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Yamareco

記録ID: 688084
全員に公開
沢登り
奥秩父

滝川本谷(釣橋小屋跡まで)

2015年07月29日(水) 〜 2015年07月30日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
11.0km
登り
672m
下り
670m

コースタイム

1日目
山行
10:16
休憩
0:48
合計
11:04
7:20
30
出会いの丘
7:50
7:55
40
天狗トンネル先下降点
8:35
9:00
233
滝川本谷入渓点
12:53
13:00
45
曲沢出合
13:45
13:55
239
金山沢出合
17:54
17:55
29
槙ノ沢出合
18:24
ビバーク地(槙ノ沢先)
2日目
山行
7:21
休憩
0:17
合計
7:38
9:47
92
ビバーク地(槙ノ沢先)
11:19
11:35
304
釣橋小屋跡(遡行終了)
16:39
16:40
11
黒岩尾根登山道(作業道跡分岐)
16:51
16:51
34
林道終点
17:25
17:25
0
林道入口(豆焼橋)
7:43
出会いの丘
天候 29日 雨のち曇り(時々雨)
30日 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
『出会いの丘休息所』駐車場
  *国道140号線(彩甲斐街道)豆焼橋たもと
  *きれいなトイレあり
  *入山カードとポストあり
  *今シーズンに限って、通行料(片道740円?)無料
前々夜から『出会いの丘』へ来ていた。28日に沢へ入ろうと思ったが、朝から雨、停滞と決め込み膝の回復を願った。写真は28日の夕餉。いざ飲み始めようと思ったところに雨。
2015年07月28日 20:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
7/28 20:03
前々夜から『出会いの丘』へ来ていた。28日に沢へ入ろうと思ったが、朝から雨、停滞と決め込み膝の回復を願った。写真は28日の夕餉。いざ飲み始めようと思ったところに雨。
朝食を済ませ、いざ出ようとしたところに雨。
2015年07月29日 06:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 6:31
朝食を済ませ、いざ出ようとしたところに雨。
7:18 出発
雨も止んだので、では行って来ます。
2015年07月29日 07:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
7/29 7:18
7:18 出発
雨も止んだので、では行って来ます。
『あらかわ1』(平成22年遭難救助の時ヘリが墜落し5名が殉職)殉職者慰霊碑に安全祈願。
2015年07月29日 07:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 7:18
『あらかわ1』(平成22年遭難救助の時ヘリが墜落し5名が殉職)殉職者慰霊碑に安全祈願。
7:30 豆焼橋
2015年07月29日 07:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 7:30
7:30 豆焼橋
7:30 豆焼橋
凄いガスである。
2015年07月29日 07:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 7:30
7:30 豆焼橋
凄いガスである。
7:52 滝川本谷への下降点
この辺り、何処も急斜面で下りられそうもない。唯一この辺りか。
2015年07月29日 07:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 7:52
7:52 滝川本谷への下降点
この辺り、何処も急斜面で下りられそうもない。唯一この辺りか。
8:32 滝川本谷
かなりの急斜面を下りて来た。ロープを出すほどでも無いが、スリップ注意です。あともう少し。(左膝が痛い)
2015年07月29日 08:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
7/29 8:32
8:32 滝川本谷
かなりの急斜面を下りて来た。ロープを出すほどでも無いが、スリップ注意です。あともう少し。(左膝が痛い)
8:34 豆焼沢出合
手前の沢が豆焼沢。正面の谷が滝川本谷。
2015年07月29日 08:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 8:34
8:34 豆焼沢出合
手前の沢が豆焼沢。正面の谷が滝川本谷。
8:55 滝川本谷
また雨が降って来た。
2015年07月29日 08:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 8:55
8:55 滝川本谷
また雨が降って来た。
8:55 豆焼沢
2015年07月29日 08:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 8:55
8:55 豆焼沢
8:56 滝川本谷
豆焼沢出合より下流側を見る。
2015年07月29日 08:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 8:56
8:56 滝川本谷
豆焼沢出合より下流側を見る。
8:57 滝川本谷入渓
2015年07月29日 08:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 8:57
8:57 滝川本谷入渓
9:01
出だしはこんな感じです。
