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Yamareco

記録ID: 6913907
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(保井野〜堂ヶ森〜二の森〜石鎚山)

2024年06月10日(月) 〜 2024年06月11日(火)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:42
距離
25.7km
登り
2,672m
下り
2,679m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:17
休憩
0:48
合計
9:05
距離 12.8km 登り 1,947m 下り 535m
6:48
1
スタート地点
6:49
6:52
174
9:46
9:53
25
10:18
10:41
145
13:06
13:10
61
14:11
14:12
72
15:24
15:30
2
15:45
8
2日目
山行
6:46
休憩
0:50
合計
7:36
距離 12.9km 登り 725m 下り 2,145m
7:08
2
7:10
7:11
4
7:20
41
8:01
8:06
53
8:59
9:24
27
9:51
10:00
137
12:17
21
12:38
12:44
116
14:40
14:44
0
14:44
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の6月9日(日)鳴門海峡から四国入り
2024年06月09日 17:54撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/9 17:54
前日の6月9日(日)鳴門海峡から四国入り
登山口
2024年06月08日 06:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/8 6:48
登山口
この頂上って堂ヶ森だよね、きっと。
ここから長い山行が始まった。。。
2024年06月10日 06:50撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 6:50
この頂上って堂ヶ森だよね、きっと。
ここから長い山行が始まった。。。
最初はゆるい樹林帯です。
2024年06月08日 07:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/8 7:57
最初はゆるい樹林帯です。
なぜか古タイヤで整備された登山道
2024年06月10日 06:50撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 6:50
なぜか古タイヤで整備された登山道
これはこれで整備大変だったと思うけど。。。
2024年06月10日 06:52撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 6:52
これはこれで整備大変だったと思うけど。。。
途中白い沢蟹がいました。
脱皮したて?
2024年06月10日 07:22撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 7:22
途中白い沢蟹がいました。
脱皮したて?
そろそろ「四国三大急登」と呼ばれる登山道牙を剥き始めます
2024年06月10日 07:18撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 7:18
そろそろ「四国三大急登」と呼ばれる登山道牙を剥き始めます
うはぁ。。(*´Д`)
た、たの、たのしいなあ。。。
2024年06月10日 08:12撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 8:12
うはぁ。。(*´Д`)
た、たの、たのしいなあ。。。
空池に到着。
池も窪地も、それどころか水っ気もないのに、なんで池なんでしょうかね。
2024年06月10日 08:13撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 8:13
空池に到着。
池も窪地も、それどころか水っ気もないのに、なんで池なんでしょうかね。
シャクナゲにはちょっと遅いですよね、もう。
2024年06月10日 08:28撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 8:28
シャクナゲにはちょっと遅いですよね、もう。
と思ったら少しだけ、まだ咲いてました。
2024年06月10日 09:21撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 9:21
と思ったら少しだけ、まだ咲いてました。
まだまだ急登で行きますよ!
2024年06月10日 08:51撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 8:51
まだまだ急登で行きますよ!
この水吞場が出てくると、もう少しで稜線です
2024年06月10日 09:24撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 9:24
この水吞場が出てくると、もう少しで稜線です
ただし、水そのものは山から染み出てる程度なので、飲むには覚悟が必要
2024年06月11日 13:00撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 13:00
ただし、水そのものは山から染み出てる程度なので、飲むには覚悟が必要
なんだか、このコース、人気が少ないからか、ハシゴとかロープのかけ方が大雑把なんだよなあ、
と登りの時は思ったけど、帰りにはこのハシゴとロープに助けられました。
2024年06月10日 09:25撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 9:25
なんだか、このコース、人気が少ないからか、ハシゴとかロープのかけ方が大雑把なんだよなあ、
と登りの時は思ったけど、帰りにはこのハシゴとロープに助けられました。
ぬ、抜けた!
後は気持ちの良い稜線歩きのはず!
と予測してたら、ここからもキツかった!
2024年06月10日 09:42撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 9:42
ぬ、抜けた!
