本仁田山から縦走して川苔山へ

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,935m
• 下り: 1,865m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:04

7:32 奥多摩駅
7:39 7:39 氷川国際釣場
8:02 8:06 安寺沢
8:08 8:11 乳房観音
8:13 8:13 安寺沢
9:42 9:43 本仁田山−花折戸尾根分岐
9:46 9:58 本仁田山
9:59 9:59 平岩尾根分岐
10:04 10:04 鉄砲指
10:10 10:11 コブタカ山
10:21 10:23 大ダワ
10:48 10:50 鋸尾根３峰（1165mピーク）
10:58 10:58 鋸尾根２峰
11:07 11:08 鋸尾根１峰（1240mピーク）
11:15 11:17 舟井戸
11:29 11:29 川苔山舟井戸水場
11:41 11:42 川苔山
11:57 12:06 足毛岩の肩
12:18 12:28 足毛岩分岐
12:37 12:40 百尋ノ滝山
12:45 12:47 百尋ノ滝
12:54 12:54 至 川苔谷 迂回路分岐
13:09 13:09 長滝
13:13 13:13 直滝
13:21 13:21 夫婦滝
13:24 13:24 聖滝
13:36 13:36 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
13:39 ゴール地点

天候

晴れ、雲多め

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

電車で奥多摩駅まで。
下山は川乗橋バス停から奥多摩駅までバス。アスファルト舗装路を少し走りバスダイヤ13:37ギリギリ間に合った。

コース状況／危険箇所等

全体的に良く踏まれている一般登山道です。
危険箇所はそれほど多くはないですが、川乗橋から百尋ノ滝までの渓谷道は道幅狭いところもあるうえ、苔で滑りやすくところもある。ボケッとして歩いて踏み外すと滝壺に飲み込まれますので油断は禁物です。
意外とあちこち急登ですが、ザレ場のような道はないため、ひーこらひーこらばひんばひん言いながら登ればいつかは山頂です。
昼過ぎ川苔山から降りていると今から登る人が結構いるんですが、下山時刻が遅くなるのではと気掛かりになりますね。

その他周辺情報

奥多摩駅前の肉屋のメンチカツ！
今日は在りつけた！美味し！

帰り掛けはいつもの河辺駅前温泉やね。

写真

5/25 7:38

奥多摩湖へ行っていた線路の狭量が残る。水がキレイだやな。

5/25 8:09

落武者伝説やな

5/25 8:10

このイチョウが大木の根から復活したのね

5/25 8:10

既に大木なんだけど、周りの針葉樹が邪魔やな

5/25 8:27

なんだろう獣の足跡

5/25 8:40

石垣はなんだろう

5/25 8:44

この先の尾根筋は通せんぼやな

5/25 9:42

この先のバリルートは橋がなくなってるようです。

5/25 9:46

本仁田山到着

5/25 9:46

三角点ゲット

5/25 10:09

瘤高山

5/25 10:09

記念に

5/25 10:20

大ダワ、やはりここは峠だね。祠もあるし

5/25 10:21

ここに書いてあった

5/25 10:30

なかなか開けているところがないが、
ここから本仁田山とその奥に大岳山も見えた

5/25 10:44

本仁田山

5/25 11:10

舟井戸、名前はこの形からきているのか

5/25 11:19

ミツバツツジ

5/25 11:26

ここを降りていけば水が汲めそうてす。

5/25 11:39

川苔山、人がいっぱいです。
みんなここで昼飯やな。

5/25 11:41

三角点ゲット

5/25 11:41

この礎石か、標石は、なんだろうか

5/25 11:41

雲取山に、雲が掛かる

5/25 11:57

この先に覗き岩があるのかな？

5/25 11:58

残念、これぐらいしか見えんな

5/25 12:05

この杭はなんやろ

5/25 12:10

水があるね

5/25 12:13

水がここにも

5/25 12:19

整備されてます

5/25 12:21

ここにも滝

5/25 12:46

あそこにも滝

5/25 12:47

これが百尋ノ滝だ

5/25 12:47

記念に

5/25 12:51

あちこち滝

5/25 12:53

岩にパイプ挿してあり、水汲みできます

5/25 13:04

ここにも滝

5/25 13:08

渓谷は癒しのルートやな

5/25 13:09

あちこち滝

5/25 13:15

アスファルト舗装林道に接続
ここから、ちょい急いで降ります

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

おおしま

コースタイムが甘めなのか、全体的にゆっくり歩いてきたけどコースタイムの半分の時間はおかしい気がする。そりゃバスの時間が迫ってきたから、最後は走ったけどね。
腰痛と左足先の痺れが良くならないから、しばらくは両神山や西上州の山はお預けかな〜と。