幼馴染くんとの熊野古道-紀伊路お泊まりウォーキングの2日目は、ホテルの朝ご飯から始まりました。
今日も楽しくウォーキングできるかと思っていたのですが、幼馴染くんが足の甲を痛めて離脱することになり、今日はソロ・ウォーキングとなりました。
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5/20 6:55
幼馴染くんとの熊野古道-紀伊路お泊まりウォーキングの2日目は、ホテルの朝ご飯から始まりました。
今日も楽しくウォーキングできるかと思っていたのですが、幼馴染くんが足の甲を痛めて離脱することになり、今日はソロ・ウォーキングとなりました。
ホテルから海南駅に戻り、幼馴染くんと別れました。
駅構内のセブンイレブンでお昼ご飯を買って、今日のウォーキングをスタートしました。
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5/20 7:58
ホテルから海南駅に戻り、幼馴染くんと別れました。
駅構内のセブンイレブンでお昼ご飯を買って、今日のウォーキングをスタートしました。
海南は、全国の鈴木姓の発祥の地だそうです。
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5/20 7:58
海南は、全国の鈴木姓の発祥の地だそうです。
今日のコースには、二つのピークに続く急登が待ってます。
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5/20 7:59
今日のコースには、二つのピークに続く急登が待ってます。
海南駅の近くには、絶景の和歌の浦があります。
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5/20 8:00
海南駅の近くには、絶景の和歌の浦があります。
海南駅から少し歩いて山田川を渡り、熊野古道を目指します。
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5/20 8:04
海南駅から少し歩いて山田川を渡り、熊野古道を目指します。
今日超えていく山が、青空の下に聳えています。
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5/20 8:08
今日超えていく山が、青空の下に聳えています。
昨日もやってきた一の鳥居跡に戻ってきました。
今日の熊野古道-紀伊路ウォーキングの本格的なスタートです。
まずは、祓戸王子を目指します。
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5/20 8:14
昨日もやってきた一の鳥居跡に戻ってきました。
今日の熊野古道-紀伊路ウォーキングの本格的なスタートです。
まずは、祓戸王子を目指します。
熊野古道を外れて、祓戸王子に向かう辻には、わかりやすい案内板が建てられていました。
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5/20 8:16
熊野古道を外れて、祓戸王子に向かう辻には、わかりやすい案内板が建てられていました。
祓戸王子に向かう道は、山の中に続いていました。
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5/20 8:17
祓戸王子に向かう道は、山の中に続いていました。
舗装路が切れたところに、祓戸王子の案内板がありました。
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5/20 8:18
舗装路が切れたところに、祓戸王子の案内板がありました。
行き止まりを右に折れると、
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行き止まりを右に折れると、
濡れた落ち葉で覆われた地道を登っていきます。
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濡れた落ち葉で覆われた地道を登っていきます。
道沿いには、たくさんの仏さんが見守ってくれていました。
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5/20 8:22
道沿いには、たくさんの仏さんが見守ってくれていました。
祓戸王子跡には、立派な石碑が建てられていました。
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5/20 8:24
祓戸王子跡には、立派な石碑が建てられていました。
祓戸王子は、垢離を取って、心と体を清める場所だったそうです。
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5/20 8:24
祓戸王子は、垢離を取って、心と体を清める場所だったそうです。
熊野古道は、小栗街道とも呼ばれています。
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5/20 8:37
熊野古道は、小栗街道とも呼ばれています。
藤白神社近くの鈴木屋敷にやってきたのですが、
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5/20 8:37
藤白神社近くの鈴木屋敷にやってきたのですが、
休館日だったので、
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5/20 8:38
休館日だったので、
塀越しに鈴木屋敷の様子を撮影しました。
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5/20 8:38
塀越しに鈴木屋敷の様子を撮影しました。
藤白神社に参拝して、気を引き締めて藤白の急坂に臨みます。
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5/20 8:40
藤白神社に参拝して、気を引き締めて藤白の急坂に臨みます。
藤白神社は、熊野参詣道(熊野古道)紀伊路の藤白王子跡として、熊野一の鳥居 (熊野の入り口)と称されいます。
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5/20 8:41
藤白神社は、熊野参詣道(熊野古道)紀伊路の藤白王子跡として、熊野一の鳥居 (熊野の入り口)と称されいます。
藤白王子は、熊野九十九王子の五体王子の一つとして特に格式の高い神社だったそうです。
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5/20 8:42
藤白王子は、熊野九十九王子の五体王子の一つとして特に格式の高い神社だったそうです。
境内にある千年楠に触れて、神木のエネルギーを授かりました。
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5/20 8:43
