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記録ID: 683044
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ハイキング
大峰山脈

【女人禁制の修験道場】大峰山・山上ヶ岳を登る

2015年07月25日(土) [日帰り]
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b-pascal その他5人
GPS
--:--
距離
10.9km
登り
873m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
2:15
合計
6:40
8:15
15
清浄大橋(大峯大橋)
8:30
25
一ノ世茶屋
8:55
9:05
25
一本松茶屋
9:30
9:40
20
お助け水
10:00
10:10
10
洞辻茶屋
10:20
10:30
5
だらすけ茶屋
10:35
10
だらにすけ松清店
10:45
10
お亀石
10:55
11:10
10
西の覗
11:20
11:50
10
東南院
12:00
12:10
5
大峰山寺
12:15
12:30
15
山上ヶ岳
12:45
20
西の覗
13:05
5
だらにすけ松清店
13:10
13:20
10
だらすけ茶屋
13:30
15
洞辻茶屋
13:45
13:55
20
お助け水
14:15
14:20
25
一本松茶屋
14:45
10
一ノ世茶屋
14:55
清浄大橋(大峯大橋)
天候 7/25(土)晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
洞川温泉の奥にある大橋駐車場の料金は1日1,000円です。ただし1泊すると料金は2,000円に上がります。
コース状況/
危険箇所等
清浄(大峯)大橋の奥にある女人結界門の手前に登山届のポストがありました。大峯奥駈道を縦走する登山者以外はほとんどの人が届け出をしていません。
清浄(大峯)大橋と山上ヶ岳のちょうど中間あたりに「お助け水」という水場があります。大峯奥駈道の稜線上に出てすぐに「洞辻茶屋」という屋根付きの売店、休憩所があります。
その他周辺情報 洞川温泉に日帰り入浴施設があります。
清浄大橋(大峯大橋,918m)。本来は洞川温泉・龍泉寺から歩くそうですが、我々は駐車場がある大峯大橋から登りました。
清浄大橋(大峯大橋,918m)。本来は洞川温泉・龍泉寺から歩くそうですが、我々は駐車場がある大峯大橋から登りました。
レンゲ辻分岐。今日は大峯大橋を渡って女人結界門から先に進みます。
レンゲ辻分岐。今日は大峯大橋を渡って女人結界門から先に進みます。
清浄大橋(大峯大橋)を渡ります。
清浄大橋(大峯大橋)を渡ります。
清浄(大峯)大橋の門をくぐり、大峯山遥拝所へ向かいます。
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清浄(大峯)大橋の門をくぐり、大峯山遥拝所へ向かいます。
大峯山遥拝所。女性が入れるのはここまで。
大峯山遥拝所。女性が入れるのはここまで。
女人禁制の掲示。世界遺産に指定されたため、英語でも併記されてました。
女人禁制の掲示。世界遺産に指定されたため、英語でも併記されてました。
女人禁制に対する理解を促す説明。山上ヶ岳の歴史について詳しく書かれてました。
女人禁制に対する理解を促す説明。山上ヶ岳の歴史について詳しく書かれてました。
女人結界門。女性はここから先には入れないそうです。
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女人結界門。女性はここから先には入れないそうです。
結界門を入ってからは杉林を進んでいきます。
結界門を入ってからは杉林を進んでいきます。
一ノ世茶屋(1000m)。茶屋らしきものはないが、休憩できる広場があります。
一ノ世茶屋(1000m)。茶屋らしきものはないが、休憩できる広場があります。
杉林の中の登山道を登り続けます。
杉林の中の登山道を登り続けます。
途中にはハシゴのある箇所も。
途中にはハシゴのある箇所も。
標高1100m。杉林の中は日差しが遮られてるので、それほど暑くはありません。
標高1100m。杉林の中は日差しが遮られてるので、それほど暑くはありません。
一ノ世茶屋〜一本松茶屋の中間点。標示が多いので道に迷う心配はありません。
一ノ世茶屋〜一本松茶屋の中間点。標示が多いので道に迷う心配はありません。
途中には岩が露出した箇所もあります。
途中には岩が露出した箇所もあります。
一本松茶屋が見えてきました。
一本松茶屋が見えてきました。
山頂までの距離を示す案内板。
山頂までの距離を示す案内板。
