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Yamareco

記録ID: 6824483
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

須金岳南面 猪ノ倉沢

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:02
距離
12.3km
登り
1,129m
下り
1,119m

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:04
合計
9:02
7:35
431
スタート地点
14:46
14:46
83
16:09
16:13
24
16:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いのくら橋周辺は駐車スペースはあまりありません。下山口の寒湯登山口か、あとは邪魔にならない所に散らばって停める形となります。
乗り合わせで少ない台数推奨。
コース状況/
危険箇所等
江合川 猪ノ倉沢
体感2級(エスケープルート) 水量平水 ラバー◯ 魚影なし 雪渓 770m付近からブリッジ連続 

■アプローチ
いのくら橋から林道を進み、堰堤を何個か越えてから適当に入渓。歩き出しから入渓まで15分程。

■猪ノ倉沢 遡行
入渓してからも堰堤が何個かあるが容易に越えられる。
沢はすぐにゴルジュ地形になり、4m滝の奥に20m滝。
水線左を直登。ザイルは30mだと少し足りない。

その後も小滝や磨かれた釜滝を越えると段瀑10m滝。
みんなは左岸からザイルを出して小さく巻き登攀。さらに手前の左岸からの巻きはオススメ出来ない。

中盤になると荒れた区間もあり、浮石やホールドも脆くなってくるので注意。
770m付近から悪い雪渓の連続になり高巻き開始。
すぐ下には面白そうな樋状滝が見えるが、その先にもゴルジュの中に悪いブリッジが何個か見える。
そのまま高巻きトラバースで沢に復帰するか、枝沢からエスケープするか悩んだが、今回は枝沢からエスケープ。
ナメ滝をフリクションで登ってそのまま藪漕ぎに突入。

