清浄大橋(大峯大橋,918m)。本来は洞川温泉・龍泉寺から歩くそうですが、我々は駐車場がある大峯大橋から登りました。
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清浄大橋(大峯大橋,918m)。本来は洞川温泉・龍泉寺から歩くそうですが、我々は駐車場がある大峯大橋から登りました。
レンゲ辻分岐。今日は大峯大橋を渡って女人結界門から先に進みます。
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レンゲ辻分岐。今日は大峯大橋を渡って女人結界門から先に進みます。
清浄大橋(大峯大橋)を渡ります。
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清浄大橋(大峯大橋)を渡ります。
清浄(大峯)大橋の門をくぐり、大峯山遥拝所へ向かいます。
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清浄(大峯)大橋の門をくぐり、大峯山遥拝所へ向かいます。
大峯山遥拝所。女性が入れるのはここまで。
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大峯山遥拝所。女性が入れるのはここまで。
女人禁制の掲示。世界遺産に指定されたため、英語でも併記されてました。
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女人禁制の掲示。世界遺産に指定されたため、英語でも併記されてました。
女人禁制に対する理解を促す説明。山上ヶ岳の歴史について詳しく書かれてました。
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女人禁制に対する理解を促す説明。山上ヶ岳の歴史について詳しく書かれてました。
女人結界門。女性はここから先には入れないそうです。
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女人結界門。女性はここから先には入れないそうです。
結界門を入ってからは杉林を進んでいきます。
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結界門を入ってからは杉林を進んでいきます。
一ノ世茶屋(1000m)。茶屋らしきものはないが、休憩できる広場があります。
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一ノ世茶屋(1000m)。茶屋らしきものはないが、休憩できる広場があります。
杉林の中の登山道を登り続けます。
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杉林の中の登山道を登り続けます。
途中にはハシゴのある箇所も。
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途中にはハシゴのある箇所も。
標高1100m。杉林の中は日差しが遮られてるので、それほど暑くはありません。
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標高1100m。杉林の中は日差しが遮られてるので、それほど暑くはありません。
一ノ世茶屋〜一本松茶屋の中間点。標示が多いので道に迷う心配はありません。
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一ノ世茶屋〜一本松茶屋の中間点。標示が多いので道に迷う心配はありません。
途中には岩が露出した箇所もあります。
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途中には岩が露出した箇所もあります。
一本松茶屋が見えてきました。
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一本松茶屋が見えてきました。
山頂までの距離を示す案内板。
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山頂までの距離を示す案内板。
一本松茶屋(1160m)。バラックの小屋です。中は風があまり通らず暑いです。
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一本松茶屋(1160m)。バラックの小屋です。中は風があまり通らず暑いです。
茶屋といっても店はなく、休憩用のベンチがいくつか置かれてました。茶屋の中央辺りには行者堂という祠がありました。
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茶屋といっても店はなく、休憩用のベンチがいくつか置かれてました。茶屋の中央辺りには行者堂という祠がありました。
一本松茶屋には行の内容が掲示されてました。
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一本松茶屋には行の内容が掲示されてました。
一本松茶屋を出発。杉林の中を進んでいきます。
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一本松茶屋を出発。杉林の中を進んでいきます。
低木が目立つようになり、登山道に日差しが差し込んできました。
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低木が目立つようになり、登山道に日差しが差し込んできました。
赤石原(一本松茶屋〜洞辻茶屋)。案内板には手書きで「お助け水」(水場)と書かれてます。
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赤石原(一本松茶屋〜洞辻茶屋)。案内板には手書きで「お助け水」(水場)と書かれてます。
お助け水(1320m)。貴重な水場です。多くの人たちが休憩してました。
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お助け水(1320m)。貴重な水場です。多くの人たちが休憩してました。
お助け水(水場)で水を補給していきます。
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お助け水(水場)で水を補給していきます。
お助け水(水場)。ここがちょうど中間にあたるそうです。
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お助け水(水場)。ここがちょうど中間にあたるそうです。
お助け水から上は自然林の中を進んでいきます。
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お助け水から上は自然林の中を進んでいきます。
二少年遭難碑。「大峯今昔」という本の中で、戦前に起きた少年2人の遭難事故について詳しく書かれてます。
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二少年遭難碑。「大峯今昔」という本の中で、戦前に起きた少年2人の遭難事故について詳しく書かれてます。
ここから勾配が急になってきます。
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ここから勾配が急になってきます。
七曲り。九十九折で大峯奥駈道(稜線上)まで登っていきます。
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七曲り。九十九折で大峯奥駈道(稜線上)まで登っていきます。
木の階段の上を進みます。
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木の階段の上を進みます。
日差しが差し込み、かなり明るくなってきました。主稜線(大峯奥駈道)までもうすぐ。
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日差しが差し込み、かなり明るくなってきました。主稜線(大峯奥駈道)までもうすぐ。
視界が開けてきました。
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視界が開けてきました。
眼前には大峯奥駈道の分岐標柱が見えてきました。