一本松茶屋(1160m)。バラックの小屋です。中は風があまり通らず暑いです。
一本松茶屋(1160m)。バラックの小屋です。中は風があまり通らず暑いです。
茶屋といっても店はなく、休憩用のベンチがいくつか置かれてました。茶屋の中央辺りには行者堂という祠がありました。
茶屋といっても店はなく、休憩用のベンチがいくつか置かれてました。茶屋の中央辺りには行者堂という祠がありました。
一本松茶屋には行の内容が掲示されてました。
一本松茶屋には行の内容が掲示されてました。
一本松茶屋を出発。杉林の中を進んでいきます。
一本松茶屋を出発。杉林の中を進んでいきます。
低木が目立つようになり、登山道に日差しが差し込んできました。
低木が目立つようになり、登山道に日差しが差し込んできました。
赤石原(一本松茶屋〜洞辻茶屋)。案内板には手書きで「お助け水」(水場)と書かれてます。
赤石原(一本松茶屋〜洞辻茶屋)。案内板には手書きで「お助け水」(水場)と書かれてます。
お助け水(1320m)。貴重な水場です。多くの人たちが休憩してました。
お助け水(1320m)。貴重な水場です。多くの人たちが休憩してました。
お助け水(水場)で水を補給していきます。
お助け水(水場)で水を補給していきます。
お助け水(水場)。ここがちょうど中間にあたるそうです。
お助け水(水場)。ここがちょうど中間にあたるそうです。
お助け水から上は自然林の中を進んでいきます。
お助け水から上は自然林の中を進んでいきます。
二少年遭難碑。「大峯今昔」という本の中で、戦前に起きた少年2人の遭難事故について詳しく書かれてます。
二少年遭難碑。「大峯今昔」という本の中で、戦前に起きた少年2人の遭難事故について詳しく書かれてます。
ここから勾配が急になってきます。
ここから勾配が急になってきます。
七曲り。九十九折で大峯奥駈道(稜線上)まで登っていきます。
七曲り。九十九折で大峯奥駈道(稜線上)まで登っていきます。
木の階段の上を進みます。
木の階段の上を進みます。
日差しが差し込み、かなり明るくなってきました。主稜線(大峯奥駈道)までもうすぐ。
日差しが差し込み、かなり明るくなってきました。主稜線(大峯奥駈道)までもうすぐ。
視界が開けてきました。
視界が開けてきました。
眼前には大峯奥駈道の分岐標柱が見えてきました。
眼前には大峯奥駈道の分岐標柱が見えてきました。
大峯奥駈道と合流します。
大峯奥駈道と合流します。
洞辻茶屋が見えてきました。
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洞辻茶屋が見えてきました。
吉野山から24kmもあるんですね。大峯奥駈道は長いです。
吉野山から24kmもあるんですね。大峯奥駈道は長いです。
洞辻茶屋前には古い石碑が建ってます。
洞辻茶屋前には古い石碑が建ってます。
これは昔からある道標です。
これは昔からある道標です。
大峯奥駈道の十字路だけあって道標がたくさんあります。
大峯奥駈道の十字路だけあって道標がたくさんあります。
世界遺産に指定されてからは新しい標識も建てられてます。
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世界遺産に指定されてからは新しい標識も建てられてます。
洞川と吉野の分岐であることを示す古い道標。
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洞川と吉野の分岐であることを示す古い道標。
こちらの道標はちょっと新しそう。
こちらの道標はちょっと新しそう。
洞辻茶屋(1484m)。中は休憩できるスペースが設けられてます。
洞辻茶屋(1484m)。中は休憩できるスペースが設けられてます。
休憩用ベンチがたくさん置かれてます。大峯奥駈道はこの茶屋の中を通り抜けていきます。
休憩用ベンチがたくさん置かれてます。大峯奥駈道はこの茶屋の中を通り抜けていきます。
茶屋の中は休憩スペースがほとんどで、出店は1軒のみでした。
茶屋の中は休憩スペースがほとんどで、出店は1軒のみでした。
洞辻茶屋の出店。リポビタンDも売ってます。
洞辻茶屋の出店。リポビタンDも売ってます。
洞辻茶屋の外にある祠。
洞辻茶屋の外にある祠。
洞辻茶屋の外にはトイレ(右奥)もありました。
洞辻茶屋の外にはトイレ(右奥)もありました。
洞辻茶屋に立つ出迎不動像。修験道場らしい光景です。
洞辻茶屋に立つ出迎不動像。修験道場らしい光景です。
わかりやすい尾根地形の道を進んでいきます。
わかりやすい尾根地形の道を進んでいきます。
大峯奥駈道は稜線上の縦走路ですが、けっこう樹木が生い茂ってます。
大峯奥駈道は稜線上の縦走路ですが、けっこう樹木が生い茂ってます。
奥駈道はピークを左に巻いていきます。樹木が日差しを遮ってくれるので歩きやすいです。
