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Yamareco

記録ID: 690236
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

なでしこ咲く夏の〈三瓶山〉周回は暑かった〜

2015年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
8.2km
登り
928m
下り
671m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:26
合計
5:33
8:33
44
スタート地点
9:17
9:18
13
9:31
9:58
10
10:08
10:09
14
10:23
10:24
25
10:49
11:15
6
11:21
11:27
36
12:03
12:03
4
12:07
12:11
17
12:28
12:29
4
12:33
12:34
2
12:36
12:36
19
12:55
12:56
16
13:12
13:18
19
13:37
13:37
17
13:54
14:05
1
14:06
ゴール地点
リフト乗り場からの登山道入口をどこかで間違ってしまったよう。途中から登山道に復帰してます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東の原観光リフトの駐車場に駐めました
トイレあり
その他周辺情報 三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘 にて入浴(昼の食事は14時でLO)
リフト乗り場を過ぎたあたりから太平山と女三瓶
2015年08月01日 08:35撮影 by  SO-01G, Sony
1
8/1 8:35
リフト乗り場を過ぎたあたりから太平山と女三瓶
リフトを使わず登ってみることにします
2015年08月01日 08:35撮影 by  SO-01G, Sony
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8/1 8:35
リフトを使わず登ってみることにします
牛用の柵をすり抜けて進みます
2015年08月01日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 8:38
牛用の柵をすり抜けて進みます
踏み跡はところどころあるけどなんか道間違ったかも・・・
みんな間違ってるんだろうな
素直にリフトで上がった方が良いかも
2015年08月01日 08:54撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 8:54
踏み跡はところどころあるけどなんか道間違ったかも・・・
みんな間違ってるんだろうな
素直にリフトで上がった方が良いかも
しばらく彷徨ってなんとか本来の登山道(林道っぽい)へ復帰
出だしからちょっと疲れた
2015年08月01日 08:59撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 8:59
しばらく彷徨ってなんとか本来の登山道(林道っぽい)へ復帰
出だしからちょっと疲れた
右手にリフトやゲレンデを見ながら登る
2015年08月01日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 9:12
右手にリフトやゲレンデを見ながら登る
リフトの降り場あたりに出ました
まず女三瓶をめざします
2015年08月01日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
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8/1 9:18
リフトの降り場あたりに出ました
まず女三瓶をめざします
女三瓶山頂にはテレビのアンテナ多数
2015年08月01日 09:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 9:39
女三瓶山頂にはテレビのアンテナ多数
女三瓶山頂
2015年08月01日 09:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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女三瓶山頂
大山方面が見通せます
(どれが大山かよくわかってない私)
2015年08月01日 09:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大山方面が見通せます
(どれが大山かよくわかってない私)
カワラナデシコがあちこち咲いてます
2015年08月01日 09:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カワラナデシコがあちこち咲いてます
2015年08月01日 09:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2015年08月01日 10:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2015年08月01日 10:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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室の内池は4000年程前の大噴火の火口
2015年08月01日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:07
室の内池は4000年程前の大噴火の火口
右から子三瓶、孫三瓶
2015年08月01日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:07
右から子三瓶、孫三瓶
女三瓶を振り返る
アンテナでイマイチの景観
2015年08月01日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:07
女三瓶を振り返る
アンテナでイマイチの景観
けっこう急登があります
スニーカーの老夫婦に会いましたが、あきらめてくれただろうか
2015年08月01日 10:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:13
けっこう急登があります
スニーカーの老夫婦に会いましたが、あきらめてくれただろうか
ザレ場っていうのかな
2015年08月01日 10:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:18
ザレ場っていうのかな
振り返る
滑りやすいです
2015年08月01日 10:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:20
振り返る
滑りやすいです
ホタルブクロもちらほら
2015年08月01日 10:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:21
ホタルブクロもちらほら
ユートピアって場所ですが ユートピアって雰囲気でもないです
ベンチあり
2015年08月01日 10:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:24
ユートピアって場所ですが ユートピアって雰囲気でもないです
ベンチあり
ガイドマップによると、ホソバヤマハハコ
2015年08月01日 10:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 10:36
ガイドマップによると、ホソバヤマハハコ
左右が崩落してる尾根を通過(写真の左上方面を通る)
慎重に通れば大丈夫です
2015年08月01日 10:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:37
左右が崩落してる尾根を通過(写真の左上方面を通る)
慎重に通れば大丈夫です
山頂部に登ってきました
もうすぐ山頂小屋
2015年08月01日 10:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:45
山頂部に登ってきました