後は気持ちの良い稜線歩きのはず!
と予測してたら、ここからもキツかった!
保井野の四国三大急登を登り終えて堂ヶ森への稜線にでたところ。この時点でバテバテ。
青滝山方面。
2024年06月08日 09:42撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 9:42
保井野の四国三大急登を登り終えて堂ヶ森への稜線にでたところ。この時点でバテバテ。
青滝山方面。
こちらはこれから登っていく堂ヶ森への道
2024年06月08日 09:42撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 9:42
こちらはこれから登っていく堂ヶ森への道
面河ダム湖が良く見えます。
2024年06月08日 09:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/8 9:45
面河ダム湖が良く見えます。
この景色が見たくてロングコースを選びました。
来れこそ四国の山の景色ですよね。
2024年06月08日 09:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 9:49
この景色が見たくてロングコースを選びました。
来れこそ四国の山の景色ですよね。
バテてるけど景色にテンションはあがります
2024年06月08日 09:59撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 9:59
バテてるけど景色にテンションはあがります
まずは堂ヶ森山頂!
ここまででバテバテで、その証拠に堂ヶ森の写真が無い!
2024年06月10日 10:25撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 10:25
まずは堂ヶ森山頂!
ここまででバテバテで、その証拠に堂ヶ森の写真が無い!
愛大堂ヶ森避難小屋
2024年06月08日 10:54撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/8 10:54
愛大堂ヶ森避難小屋
私用する際には協力金を払いましょう
2024年06月08日 10:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 10:55
私用する際には協力金を払いましょう
中はキレイでしたよ。
2024年06月08日 10:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 10:55
中はキレイでしたよ。
こちらはおがくずを利用したバイオトイレ。
2024年06月08日 10:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 10:58
こちらはおがくずを利用したバイオトイレ。
愛大堂ヶ森避難小屋の分岐までもどって、そこでお昼。
バテてるので大休憩もとりました。
この時点で両足の踵が痛い。。
2024年06月10日 11:14撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 11:14
愛大堂ヶ森避難小屋の分岐までもどって、そこでお昼。
バテてるので大休憩もとりました。
この時点で両足の踵が痛い。。
三年ほど履いているザンバランですが、どうも靴擦れしてるようです。インナーソックスを変えたのが影響したのかな。
2024年06月11日 09:15撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/11 9:15
三年ほど履いているザンバランですが、どうも靴擦れしてるようです。インナーソックスを変えたのが影響したのかな。
鞍瀬の頭方面。
おそらく一番左のピークが鞍瀬の頭。
2024年06月08日 12:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 12:00
鞍瀬の頭方面。
おそらく一番左のピークが鞍瀬の頭。
ここで靴を抜いて足の状態を確認
2024年06月10日 12:07撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 12:07
ここで靴を抜いて足の状態を確認
手遅れでござんした。。。(+_+)
(写真は後日のもの)
2024年06月11日 16:59撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/11 16:59
手遅れでござんした。。。(+_+)
(写真は後日のもの)
とろあえず、だましだまし行くしかない。。。
って、まだ序盤ですけど。
2024年06月12日 14:23撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/12 14:23
とろあえず、だましだまし行くしかない。。。
って、まだ序盤ですけど。
そんなこんなで二ノ森に到着。
この時点でガスガスなので、石鎚山が見えたなかったこともあり、ここからは、トラバース道を歩いて石鎚山だ!
なんて思ってました。
が!ここでちょうど工程の半分でした。
ここからがまたボリュームありました!
2024年06月10日 13:01撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 13:01
そんなこんなで二ノ森に到着。
この時点でガスガスなので、石鎚山が見えたなかったこともあり、ここからは、トラバース道を歩いて石鎚山だ!
なんて思ってました。
が!ここでちょうど工程の半分でした。
ここからがまたボリュームありました!
ようやく石鎚山が見えてきました。
え?あれ?あそこまで行くの?