藪漕ぎレベルとしては中級クラスだが、距離が長かった。高度差400mを2時間弱藪と戯れて登山道合流。

下山は寒湯登山口へ2時間弱。
「いのくらはし」
ここからスタート
2024年05月19日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 7:28
「いのくらはし」
ここからスタート
準備OK!
2024年05月19日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 7:29
準備OK!
mo)おしゃべりしながら適当に入渓。今日は6人パーティー。この人数は初体験です。
2024年05月19日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 7:47
mo)おしゃべりしながら適当に入渓。今日は6人パーティー。この人数は初体験です。
下のほうは堰堤が多い
2024年05月19日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 7:53
下のほうは堰堤が多い
mo)早速ゴルジュ突入。
2024年05月19日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:02
mo)早速ゴルジュ突入。
mo)20mの素晴らしい滝をフリーで取り付く団栗さん。
2024年05月19日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:07
mo)20mの素晴らしい滝をフリーで取り付く団栗さん。
初っ端デカいの来た
20m大滝フリーで登っていく人がいますが、実は結構立ってます。
2024年05月19日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:09
初っ端デカいの来た
20m大滝フリーで登っていく人がいますが、実は結構立ってます。
mo)つられて登っていくばにこさんだが、中間部で逡巡しているので、ヒロシーがザイルを渡しそのままリードしてもらう。ナイスチームワーク。
2024年05月19日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:14
mo)つられて登っていくばにこさんだが、中間部で逡巡しているので、ヒロシーがザイルを渡しそのままリードしてもらう。ナイスチームワーク。
mo)アッセンダー組は同時登攀。
2024年05月19日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:27
mo)アッセンダー組は同時登攀。
mo)落口直下はチムニー登攀。
2024年05月19日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 8:28
mo)落口直下はチムニー登攀。
mo)ラストのmooree。残置は全て回収。快適でした。
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mo)ラストのmooree。残置は全て回収。快適でした。
mo)小滝を登るばにこさん。
2024年05月19日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 8:57
mo)小滝を登るばにこさん。
その後も良いペースで滝が出てくる。
2024年05月19日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:00
その後も良いペースで滝が出てくる。
増水時は二条の流れになるであろう滝の横右手の空滝を登る。
2024年05月19日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:02
増水時は二条の流れになるであろう滝の横右手の空滝を登る。
同じ滝の水芯をシャワーで登る人。
2024年05月19日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:02
同じ滝の水芯をシャワーで登る人。
mo)ヒロシーが続いてくれた。
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mo)ヒロシーが続いてくれた。
mo)こちらは乾いた壁を登る鶏氏。
2024年05月19日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:03
mo)こちらは乾いた壁を登る鶏氏。
次の滝は三段滝
2024年05月19日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:06
次の滝は三段滝
mo)私はこの滝の前までも行かず手前から巻きに入るという馬鹿げた事をやる。
2024年05月19日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:08
mo)私はこの滝の前までも行かず手前から巻きに入るという馬鹿げた事をやる。
mo)右壁こうなってたんだ。オレもこっち登りたかった。
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mo)右壁こうなってたんだ。オレもこっち登りたかった。
mo)バカが手前の壁を登ってセミになっている。
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mo)バカが手前の壁を登ってセミになっている。
下二段は簡単に越えられたが上がちょっと渋い。
ホールドが多いように見えるが全部ボロボロ。
左岸を小さく巻く。
2024年05月19日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:49
下二段は簡単に越えられたが上がちょっと渋い。
ホールドが多いように見えるが全部ボロボロ。
左岸を小さく巻く。
mo)ようやく降りてきたバカ。みんなを待たせてしまいました。
mo)ようやく降りてきたバカ。みんなを待たせてしまいました。
mo)気を取り直して再スタート。
2024年05月19日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:42
mo)気を取り直して再スタート。
小さい函があったり
2024年05月19日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:45
小さい函があったり
滑滝があったり。
2024年05月19日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:47
滑滝があったり。
mo)倒木から果敢に攻めるばにこさん。
2024年05月19日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:47
mo)倒木から果敢に攻めるばにこさん。
mo)間髪入れず滝が続く。
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mo)間髪入れず滝が続く。
mo)水流横断。ここでばにこさんはナイスドボン。
2024年05月19日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:51
mo)水流横断。ここでばにこさんはナイスドボン。
徐々に開放的になってきた。
2024年05月19日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:54
徐々に開放的になってきた。
mo)見上げると稜線直下のスラブが見えた。この頃は行けると思ってたが。
2024年05月19日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:01
mo)見上げると稜線直下のスラブが見えた。この頃は行けると思ってたが。
mo)団栗さんの突破力はやっぱり凄い。
2024年05月19日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 11:05
mo)団栗さんの突破力はやっぱり凄い。
mo)最狭部分。
磨かれてます。
2024年05月19日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 11:15
磨かれてます。
mo)鶏氏を押し上げて後続はお助け。
2024年05月19日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:17
mo)鶏氏を押し上げて後続はお助け。
雪が多いのか増水が多いのか
2024年05月19日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 11:19
雪が多いのか増水が多いのか
mo)この辺りは開放的で谷川みたいでしたよ。ただ浮石が目立ってきてホールドも脆くなってきました。
2024年05月19日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:21
mo)この辺りは開放的で谷川みたいでしたよ。ただ浮石が目立ってきてホールドも脆くなってきました。
快調に小さな滝を越えていく。
2024年05月19日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:26
快調に小さな滝を越えていく。
mo)この滝なんかはホールドがボロボロで登りにくかった。
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mo)この滝なんかはホールドがボロボロで登りにくかった。
mo)団栗さんの手が冷たそう!事実この上には巨大な雪渓があり、水はキンキンでした。
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mo)団栗さんの手が冷たそう!事実この上には巨大な雪渓があり、水はキンキンでした。
心配してた雪渓の登場。
2024年05月19日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 11:37
心配してた雪渓の登場。
急いで潜って通過。
この雪渓の先はかなり悪い巻きに入る。
締まってない土の上にガレた石が多数乗る急斜面。足を乗せるとかなりの確率で落石。逃げ場もなく危険。
2024年05月19日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 11:47
急いで潜って通過。
この雪渓の先はかなり悪い巻きに入る。
締まってない土の上にガレた石が多数乗る急斜面。足を乗せるとかなりの確率で落石。逃げ場もなく危険。
mo)あー!この樋状滝登りたかったー!本気で一回降りようかと思ったけど、この先は次の写真です。
2024年05月19日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 12:02
mo)あー!この樋状滝登りたかったー!本気で一回降りようかと思ったけど、この先は次の写真です。
巻き上がった先で見えた崩落しかけた雪渓。
本来なら面白そうなところだが危険で降りられず。
沢はあきらめ藪漕ぎ決定。
mo)今回はしゃーない。
2024年05月19日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 12:06
巻き上がった先で見えた崩落しかけた雪渓。
本来なら面白そうなところだが危険で降りられず。
沢はあきらめ藪漕ぎ決定。
mo)今回はしゃーない。
mo)枝沢のナメスラブを詰める。フリクション登攀。
2024年05月19日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 12:14
mo)枝沢のナメスラブを詰める。フリクション登攀。
途中開けたところもあった。
2024年05月19日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 12:54
途中開けたところもあった。
詰めは一時間半藪漕ぎ。
mo)藪漕ぎ自体は普通レベルだけど、長かったですね。
2024年05月19日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 13:29
詰めは一時間半藪漕ぎ。
mo)藪漕ぎ自体は普通レベルだけど、長かったですね。
登山道は藪もなく快適です。
2024年05月19日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 14:16
登山道は藪もなく快適です。
mo)ようやく登山道合流。疲れすぎて倒れ込んだ。
2024年05月19日 14:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 14:19
mo)ようやく登山道合流。疲れすぎて倒れ込んだ。
仮の須金岳山頂通過。
2024年05月19日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 14:45
仮の須金岳山頂通過。
ようやく登山口へ。
この後10分以上かけて車に戻る。
2024年05月19日 16:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 16:06
ようやく登山口へ。
この後10分以上かけて車に戻る。
mo)みんなのおかげで、なんだかんだ楽しかった。仲間って素敵。
2024年05月19日 16:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 16:25
mo)みんなのおかげで、なんだかんだ楽しかった。仲間って素敵。
mo)また気が向いたらスラブに抜けるルートやりにきまーす。
2024年05月19日 16:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 16:26
mo)また気が向いたらスラブに抜けるルートやりにきまーす。