2015年07月29日 09:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 9:01
9:01
出だしはこんな感じです。
9:21 雨
淵深いし『戻ろうかな』
2015年07月29日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 9:21
9:21 雨
淵深いし『戻ろうかな』
9:45
この淵も深そうである。しかもゴルジュ。
2015年07月29日 09:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/29 9:45
9:45
この淵も深そうである。しかもゴルジュ。
9:49
流れも速そうだし、行けるのか。少し上から見ると、右側のヘリ沿いに行けそうである。(考えるの長過ぎ)
2015年07月29日 09:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
7/29 9:49
9:49
流れも速そうだし、行けるのか。少し上から見ると、右側のヘリ沿いに行けそうである。(考えるの長過ぎ)
10:32
ここも深そうである。どうやって越えたのか???
2015年07月29日 10:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 10:32
10:32
ここも深そうである。どうやって越えたのか???
10:49
滝と言えるものが無い。ゴルジュの深い淵ばかりで、徒渉の連続だ。
2015年07月29日 10:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
7/29 10:49
10:49
滝と言えるものが無い。ゴルジュの深い淵ばかりで、徒渉の連続だ。
10:56 枝沢の5m滝(?)
ここまでで、唯一の滝。
2015年07月29日 10:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 10:56
10:56 枝沢の5m滝(?)
ここまでで、唯一の滝。
10:57 枝沢の5m滝(?)
2015年07月29日 10:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 10:57
10:57 枝沢の5m滝(?)
11:02 沢小屋沢出合(?)
2015年07月29日 11:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 11:02
11:02 沢小屋沢出合(?)
11:03 沢小屋沢3m滝(?)
2015年07月29日 11:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 11:03
11:03 沢小屋沢3m滝(?)
11:03 沢小屋沢3m滝(?)
2015年07月29日 11:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 11:03
11:03 沢小屋沢3m滝(?)
11:15
ここも深そうである。こんなのばっか。
2015年07月29日 11:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 11:15
11:15
ここも深そうである。こんなのばっか。
11:15
どうやって越えたのか忘れた。
2015年07月29日 11:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 11:15
11:15
どうやって越えたのか忘れた。
11:20 枝沢30m滝(?)
2015年07月29日 11:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 11:20
11:20 枝沢30m滝(?)
11:34 吊橋
2015年07月29日 11:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 11:34
11:34 吊橋
11:35 朽ち果てかけた吊橋
2015年07月29日 11:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 11:35
11:35 朽ち果てかけた吊橋
12:05
2015年07月29日 12:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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12:05
12:23
2015年07月29日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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12:23
12:53 曲沢出合
2015年07月29日 12:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 12:53
12:53 曲沢出合
12:54 曲沢
2015年07月29日 12:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 12:54
12:54 曲沢
12:55 曲沢
2015年07月29日 12:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 12:55
12:55 曲沢
13:45 金山沢出合
2015年07月29日 13:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 13:45
13:45 金山沢出合
13:54 金山沢出合
淵深い。泳いで行っても押し戻されそうだし、小滝の上へ這い上がれそうもない。右岸の高巻きルートを探す。