2024年06月08日 13:23撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 13:23
ようやく石鎚山が見えてきました。
え?あれ?あそこまで行くの?
ここからあの石鎚山までどのルートで行くのか、全然予想つきません。
不安をかかえながら歩いてました。
2024年06月08日 13:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 13:25
ここからあの石鎚山までどのルートで行くのか、全然予想つきません。
不安をかかえながら歩いてました。
うん、この景色を見にここまで来たんだけど、もういいから、山荘に早く着きたいよ。
2024年06月08日 14:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 14:32
うん、この景色を見にここまで来たんだけど、もういいから、山荘に早く着きたいよ。
こっちからみるとすごいところに山荘が建ってます。
この時点で、絶対に最後に急登があるんだろうな、と心が沈みます。
2024年06月08日 14:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 14:33
こっちからみるとすごいところに山荘が建ってます。
この時点で、絶対に最後に急登があるんだろうな、と心が沈みます。
斜面をトラバース気味に歩きます。
ここで西陽がカンカンに照ってきて暑くて、やばかったです。
久しぶりに飲み水2Lを飲み干して、料理用の余ってた水に切り替えました。
2024年06月08日 14:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 14:55
斜面をトラバース気味に歩きます。
ここで西陽がカンカンに照ってきて暑くて、やばかったです。
久しぶりに飲み水2Lを飲み干して、料理用の余ってた水に切り替えました。
いや、アレ最後の最後に登るんすよね。
もう靴ズレが限界なんすけど。
2024年06月08日 15:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 15:15
いや、アレ最後の最後に登るんすよね。
もう靴ズレが限界なんすけど。
たまに出てくる木陰でゆっくり身体を冷やして、熱中症にならない様気を付けました。
2024年06月10日 15:15撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:15
たまに出てくる木陰でゆっくり身体を冷やして、熱中症にならない様気を付けました。
振り返ると、手前から
右)西ノ冠岳
真ん中やや左)二ノ森
真ん中)鞍瀬の頭
歩いてきた堂ヶ森はさらにその奥。。。
2024年06月08日 15:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 15:15
振り返ると、手前から
右)西ノ冠岳
真ん中やや左)二ノ森
真ん中)鞍瀬の頭
歩いてきた堂ヶ森はさらにその奥。。。
やっとここまで来ました。
あと600mです。。。
でも、その600mが急登なんですよね?
2024年06月10日 15:25撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:25
やっとここまで来ました。
あと600mです。。。
でも、その600mが急登なんですよね?
まあ、急登といえば急登。
岩ゴーロっぽい道を最後の気力を振り絞りながら登ります。
2024年06月10日 15:34撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:34
まあ、急登といえば急登。
岩ゴーロっぽい道を最後の気力を振り絞りながら登ります。
もうちょい、もうちょい、と信じて登っていきます。
靴擦れがいたい。
2024年06月10日 15:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:37
もうちょい、もうちょい、と信じて登っていきます。
靴擦れがいたい。
正直、この程度の鎖であれば、バテてるとは言え、行けなくはないと思うけど、靴擦れが痛いのでやめておきます。
2024年06月10日 15:44撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:44
正直、この程度の鎖であれば、バテてるとは言え、行けなくはないと思うけど、靴擦れが痛いのでやめておきます。
しかし、石鎚山の鎖はひと環が大きい!
2024年06月11日 05:19撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/11 5:19
しかし、石鎚山の鎖はひと環が大きい!
ここはおとなしく、階段で山頂を目指します
2024年06月10日 15:45撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 15:45
ここはおとなしく、階段で山頂を目指します
ヘロヘロになりながらも、なんとか着きました!
2024年06月08日 15:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 15:55
ヘロヘロになりながらも、なんとか着きました!
天狗岳まで行く元気は無し!
明日だ!明日!
2024年06月08日 15:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 15:56
天狗岳まで行く元気は無し!
明日だ!明日!