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眼前には大峯奥駈道の分岐標柱が見えてきました。
大峯奥駈道と合流します。
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大峯奥駈道と合流します。
洞辻茶屋が見えてきました。
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洞辻茶屋が見えてきました。
吉野山から24kmもあるんですね。大峯奥駈道は長いです。
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吉野山から24kmもあるんですね。大峯奥駈道は長いです。
洞辻茶屋前には古い石碑が建ってます。
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洞辻茶屋前には古い石碑が建ってます。
これは昔からある道標です。
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これは昔からある道標です。
大峯奥駈道の十字路だけあって道標がたくさんあります。
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大峯奥駈道の十字路だけあって道標がたくさんあります。
世界遺産に指定されてからは新しい標識も建てられてます。
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世界遺産に指定されてからは新しい標識も建てられてます。
洞川と吉野の分岐であることを示す古い道標。
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洞川と吉野の分岐であることを示す古い道標。
こちらの道標はちょっと新しそう。
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こちらの道標はちょっと新しそう。
洞辻茶屋(1484m)。中は休憩できるスペースが設けられてます。
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洞辻茶屋(1484m)。中は休憩できるスペースが設けられてます。
休憩用ベンチがたくさん置かれてます。大峯奥駈道はこの茶屋の中を通り抜けていきます。
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休憩用ベンチがたくさん置かれてます。大峯奥駈道はこの茶屋の中を通り抜けていきます。
茶屋の中は休憩スペースがほとんどで、出店は1軒のみでした。
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茶屋の中は休憩スペースがほとんどで、出店は1軒のみでした。
洞辻茶屋の出店。リポビタンDも売ってます。
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洞辻茶屋の出店。リポビタンDも売ってます。
洞辻茶屋の外にある祠。
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洞辻茶屋の外にある祠。
洞辻茶屋の外にはトイレ(右奥)もありました。
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洞辻茶屋の外にはトイレ(右奥)もありました。
洞辻茶屋に立つ出迎不動像。修験道場らしい光景です。
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洞辻茶屋に立つ出迎不動像。修験道場らしい光景です。
わかりやすい尾根地形の道を進んでいきます。
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わかりやすい尾根地形の道を進んでいきます。
大峯奥駈道は稜線上の縦走路ですが、けっこう樹木が生い茂ってます。
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大峯奥駈道は稜線上の縦走路ですが、けっこう樹木が生い茂ってます。
奥駈道はピークを左に巻いていきます。樹木が日差しを遮ってくれるので歩きやすいです。
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奥駈道はピークを左に巻いていきます。樹木が日差しを遮ってくれるので歩きやすいです。
洞辻茶屋〜山上ヶ岳の登山道。この辺りは登山者が多いので、案内表示がたくさんあります。
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洞辻茶屋〜山上ヶ岳の登山道。この辺りは登山者が多いので、案内表示がたくさんあります。
大峯奥駈道から東方を望む。台高の山々がよく見えます。
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大峯奥駈道から東方を望む。台高の山々がよく見えます。
大峯奥駈道を南へ進んでいきます。目の前には修験の行場らしい光景が…。
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大峯奥駈道を南へ進んでいきます。目の前には修験の行場らしい光景が…。
だらすけ茶屋が見えてきました。
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だらすけ茶屋が見えてきました。
だらすけ茶屋(1500m)。陀羅尼助の出店が軒を連ねてます。
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だらすけ茶屋(1500m)。陀羅尼助の出店が軒を連ねてます。
だらすけ茶屋。中は登山者でかなり賑わってます。大峯奥駈道はこの茶屋を通り抜けていきます。
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だらすけ茶屋。中は登山者でかなり賑わってます。大峯奥駈道はこの茶屋を通り抜けていきます。
中では金剛杖が売られてます。杖の焼印もしてます。この先の行場では杖が邪魔になるので、ここで預けて焼印してもらって、帰りに受け取る人が多いです。
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中では金剛杖が売られてます。杖の焼印もしてます。この先の行場では杖が邪魔になるので、ここで預けて焼印してもらって、帰りに受け取る人が多いです。
出店では無料のお茶や水のサービスをしています。
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出店では無料のお茶や水のサービスをしています。
金剛杖の他にも手ぬぐいや鈴も売られてます。
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金剛杖の他にも手ぬぐいや鈴も売られてます。
だらすけ茶屋の休憩所。天井には講の手ぬぐいが掛けられてました。
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だらすけ茶屋の休憩所。天井には講の手ぬぐいが掛けられてました。
梵字のTシャツも売ってました。
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梵字のTシャツも売ってました。
ここでしか買えないかもしれません。
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ここでしか買えないかもしれません。
大峰山ならではの光景。普通の山では見られません。
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大峰山ならではの光景。普通の山では見られません。
だらすけ茶屋を出て奥駈道をさらに進みます。
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だらすけ茶屋を出て奥駈道をさらに進みます。
ちょと傾斜がきつくなってきました。
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ちょと傾斜がきつくなってきました。
だらにすけ松清店(1515m)。出店は1件のみです。