奥駈道はピークを左に巻いていきます。樹木が日差しを遮ってくれるので歩きやすいです。
洞辻茶屋〜山上ヶ岳の登山道。この辺りは登山者が多いので、案内表示がたくさんあります。
洞辻茶屋〜山上ヶ岳の登山道。この辺りは登山者が多いので、案内表示がたくさんあります。
大峯奥駈道から東方を望む。台高の山々がよく見えます。
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大峯奥駈道から東方を望む。台高の山々がよく見えます。
大峯奥駈道を南へ進んでいきます。目の前には修験の行場らしい光景が…。
大峯奥駈道を南へ進んでいきます。目の前には修験の行場らしい光景が…。
だらすけ茶屋が見えてきました。
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だらすけ茶屋が見えてきました。
だらすけ茶屋(1500m)。陀羅尼助の出店が軒を連ねてます。
だらすけ茶屋(1500m)。陀羅尼助の出店が軒を連ねてます。
だらすけ茶屋。中は登山者でかなり賑わってます。大峯奥駈道はこの茶屋を通り抜けていきます。
だらすけ茶屋。中は登山者でかなり賑わってます。大峯奥駈道はこの茶屋を通り抜けていきます。
中では金剛杖が売られてます。杖の焼印もしてます。この先の行場では杖が邪魔になるので、ここで預けて焼印してもらって、帰りに受け取る人が多いです。
中では金剛杖が売られてます。杖の焼印もしてます。この先の行場では杖が邪魔になるので、ここで預けて焼印してもらって、帰りに受け取る人が多いです。
出店では無料のお茶や水のサービスをしています。
出店では無料のお茶や水のサービスをしています。
金剛杖の他にも手ぬぐいや鈴も売られてます。
金剛杖の他にも手ぬぐいや鈴も売られてます。
だらすけ茶屋の休憩所。天井には講の手ぬぐいが掛けられてました。
だらすけ茶屋の休憩所。天井には講の手ぬぐいが掛けられてました。
梵字のTシャツも売ってました。
梵字のTシャツも売ってました。
ここでしか買えないかもしれません。
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ここでしか買えないかもしれません。
大峰山ならではの光景。普通の山では見られません。
大峰山ならではの光景。普通の山では見られません。
だらすけ茶屋を出て奥駈道をさらに進みます。
だらすけ茶屋を出て奥駈道をさらに進みます。
ちょと傾斜がきつくなってきました。
ちょと傾斜がきつくなってきました。
だらにすけ松清店(1515m)。出店は1件のみです。
だらにすけ松清店(1515m)。出店は1件のみです。
この茶屋を出ると、奥駈道は二手に分かれます。
この茶屋を出ると、奥駈道は二手に分かれます。
古来からの行者道(油こぼし、鐘掛岩)は左、階段が続く新道は右。同行メンバーの多くが新道を選択、右へ向かいます。
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古来からの行者道(油こぼし、鐘掛岩)は左、階段が続く新道は右。同行メンバーの多くが新道を選択、右へ向かいます。
新道はおもに下山で利用されてるみたいです。
新道はおもに下山で利用されてるみたいです。
お亀石への道標。このまま進んでいきます。
お亀石への道標。このまま進んでいきます。
判読が困難な道標。横書きなので90度回転させたら読みやすいと思います。
判読が困難な道標。横書きなので90度回転させたら読みやすいと思います。
新しい大峯奥駈道の道標。英語での併記もあります。
新しい大峯奥駈道の道標。英語での併記もあります。
明瞭な尾根地形の登山道。歩いていて気持ちがいいです。
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明瞭な尾根地形の登山道。歩いていて気持ちがいいです。
お亀石。たしかに亀の甲羅のような大きい岩です。
お亀石。たしかに亀の甲羅のような大きい岩です。
岩の露出が続く登山道を登っていきます。
岩の露出が続く登山道を登っていきます。
山上ヶ岳への入口。麓の女人結界門のようです。
山上ヶ岳への入口。麓の女人結界門のようです。
まさに修験道の行場。荘厳な空気が漂ってます。
まさに修験道の行場。荘厳な空気が漂ってます。
自然林の中の登山道は歩いていて心地良いです。
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自然林の中の登山道は歩いていて心地良いです。
ふたたび岩が露出した道を歩いていきます。
ふたたび岩が露出した道を歩いていきます。
それほど道は険しくありませんが、行場らしい雰囲気です。
それほど道は険しくありませんが、行場らしい雰囲気です。
前方に宿坊が見えてきました。