山頂には立派な神社がありました。
朝夕と15分程度の神事を行ってました。
2024年06月08日 15:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 15:57
山頂には立派な神社がありました。
朝夕と15分程度の神事を行ってました。
青空に絵になりますな。
2024年06月10日 16:06撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 16:06
青空に絵になりますな。
お守りと少し買いました
2024年06月10日 16:06撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 16:06
お守りと少し買いました
石鎚山神社のパワー!
2024年06月08日 16:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 16:00
石鎚山神社のパワー!
もういっちょ!
2024年06月08日 16:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 16:01
もういっちょ!
この日は夕方から晴れて、二ノ森山塊の奥に松山市の街並み、そして瀬戸内海まで見えました。
2024年06月08日 17:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 17:09
この日は夕方から晴れて、二ノ森山塊の奥に松山市の街並み、そして瀬戸内海まで見えました。
こちらは明日以降登る予定の瓶ヶ森。
2024年06月08日 17:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 17:11
こちらは明日以降登る予定の瓶ヶ森。
ちょっと美ヶ原にも似た佇まいですね。
2024年06月08日 17:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 17:11
ちょっと美ヶ原にも似た佇まいですね。
本日はこちらに宿をお借りします。
素泊まりですが。
2024年06月10日 16:16撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 16:16
本日はこちらに宿をお借りします。
素泊まりですが。
本日は貸し切り!
私しか宿泊者いませんでした!
2024年06月10日 16:21撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 16:21
本日は貸し切り!
私しか宿泊者いませんでした!
貸し切りなので、贅沢に使わせてもらいました。
2024年06月10日 16:56撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 16:56
貸し切りなので、贅沢に使わせてもらいました。
ひと段落ついたので、とりあえず乾杯!🍻
2024年06月10日 17:17撮影 by  2201116SR, Xiaomi
2
6/10 17:17
ひと段落ついたので、とりあえず乾杯!🍻
DAISOのコレを常温でおつまみに。
2024年06月10日 17:20撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 17:20
DAISOのコレを常温でおつまみに。
素泊まりなので自炊します
2024年06月10日 17:51撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/10 17:51
素泊まりなので自炊します
この日の晩御飯
2024年06月10日 18:05撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 18:05
この日の晩御飯
宿泊者は水もお湯も無料で無制限にもらえましたが、トイレ等は天水のようです。
2024年06月11日 06:17撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/11 6:17
宿泊者は水もお湯も無料で無制限にもらえましたが、トイレ等は天水のようです。
山荘貸しの上に、唯一の宿泊者の私は素泊まりだということで、山荘の人もやることなく、みんなで外に出て夕陽撮影会。
2024年06月08日 18:31撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 18:31
山荘貸しの上に、唯一の宿泊者の私は素泊まりだということで、山荘の人もやることなく、みんなで外に出て夕陽撮影会。
良い夕陽でした。
2024年06月08日 18:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 18:37
良い夕陽でした。
2024年06月08日 18:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 18:38
2024年06月08日 18:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 18:41
2024年06月08日 18:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 18:41
2024年06月08日 18:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 18:43
良い感じで雲も出てきました。
2024年06月10日 18:45撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/10 18:45
良い感じで雲も出てきました。
こちら、左から
二ノ森
鞍瀬の頭
雲の切れ間からちょっと見えるのが堂ヶ森
堂ヶ森の向こう側からここまで歩いてきたとおもうと、とおいな、、、明日帰るのやだな。と。
2024年06月08日 18:50撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 18:50
こちら、左から
二ノ森
鞍瀬の頭
雲の切れ間からちょっと見えるのが堂ヶ森
堂ヶ森の向こう側からここまで歩いてきたとおもうと、とおいな、、、明日帰るのやだな。と。
良い夕焼けが撮れました。
2024年06月08日 19:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
6/8 19:00
良い夕焼けが撮れました。
2024年06月08日 19:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 19:08
2024年06月08日 19:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 19:09
キレイに陽が沈んでいきます。
2024年06月08日 19:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 19:13
キレイに陽が沈んでいきます。
左下のくるくるは、山荘の風力発電機。
2024年06月08日 19:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 19:25
左下のくるくるは、山荘の風力発電機。
ブルーアワー
2024年06月08日 19:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 19:56
ブルーアワー
松山市の灯が見えます
2024年06月08日 20:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 20:14
松山市の灯が見えます
夜の二ノ森山塊
2024年06月08日 20:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/8 20:17
夜の二ノ森山塊
朝日
2024年06月09日 05:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/9 5:13
朝日
二ノ森も赤く染まります
2024年06月09日 05:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
6/9 5:15
二ノ森も赤く染まります
2024年06月09日 05:16撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 5:16
朝焼けに佇む天狗岳
2024年06月09日 05:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/9 5:17
朝焼けに佇む天狗岳
朝日に凛とした感じの山頂看板を撮ってみました
2024年06月09日 05:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6/9 5:18
朝日に凛とした感じの山頂看板を撮ってみました
まずは朝ごはん。
2024年06月11日 05:33撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 5:33
まずは朝ごはん。
さて、昨日登れなかった天狗岳に行きますよ!