もうすぐ山頂小屋
山頂小屋は新しくてきれい
水場・トイレなどはありません
ここに記録ノートがあります
2015年08月01日 10:58撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 10:58
山頂小屋は新しくてきれい
水場・トイレなどはありません
ここに記録ノートがあります
山頂小屋の前は開けていてたくさんの花も見られます
2015年08月01日 10:58撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 10:58
山頂小屋の前は開けていてたくさんの花も見られます
なでしこいっぱい
2015年08月01日 11:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:17
なでしこいっぱい
なでしこアップ
2015年08月01日 11:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:18
なでしこアップ
2015年08月01日 11:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イヨフウロ
2015年08月01日 11:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イヨフウロ
2015年08月01日 11:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シシウドの花と青空
2015年08月01日 11:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シシウドの花と青空
ギボウシ
2015年08月01日 11:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:20
ギボウシ
山頂付近から室の内池
2015年08月01日 11:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂付近から室の内池
男三瓶山頂
2015年08月01日 11:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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男三瓶山頂
東方面の眺望
2015年08月01日 11:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東方面の眺望
北(日本海)方面の眺望
2015年08月01日 11:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:27
北(日本海)方面の眺望
さぁ子三瓶へ向かいますよ〜
2015年08月01日 11:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:30
さぁ子三瓶へ向かいますよ〜
シシウド
2015年08月01日 11:32撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シシウド
これから向かう子三瓶・孫三瓶
2015年08月01日 11:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:36
これから向かう子三瓶・孫三瓶
小さな花
ランの仲間ですかね?
2015年08月01日 11:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:39
小さな花
ランの仲間ですかね?
男三瓶から子三瓶へはけっこう急な下りが多いです
草や木々も茂って足元が見づらいところもあったので注意
2015年08月01日 11:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 11:45
男三瓶から子三瓶へはけっこう急な下りが多いです
草や木々も茂って足元が見づらいところもあったので注意
う〜ん花
いつか名前がわかったら編集します
2015年08月01日 11:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 11:47
う〜ん花
いつか名前がわかったら編集します
峠から見上げる子三瓶
日陰が無くて暑そう
2015年08月01日 12:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 12:07
峠から見上げる子三瓶
日陰が無くて暑そう
子三瓶山頂
かなり暑さでへばってきてます
2015年08月01日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 12:30
子三瓶山頂
かなり暑さでへばってきてます
男三瓶を振り返る
2015年08月01日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 12:30
男三瓶を振り返る
これから向かう孫三瓶
2015年08月01日 12:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 12:38
これから向かう孫三瓶
こちらも下りが急で、ガレてる感じです
先行してる人は益田高校の登山部の一行
落石怖いので間を空けて歩きました
2015年08月01日 12:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 12:43
こちらも下りが急で、ガレてる感じです
先行してる人は益田高校の登山部の一行
落石怖いので間を空けて歩きました
孫三瓶へこれから登り返すのだが暑くてしんどい・・・
2015年08月01日 12:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 12:55
孫三瓶へこれから登り返すのだが暑くてしんどい・・・
真っ赤な実が鮮やか
2015年08月01日 12:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 12:56
真っ赤な実が鮮やか
男三瓶
何度も見返ってしまいます
2015年08月01日 13:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 13:18
男三瓶
何度も見返ってしまいます
孫三瓶山頂
「孫」の文字が切れてしまった
2015年08月01日 13:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 13:24
孫三瓶山頂
「孫」の文字が切れてしまった
あとは太平山までゆったりと
2015年08月01日 13:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 13:37
あとは太平山までゆったりと
太平山まではゆるやかな樹林帯
2015年08月01日 13:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 13:38
太平山まではゆるやかな樹林帯
太平山からパノラマで歩いた外輪山を振り返る
2015年08月01日 13:57撮影 by  SO-01G, Sony
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8/1 13:57
太平山からパノラマで歩いた外輪山を振り返る
太平山山頂からの眺望
リフトまでは2,3分です
2015年08月01日 13:58撮影 by  SO-01G, Sony
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8/1 13:58
太平山山頂からの眺望
リフトまでは2,3分です
疲れたので下りはリフト利用(片道なら460円)
2015年08月01日 14:08撮影 by  SO-01G, Sony
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8/1 14:08
疲れたので下りはリフト利用(片道なら460円)
下山後は、さんべ荘で入浴
2015年08月01日 14:37撮影 by  SO-01G, Sony
8/1 14:37
下山後は、さんべ荘で入浴