境内にある千年楠に触れて、神木のエネルギーを授かりました。
藤白神社の拝殿で手を合わせて、熊野古道ウォーキングの無事を祈りました。
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5/20 8:45
藤白神社の拝殿で手を合わせて、熊野古道ウォーキングの無事を祈りました。
藤白神社を抜けると、藤白坂に続く坂道が始まりました。
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5/20 8:54
藤白神社を抜けると、藤白坂に続く坂道が始まりました。
藤白坂の登り口に、有馬皇子のお墓がありました。
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藤白坂の登り口に、有馬皇子のお墓がありました。
孝徳天皇の息子だった有馬皇子は政争に巻き込まれ、藤白坂で絞殺されたとのことです。
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5/20 8:57
孝徳天皇の息子だった有馬皇子は政争に巻き込まれ、藤白坂で絞殺されたとのことです。
石碑には、有馬王子が自らの運命を悲しんで詠んだ歌が刻まれていました。
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5/20 8:57
石碑には、有馬王子が自らの運命を悲しんで詠んだ歌が刻まれていました。
藤白坂には、一丁ごとにお地蔵さんが祀られていて、旅人を癒し、安全を祈願したそうです。
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藤白坂には、一丁ごとにお地蔵さんが祀られていて、旅人を癒し、安全を祈願したそうです。
一丁目のお地蔵さんには、花が添えられていました。
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一丁目のお地蔵さんには、花が添えられていました。
地味な坂道が意外と効きました。
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地味な坂道が意外と効きました。
藤白坂の途中で振り返ると、海南の街並みが見えました。
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藤白坂の途中で振り返ると、海南の街並みが見えました。
近道ではない方を歩くことにしました。
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近道ではない方を歩くことにしました。
ここから山道が始まりました。
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ここから山道が始まりました。
竹林の横の山道を登っていきます。
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5/20 9:10
竹林の横の山道を登っていきます。
振り返ってみると、海南の海が見えました。
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5/20 9:14
振り返ってみると、海南の海が見えました。
枯れた笹の葉が敷き詰められた山道を登っていきます。
幼馴染くんがそばにいないので、おしゃべりをすることなく黙々と歩きました。
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枯れた笹の葉が敷き詰められた山道を登っていきます。
幼馴染くんがそばにいないので、おしゃべりをすることなく黙々と歩きました。
せせらぎに渡る丸木橋を超えると、
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5/20 9:19
せせらぎに渡る丸木橋を超えると、
七丁目のお地蔵さんが祀られていました。
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七丁目のお地蔵さんが祀られていました。
さらに山道を登っていくと、海が一望できるところに出ました。
うっすらと淡路島が見えました。
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5/20 9:24
さらに山道を登っていくと、海が一望できるところに出ました。
うっすらと淡路島が見えました。
九丁目のお地蔵さん。まだ半分坂道が残っています。
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5/20 9:26
九丁目のお地蔵さん。まだ半分坂道が残っています。
道沿いには湧き水が流れていて、涼しさを感じることができました。
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5/20 9:26
道沿いには湧き水が流れていて、涼しさを感じることができました。
石でさらに道は険しくなってきました。
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石でさらに道は険しくなってきました。
竹林の間を抜ける絵になる一枚が撮れました。
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5/20 9:32
竹林の間を抜ける絵になる一枚が撮れました。
藤白坂にまつわる伝承の説明版がありました。
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藤白坂にまつわる伝承の説明版がありました。
筆捨松のすぐそばには、真ん中に窪みが彫られた大きな石がありました。
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5/20 9:39
筆捨松のすぐそばには、真ん中に窪みが彫られた大きな石がありました。
筆捨松にちなんで、紀州藩初代藩主が自然の大石に硯の形を掘らせたそうです。
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筆捨松にちなんで、紀州藩初代藩主が自然の大石に硯の形を掘らせたそうです。
十六丁目のお地蔵さんに着きました。
峠はもうすぐです。
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5/20 9:44
十六丁目のお地蔵さんに着きました。
峠はもうすぐです。
苔むした岩が敷き詰められた道を登ると、
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5/20 9:47
苔むした岩が敷き詰められた道を登ると、
藤白峠に到着しました。
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5/20 9:48