2015年07月29日 13:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 13:54
13:54 金山沢出合
淵深い。泳いで行っても押し戻されそうだし、小滝の上へ這い上がれそうもない。右岸の高巻きルートを探す。
13:55 金山沢出合
2015年07月29日 13:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 13:55
13:55 金山沢出合
13:55 金山沢出合
金山沢へ入ったすぐの所に、高巻きルートはありました。
2015年07月29日 13:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 13:55
13:55 金山沢出合
金山沢へ入ったすぐの所に、高巻きルートはありました。
14:04 金山沢
2015年07月29日 14:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 14:04
14:04 金山沢
14:12
トポ図を見ると、まだほんの少ししか来ていないではないか。この先、どのくらいかかるのだろう。来た道(沢)を戻るのも怖い。
2015年07月29日 14:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 14:12
14:12
トポ図を見ると、まだほんの少ししか来ていないではないか。この先、どのくらいかかるのだろう。来た道(沢)を戻るのも怖い。
15:08
先へ行くしかない。
2015年07月29日 15:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 15:08
15:08
先へ行くしかない。
15:17
2015年07月29日 15:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 15:17
15:17
15:17
ここ、どうやって行ったのかな?左側を泳いで・・・いや、違うような気がする。左岸を高巻いたような記憶もある。細い被服付のワイヤーロープを使って???
2015年07月29日 15:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/29 15:17
15:17
ここ、どうやって行ったのかな?左側を泳いで・・・いや、違うような気がする。左岸を高巻いたような記憶もある。細い被服付のワイヤーロープを使って???
17:54 槙ノ沢出合
正面が槙ノ沢で、手前が本谷だと思う。
2015年07月29日 17:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 17:54
17:54 槙ノ沢出合
正面が槙ノ沢で、手前が本谷だと思う。
17:55 槙ノ沢出合
ちょっとボケてしまったが、本谷側を撮影。
2015年07月29日 17:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/29 17:55
17:55 槙ノ沢出合
ちょっとボケてしまったが、本谷側を撮影。
18:24 時間切れ
ここらでビバークします。これも想定内です。それでも、釣橋小屋跡まで辿り着けないとは、情けない。あともう少しなのに。痛い左膝を引きずって、ビッコ、ビッコでここまで来ました。良しとしよう。右足まで痛くなってきた。
2015年07月29日 18:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
7/29 18:24
18:24 時間切れ
ここらでビバークします。これも想定内です。それでも、釣橋小屋跡まで辿り着けないとは、情けない。あともう少しなのに。痛い左膝を引きずって、ビッコ、ビッコでここまで来ました。良しとしよう。右足まで痛くなってきた。
18:24 雨
雨がポツポツと落ちてきました。両足がダメになって、明日は大丈夫だろうか。(だから、止めとけと言ったじゃないか。愚か者奴)
2015年07月29日 18:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
7/29 18:24
18:24 雨
雨がポツポツと落ちてきました。両足がダメになって、明日は大丈夫だろうか。(だから、止めとけと言ったじゃないか。愚か者奴)
6:15 おはようございます。
30年以上前の道具、ツエルトの中にも雨が降る。寒い。それよりも、左膝の痛みに耐えかねて、夜中に大声で『イテェ〜〜〜』と叫んでしまった。(誰にも聞かれていなくてよかった。遭難者と思われてしまいかねない)
2015年07月30日 06:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
7/30 6:15
6:15 おはようございます。
30年以上前の道具、ツエルトの中にも雨が降る。寒い。それよりも、左膝の痛みに耐えかねて、夜中に大声で『イテェ〜〜〜』と叫んでしまった。(誰にも聞かれていなくてよかった。遭難者と思われてしまいかねない)
夕べは何も食べず(ウヰスキーを少々)寝て?しまった。寒くて、寒くて、痛くて、痛くて、寝ていられなかったが、時計を見ると日付が変わり3時を回っていた。
2015年07月30日 06:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
7/30 6:15
夕べは何も食べず(ウヰスキーを少々)寝て?しまった。寒くて、寒くて、痛くて、痛くて、寝ていられなかったが、時計を見ると日付が変わり3時を回っていた。
9:15 そろそろ始動
朝食を食べ、コンロで暖をとって、二度寝。
飲んでいるのは43度の黒角ウヰスキーのストレート。(ほどほどにしておきなさい、帰れなくなるぞ)