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

天気がよさそうだったので、レンタカーを借りて日帰り遠征しようと思い、田中陽気さんもいつか登に来るはずの日本二百名山に名を連ねる三瓶山をめざしました。
火山である三瓶山。独特なカルデラ地形。花もたくさん。縦走して周回できるなど、魅力たっぷりの山行でした。

今回は東の原の観光リフト乗り場からリフトを使わず歩き始めました。コースタイム40分程でリフト降り場へ着くようだったので、安易に考えていたのですが、どうも登山道入口から少し間違えていたようで、林の中を踏み跡探しながら彷徨ってしまいいきなり疲れてしまいました(T-T) これいけんかったなぁ〜
そもそも、この日はかなりの暑さと、飲料3Lほど担ぎザックを重めにしていたこともあり、全体的にコースタイムより多めの時間がかかりました。

リフトの降り場あたりから女三瓶までは岩場の急登が少しありますが、それほど時間かからず歩けます。女三瓶からは東方面の眺望がのぞめますし、男三瓶や室ノ内池、子三瓶・孫三瓶など三瓶山全体の景色を充分堪能できます。

女三瓶から男三瓶までは、ザレ場や、やせ尾根などもあり変化に富んだ縦走路でなかなか楽しいです。危険箇所といえばそうですが、注意の必要な場所は距離的には少し。花など見ながらゆっくり慎重に登っていけば初心者でも大丈夫だと思いました。

男三瓶山頂付近は広い平原になっていて、様々な花も咲いています。もちろん眺望も良く、気持ちの良い景色が広がっています。
山頂小屋はいわゆる避難小屋ですが、立て替えられて日が浅いこともありとてもきれいです。小屋で休憩して昼食を食べました。そのときに三瓶をよく登られている方お二人とお話しさせていただきましたが、おすすめの季節はいつかと聞いてみたところ、いつでもいいよ〜と。特に冬は霧氷が見られることもあるからよく登ると言われてました。いつか冬山にチャレンジすることがあれば来てみたいなと思いました。
お一人はちょうどこの日が200回目の登頂とのこと。年に20回くらい登ってるそうです。この方のアドバイスで周回するなら男三瓶から子三瓶への下りは急だから注意してねとのことでした。

男三瓶から子三瓶への下りは確かに急で浮き石も多かったり、岩も苔に覆われていて、草木に覆われてて足元見えづらい所もあり、かなり慎重に降りないと危ないです。
急な下りを慎重にこなしたあとは子三瓶への登り返し。暑さでまいりました〜
ゆっくり休憩して飲み物とエネルギー補給して、孫三瓶へ向けてくだります。
ここのくだりもけっこう浮き石の多い急な下り。慎重に慎重に。
そして孫三瓶への登り返し。疲れます。
孫から大平山までは気持ちよく歩けるゆるやかな登山道。
大平山まで戻ればリフトはすぐそこ。当初は室の内池にも行ってみるつもりでしたが、今回の周回は暑さでかなり疲れていたのであきらめて下りはリフト利用しました。
いやいやとにかく疲れましたが、景色の良さ、たくさんの花々で気持ちの良い疲れ。
三瓶温泉につかって汗を流してゆっくり帰りました。ぬるめの温泉で夏の登山後にはピッタリ。

北側の姫逃池から男三瓶に登るだけでも充分楽しめそうな山です。私は体力づくりも兼ねて周回しましたが、無理に周回せず、山頂でゆっくり景色を楽しむのもおすすめだな〜

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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