ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 691268
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 御殿場ルート 残念ながら途中で引返す

2015年08月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:47
距離
18.4km
登り
2,273m
下り
2,280m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:25
休憩
1:09
合計
11:34
4:06
10
登山口
4:16
4:20
55
大石茶屋
5:15
5:15
119
次郎坊
7:14
7:20
48
新六合目
8:08
8:09
43
六合目
8:52
8:52
13
七合目
9:05
9:20
7
七号四勺 わらじ館
9:27
9:35
37
七号五勺 砂走館
10:12
10:20
28
七号九勺
10:48
10:55
89
八合目
12:24
12:30
38
引き返したポイント
13:08
13:09
51
八合目
14:00
14:05
5
七号四勺 わらじ館
14:10
14:10
3
七合目
14:13
14:13
13
下山道の分岐点
14:26
14:26
59
下り六合目
15:25
15:33
7
大石茶屋
15:40
登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス 大阪から高速道路で、新富士ICまで行って、そこから下道で、御殿場口の駐車場まで。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありません。長い長いルートです。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
朝の4時に駐車場を出発して、まずはトイレ
朝の4時に駐車場を出発して、まずはトイレ
4:06に鳥居です。
大石茶屋まで、10分程度。
月明かりを頼りに、ヘッドライトは使いませんでした。
大石茶屋まで、10分程度。
月明かりを頼りに、ヘッドライトは使いませんでした。
大石茶屋の横の登山道口。
左側には、朝の4時から、登山者数をカウントする方が2人おられました。ご苦労様なので、思わず朝のあいさつ。
大石茶屋の横の登山道口。
左側には、朝の4時から、登山者数をカウントする方が2人おられました。ご苦労様なので、思わず朝のあいさつ。
夜明け前。こんな感じです。
今日は、よいご来光を見れそうです。
夜明け前。こんな感じです。
今日は、よいご来光を見れそうです。
富士山もこんな感じ。
1
富士山もこんな感じ。
来た、夜明けだ、ご来光。
1
来た、夜明けだ、ご来光。
素晴らしい朝が来た。
とにかく、あれやこれやと願いを込めて、合掌。
5
素晴らしい朝が来た。
とにかく、あれやこれやと願いを込めて、合掌。
双子山も、とても綺麗だ。
双子山も、とても綺麗だ。
次郎坊到達。
ブルドーザーも朝から快調にお仕事。
1
ブルドーザーも朝から快調にお仕事。
とにかく単調な道を登って、2000m到達。
とにかく単調な道を登って、2000m到達。
双子山を今度は登ろう。
1
双子山を今度は登ろう。
目指す富士山
満月から2日目の月も、とても綺麗だ。
満月から2日目の月も、とても綺麗だ。
頑張って新六合目到達
頑張って新六合目到達
下界は、雲海が広がる。
1
下界は、雲海が広がる。
宝永山もとても素敵だ。
御殿場ルートは、素敵な景色が多い。
3
宝永山もとても素敵だ。
御殿場ルートは、素敵な景色が多い。
雲の海の中に、浮かぶ山々
1
雲の海の中に、浮かぶ山々
景色を楽しみながら、六合目到達
景色を楽しみながら、六合目到達
そして、3000m
なんか、すごい誘惑の看板が。
4
なんか、すごい誘惑の看板が。
七合目到達。
誘惑の館。わらじ館。
1
誘惑の館。わらじ館。
誘惑にすぐに負ける、おやぢ。
すいかには、雲海がよく似合う。
人生最高峰 3,050mのすいか。
6
誘惑にすぐに負ける、おやぢ。
すいかには、雲海がよく似合う。
人生最高峰 3,050mのすいか。
昨年の雪辱の砂走館に到達
昨年の雪辱の砂走館に到達
なんか、すごい雲海やな。
雲海を見ながら、まだまだ進む。
なんか、すごい雲海やな。
雲海を見ながら、まだまだ進む。
赤岩八号館到達
そして、八合目到達
見晴館は、廃墟だ。
そして、八合目到達
見晴館は、廃墟だ。
頑張って、このあたりまで行くも、当初定めたルールにより、下山決定。
まだまだ歩けたと思うが、帰る時間が遅くなるのも辛い。
明日は、会社だ。
5
頑張って、このあたりまで行くも、当初定めたルールにより、下山決定。
まだまだ歩けたと思うが、帰る時間が遅くなるのも辛い。
明日は、会社だ。
廃墟の見晴館
わらじ館まで戻る
1
わらじ館まで戻る
七合目まで戻る
ここからは、下山道へ向かう。
ここからは、下山道へ向かう。
大きな石が多いので、転倒はかなり危険。
ここはまだ、大砂走りではない?
2
大きな石が多いので、転倒はかなり危険。
ここはまだ、大砂走りではない?
ここもまだまだ、大きな石が多い。
ここもまだまだ、大きな石が多い。
このあたりが、大砂走り。
とにかく、前のめり気味で走る。
5
このあたりが、大砂走り。
とにかく、前のめり気味で走る。
目前の雲の中に突っ込んで、霧の中の大砂走りをぶっ飛ばす。
視界は10m無く、前には誰もいないから大丈夫
2
目前の雲の中に突っ込んで、霧の中の大砂走りをぶっ飛ばす。
視界は10m無く、前には誰もいないから大丈夫
大石茶屋に到着。
ご褒美のレモンかき氷を喰らう。
2
大石茶屋に到着。
ご褒美のレモンかき氷を喰らう。