2015年07月30日 09:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
7/30 9:15
9:15 そろそろ始動
朝食を食べ、コンロで暖をとって、二度寝。
飲んでいるのは43度の黒角ウヰスキーのストレート。(ほどほどにしておきなさい、帰れなくなるぞ)
9:17 マッタリ
どうせ、作業道をみつけて帰るだけだ。危険も無いだろう。
2015年07月30日 09:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
7/30 9:17
9:17 マッタリ
どうせ、作業道をみつけて帰るだけだ。危険も無いだろう。
9:47 ビバークサイト
少し上の方が広かったのですが、下の位置を選択。上のサイトには焚火の跡もあった。
2015年07月30日 09:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/30 9:47
9:47 ビバークサイト
少し上の方が広かったのですが、下の位置を選択。上のサイトには焚火の跡もあった。
9:47 2日目出発
ビバークサイトはこんな所。すぐ下を滝川が流れています。
2015年07月30日 09:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
7/30 9:47
9:47 2日目出発
ビバークサイトはこんな所。すぐ下を滝川が流れています。
9:53
とりあえず、釣橋小屋跡まで行ってみます。
2015年07月30日 09:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 9:53
9:53
とりあえず、釣橋小屋跡まで行ってみます。
9:56
2015年07月30日 09:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 9:56
9:56
9:58
あの小滝、這い上がれそうもない。手前の岩の所も手痛い。
2015年07月30日 09:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/30 9:58
9:58
あの小滝、這い上がれそうもない。手前の岩の所も手痛い。
10:08 高巻き
ここは高巻きでしょう。
2015年07月30日 10:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/30 10:08
10:08 高巻き
ここは高巻きでしょう。
10:13
2015年07月30日 10:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 10:13
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10:15
2015年07月30日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 10:15
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10:40
2015年07月30日 10:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 10:40
10:40
11:14 残置ゴミ
誰だ、こんな事をする奴は。許される行為ではない。山屋だったら情けない。釣師でも駄目だろう。犯人名乗れ(る訳ネェ〜だろ〜)とにかく情けない奴らだ。
2015年07月30日 11:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 11:14
11:14 残置ゴミ
誰だ、こんな事をする奴は。許される行為ではない。山屋だったら情けない。釣師でも駄目だろう。犯人名乗れ(る訳ネェ〜だろ〜)とにかく情けない奴らだ。
11:19 釣橋小屋跡
時間かかってしまった。(お前ほんとに帰れるのか)
2015年07月30日 11:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/30 11:19
11:19 釣橋小屋跡
時間かかってしまった。(お前ほんとに帰れるのか)
11:20 朽ち果てた吊橋
2015年07月30日 11:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 11:20
11:20 朽ち果てた吊橋
11:35 釣橋小屋跡
2015年07月30日 11:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 11:35
11:35 釣橋小屋跡
11:35 朽ちた吊橋
2015年07月30日 11:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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11:35 朽ちた吊橋
13:34 作業道跡
何処で撮ったかは忘れたが、微かな作業道跡をたどって来ました。両足痛い。(だから言っただろう、無理しすぎ)
2015年07月30日 13:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 13:34
13:34 作業道跡
何処で撮ったかは忘れたが、微かな作業道跡をたどって来ました。両足痛い。(だから言っただろう、無理しすぎ)
14:41 キノコ
何というキノコだろう???毒キノコ???。
2015年07月30日 14:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
7/30 14:41
14:41 キノコ
何というキノコだろう???毒キノコ???。