前方に宿坊が見えてきました。
大峰山寺は左、西の覗は右。我々は西の覗へ向かいます。
大峰山寺は左、西の覗は右。我々は西の覗へ向かいます。
趣のある道標です。
趣のある道標です。
西の覗(1650m)。ここは一般的によく知られている行場です。
西の覗(1650m)。ここは一般的によく知られている行場です。
西の覗では500円を払うと、紐に吊るして断崖絶壁でぶら下げてくれます。
西の覗では500円を払うと、紐に吊るして断崖絶壁でぶら下げてくれます。
西の覗からの風景。断崖絶壁です。
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西の覗からの風景。断崖絶壁です。
手前の岩の向こうは切り立った絶壁です。
手前の岩の向こうは切り立った絶壁です。
岩に打ち付けられた鎖で体を固定します。
岩に打ち付けられた鎖で体を固定します。
このおじさんが引きずり下ろしてくれます。
このおじさんが引きずり下ろしてくれます。
左奥に見えるのは洞川温泉。
左奥に見えるのは洞川温泉。
西の覗から北方を望む。
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西の覗から北方を望む。
西の覗から見る風景はなかなかすごいです。
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西の覗から見る風景はなかなかすごいです。
西の覗に建つ石碑。
西の覗に建つ石碑。
西の覗から宿坊への道。
西の覗から宿坊への道。
大峯山の行場についての案内。
大峯山の行場についての案内。
大峰山寺本堂の案内板。奥駈道についても書かれてます。
大峰山寺本堂の案内板。奥駈道についても書かれてます。
白装束姿の人もかなりいます。ここではまったく違和感がありません。
白装束姿の人もかなりいます。ここではまったく違和感がありません。
大峰山寺の近くには5軒の宿坊があります。
大峰山寺の近くには5軒の宿坊があります。
宿坊群が見えてきました。
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宿坊群が見えてきました。
寺院と見間違うほどの立派な建物です。
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寺院と見間違うほどの立派な建物です。
宿坊はどれも2階建てです。
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宿坊はどれも2階建てです。
これは一番手前に建つ竹林院。
これは一番手前に建つ竹林院。
ここは独特な世界です。
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ここは独特な世界です。
東南院の中で昼食をとります。
東南院の中で昼食をとります。
東南院の奥に祀られてる祭壇。
東南院の奥に祀られてる祭壇。
空の色が美しいです。
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空の色が美しいです。
宿坊を出て大峰山寺へ向かいます。
宿坊を出て大峰山寺へ向かいます。
大峰山寺の手前にある平屋の宿坊・龍泉寺。
大峰山寺の手前にある平屋の宿坊・龍泉寺。
下には稲村ヶ岳(女人大峯)への道標が置かれてました。
下には稲村ヶ岳(女人大峯)への道標が置かれてました。
大峰山寺。石段を登っていきます。
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大峰山寺。石段を登っていきます。
大峰山寺からの告示。まさしく道場といった感じです。
大峰山寺からの告示。まさしく道場といった感じです。
大峰山寺の本堂が見えてきました。
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大峰山寺の本堂が見えてきました。
空がとても青いです。
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空がとても青いです。
大峰山寺の境内。そんなに広くないです。
大峰山寺の境内。そんなに広くないです。
大峰山寺本堂。屋根は新しそうですが、建物はけっこう古そうでした。
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大峰山寺本堂。屋根は新しそうですが、建物はけっこう古そうでした。
大峰山寺本堂。内部は撮影禁止だそうです。
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大峰山寺本堂。内部は撮影禁止だそうです。
大峰山寺の山開きしている期間、時間が掲示されてます。