感想

富士山初心者の分際で、御殿場ルートに魅せられて、というより、駐車場に楽に
停められるという安直な理由で、御殿場ルートから登ることが大好きになりました。

過去には、
・昨年、   御殿場ルート(7合5勺 砂走り館で撤退)
・今年6月   富士宮ルート 富士山初登頂
程度の経験しかないのですが、とにかく御殿場ルートを日帰りで登りたいのです。

6月に富士宮ルートで予行演習で登っているので、今回は夏の本番の富士山です。

8月2日は、御殿場駅伝で登れず、8月1日の土曜日も別件で予定を組めずで、8月3
日の月曜日は、仕事を休んで臨みました。

前日に大阪を朝10時過ぎに出発して、高速を通って、新富士ICで降りました。
新富士市内の寿司屋の沼津魚がし鮨富士宮店と、富嶽温泉花の湯に行ってから、18時頃に御殿場の第二駐車場に到着。
駐車場は、かなりのスペースがありました。ちなみに、水ヶ塚の駐車場も、かな
り余裕がありました。

さて、20時には就寝して、翌月曜日の3時に起床。準備をして、4時に駐車場を出発。
ヘッドライトいるかなと思ったのですが、7月31日の満月から2日目なので、月明
かりで、鳥居から大石茶屋から登り登山道と十分に歩くことができました。

出発から10分程度で、大石茶屋に着いて、茶屋の人と挨拶を交わし、今日は良い
ご来光が見えるとのこと。期待をしながらの大石茶屋を出発します。

大石茶屋の横の登山ルートの入り口では、朝の4時だというのに、登山者数をカ
ウントする2名の方がおられました。思わずご苦労様と思ったので、朝の挨拶を
交わしました。

さて、そのまま進んで、だんだんと夜が明けて、待望のご来光登場。
次郎坊の手前で、ご来光を拝むことに。
素晴らしい。
今日は、とてもいい感じのご来光を拝むことができました。
昨年は、ちょっと雲があって、今ひとつの感じだったが、今年は、とてもいいです。

前の方を歩いていた方も一心不乱にご来光を拝んでおられたので、私も、色々な
ことを願って拝みました。

御殿場ルートは、どこからでもご来光が望めるので、頂上からのご来光を望まな
い人には、とっても素敵ルートなんです。

とにかく単調な御殿場ルートを進んで、今日は、双子山がとてもきれいに見えます。
下界は雲海で何も見えないので、双子山の景色が、心和ませてくれます。本当に
可愛い双子の山です。

昨年登った時は、下界が見えていて、海やら山やら、芦ノ湖やらが見えて、さら
には、自衛隊の演習の大砲の音やら聞こえて、面白い景色満開でしたが、
今回は、下界の景色は楽しめませんでした。