藤白峠に到着しました。
竹林の側には、物を運ぶロープウェイの残骸がありました。
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5/20 9:48
竹林の側には、物を運ぶロープウェイの残骸がありました。
藤白峠から塔下(とうげ)王子に向かう途中に、宝篋(ほうぎょう)印塔がありました。
宝篋印塔にお経を収めることにより、諸々の功徳を積むことができると考えられたそうです。
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5/20 9:50
藤白峠から塔下(とうげ)王子に向かう途中に、宝篋(ほうぎょう)印塔がありました。
宝篋印塔にお経を収めることにより、諸々の功徳を積むことができると考えられたそうです。
境内に塔下王子跡がある地蔵峰寺に到着しました。
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境内に塔下王子跡がある地蔵峰寺に到着しました。
塔下(とうげ)は峠の当て字だそうです
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5/20 9:53
塔下(とうげ)は峠の当て字だそうです
塔下王子のお社も明治末期の合祀により、他所に移されたそうです。
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5/20 9:54
塔下王子のお社も明治末期の合祀により、他所に移されたそうです。
熊野古道紀伊路押印帳にスタンプを押しました。
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5/20 9:54
熊野古道紀伊路押印帳にスタンプを押しました。
塔下王子のすぐ近くには、熊野詣の皇族や貴族が立ち寄った御所の芝がありました。
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5/20 9:59
塔下王子のすぐ近くには、熊野詣の皇族や貴族が立ち寄った御所の芝がありました。
御所の芝は、和歌山県朝日夕陽百選に選ばれているそうです。
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5/20 9:59
御所の芝は、和歌山県朝日夕陽百選に選ばれているそうです。
現在は和歌山マリーナシティが見えますが、平安時代にはどのような風景が見えたのでしょうか。
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5/20 10:00
現在は和歌山マリーナシティが見えますが、平安時代にはどのような風景が見えたのでしょうか。
塔下王子からすぐ近くに鯉を飼っている池がありました。
些少ですが、寄付してきました。
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5/20 10:17
塔下王子からすぐ近くに鯉を飼っている池がありました。
些少ですが、寄付してきました。
農道から地道に入ります。
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5/20 10:23
農道から地道に入ります。
身を屈めて、笹のトンネルを抜けました。
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5/20 10:27
身を屈めて、笹のトンネルを抜けました。
再び農道に突き当たりました。
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5/20 10:30
再び農道に突き当たりました。
農道傍に置かれた道標に導かれて熊野古道を進みました。
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5/20 10:32
農道傍に置かれた道標に導かれて熊野古道を進みました。
再び農道に出てきました。
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5/20 10:37
再び農道に出てきました。
みかん畑から見える和歌山の山並みです。
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5/20 10:39
みかん畑から見える和歌山の山並みです。
振り返ってみると、みかん畑ばかりでした。
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5/20 10:41
振り返ってみると、みかん畑ばかりでした。
みかん畑の間を縫って、熊野古道を進んで行きました。
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5/20 10:41
みかん畑の間を縫って、熊野古道を進んで行きました。
かつてみかんを運んでいたモノラック(運搬用の小さなモノレール)に沿った道を進んで行きました。
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5/20 10:42
かつてみかんを運んでいたモノラック(運搬用の小さなモノレール)に沿った道を進んで行きました。
みかん畑の急な坂を下っていくと、街並みが見えてきました。
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5/20 10:44
みかん畑の急な坂を下っていくと、街並みが見えてきました。
巨石の下に仏さんが祀られていました。
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5/20 10:47
巨石の下に仏さんが祀られていました。
橘本王子跡に向かいます。
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5/20 10:50
橘本王子跡に向かいます。
阿彌陀寺の境内に橘本王子跡がありました。
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5/20 10:52
阿彌陀寺の境内に橘本王子跡がありました。
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5/20 10:53
この地は、紀州みかん発祥の地だそうです。
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この地は、紀州みかん発祥の地だそうです。
この橋は、かつて橘本土橋と言われる土の橋があったそうです。
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5/20 10:58
この橋は、かつて橘本土橋と言われる土の橋があったそうです。
しばらくぶりに、民家の並んだ道を歩きました。