大峰山寺の山開きしている期間、時間が掲示されてます。
大峰山寺境内より南方を望む。一本の木が印象的です。
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大峰山寺境内より南方を望む。一本の木が印象的です。
境内には祠もありました。
境内には祠もありました。
大峯奥駈道はここから弥山〜八経ヶ岳〜熊野へと続いてます。
大峯奥駈道はここから弥山〜八経ヶ岳〜熊野へと続いてます。
いつかはこの先(南)の大峯奥駈道も歩いてみたいです。
いつかはこの先(南)の大峯奥駈道も歩いてみたいです。
大峰山寺から南東方の山々を望む。
大峰山寺から南東方の山々を望む。
山上ヶ岳(1719m)。大峰山寺からちょっと西に行くと山頂の碑があります。
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山上ヶ岳(1719m)。大峰山寺からちょっと西に行くと山頂の碑があります。
山上ヶ岳の山頂部はけっこうなだらかです。
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山上ヶ岳の山頂部はけっこうなだらかです。
今日の天気はほんとうに最高です。
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今日の天気はほんとうに最高です。
山頂からの眺望も最高です。
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山頂からの眺望も最高です。
稲村ヶ岳の方を望む。こちらの景色も素晴らしいです。
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稲村ヶ岳の方を望む。こちらの景色も素晴らしいです。
これから下山します。下からは白装束姿の行者の一行が登ってきます。
これから下山します。下からは白装束姿の行者の一行が登ってきます。
大峰山らしい風景。登山道は概ね安全です。
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大峰山らしい風景。登山道は概ね安全です。
尾根道から下山用の新道へ下っていきます。
尾根道から下山用の新道へ下っていきます。
だらにすけ松清店まで下ってきました。
だらにすけ松清店まで下ってきました。
洞辻茶屋で小休止したら、洞川に向けて下っていきます。
洞辻茶屋で小休止したら、洞川に向けて下っていきます。
洞辻茶屋分岐の道標。左に向かうと洞川へ行きます。
洞辻茶屋分岐の道標。左に向かうと洞川へ行きます。
お助け水。ここでしばしの小休止。
お助け水。ここでしばしの小休止。
一本松茶屋。午後になると気温が上がり、樹林帯の中はかなり暑いです。
一本松茶屋。午後になると気温が上がり、樹林帯の中はかなり暑いです。
一ノ世茶屋へ向けて下っていきます。
一ノ世茶屋へ向けて下っていきます。
一ノ世茶屋(1000m)。祠があるだけで、茶屋の跡らしきものはありません。登山道から外れた場所にトイレがありました。
一ノ世茶屋(1000m)。祠があるだけで、茶屋の跡らしきものはありません。登山道から外れた場所にトイレがありました。
杉林の中を下り続けます。
杉林の中を下り続けます。
登山道は平坦になり、前方には杉林の出口が見えてきました。
登山道は平坦になり、前方には杉林の出口が見えてきました。
女人結界門。ここをくぐると俗世に戻ってきた感じがします。
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女人結界門。ここをくぐると俗世に戻ってきた感じがします。
清浄大橋(大峯大橋)。無事に戻ってきました。
清浄大橋(大峯大橋)。無事に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ(1) Tシャツ(2) ズボン(1) 靴下(2) グローブ(1) 雨具(1) 日よけ帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼ご飯(1) 行動食(2) 非常食(1) 飲料(2) 地図(地形図)(1) コンパス(1) 笛(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(2) GPS(1) 筆記用具(1) ガイド地図(ブック)(1) ファーストエイドキット(1) 常備薬(1) 日焼け止め(1) 保険証(1) 携帯(1) 時計(1) サングラス(1) タオル(1) ツェルト(1) ストック(1) カメラ(1)
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