さて、今日は、普段は使わないトレッキングポールを使うことにしました。
6月に富士宮ルートを登った時の経験から、今日はとにかく使うと決めていた。

本当に、ポールはいいですね。。体重のかかりが分散するので、御殿場ルートの
足を置いた時のズルズルっとするのが減少して、とにかく疲れが減ります。

とにかく単調なルートでの体力の消耗をかなり抑えることができる。

今日は月曜日なので、人はいないかと思ったが、さすがに登る人はそれなりにい
たが、ポールを使わない人は、1人見たきりでした。
やはり、ポール無しではかなり厳しいと思います。
昨年は、ポール無しだったのですが、疲労感は全然違うと思いました。

長い長い単調な道をとにかく登って、お次は、宝永山が見えます。
宝永山の眺めもとても素晴らしく、場所によって、下から見上げたり、上から見
下ろしたり、色んな角度で見えるので、とても素敵です。

そして、頑張って長い長い長い単調な道を登って行きます。

まあ、予定通りに、新6合目、6合目、7合目に到達して、ようやっと営業している、7合目4勺のわらじ館到着。
到着前のすいかの看板を見て、もう、我慢できません。
わらじ館の手前で、お腹が鳴っていたので、おにぎりとパンと水分補給して、そ
してお待ちかねの、デザートのスイカです。人生最高峰で食べるスイカです。

さて、わらじ館から少し歩いて、去年の雪辱の地、砂走館到着です。

去年は、砂走館で、もうヘトヘトになってしまって、とにかく体が動かなかった
ので、撤退することにしました。

しかし、今日は、砂走館に着いて休憩はしましたが、疲労感が全然違いました。
昨年だったら、休憩しても体力が戻らない状態になっていましたが、今回は、休
憩すると体力が戻る状態で、まだまだ登ることができます。

やはり、高度順応の練習が功を奏して、体が十分動く状態になったのだと思います。
今日は、ずっと頭も痛くなりませんでしたし、吐き気も全然しませんでした。
多少、頭がぼっとしていたかなという程度です。

さて、砂走館で協力金を払って、ちょっとお手洗い。そんなには出ないですが、
とにかく出るだけ出すということで。

さて、砂走館を出発して、ここからは未知の状態です。
今日は天気がとても良く、風もある程度あるので、涼しい感じで、順調に進んで
行きます。

8合目の館に到着します。
このあたりは、山と高原地図のコースタイムを順調にクリアしています。

8合目を過ぎると、赤土の所は、かなり歩きにくいです。12時までには、御殿場
口の頂上にたどり着きたいと思っていたのですが、どうにも無理な状況で、かなり
ヘトヘトになっていました。

どこまで登ると御殿場口の頂上か、今ひとつ良くわからなくて、かなり落胆して
しまって、当初の計画で、12時の段階で、下山開始するかの判断をするという条
件を設定していました。

かなり悩みましたが、頂上まであとどれくらいかがわからなくて、必要時間が見
積れなかったので、下山することにしました。

御殿場口の頂上まで行って下山しても良かったのかもしれませんが、それもなん
だか中途半端なので、単独行の安全ルールとして、自分の決めた
タイムスケジュールには従うということで。

明日は、会社もあるので、できたら17時迄には駐車場を出発して、大阪に戻りた
かったので、御殿場口の頂上と、剣ヶ峰に行っていては、どだい無理だったと思
います。

後からGPSログを確認すると、後少しの所で御殿場口の頂上だったのですが。
まあ、仕方ありません。自分で設定したルールですから。

日帰りで御殿場ルートをコースタイムで歩く人は、かなり鍛えられた人だと感じ
ました。

気を取り直して、安全に下山を心がけます。
さすがに、登った距離も長いので、降りる距離も長いのですが、降りる方は、登
るよりは楽です。つらい赤土部分も、ストックを使えばそれなりに軽快に降りら
れます。
ただ、脚がかなり疲れていて、踏ん張りが今ひとつ効かないこともあり、何回か
は、転んでしまいました。

