六甲山

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,186m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:43
• 合計: 7:31

距離 16.0km 登り 1,186m 下り 1,185m

9:11 芦屋川駅
9:20 芦屋川、高座の滝方面分岐
9:26 城山・荒地山方面分岐点
9:38 9:52 高座の滝
10:04 10:05 ロックガーデンの案内板
10:28 10:29 ピラーロック
10:35 10:37 風吹岩
10:52 荒地山への分岐
11:03 黒五谷入口
11:32 11:33 雨ヶ峠
11:35 雨ヶ峠三角点
11:49 11:50 本庄橋跡
11:54 11:55 本庄堰堤北側の分岐
12:51 12:54 一軒茶屋
13:03 13:14 六甲山
13:19 一軒茶屋
13:24 13:25 六甲最高峰トイレ
13:47 13:52 一軒茶屋
14:24 本庄堰堤北側の分岐
14:26 本庄橋跡
14:44 雨ヶ峠三角点
15:07 黒五谷入口
15:18 15:19 荒地山への分岐
15:27 横ノ池
15:32 風吹岩
15:40 ピラーロック
16:04 16:09 ロックガーデンの案内板
16:21 16:23 高座の滝
16:36 城山・荒地山方面分岐点
16:42 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:50 芦屋川駅

天候

晴天、ロックガーデンとか陽の当たる所は登っていて暑い、木陰で風が吹くとまだ涼しい爽やかな風が吹いていた。

アクセス

利用交通機関：

自転車

阪急芦屋川近くの駐輪場

写真

6/8 9:14

ここで写真撮るの久しぶり

6/8 9:45

高座の滝までの道も登山客が途切れる事なく歩いてました。
皆9時に芦屋川駅集合が多いのかな？

6/8 10:12

暑いロックガーデンを登り切り１つ目の鉄塔。
３つ目の鉄塔が風吹岩。
まだまだと思うかも知れないけど風吹岩まではここまで来ると以降は難所は殆どない。

6/8 10:15

あの鉄塔が風吹岩？たぶん…違うかな？

6/8 10:31

6/8 10:35

風吹岩は本当に見晴らしが良くなりました。
岩の上に上がらなくてもこの階段上がったら下界が良く見えます。

6/8 10:36

随分と伐採されてますね。

6/8 10:36

6/8 11:14

ゴルフ場近くの小紫陽花

6/8 11:32

今日は人が多いので人が入らない様に撮るには随分近づかないといけない。

6/8 12:40

この迂回路…険しすぎるのよね…段差がきつすぎ！すぐ近くに又下されるし。ここ雪積もって凍結したら降りてくるの怖い。

6/8 12:51

やっと一軒茶屋に到着、氷の旗に惹かれるが先に山頂へ

6/8 12:58

朝に比べて雲が多くなりました。

6/8 13:03

三田側の景色も曇りがち。

6/8 13:05

久々にお弁当買って来たけど…食欲無くて殆ど残す。

6/8 13:13

山頂では記念写真の順番待ち

6/8 13:30

お弁当残してもこれはいける！
今日は100円奮発して練乳掛けを頼みました。

6/8 13:50

日本百名山バッチは登頂したら必ず買ってます。
でも私の山の原点の六甲山バッチ持って無いなと思い買いました。日本百名山じゃ無いけど1番身近で殆ど毎日眺めてる山（最近はよその山登ってなかなかここ来ないけど…。）
下山は色々迷ったけどかき氷に力貰って来た道戻る事に。

6/8 15:37

6/8 15:37

6/8 15:58

風吹岩から降りてきて最後の鉄塔の直下のここいつも下りは悩みます。降りて来て下から撮りましたが私は登りに登ったこの階段から降りてきましたが、下りで使うと足元結構悪い。
写真左側から降りてる人がいたのでそちらの方が下りはおりやすいみたいです。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

milky18

最高峰に来たのは良いけど何処から下山するかが問題なんですよね。
今年に入ってから有馬⇆芦屋のバスが全面廃止⤵︎有馬からバスだと西宮方面行きになります。
芦屋行きのバスがあった時は30分位で芦屋川駅に着いて、芦有道路からの景色を見るのが好きだったんですが廃止で残念！
少し前までは土日だけでなく平日も便があったんですが。全て廃止に。

西宮行きのバスにのる場合の最高峰から有馬に降りてバス停まで歩く…バスの時間待ち（ギリギリ乗れた時は座れないかも）…苦楽園、夙川辺りの渋滞…電車で芦屋川まで移動を考えるとそのまま最高峰から芦屋川に同じ道戻るのもあまり変わらない。

下りは思ったより人とスライドする。
雨ヶ峠から下でも数組とスライドしました。
追い抜かれるのもあり程よく人と会う感じ。