庚申山＆鋸山ハイク-コウシンソウとシロヤシオが見頃-

2024年05月30日(木) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 23.6km
• 登り: 2,033m
• 下り: 2,010m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:27
• 休憩: 0:55
• 合計: 9:22

距離 23.6km 登り 2,033m 下り 2,010m

4:10 スタート地点
4:24 笹美木橋
4:32 4:36 一の鳥居
4:42 庚申七滝
5:28 猿田彦神社跡
5:35 5:46 庚申山荘
6:05 6:16 大胎内(分岐)
6:42 6:49 庚申山
6:51 6:53 庚申山展望台
7:00 7:05 御岳山
7:20 駒掛山
7:27 渓雲岳
7:52 7:55 薬師岳
7:59 8:00 白山
8:37 8:42 鋸山
9:41 女山
11:56 天下の見晴分岐
12:03 12:07 庚申山荘
12:12 猿田彦神社跡
13:11 庚申七滝
13:16 13:18 一の鳥居
13:22 笹美木橋
13:32 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

銀山平Pを利用
一の鳥居まで電動アシストMTBを利用

コース状況／危険箇所等

鋸山〜女山間一部笹払いが不十分な箇所あり。

その他周辺情報

かじか荘に入湯 800円
最終受付14:30

写真

5/30 4:40

銀山平から電動アシストMTBで一の鳥居まで22分要した。途中おしゃべりした時間も含めています。実質は15分で行けると思います。

5/30 4:42

薄暗い中一の鳥居をくぐる。

5/30 4:51

贅沢なベンチ

5/30 5:05

百丁目

5/30 5:10

鏡岩へ

5/30 5:11

父と娘と悲しい別れの処

5/30 5:18

夫婦蛙岩

5/30 5:18

少し登っていくとなるほど！

5/30 5:26

仁王門

5/30 5:36

勝道上人 大忍坊 碑

5/30 5:36

猿田彦神社跡

5/30 5:42

庚申山荘、トイレ共に現在使用不可

5/30 5:54

クリンソウ

5/30 6:02

見上げると岩峰

5/30 6:03

同上

5/30 6:03

コウシンコザクラ

5/30 6:03

同上

5/30 6:04

同上

5/30 6:04

同上

5/30 6:04

ミヤマハタザオ

5/30 6:06

？

5/30 6:13

南の山々

5/30 6:20

一の門

5/30 6:20

お山巡り分岐

5/30 6:21

大胎内

5/30 6:31

鹿の残骸

5/30 6:35

コウシンソウが咲いていた。

5/30 6:35

同上

5/30 6:35

同上

5/30 6:36

同上

5/30 6:36

可愛いコウシンソウ

5/30 6:37

同上

5/30 6:37

同上

5/30 6:38

コウシンソウは食虫植物の一種

5/30 6:37

コウシンコザクラ

5/30 6:38

同上

5/30 6:42

袈裟丸連峰

5/30 6:50

庚申山にゴール！

5/30 6:52

記念写真

5/30 6:58

展望台より鋸山、皇海山

5/30 6:58

錫ヶ岳、日光白根山

5/30 6:58

太郎山、小真名子山、大真名子山、男体山

5/30 7:00

アズマシャクナゲ

5/30 7:00

同上

5/30 7:06

御岳山

5/30 7:12

樹間越しに鋸山、皇海山

5/30 7:13

シロヤシオ

5/30 7:13

同上

5/30 7:14

シロヤシオと皇海山

5/30 7:24

駒掛山

5/30 7:33

渓雲岳

5/30 7:33

同上

5/30 7:36

地蔵岳

5/30 7:36

シロヤシオ

5/30 7:36

同上

5/30 7:38

同上

5/30 7:39

同上

5/30 7:46

同上

5/30 7:46

アズマシャクナゲ

5/30 7:59

薬師岳

5/30 8:00

皇海山

5/30 8:01

ナエバキスミレ

5/30 8:01

谷にはたくさんのコウシンコザクラ

5/30 8:01

錫ヶ岳、日光白根山

5/30 8:03

太郎山、小真名子山、大真名子山、女峰山、男体山

5/30 8:05

皇海山

5/30 8:05

鋸山

5/30 8:06

谷川連峰、朝日連峰、上州武尊山

5/30 8:06

錫ヶ岳、日光白根山

5/30 8:06

太郎山、小真名子山、大真名子山、女峰山、男体山

