天狗岳（唐沢鉱泉登山口）

2024年05月22日(水) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,003m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 3:13
• 合計: 8:24

5:45 唐沢鉱泉
6:23 6:25 唐沢鉱泉分岐
6:58 6:59 第一展望台
7:22 7:30 第二展望台
7:56 9:05 天狗岳
9:14 9:20 東天狗岳
9:35 9:36 白砂新道入口
9:42 9:50 根石岳
10:11 10:21 白砂新道入口
10:36 10:47 東天狗岳
10:50 10:51 天狗の鼻
10:56 10:57 天狗岳分岐
11:29 11:29 天狗の奥庭
11:44 12:59 黒百合ヒュッテ
13:24 13:24 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:09 唐沢鉱泉

天候

霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/22 5:43

スタート！

5/22 5:43

シャクナゲ咲いてた

5/22 5:46

西天狗岳方面へ

5/22 5:54

苔がいい雰囲気

5/22 5:59

シラビソの森

5/22 6:23

ちょっと岩岩した上り

5/22 6:26

分岐

5/22 7:00

驚きの白さの第一展望台

5/22 7:15

樹林帯だったらいい雰囲気なんだけど

5/22 7:22

こちらも驚きの白さ

5/22 7:31

登山口9℃だったのが少し下がった
このくらいの気温だと指出し手袋は寒いな

5/22 7:41

山頂の晴れを期待して上る

5/22 7:48

あまり好きではない岩岩ゾーン

5/22 7:58

西天狗岳登頂！白い！

5/22 8:20

風が避けられるところでガス抜け待ち

5/22 8:20

この稜線はガスが抜けてから歩きたい

5/22 8:23

レモンティー飲んで待つ

5/22 8:28

抜けそうで抜けない

5/22 8:31

おっ！

5/22 8:59

ああ〜

5/22 9:01

だんだん増えるガス抜け待ちの人

5/22 9:06

この青を期待してきたのに

5/22 9:09

1時間停滞し、もう待ち切れずリスタート

5/22 9:17

東天狗岳

5/22 9:18

西天狗岳を振り返って
ガスが抜けてる

5/22 9:19

根石岳へ向かいます

5/22 9:22

このくらいのガスの感じだったら良いね

5/22 9:29

ときに爆風が吹き荒れるという稜線をいく

5/22 9:37

東天狗岳を振り返って

5/22 9:37

根石岳はもうすぐ

5/22 9:47

根石岳山頂

5/22 9:57

東天狗岳へ戻ります
晴れてきた！

5/22 10:05

これこれ！

5/22 10:11

記念自撮

5/22 10:16

記念自撮2

5/22 10:36

戻ってきました

5/22 10:38

赤岳が見えた！阿弥陀岳は見えない

5/22 10:46

眼下にしらびそ小屋が小さく見えた(雲の影の中

5/22 10:49

黒百合ヒュッテに向けて下降開始

5/22 10:58

分岐

5/22 11:00

あそこまで下る

5/22 11:15

天狗の奥庭とのこと
好みではない岩岩ゾーン

5/22 11:20

東西天狗岳と庭

5/22 11:27

岩岩が続き嫌になっていたかもしれない

5/22 11:32

池なのか水溜りなのか

5/22 11:35

天狗岳とセットで

5/22 11:44

ヒュッテまでもう少しあと少し

5/22 11:47

到着
やってるのかやってないのかよく分からない見た目

5/22 12:10

ランチはビーフシチュー

5/22 12:11

しばし写真撮影
温かいうちに食べなさい

一期一会
またどこかの山でお会いしましょう

5/22 13:02

ゆっくりお昼休憩して下山
しばし岩岩を抜ける

5/22 13:12

木道があったりしつつ

5/22 13:33

歩きやすい道に出たら安心

5/22 14:07

源泉？

5/22 14:15

日帰り入浴利用させて頂きました

撮影機器：

LEICA Q2 ライカ

感想

aki

やまてん予報では晴れ時々霧、実際は霧のち晴れの天狗岳周回

苔の森をゆるゆる上った第1、第2展望台は真っ白で眺望ゼロ
西天狗岳で1時間ほどガス抜け待ちしていると徐々に景色が見え始めたので予定通り東天狗岳、根石岳と周りました
スカッと晴れはしなかったが、ガスが流れるさまは雰囲気あって良いですね

ランチは黒百合ヒュッテ名物？ビーフシチュー
西天狗岳の停滞時にお話ししたおふたりとヒュッテ到着が同じタイミングだったこともあり同テーブルで食べながら山話で盛り上がる
それぞれソロで来てたけどこういう一期一会も楽しい

下山後は唐沢鉱泉で日帰り入浴
日本秘湯を守る会のちょうちん見るとわくわくします笑

おしまい