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5/20 11:04
しばらくぶりに、民家の並んだ道を歩きました。
所坂王子が祀られている橘本神社に到着しました。
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5/20 11:06
所坂王子が祀られている橘本神社に到着しました。
橘本神社は、みかんとお菓子の神様として、全国のみかん・菓子業者から崇められているとのことです。
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5/20 11:07
橘本神社は、みかんとお菓子の神様として、全国のみかん・菓子業者から崇められているとのことです。
明治40年の神社合祀令により合祀された王子跡がはっきり神社として残っている貴重な例だそうです。
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5/20 11:08
明治40年の神社合祀令により合祀された王子跡がはっきり神社として残っている貴重な例だそうです。
みかんの原種と言われている橘(たちばな)が植えられていました。
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5/20 11:10
みかんの原種と言われている橘(たちばな)が植えられていました。
ここでも、スタンプを押しました。
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5/20 11:10
ここでも、スタンプを押しました。
次は一壷王子を目指します。
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5/20 11:19
次は一壷王子を目指します。
風力発電の風車が聳え立つ山並みが見えてきました。
この山を越えていかなければなりません。
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5/20 11:23
風力発電の風車が聳え立つ山並みが見えてきました。
この山を越えていかなければなりません。
この先ゴールの宮原まで自動販売機がないとのことでしたので、リアルゴールドを買って飲みました。
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5/20 11:28
この先ゴールの宮原まで自動販売機がないとのことでしたので、リアルゴールドを買って飲みました。
境内に一壷王子跡が祀られた山路王子神社に到着しました。
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5/20 11:34
境内に一壷王子跡が祀られた山路王子神社に到着しました。
山路王子神社では、秋の大祭に幼児の健康を祈願する泣き相撲が行われるそうです。
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5/20 11:37
山路王子神社では、秋の大祭に幼児の健康を祈願する泣き相撲が行われるそうです。
昨日の豪華はお昼ご飯とは打って変わって、今日は山路王子神社で、海南駅のセブンイレブンで買ったパンを食べました。
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5/20 11:41
昨日の豪華はお昼ご飯とは打って変わって、今日は山路王子神社で、海南駅のセブンイレブンで買ったパンを食べました。
蕪坂王子に続く急坂が始まりました。
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5/20 12:03
蕪坂王子に続く急坂が始まりました。
かつて荷物を運んでいた野猿のようなロープウェイがありました。
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5/20 12:06
かつて荷物を運んでいた野猿のようなロープウェイがありました。
峠に続く急坂が待ち構えています。
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5/20 12:08
峠に続く急坂が待ち構えています。
どんどん標高があがるにつれて、僕の息も上がってきました。
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5/20 12:12
どんどん標高があがるにつれて、僕の息も上がってきました。
右に曲がると自動車が通れる道ですが、自動車が通れない左の道を歩かなければなりません。
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5/20 12:27
右に曲がると自動車が通れる道ですが、自動車が通れない左の道を歩かなければなりません。
左の道は、こんな急坂から始まりました。
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5/20 12:28
左の道は、こんな急坂から始まりました。
休憩がてら振り返ると、紀州の山並みを一望することができました。
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5/20 12:33
休憩がてら振り返ると、紀州の山並みを一望することができました。
簡易舗装路はここまでで、ここから先は地道となります。
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5/20 12:34
簡易舗装路はここまでで、ここから先は地道となります。
今日の工程の6割くらいまでやってきました。
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5/20 12:40
今日の工程の6割くらいまでやってきました。
途中、フェンスに「ここは熊野古道です。いのしし防護柵を設置していますが、ご自由に扉を開けてお通りください。」と書いてあったのですが、
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5/20 12:43
途中、フェンスに「ここは熊野古道です。いのしし防護柵を設置していますが、ご自由に扉を開けてお通りください。」と書いてあったのですが、
扉は針金でぐるぐる巻きに固定されていて、開けることはできませんでした。
仕方なく、農道を歩くことにしました。
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5/20 12:45
扉は針金でぐるぐる巻きに固定されていて、開けることはできませんでした。
仕方なく、農道を歩くことにしました。
しばらく歩くと、足元に熊野古道の導き石がありました。
どうやら、道は間違えてなかったようでした。
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5/20 12:48