5/30 8:06

松木沢本谷

5/30 8:06

白山

5/30 8:07

北側の谷を覗いてみた。

5/30 8:08

ミツバオウレン

5/30 8:08

同上

5/30 8:10

袈裟丸連峰

5/30 8:14

この直後に急降下＆急な登り返しがある。

5/30 8:14

最初は鎖のみ

5/30 8:16

急降下地点には鎖1本、ロープ3本

5/30 8:17

核心部を降りきった。

5/30 8:17

振り返る。

5/30 8:19

続いて急登に向かう。

5/30 8:24

白山

5/30 8:25

白山と庚申山

5/30 8:26

イワカガミ

5/30 8:27

皇海山

5/30 8:27

急な登りが続く。

5/30 8:33

コウシンコザクラ

5/30 8:33

梯子の急降下

5/30 8:33

イワカガミ

5/30 8:38

狭い谷間に残雪が見えた。

5/30 8:39

わが故郷の赤城山

5/30 8:41

アズマシャクナゲと皇海山

5/30 8:44

鋸山頂上にゴール！今日は暑さのため皇海山は割愛することにした。

5/30 8:44

記念写真

5/30 8:46

皇海山

5/30 8:46

錫ヶ岳、日光白根山

5/30 8:46

太郎山、小真名子山、大真名子山、女峰山、男体山

5/30 8:46

白山、薬師岳、庚申山

5/30 8:46

谷川連峰、朝日連峰、上州武尊山、中越の巻機や越後三山方面まで見える。

5/30 8:46

わが故郷の赤城山

5/30 8:47

子持山と沼田市街

5/30 8:43

六林班峠方面へ

5/30 8:48

笹の下り

5/30 8:48

袈裟丸連峰を見ながら

5/30 8:49

振り返って皇海山

5/30 8:49

不動沢方面

5/30 8:50

振り返って鋸山

5/30 8:50

皇海山

5/30 9:19

同上

5/30 9:19

鋸山

5/30 9:19

皇海山

5/30 9:24

アズマシャクナゲ

5/30 9:29

同上

5/30 9:34

笹払いが不十分

5/30 9:50

バリルートでもホッとできる箇所あります！

5/30 9:53

鹿の角に出会う。

5/30 10:00

女山からバリルートをうまく登山道まで下ってきた。

5/30 10:02

水場
流水のため浄水器が必要かも...

5/30 10:14

ニリンソウ

5/30 10:14

同上

5/30 10:14

同上

5/30 10:19

ウラシマソウ

5/30 10:22

トウゴクミツバツツジ

5/30 10:29

カニコウモリ

5/30 10:37

美しい新緑

5/30 10:40

シロヤシオ

5/30 10:40

同上

5/30 10:41

ミヤマハタザオ

5/30 10:41

同上

5/30 10:57

倒木で登山道を回り込む

5/30 10:57

ここも

5/30 10:58

倒木もその表皮を鹿にしっかり食べられていました。

5/30 10:58

同上

5/30 11:53

ミヤマクワガタ

5/30 11:53

同上

5/30 12:02

ようやく天下見晴分岐

5/30 12:02

ヤマツツジ

5/30 12:02

同上

5/30 12:09

庚申山荘に戻ってきた。

5/30 12:12

庚申山荘使用禁止です。

5/30 12:12

水は出ます。

5/30 12:16

猿田彦神社跡

5/30 12:16

お山巡りのみち
鹿の頭蓋骨がリアル!?

5/30 12:28

夫婦蛙岩を通過

5/30 13:18

一の鳥居まで戻ってきた。

5/30 13:22

デポしておいた電動アシストMTBに跨がり、

5/30 13:38

14分で銀山平Pに戻り無事終了した。

5/30 14:06

かじか荘の貸し切り温泉♨️に浸かり極楽、極楽‼️

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 11 Apple

感想

hareharawai

　今日はコウシンソウとシロヤシオを鑑賞するのが主な目的だった。庚申山から先に進んで鋸山頂上まで達したが、午後から天気が崩れるという予報と暑さにより皇海山は割愛することにした。
　鋸山から六林班峠方面に進み、女山からバリルートを下ってかなりショートカットできたが、それにしても六林班峠から庚申山荘までのルートは何度来てもきついと思う。女山から庚申山荘まで2時間22分を要した。13:32には銀山平に戻ることができ、かじか荘の入湯にも余裕で間に合うことができた。今日も良いハイクができて良かったと思う。