14:41 毒キノコ???
2015年07月30日 14:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 14:41
14:41 毒キノコ???
14:41
美味しそうな毒キノコ???
2015年07月30日 14:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 14:41
14:41
美味しそうな毒キノコ???
16:39 黒岩尾根登山道
やっと飛び出しました登山道。だが豆焼橋までまだ1.8kmもある。『足イテェ〜』『もう限界だ〜』
2015年07月30日 16:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 16:39
16:39 黒岩尾根登山道
やっと飛び出しました登山道。だが豆焼橋までまだ1.8kmもある。『足イテェ〜』『もう限界だ〜』
16:41 黒岩尾根登山道
作業道跡の分岐です。
2015年07月30日 16:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 16:41
16:41 黒岩尾根登山道
作業道跡の分岐です。
16:51 林道終点
2015年07月30日 16:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 16:51
16:51 林道終点
16:52 林道終点
2015年07月30日 16:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 16:52
16:52 林道終点
17:25 豆焼橋
2015年07月30日 17:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 17:25
17:25 豆焼橋
17:25 豆焼橋と出会いの丘
2015年07月30日 17:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 17:25
17:25 豆焼橋と出会いの丘
17:26 秩父トンネルと林道入口
2015年07月30日 17:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 17:26
17:26 秩父トンネルと林道入口
17:26 雁坂大橋
豆焼沢です。
2015年07月30日 17:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/30 17:26
17:26 雁坂大橋
豆焼沢です。
17:27 雁坂大橋
あの辺りにホチの滝(2段25m)が在るのだが、よく見えない。
2015年07月30日 17:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 17:27
17:27 雁坂大橋
あの辺りにホチの滝(2段25m)が在るのだが、よく見えない。
17:43 下降終了(出会いの丘)
2015年07月30日 17:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 17:43
17:43 下降終了(出会いの丘)
ずうーと(ビバーク中も)沢足袋を履いていたので、足がふやけてしまいました。(そんな怠け者だから凍傷になってしまうのだ)凍傷の皮膚移植がはがれてしまいそうです。(そんな訳ネェ〜だろ〜、35年もその足と付き合っているのだから。腹黒いおまえの腹の皮膚の色だよ)
『お見苦しい物を見せてしまいました。削除してください』
(そんな事できるか。おまえが削除しろ)
2015年07月30日 18:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/30 18:21
ずうーと(ビバーク中も)沢足袋を履いていたので、足がふやけてしまいました。(そんな怠け者だから凍傷になってしまうのだ)凍傷の皮膚移植がはがれてしまいそうです。(そんな訳ネェ〜だろ〜、35年もその足と付き合っているのだから。腹黒いおまえの腹の皮膚の色だよ)
『お見苦しい物を見せてしまいました。削除してください』
(そんな事できるか。おまえが削除しろ)
翌日
『夏は冷奴でしょ。檜原の豆腐を買って来い』とかみさんが言うので、柳沢峠を越え、奥多摩経由で帰宅しました。
奥多摩へ行ったら、鳩ノ巣は『鳩美』の蕎麦でしょう。かみさんには内緒で、カツ丼も注文してしまいました。
2015年07月31日 13:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 13:22
翌日
『夏は冷奴でしょ。檜原の豆腐を買って来い』とかみさんが言うので、柳沢峠を越え、奥多摩経由で帰宅しました。
奥多摩へ行ったら、鳩ノ巣は『鳩美』の蕎麦でしょう。かみさんには内緒で、カツ丼も注文してしまいました。
このスマホ(山行の為に買いました。旧モデルを半額で)凄い。このまま胸のポケットへ入れて沢の中を泳いで来ました。山と高原アプリも凄い。GPSで現在位置の確認はもとより、山行ルートも記録してくれます。多少ズレている所もありますが、ほぼ満足です。
ただ、auスマートパス版だと地図のダウンロードは無料なのですが、ヤマレコには非対応らしいです。
2015年07月31日 20:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 20:05
このスマホ(山行の為に買いました。旧モデルを半額で)凄い。このまま胸のポケットへ入れて沢の中を泳いで来ました。山と高原アプリも凄い。GPSで現在位置の確認はもとより、山行ルートも記録してくれます。多少ズレている所もありますが、ほぼ満足です。
ただ、auスマートパス版だと地図のダウンロードは無料なのですが、ヤマレコには非対応らしいです。

