方まで行かないと無理
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J108:出来上がりの景観。幹に近い部分の葉がだいぶ薄くなり、高尾山の山頂が右側ぎりぎり近くに見えるようになった。すぐ上の枝はターゲットよりも低いが、斜面側から取り付かなければならないので3mのハシゴでは届かなかった。毎年小枝払いが必要だろうが、先の方は木登りして更に先の方まで行かないと無理
J109:作業を見守って貰った長老衆はここで解散
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J109:作業を見守って貰った長老衆はここで解散
J111:アザミの花の蜜を吸うクロアゲハ。羽ばたきをやめないのでマトモな写真が撮れない
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J111:アザミの花の蜜を吸うクロアゲハ。羽ばたきをやめないのでマトモな写真が撮れない
J079:松木曲輪東の眺望。視界の中央を遮るのはモミジの大木と、すぐ背後のホオノキ
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5/18 12:42
J079:松木曲輪東の眺望。視界の中央を遮るのはモミジの大木と、すぐ背後のホオノキ
J145:ホオノキに大きな花が咲いているが、スマホ並みの3倍ズームではこれが限界。長老衆の話では、花の蕾を猿が食べに来るという
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J145:ホオノキに大きな花が咲いているが、スマホ並みの3倍ズームではこれが限界。長老衆の話では、花の蕾を猿が食べに来るという
J146:モミジの右手は高尾駅周辺
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J146:モミジの右手は高尾駅周辺
J148:モミジの左手は八王子市役所(中央右寄りのオレンジ色の高低差のあるビル)が見える。左側に寄ればギリギリ八王子駅前の黒いビル+都心が見える
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J148:モミジの左手は八王子市役所(中央右寄りのオレンジ色の高低差のあるビル)が見える。左側に寄ればギリギリ八王子駅前の黒いビル+都心が見える
J152:松木曲輪の解説板。赤線部分が一応達成された形にはなった
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5/18 16:47
J152:松木曲輪の解説板。赤線部分が一応達成された形にはなった
J154:山桜大木背後の松木曲輪の展望台。老朽化が酷いが、これも東京都の工作物らしい。更新する気があるのかどうか聞いてみようか
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J154:山桜大木背後の松木曲輪の展望台。老朽化が酷いが、これも東京都の工作物らしい。更新する気があるのかどうか聞いてみようか
J157:八王子神社横に移動して、前回使い果たした予備の木杭作りをする
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J157:八王子神社横に移動して、前回使い果たした予備の木杭作りをする
J159:8本(4段分)の木杭を製作。廃材周辺の草刈りをしてから撤収
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J159:8本(4段分)の木杭を製作。廃材周辺の草刈りをしてから撤収
J166:18時を過ぎて下山。前回から気になっていた登城口の倒れ竹
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J166:18時を過ぎて下山。前回から気になっていた登城口の倒れ竹
J169:倒れ竹の片付け中
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J169:倒れ竹の片付け中
J171:蟻の巣がある丸太ベンチでは、想定通りの結果に
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J171:蟻の巣がある丸太ベンチでは、想定通りの結果に
J173:営業終了の某所作業小屋に寄って鉈の返却
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J173:営業終了の某所作業小屋に寄って鉈の返却
J175:「SNS禁止」に気が付いた。北条の城好き某女子高生のせいだな
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J175:「SNS禁止」に気が付いた。北条の城好き某女子高生のせいだな
J176:ベース農家で装備を一通りメンテしてから解散
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J176:ベース農家で装備を一通りメンテしてから解散
J177:除草剤の減りはメインミッションの終了後
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J177:除草剤の減りはメインミッションの終了後
眺望確保の作業も決死の作業になるとは大変ですね。(大丈夫と思っても、まさか痙攣とは想定外(よく大事故で言い訳のされていますが…)だっですね。
万が一という事があるので、セルフビレイのような事も必要かもしれませんが、まずは登る前のストレッチですかね。
自戒ですが、崖がない山歩きでも救急セットと、ハーネスはともかくスリング・お助けロープなどを持つべきという事ですね。山歩き中の急病発症もありうるので、そうならないようにと自分の体調は気を付けようとは心掛けてます。
普段やらない姿勢を取ると攣るのは歳のせいと諦めていますが、50も過ぎたら皆同じですね。
幸い、1分後には忘れるくらいに回復しました。
危険作業・山行の一番の保険は相棒ですね。
一人では絶対にやらない作業です。
登った太枝は非常に安全・快適な枝振りでしたが、二度と登りたくないです。
一応、高所恐怖症なもので
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