装備

個人装備
ガチャ類 ビバーク装備 20m補助ロープ
共同装備
30m 50m一本ずつ。

感想

 沢初めにモーリーさんが計画してくれたのは猪の倉沢。ほぼ記録の上がってない沢でしたがかなり良い沢です。沢への嗅覚は流石というほかありません。ナイスチョイスのシーズンインでした。
 新しい出会いもあり仲間との再会もあり今季も良いシーズンになりそうです。改めてよろしくお願いいたします。

前日の神室の沢が思いのほか良い沢で、気分良く酒が進み朝起きるのがちょっと辛かったが、もう完全沢モードとなっている頭と体は準備万端なようだ。

とは言っても、今日が沢初めの仲間もいるので緩い歩き沢をチョイスしようかと思っていたが、完全沢モードの頭が選んだ沢は、須金岳の猪ノ倉沢。
記録はほぼないが、登山大系とネットの記録1件を読んだだけで歩き沢ではない事はすぐわかる。

今回のメンツは大所帯の6人パーティー。紅一点のばにこさんは初対面だが、初級者じゃない事は充分わかっているのでなんの問題もない。

問題は雪渓だが、前日の神室の沢も雪渓はあったが対して問題にはならなかったので、それ程心配はしていなかった。

結果としては、猪ノ倉沢のスケールがここまでとは思わなかったのが正直な感想だ。
同じ山域のミテノ沢や杉ノ森沢も良い沢であったが、流域は小さく小ぶりな印象である。
今回遡行した猪ノ倉沢は、中盤から開放的な渓相に変わり、それでいて深い切れ込みを持つスケールの大きな沢であった。
雪渓が始まる場所は大きな二俣となっており、左俣には黒く大きな枯滝が見えた。
そこに途切れ途切れの悪い雪渓が残っていると一筋縄ではいかなく、わざわざこの人数で危険を冒してまで本流筋にこだわる必要はないであろう。

雪渓の高巻き途中、ちょうど支流のナメスラブに出くわし、本流には降りないで今回はこの支流を詰めようとなったのは自然な流れだろう。

本流ハイライトの樋状滝からスラブ登攀がお預けになったのは心残りだが、それまでの遡行でも充分満足に値する渓相であった。

支流にエスケープした内容で遡行グレードは2級くらいだと思うが、本流をスラブ登攀までこなせばもちろんそれ以上の内容になる事は確かだ。
それを思うと、やはりここはまた来るべき沢であろう。

エスケープした支流は早々にナメも終わり、岩場が少し出た後は長い藪漕ぎに入る。
これがソロだった時の辛さは痛い程知っているが、今日は仲間が何人もいる。
みんながどう思いながら藪を漕いでいたかは解らないが、少なくても私は、仲間がいるだけで藪漕ぎすら楽しくなるのかとあらためて仲間の偉大さに気付かされていた。

消化不良の残る猪ノ倉沢の遡行であったが、終わってみれば楽しかった。
そう思わせてくれた仲間に、心から感謝の1日であった。

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コメント

念願のお二人にもお会いでき、更には素敵すぎた沢のチョイス。今回もお世話になりました&ありがとうございました。
今回は不完全燃焼な終わり方になってしまいましたが、ラスボス討伐しにまたパーティ組みましょう。
次回はちゃんとロープを持参します♪
2024/5/20 23:26
団栗林 権蔵さん
こちらこそありがとうございました😊
私のハマりと長い藪漕ぎがあった割にはそこまで時間が押さなかった印象ですね。ハデさんが引っ張っていってくれたおかげだと思います。
ありがとうございました!
2024/5/21 7:20
団栗林 権蔵さん
記録見て「凄い人だ。」とは思ってましたが、お会いして改めて凄い人だなと。体の動かし方や手の使い方など真似したくても出来ない巧さ。実際に見ていて度肝抜かれました。懲りずにまたご一緒いただけたらと願っております。どうもありがとうございました。
2024/5/21 10:15
お疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))
やっと念願だったmooreeさんに会えて嬉しかったです🎶
他にも鶏さん、タカシーさん、ヒロシーさんにも会えて嬉しかったです( *´艸`)
写真を見てオレもこっち登りたかった。にはウケてしまいました(笑)
雪渓があって枝沢をエスケープすることになったけど、楽しかったです!
今度は雪渓が無くなってからまた行ってみたいですね(๑و•̀ω•́)و
2024/5/20 23:35
ばにこさんがいてくれて、より一層楽しく過ごす事が出来ました😁
今シーズンもまだ長いので、またご一緒しましょう!
ありがとうございました😊
2024/5/21 7:23
ばにこさん
出谷川を一泊で抜けていくなんてどんな人なんだろうと思ってました。知識も経験も豊富で沢への情熱が熱くとても素敵な方で今回ご一緒出来てとても嬉しく思います。またぜひご一緒出来ればと願っております。どうもありがとうございました。
2024/5/21 10:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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