装備

個人装備
ネオプレーン長袖シャツ ベスト タイツ 半ズボン 沢用スパッツ 沢タビ グローブ 雨具 ザック 行動食 地図(地形図) トポ ヘッドランプ 時計 ツェルト コンロ ガスカートリッジ1本 コッヘル 食料2食分 カメラ ロープ ヘルメット 確保機 カラビナ クイックドロー スリング セルフビレイランヤード タイブロック スワミベルト

感想

数週間前にサッカーの練習中にキーパーをやり、左手親指を突き指。まだ痛みがあり、力が入らない。家を出る前日にも、猛暑の中サッカーの練習を4時間、熱中症で倒れなかったものの、フラフラで無理をしてしまったらしい。その夜から左膝に痛みが出た。かなり痛い。
滝川本谷〜古礼沢の沢遡行は3年前から楽しみにしていたので、それでも、独りきりの沢泊に踏ん切りがつかず、行こうかどうしようか迷っていた。8人の人が遭難した沢には一人で泊まりたくないのです。亡霊に憑りつかれそうで、怖い。遭難救助活動中のヘリが墜落した事は知っていたが、それが行ってみたかった滝川本谷であったとは、あとから知った。
仕事も10日ほど空いてしまった。梅雨も明けたし、ここは行くっきゃない。7月27日の昼に家を出て出会いの丘でゆっくりして、28〜29日で滝川本谷〜古礼沢を遡行して、30日には豆焼沢にも入ってやろう。31日に柳沢峠から奥多摩経由で、檜原『ちとせ屋』の豆腐を買って帰れば、かみさんも文句を言うまい。4泊5日(内沢泊1泊)の奥秩父沢旅の計画を立てた。
昼の出発が、3時となり、5時を回ってしまった。左膝が痛む。このまま止めてしまおうか・・・とりあえず『出会いの丘』まで行ってみようと家を出たのは午後7時を回っていた。
28日、早朝から雨が降っていた。ここは迷わず停滞と決め、トイレに行って(数十m先のトイレに行くのも辛い)、再び横になった。9時頃起き出すと雨は止んでいた。『やっぱ行けばよかったかな』と思うも、ここは膝の回復を願い、缶酎ハイ『氷結レモンstrong』を開けた。朝食件昼食を食べ食べ、朝昼酌で酒を飲み、三度寝。
蚊の攻撃を受け起き出し、晩酌を(お前は酒を飲み過ぎ)始めようと思った矢先、また雨が降り出した。『明日は絶対に滝川本谷へ行こう』
(お前は山行に関係ない事を書き過ぎだ)

29日。朝食を取り山行準備を済ませ『いざ』と思う矢先、またまたザー、『あ〜あ』。ほどなく雨も止み、『いざ出発』。歩き出したのはよいがビッコをひきひき亀の歩み。『こんなんでよいのか、深谷へ入ったら戻って来れなくなるぞ』ともう一人の自分が問いかける。『いや、行こう』(お前、想いだけで山に入ったら遭難間違い無しだぞ、戻れ、戻れ)
国道から急な斜面を下り滝川本谷へ下り立つも、えらく時間をかけてしまった。(戻れ、戻れ)『ウルサイ、黙れ、行くと言ったら行くんだ』と自分自身に怒ってもしょうがない。『よし、行こう』と思ったところに、またまた、またまた、ザー。

くだらない話が長くなってしまいました。もう止めておきます。あとは写真下の記事を参考にしてください。参考と言っても山行にはあまり参考にならない事を書いていますが。私の山行記録はタイムはもとより、嘘が多いので、絶対に山行の参考にしないで下さい。

滝川本谷は、そのほとんどの行程が水の流れの中です。ゴルジュの淵の連続で、膝から腰、胸まで浸かる徒渉の繰り返しです。数メートルですが泳ぎもあります。高巻きルートも明瞭とは言えません。(高巻きをするよりは泳いで行った方が楽かも)

