金山・雨生山（白山神社から瓶割峠経由周回）

2024年05月30日(木) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 8.3km
• 登り: 516m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:07

距離 8.3km 登り 516m 下り 516m

9:07 スタート地点
9:14 9:16 世界の桜の園
9:23 9:24 比丘尼城跡の展望休憩所
9:29 9:30 中宇利丸山
10:00 瓶割峠
10:32 金山
10:51 雨生山・宇利峠分岐
11:10 11:44 雨生山
12:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白山神社広場に駐車。

コース状況／危険箇所等

瓶割峠の南側からの登りは涸れ沢ですが急登です。
歩きにくいですが沢沿いに登っていけば尾根にたどり着きます。
その他の道はよく歩かれていて危険個所はありません。

写真

白山神社広場。

白山神社。

しばらく田んぼ沿いの舗装路歩き。

世界桜の園入口。

登山口。

葉桜。

ササユリがきれい。

案内標識もあります。

東屋。

これから歩く山並みが見えます。

遊歩道。

比丘尼城址の標識。
最近設置されたようです。

愛の鐘。
この鐘を鳴らすと幸福になれるそうです。
ガンガン鳴らしましたよ。

笹に覆われた遊歩道。

世界桜の園の遊歩道から外れて金山方面へ。

笹が無くなりました。

林道出合。

ここを登っていけば金山ですが今回はここから登りません。

林道を瓶割峠方面へ。

鉄塔の所からの眺望。

ゲート。

採石工場の中を歩きます。

砂煙りがすごい。

県道に出ました。
このあたりが瓶割峠。

幡教寺遺跡入口。
富幕山登山口もこのすぐ先にあります。

カーブミラーの奥の沢を登っていきます。

取り付きは水が流れてます。

すぐに涸れ沢になります。

トラロープ沿いに登っていきますが、このロープはお助けロープではありません。
このトラロープの右側は採石場の敷地のようです。

沢を登り切りました。

ここからは快適な尾根道。

歩きてきた道の入口はバリケードがあります。

伐採作業中の垂れ幕。

金山山頂。

三角点タッチ。

反射板周辺を伐採作業しているようです。

さっき金山登山口の林道で準備していた人たちです。

雨生山まで稜線歩き。

自然林の中を歩きます。

ケルンがあります。

自然林のトンネル。

分岐。

ツツジが咲いてます。

ササユリも。

雨生山手前の小ピーク。

左 吉祥山。
右 本宮山。

浜名湖方面。

少し下って少し登って、

雨生山山頂。

山頂標識。

山頂標識はいくつかあります。

浜名湖を眺めながら昼食。

山頂の北側へ下山。

急な下りが続きます。

東名高速道路と吉祥山と本宮山。

だいぶ高度を下げました。

田んぼの幾何学模様。

鉄塔下。

鉄塔の所からトラバース道へ。

えっ？
こんなところに服の忘れ物が。
まさか裸で帰っちゃった？

道路出合。

農道って感じ。

栗の木。

白山神社広場に戻ってきました。

感想

とーと

夜から雨になるようですが、日中は天気が良さそうなので近場に歩きに行ってきました。
何度か登っている金山と雨生山ですがちょっとルートを変えてみました。
金山への登りは瓶割峠の南側から沢伝いに尾根に取り付くルートです。
ちょっと急ですが楽しかった。
下山は雨生山から北側に下るルート。
正面に吉祥山と本宮山を眺めながら歩けるルートで気持ちがよかったです。
雨生山手前のピークからの大好きな景色も見られてとても満足できました。