しばらく歩くと、足元に熊野古道の導き石がありました。
どうやら、道は間違えてなかったようでした。
拝の峠から、和歌山の海とその向こう側の淡路島を一望することができました。
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5/20 12:52
拝の峠から、和歌山の海とその向こう側の淡路島を一望することができました。
神武天皇が東征の折に、八咫烏(やたがらす)に導かれて、この地に訪れたそうです。
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5/20 12:53
神武天皇が東征の折に、八咫烏(やたがらす)に導かれて、この地に訪れたそうです。
とうとう、有田市にやってきました。
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5/20 12:57
とうとう、有田市にやってきました。
蕪坂塔下王子近くにトイレがあり、とても助かりました。
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5/20 12:59
蕪坂塔下王子近くにトイレがあり、とても助かりました。
蕪坂塔下王子跡には顕彰碑が建てられていました。
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5/20 13:03
蕪坂塔下王子跡には顕彰碑が建てられていました。
鏑矢で鳥を捕まえたことから、蕪坂という名前になったそうです。
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5/20 13:03
鏑矢で鳥を捕まえたことから、蕪坂という名前になったそうです。
分岐点にはこのような案内看板が設置されていて、道迷いすることがありませんでした。
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5/20 13:06
分岐点にはこのような案内看板が設置されていて、道迷いすることがありませんでした。
猿田彦大神太刀宮にやってきました。
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5/20 13:07
猿田彦大神太刀宮にやってきました。
太刀宮の縁起です。
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5/20 13:09
太刀宮の縁起です。
拝殿前には、可愛らしい刀がたくさんお供えされていました。
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5/20 13:09
拝殿前には、可愛らしい刀がたくさんお供えされていました。
爪かき地蔵にやってきました。
この地蔵は、行基さんと並ぶスーパースター弘法大師さんが爪で刻んだそうです。
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5/20 13:17
爪かき地蔵にやってきました。
この地蔵は、行基さんと並ぶスーパースター弘法大師さんが爪で刻んだそうです。
誰が書いたかは不明ですが、弘法大師さんが爪で刻んだということになっているらしいです。
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5/20 13:18
誰が書いたかは不明ですが、弘法大師さんが爪で刻んだということになっているらしいです。
阿弥陀如来や地蔵菩薩が見えますでしょうか。
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5/20 13:19
阿弥陀如来や地蔵菩薩が見えますでしょうか。
趣のある竹林を抜けると、
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5/20 13:21
趣のある竹林を抜けると、
年老いて役目を終えたみかん畑がありました。
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5/20 13:23
年老いて役目を終えたみかん畑がありました。
眼下には、有田の街並みが広がっています。
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5/20 13:26
眼下には、有田の街並みが広がっています。
山口王子跡に到着しました。
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5/20 13:34
山口王子跡に到着しました。
ここにもスタンプ台がありました。
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5/20 13:34
ここにもスタンプ台がありました。
かつては、この場所に山口王子社があったそうですが、何も残っていなかったので、地元の有志がお社を再建したそうです。
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5/20 13:37
かつては、この場所に山口王子社があったそうですが、何も残っていなかったので、地元の有志がお社を再建したそうです。
山口王子跡から少し進んだところに伏原の墓がありました。
かつて熊野古道を歩いている途中に命を落とした人の墓石や墓標が熊野古道のあちこちにあったそうで、ここにまとめて地元の人が供養されているそうです。
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5/20 13:49
山口王子跡から少し進んだところに伏原の墓がありました。
かつて熊野古道を歩いている途中に命を落とした人の墓石や墓標が熊野古道のあちこちにあったそうで、ここにまとめて地元の人が供養されているそうです。
大阪の天満橋からここまでたくさんの王子を訪れてきました。
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5/20 14:02
大阪の天満橋からここまでたくさんの王子を訪れてきました。
有田川沿いに歩いて、
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5/20 14:12
有田川沿いに歩いて、
ゴールの紀伊宮原駅に到着しました。
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5/20 14:18
ゴールの紀伊宮原駅に到着しました。
駅前の自動販売機でアイスクリームを買って、エネルギーを注入しました。
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5/20 14:22
駅前の自動販売機でアイスクリームを買って、エネルギーを注入しました。
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