今回の沢遡行で初めて使用しましたが、モンベルのネオプレンタイツ良いです。私の誕生日にかみさんに買って貰いました。価格も手ごろ(私の収入では高価)だし、沢水も冷たく感じません。濡れたままの寒いビバークでしたが、下半身の寒さは感じませんでした。
それから、auのスマホ【TORQUE】これいいです。これも今回の沢遡行で初めて使用しましたが、胸のポッケトにそのまま入れておいて水の中を泳いで行けます。山と高原アプリのGPSもおおいに役立ちました。

30日も『出会いの丘』で車中泊をして、柳沢峠から奥多摩経由、道の駅『たばやま』で丹波山産の野菜を仕入れ、檜原『ちとせ屋』の豆腐を買って帰ったので、かみさんに次会の山行の小遣いをねだれそうです。

長くなってしまったのでこの辺で止めておきます。
次回は、8月23日(日)の小川谷廊下です。

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コメント

ニアミスでした('-^*)ok
berninakeikoさん、こんにちは

29日は私達も奥秩父の大若沢に出掛けて来ました。
道中の軌跡で時間を調べてみたら、何とberninakeikoさんが滝川本谷に下りた7番の写真の7:52は、雁坂トンネルの中を走っていました
あぁもうちょっと早かったら、川を覗き込んでいるberninakeikoさんに会えたのに。残念!
きっと私のことだからberninakeikoさんだと判らなくても、沢登りですか?
なんて声を掛けていたと思います

滝川本谷は雨で大変でしたね。それに凄い水量!
私達も現地に向かう途中は所々で雨が降り、今日はダメか・・と思いながら走っていました。でも不思議と大若沢は雨はありませんでした。
実は私は水が苦手なんです。あんな大量の水があったら、怖くてとてもダメです

小川谷こそ、いいお天気に恵まれるといいですね お疲れ様でした
2015/8/3 7:20
Re: ニアミスでした('-^*)ok
otafuku さん、おはようございます。
と言っても、もう昼か

私も昨日 otafuku さん達の大若沢のレコを見てビックリしました。
山を越えた向こう側の沢に居たのですね。車で行けばすぐの所に。
私も大若沢のレコにコメントをしようと思いましたが、疲れていたので酒を飲んで寝てしまいました。m(__)m コメントもらえて嬉しいです。
滝川への下降点辺りでもっとウロウロするべきでした。  otafuku さん達の車に拾ってもらい、私も大若沢の方が良かったです
いつもなら『こんなとこ下りるのか』と下降点を探し、辺りをウロウロしているところでしたが、スマホの(山と高原地図アプリ)GPS凄すぎ。現在位置を確認したら、この下が滝川と豆焼沢の出合だとすぐにわかりました。
でも、あの日の私の体調(膝痛)では大若沢へ一緒に行っていたら、otafuku さん達の足を引っ張りかねなかったです。

でわ、otafuku さんに会える日を楽しみにしています。
2015/8/3 12:37
きゃは〜、懐かし〜い!
berninakeikoさん、ご無沙汰です。
 ここ、35年前に行ってたんですよ。ただし釣師としてですけど。
山から足を洗って渓流釣りに転向してた頃です。川又部落の民宿をベースに、入川と滝川はホームグランドみたいに通ってました。
 そうですね。滝川は竿持って遡行するのはなかなか難義で、下流の高滝(でしたっけ?)越えるのにボルトを1本打っちゃった記憶があります。上流の釣橋小屋もまだ形があったような・・・そこでビバークしました。
 そうなんです。この谷、渓流に竿をさしていると、誰もいる筈ないのに後ろから見つめられているようで、何度も振り返った覚えがあります。
 下流はけっこう釣れたけど、上流は遡行の苦労の割には釣れませんでしたね。
昔を思い出させてくれてありがとうございました。
 ところで、ゴミを残置していった奴、許せませんね!
2015/8/9 22:54
Re: きゃは〜、懐かし〜い!
f15eagle さん、こんばんわです。
返信が遅くなり m(__)m なさいです。(夏休み前の仕事に追われていました)

