双児山・駒津峰・甲斐駒ケ岳

2015年07月27日(月) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,203m
• 下り: 1,289m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 2:04
• 合計: 8:09

距離 13.1km 登り 1,218m 下り 1,289m

7:00 スタート地点
8:16 8:24 双児山
8:58 9:01 駒津峰
9:28 9:40 六方石
10:24 11:03 甲斐駒ヶ岳
11:40 11:57 六方石
12:19 12:42 駒津峰
13:42 13:49 仙水峠
14:17 14:26 仙水小屋
14:52 14:58 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:01 仙丈ヶ岳二合目登山口
15:06 北沢峠
15:09 ゴール地点

最初の10分くらいログがとれてません。7時ジャストの出発です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘からバスで北沢峠へ

写真

7/27 5:07

バスの始発は6時5分。2台目に乗れた。

7/27 6:56

北沢峠到着。仙丈へ行く人の方が多かったようだ。

7/27 6:56

7/27 6:57

駒ケ岳の方へ。団体より先に行ってしまおう

7/27 7:32

最初はずっとこんな感じ。涼しい。足慣らしにはいい感じ

7/27 7:41

ところどころでこんな眺望も

7/27 7:41

7/27 8:16

ふりかえると仙丈

7/27 8:16

7/27 8:16

そろそろ森林限界

7/27 8:18

やっと今日のターゲットが

7/27 8:18

7/27 8:22

双児山。結構いいペースかも

7/27 8:22

一合目〜三合目の表示はなかったような

7/27 8:26

7/27 8:39

焼けそう。

7/27 8:58

駒津峰到着。ここはいいです。甲斐駒も仙丈もきれいだ。

7/27 8:58

7/27 8:58

7/27 8:58

行きますよ〜

7/27 9:01

また迫ってきました。かっこいいな〜

7/27 9:30

人の列も見えます

7/27 9:30

7/27 9:30

7/27 9:54

直登とマキ道の分岐あたりから前にいる2団体に阻まれる。
下る人に「富士登山みたいだ」と言われる。
よくあることです。諦めます。

7/27 10:07

7/27 10:21

7/27 10:21

途中から2団体は休憩に入り、その間に前へ。渋滞を抜けた車のようにスピードアップ

7/27 10:25

7/27 10:25

もう少し

7/27 10:25

あと5分

7/27 10:25

7/27 10:28

3時間30分で到着。

7/27 10:28

結構広い

7/27 10:30

いい景色だ

7/27 10:41

雷鳥？

7/27 10:42

わからん

7/27 10:42

7/27 10:56

7/27 10:56

仙丈もよく見える

7/27 10:57

はやい昼食

7/27 10:57

7/27 10:57

7/27 10:58

最後に1枚

7/27 11:18

7/27 11:18

7/27 11:48

下山途中で。あ、ガスがかかってきた

7/27 11:48

7/27 11:52

7/27 12:35

7/27 12:36

駒津峰に戻る。ここでコーヒーブレイク。

7/27 12:36

帰りは仙水峠経由。

7/27 13:47

やっと仙水峠。いや〜ここが長かった。下りは苦手です。

7/27 13:48

でもここから見るのもいいですな

7/27 13:48

こんな岩ゴロゴロの峠は初めて

7/27 13:52

しばらくはこんな感じ

7/27 14:02

7/27 14:11

やっと抜けてシラビソ林

7/27 14:12

7/27 14:17

仙水小屋。スルー

7/27 14:22

仙水小屋以降は沢沿い

7/27 14:22

いいですね。水音も

7/27 14:50

7/27 14:50

7/27 14:52

長衛荘到着。きれいな小屋です

7/27 15:07

北沢峠に帰還

7/27 15:15

峠脇にあった花

7/27 15:15

16時発でしたが臨時便を15時30分に出してくれました。ラッキー

撮影機器：

SH-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

satosh167

南ア初参戦です。山梨側か長野側かどっちのアプローチにするか迷いましたが、バスの乗り換えが面倒そうなので、仙流荘へ。
やっぱりトップシーズン。たくさん人がいました。
北沢峠から駒津峰まではほとんど人と会いませんでしたが、駒津峰からは結構な数の人でした。団体さんもたくさん。コースの方はたくさんレコがあるので他の人にお任せしますが、甲斐駒は周囲の山々と比しても別格ですね。存在感半端ない感じがいいですね。シラビソ林、森林限界からのザレ気味の岩、砂、眺望、鳥、仙水峠の岩、仙水小屋からの清流など変化のある歩きが楽しめて良かったです。
今度は仙丈にチャレンジします。