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だらにすけ松清店(1515m)。出店は1件のみです。
この茶屋を出ると、奥駈道は二手に分かれます。
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この茶屋を出ると、奥駈道は二手に分かれます。
古来からの行者道(油こぼし、鐘掛岩)は左、階段が続く新道は右。同行メンバーの多くが新道を選択、右へ向かいます。
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古来からの行者道(油こぼし、鐘掛岩)は左、階段が続く新道は右。同行メンバーの多くが新道を選択、右へ向かいます。
新道はおもに下山で利用されてるみたいです。
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新道はおもに下山で利用されてるみたいです。
お亀石への道標。このまま進んでいきます。
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お亀石への道標。このまま進んでいきます。
判読が困難な道標。横書きなので90度回転させたら読みやすいと思います。
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判読が困難な道標。横書きなので90度回転させたら読みやすいと思います。
新しい大峯奥駈道の道標。英語での併記もあります。
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新しい大峯奥駈道の道標。英語での併記もあります。
明瞭な尾根地形の登山道。歩いていて気持ちがいいです。
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明瞭な尾根地形の登山道。歩いていて気持ちがいいです。
お亀石。たしかに亀の甲羅のような大きい岩です。
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お亀石。たしかに亀の甲羅のような大きい岩です。
岩の露出が続く登山道を登っていきます。
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岩の露出が続く登山道を登っていきます。
山上ヶ岳への入口。麓の女人結界門のようです。
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山上ヶ岳への入口。麓の女人結界門のようです。
まさに修験道の行場。荘厳な空気が漂ってます。
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まさに修験道の行場。荘厳な空気が漂ってます。
自然林の中の登山道は歩いていて心地良いです。
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自然林の中の登山道は歩いていて心地良いです。
ふたたび岩が露出した道を歩いていきます。
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ふたたび岩が露出した道を歩いていきます。
それほど道は険しくありませんが、行場らしい雰囲気です。
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それほど道は険しくありませんが、行場らしい雰囲気です。
前方に宿坊が見えてきました。
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前方に宿坊が見えてきました。
大峰山寺は左、西の覗は右。我々は西の覗へ向かいます。
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大峰山寺は左、西の覗は右。我々は西の覗へ向かいます。
趣のある道標です。
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趣のある道標です。
西の覗(1650m)。ここは一般的によく知られている行場です。
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西の覗(1650m)。ここは一般的によく知られている行場です。
西の覗では500円を払うと、紐に吊るして断崖絶壁でぶら下げてくれます。
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西の覗では500円を払うと、紐に吊るして断崖絶壁でぶら下げてくれます。
西の覗からの風景。断崖絶壁です。
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西の覗からの風景。断崖絶壁です。
手前の岩の向こうは切り立った絶壁です。
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手前の岩の向こうは切り立った絶壁です。
岩に打ち付けられた鎖で体を固定します。
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岩に打ち付けられた鎖で体を固定します。
このおじさんが引きずり下ろしてくれます。
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このおじさんが引きずり下ろしてくれます。
左奥に見えるのは洞川温泉。
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左奥に見えるのは洞川温泉。
西の覗から北方を望む。
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西の覗から北方を望む。
西の覗から見る風景はなかなかすごいです。
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西の覗から見る風景はなかなかすごいです。
西の覗に建つ石碑。
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西の覗に建つ石碑。
西の覗から宿坊への道。
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西の覗から宿坊への道。
大峯山の行場についての案内。
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大峯山の行場についての案内。
大峰山寺本堂の案内板。奥駈道についても書かれてます。
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大峰山寺本堂の案内板。奥駈道についても書かれてます。
白装束姿の人もかなりいます。ここではまったく違和感がありません。
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白装束姿の人もかなりいます。ここではまったく違和感がありません。
大峰山寺の近くには5軒の宿坊があります。
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大峰山寺の近くには5軒の宿坊があります。
宿坊群が見えてきました。
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宿坊群が見えてきました。
寺院と見間違うほどの立派な建物です。
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寺院と見間違うほどの立派な建物です。
宿坊はどれも2階建てです。
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宿坊はどれも2階建てです。
これは一番手前に建つ竹林院。
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これは一番手前に建つ竹林院。
ここは独特な世界です。
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ここは独特な世界です。
東南院の中で昼食をとります。
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東南院の中で昼食をとります。