滝川本谷は深い淵の連続で『これは釣師の領域だな』と思いました。大物の魚影は確認できませんでしたが、小物の走りを2〜3回見ました。
トポ図では入渓直後から『高巻きで懸垂下降をようするところあり』となっていましたが、それが何所だったのか記憶にありません。(高巻きも不明瞭)腰から胸の徒渉の連続で、泳いで越えたと思います。『ここは釣師も大変だな』と・・・
下手をすると遭難しかねないと思い、久々に緊張の連続の遡行でした。(まあ、膝の痛みで体調不良で入渓したせいもありますが)
釣橋小屋は、対岸からでしたが小屋らしきものを確認(倒れかけていましたが)しました。
ゴミの残置は、焚火でゴミを燃やそうとしたのかも???そう推定すると、焚火を放置して出発したのかも???それは山火事を引き起こす原因では・・・

滝川本谷は、いずれはリベンジするつもりですが、その時は作業道跡から釣橋小屋跡まで行ってそこから入渓しようと思っています。(膝痛で、今年は無理かも)
2015/8/12 20:25
追伸です
豆焼橋の付近の写真ですが、ホントですか〜?
私の記憶するあの辺には、未舗装の林道の素掘りのトンネルくぐった先に、貧相な橋と倒木に埋もれた豆焼沢の出合があったのですが。
赤い豆焼橋・・・なんか嘘みたい(スミマセン)ですね。
35年の歳月は大したもんだ。歳とるわな〜。
2015/8/9 23:03
Re: 追伸です
雁坂トンネル、雁坂大橋、秩父トンネル、豆焼橋が、平成10年4月に開通し『開かずの国道』(国道140号線)がつながったそうです。ちなみに、雁坂トンネルは国道山岳トンネル国内最長で、6,625mだそうです。
私も、35年前は山梨県側の東沢へよくアイスクライミングへ出かけていましたが、そんな大工事が始まろうとしていた(始まっていた?)とは、知りませんでした。私が豆焼橋から雁坂トンネルの存在を知ったのも、山を止めていた15年ほど前に、家族で秩父へドライブに行った帰り道です。
f15eagle さん、いつまでもお元気で
2015/8/12 20:51
タマゴタケ
きのこはタマゴタケです。美味しい食茸です。毒茸だらけのテングタケの中で実質唯一食べられるきのこ。丹沢でもよく見かけます。テングタケの仲間は傘、つば、ツボが揃った綺麗な形。傘が赤く柄がオレンジなのが特徴。似た毒キノコのベニテングタケは柄が白い。
私もこの沢は出会いの丘を拠点にし何度か行きました。私も小川谷は近々やりたいと思っております。
2015/8/12 9:14
Re: タマゴタケ
i_wata18 さん、ご無沙汰、こんばんわです。

近くに(すぐ隣と、50〜60cm離れたところ)タマゴタケと思われるキノコもあったので、私もそうでわないかと思いましたが、あれほど成長して大きくなったタマゴタケを見たことが無かったので。大きく成長したタマゴタケも美味しいのですか???
やっぱり、素人判断だけでは手が出せません。

コメントご教授、ありがとうございました。

小川谷へは、所属山岳会の例年行事で前日に玄倉の河原へ入り大宴会、翌日(23日)に入渓します。
2015/8/12 21:21
Re[2]: タマゴタケ
大きく成長し傘が開いたのはパサパサし味が薄くなります。美味しいのは卵サイズで卵型の赤いのです。
タマゴタケの生える広葉樹林には、美味しいヤマドリタケ、アカヤマドリも見られます。
2015/8/13 8:57
Re[3]: タマゴタケ
再度の回答 ありがとうございます。
2015/8/13 14:29
プロフィール画像
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