2024年06月11日 06:27撮影 by  2201116SR, Xiaomi
1
6/11 6:27
さて、昨日登れなかった天狗岳に行きますよ!
意外と奥に長いですな!
2024年06月11日 06:33撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:33
意外と奥に長いですな!
登頂!
特に危ないところもありませんでした。
2024年06月11日 06:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:37
登頂!
特に危ないところもありませんでした。
この看板持ったところを記念撮影したかったけど、自分ひとりしかいなかったので、何もできず。。。
2024年06月11日 06:40撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:40
この看板持ったところを記念撮影したかったけど、自分ひとりしかいなかったので、何もできず。。。
足元はこんな感じ。
まあ、落ちたら危ないですよね。
2024年06月11日 06:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:37
足元はこんな感じ。
まあ、落ちたら危ないですよね。
天狗岳から見た南尖峰かな
さすがにあそこまでは行きませんでした。
靴擦れしてなければな〜
2024年06月11日 06:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:37
天狗岳から見た南尖峰かな
さすがにあそこまでは行きませんでした。
靴擦れしてなければな〜
石鎚山頂山荘の方面はこんな感じに見えます。
2024年06月11日 06:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:37
石鎚山頂山荘の方面はこんな感じに見えます。
これは石鎚山の参道コースの尾根だと思うんだけど、どっちのコースの尾根だろう?
2024年06月11日 06:42撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 6:42
これは石鎚山の参道コースの尾根だと思うんだけど、どっちのコースの尾根だろう?
天狗岳も登ったし、お世話になりました。
2024年06月11日 07:06撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 7:06
天狗岳も登ったし、お世話になりました。
すっかり日が昇りました。
さて帰ります。
2024年06月09日 07:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 7:07
すっかり日が昇りました。
さて帰ります。
この山を全部越していくんだよ。
2024年06月09日 07:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 7:32
この山を全部越していくんだよ。
西冠のコルのあたり
2024年06月09日 08:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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西冠のコルのあたり
二時間で二の森に戻ってきました。
良いペースです。
2024年06月11日 08:59撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 8:59
二時間で二の森に戻ってきました。
良いペースです。
石鎚山があんなに遠くに
2024年06月09日 09:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 9:07
石鎚山があんなに遠くに
右が鞍瀬の頭。
帰りに登りました。
2024年06月09日 09:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 9:32
右が鞍瀬の頭。
帰りに登りました。
帰路は鞍瀬ノ頭に登りました。
意外と途中の笹が深かったです。
2024年06月11日 09:52撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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帰路は鞍瀬ノ頭に登りました。
意外と途中の笹が深かったです。
牧歌的な風景ですなあ
2024年06月09日 09:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 9:56
牧歌的な風景ですなあ
こういう風景を見に来たんですよね
2024年06月09日 09:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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こういう風景を見に来たんですよね
堂ヶ森が見えてきました。
写真中央に愛大避難小屋も見えます。
2024年06月09日 09:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 9:57
堂ヶ森が見えてきました。
写真中央に愛大避難小屋も見えます。
う〜ん、最高!
2024年06月09日 09:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 9:58
う〜ん、最高!
歩いては止まって写真撮っての繰り返し。
2024年06月09日 10:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 10:06
歩いては止まって写真撮っての繰り返し。
鞍瀬の頭から降りてきたところ。
二ノ森側からのぼる道は、やや笹が深かったです。
2024年06月09日 10:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 10:10
鞍瀬の頭から降りてきたところ。
二ノ森側からのぼる道は、やや笹が深かったです。
四国版、女神の横顔!
2024年06月09日 10:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 10:24
四国版、女神の横顔!
行きはガスってて気づかなかったけど、晴れてると、ここからでも石鎚山は見えてるんですな。
2024年06月09日 10:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 10:46
行きはガスってて気づかなかったけど、晴れてると、ここからでも石鎚山は見えてるんですな。
堂ヶ森のすぐ直下まできました。
避難小屋への分岐です。
2024年06月11日 10:56撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 10:56
堂ヶ森のすぐ直下まできました。
避難小屋への分岐です。
ここでお昼。
時間もゆとりあるしゆっくりとします。
2024年06月11日 11:08撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 11:08
ここでお昼。
時間もゆとりあるしゆっくりとします。
まあ、初日のお昼と同じメニューなんですけどね。
100均のパスタに、オーマイのトマトガーリックのソースを絡めただけのお昼。
2024年06月11日 11:18撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 11:18
まあ、初日のお昼と同じメニューなんですけどね。
100均のパスタに、オーマイのトマトガーリックのソースを絡めただけのお昼。
完成♪
2024年06月11日 11:22撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 11:22
完成♪
お昼頃からガスが上がってきました。
2024年06月09日 12:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 12:01
お昼頃からガスが上がってきました。
帰路も堂ヶ森へ。
なんかでかいアンテナがあるのが目印です。
2024年06月11日 12:11撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 12:11
帰路も堂ヶ森へ。
なんかでかいアンテナがあるのが目印です。
これなんでしょね。
電波の反射(中継)なのかな?
2024年06月11日 12:13撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 12:13
これなんでしょね。
電波の反射(中継)なのかな?
こう見ると二の森ってスケールの大きい稜線だよな〜
行きにこれを見ながら歩きたかったなあ。(行きはガスだった)
2024年06月09日 12:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 12:15
こう見ると二の森ってスケールの大きい稜線だよな〜
行きにこれを見ながら歩きたかったなあ。(行きはガスだった)
堂ヶ森をこして青滝山方面
2024年06月09日 12:20撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 12:20
堂ヶ森をこして青滝山方面
ここまで帰ってきました
2024年06月09日 12:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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6/9 12:37
ここまで帰ってきました
帰りはこのハシゴとロープに救われました。
滑る滑る💦
2024年06月11日 12:55撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 12:55
帰りはこのハシゴとロープに救われました。
滑る滑る💦
水場を過ぎて。。
2024年06月11日 13:00撮影 by  2201116SR, Xiaomi
6/11 13:00
水場を過ぎて。。
14:45 無事に下山しました!
2024年06月11日 14:43撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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6/11 14:43
14:45 無事に下山しました!

感想

せっかく四国まで遠征して石鎚山に登るのだから、日帰りで鎖場往復はもったいない、と、四国らしい笹山の縦走路を歩きたいと、登山地図を見て保井野からのコースにしましたが、初日は前日までの移動疲れと睡眠時間三時間のせいでへろへろに。特に二ノ森から先は晴れてきたこともあり、西陽ががっちり照らされて、ちょっと熱中症になりかけました。帰路は二ノ森まで頑張って、そこからは行路で撮れなかった写真を撮りながらのんびり下りました。
初日の昼に両足の踵にがっちり靴ズレを起こして、きつかったです。

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