東南院の奥に祀られてる祭壇。
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東南院の奥に祀られてる祭壇。
空の色が美しいです。
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空の色が美しいです。
宿坊を出て大峰山寺へ向かいます。
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宿坊を出て大峰山寺へ向かいます。
大峰山寺の手前にある平屋の宿坊・龍泉寺。
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大峰山寺の手前にある平屋の宿坊・龍泉寺。
下には稲村ヶ岳(女人大峯)への道標が置かれてました。
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下には稲村ヶ岳(女人大峯)への道標が置かれてました。
大峰山寺。石段を登っていきます。
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大峰山寺。石段を登っていきます。
大峰山寺からの告示。まさしく道場といった感じです。
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大峰山寺からの告示。まさしく道場といった感じです。
大峰山寺の本堂が見えてきました。
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大峰山寺の本堂が見えてきました。
空がとても青いです。
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空がとても青いです。
大峰山寺の境内。そんなに広くないです。
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大峰山寺の境内。そんなに広くないです。
大峰山寺本堂。屋根は新しそうですが、建物はけっこう古そうでした。
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大峰山寺本堂。屋根は新しそうですが、建物はけっこう古そうでした。
大峰山寺本堂。内部は撮影禁止だそうです。
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大峰山寺本堂。内部は撮影禁止だそうです。
大峰山寺の山開きしている期間、時間が掲示されてます。
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大峰山寺の山開きしている期間、時間が掲示されてます。
大峰山寺境内より南方を望む。一本の木が印象的です。
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大峰山寺境内より南方を望む。一本の木が印象的です。
境内には祠もありました。
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境内には祠もありました。
大峯奥駈道はここから弥山〜八経ヶ岳〜熊野へと続いてます。
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大峯奥駈道はここから弥山〜八経ヶ岳〜熊野へと続いてます。
いつかはこの先(南)の大峯奥駈道も歩いてみたいです。
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いつかはこの先(南)の大峯奥駈道も歩いてみたいです。
大峰山寺から南東方の山々を望む。
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大峰山寺から南東方の山々を望む。
山上ヶ岳(1719m)。大峰山寺からちょっと西に行くと山頂の碑があります。
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山上ヶ岳(1719m)。大峰山寺からちょっと西に行くと山頂の碑があります。
山上ヶ岳の山頂部はけっこうなだらかです。
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山上ヶ岳の山頂部はけっこうなだらかです。
今日の天気はほんとうに最高です。
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今日の天気はほんとうに最高です。
山頂からの眺望も最高です。
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山頂からの眺望も最高です。
稲村ヶ岳の方を望む。こちらの景色も素晴らしいです。
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稲村ヶ岳の方を望む。こちらの景色も素晴らしいです。
これから下山します。下からは白装束姿の行者の一行が登ってきます。
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これから下山します。下からは白装束姿の行者の一行が登ってきます。
大峰山らしい風景。登山道は概ね安全です。
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大峰山らしい風景。登山道は概ね安全です。
尾根道から下山用の新道へ下っていきます。
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尾根道から下山用の新道へ下っていきます。
だらにすけ松清店まで下ってきました。
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だらにすけ松清店まで下ってきました。
洞辻茶屋で小休止したら、洞川に向けて下っていきます。
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洞辻茶屋で小休止したら、洞川に向けて下っていきます。
洞辻茶屋分岐の道標。左に向かうと洞川へ行きます。
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洞辻茶屋分岐の道標。左に向かうと洞川へ行きます。
お助け水。ここでしばしの小休止。
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お助け水。ここでしばしの小休止。
一本松茶屋。午後になると気温が上がり、樹林帯の中はかなり暑いです。
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一本松茶屋。午後になると気温が上がり、樹林帯の中はかなり暑いです。
一ノ世茶屋へ向けて下っていきます。
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一ノ世茶屋へ向けて下っていきます。
一ノ世茶屋(1000m)。祠があるだけで、茶屋の跡らしきものはありません。登山道から外れた場所にトイレがありました。
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一ノ世茶屋(1000m)。祠があるだけで、茶屋の跡らしきものはありません。登山道から外れた場所にトイレがありました。
杉林の中を下り続けます。
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杉林の中を下り続けます。
登山道は平坦になり、前方には杉林の出口が見えてきました。
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登山道は平坦になり、前方には杉林の出口が見えてきました。
女人結界門。ここをくぐると俗世に戻ってきた感じがします。
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女人結界門。ここをくぐると俗世に戻ってきた感じがします。
清浄大橋(大峯大橋)。無事に戻ってきました。
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清浄大橋(大峯大橋)。無事に戻ってきました。
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