それなりに順調に降りて、8合目、7合目5勺、7合目と行って、ここで下山道の方
へ向かっていきました。
ここからは、お楽しみの大砂走りです。大砂走りの手前は、まだ、大きな石がゴ
ロゴロあるので、転倒するのはかなり危険なので、体重を後ろに残し気味にし
て、うまく軽快に下山していきます。

大砂走りからは、石が小さくなって危険が減っているので、少し前のめりになっ
て、グングンと飛ばします。
今日は、大砂走りでは、霧が出てきたので、視界が10mほどしか無く、前がほと
んど見えない状態になりましたが、降りている人が自分の前にはいなかったの
で、ロープを頼り、グングンと降りて行きました。

晴れている時は爽快で、霧が出て前が見えない時も、幽玄な爽快感がありました。
大砂走りの一粒で二度おいしい感を感じることができました。

大砂走りは、本当に楽しいです。これも御殿場ルートの醍醐味です。

砂の深さが浅くなって、地面の衝撃をモロにくらう様になってからは、背走出歩
くことにしました。
衝撃をくらう下り斜面を歩くと、膝や足の裏が非常に痛くなることは、六甲縦走
の最後の下りアスファルトで十分に経験しているので、ここでは、体の負担軽減
対策です。

今日は、スパッツを使っていなかったのですが、ズボンの中にまで砂が入り込ん
で、とにかく、太ももから膝から真っ黒になっていました。
靴は、小石が入り込んでいましたが、それでも、そんなことは気にせずガンガン
降りていました。

今日の大砂走りの教訓としては、やはり、スパッツは使った方がいいでした。
服や靴が汚れるだけならばいいのですが、今日の私の場合、本当に、ふくらは
ぎ、膝、ふとももまで砂がついて真っ黒で、着替えるのにかなり難儀しました。

さて、大石茶屋に到着して、今日のご褒美のレモンかき氷を食べました。
とにかく、爽やかなものを食べたかったので、レモンかき氷となりました。

かき氷を食べた後は、協力金の1,000円を払ってから、駐車場に戻りました。
とにかく、大砂走りでは、砂が舞い上がって、とにかく、靴とズボンだけではな
く、ザックや、後頭部まで砂で汚れていました。

日焼け止めを塗っていたのですが、乳液をつけた顔にも砂がついていて、耳の裏
側もウェットティッシュで拭うと、かなり砂が取れました。

とにかく、着替えをする前に、砂汚れを取るのが大変でした。
登山靴も、ブラシでかなり砂を払いました。

下山後、すぐに出発できるわけではなくて、30分以上、汚れ落としに時間をを取
られました。

駐車場を出発したのは、16:40位でした。
御殿場口の頂上に行き、剣ヶ峰に行っていると、18時を過ぎた出発になったと思
います。

確かに体はかなり疲労していましたが、登り切れない状態ではなかったと思います。
自分で設定したタイムリミットなので、事前の計画が甘かったと思います。

結局は、大阪の自宅に到着する時間が、あまり遅い時間になりたくなったための
タイムリミットだったのですが、単独行の場合は、自分の決めたルールは
守らないといけません。(登れなかった言い訳です。笑)

今回は、完登できずに残念でしたけど、また来年挑戦すればいいじゃないという
感じで、来年の楽しみができたという感じで考えています。

【今回学んだこと】
・富士宮市内で、早目の夕食とお風呂に入る。
・車中泊は、最初は蒸し暑いが、夜半は涼しくなってくるので、そのつもりの準
備をする。
・トレッキングポールは、かなり有効で、一日持っていても邪魔に感じない。
・水を凍らせておくことは、喉の乾きのかなりの助けになる。(今回、釣り用の
クーラーボックスを活用した)
・富士宮市のコンビニでは、凍らせた水は売っていないようだ?凍らせたアクエ
リアスを買うか。
・高地は順応できる。場数を踏むこと。

【今回の反省点】
・御殿場ルートを登る日は、翌日が休日で、時間が遅れても問題無い状況で登る。
・大砂走りでは、必ずスパッツを付ける。砂がズボンの中に入り込んで、脚が砂
まみれになる。
・大砂走りでは、ザックのレインカバーを付けるのが望ましい。(砂で汚れるの
を防ぐ)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1700人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
富士山御殿場口ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山御殿場日帰りピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら