前日の6月9日(日)鳴門海峡から四国入り
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6/9 17:54
前日の6月9日(日)鳴門海峡から四国入り
登山口
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6/8 6:48
登山口
この頂上って堂ヶ森だよね、きっと。
ここから長い山行が始まった。。。
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6/10 6:50
この頂上って堂ヶ森だよね、きっと。
ここから長い山行が始まった。。。
最初はゆるい樹林帯です。
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6/8 7:57
最初はゆるい樹林帯です。
なぜか古タイヤで整備された登山道
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6/10 6:50
なぜか古タイヤで整備された登山道
これはこれで整備大変だったと思うけど。。。
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6/10 6:52
これはこれで整備大変だったと思うけど。。。
途中白い沢蟹がいました。
脱皮したて?
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6/10 7:22
途中白い沢蟹がいました。
脱皮したて?
そろそろ「四国三大急登」と呼ばれる登山道牙を剥き始めます
。
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6/10 7:18
そろそろ「四国三大急登」と呼ばれる登山道牙を剥き始めます
。
うはぁ。。(*´Д`)
た、たの、たのしいなあ。。。
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6/10 8:12
うはぁ。。(*´Д`)
た、たの、たのしいなあ。。。
空池に到着。
池も窪地も、それどころか水っ気もないのに、なんで池なんでしょうかね。
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6/10 8:13
空池に到着。
池も窪地も、それどころか水っ気もないのに、なんで池なんでしょうかね。
シャクナゲにはちょっと遅いですよね、もう。
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6/10 8:28
シャクナゲにはちょっと遅いですよね、もう。
と思ったら少しだけ、まだ咲いてました。
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6/10 9:21
と思ったら少しだけ、まだ咲いてました。
まだまだ急登で行きますよ!
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6/10 8:51
まだまだ急登で行きますよ!
この水吞場が出てくると、もう少しで稜線です
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6/10 9:24
この水吞場が出てくると、もう少しで稜線です
ただし、水そのものは山から染み出てる程度なので、飲むには覚悟が必要
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6/11 13:00
ただし、水そのものは山から染み出てる程度なので、飲むには覚悟が必要
なんだか、このコース、人気が少ないからか、ハシゴとかロープのかけ方が大雑把なんだよなあ、
と登りの時は思ったけど、帰りにはこのハシゴとロープに助けられました。
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6/10 9:25
なんだか、このコース、人気が少ないからか、ハシゴとかロープのかけ方が大雑把なんだよなあ、
と登りの時は思ったけど、帰りにはこのハシゴとロープに助けられました。
ぬ、抜けた!
後は気持ちの良い稜線歩きのはず!
と予測してたら、ここからもキツかった!
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6/10 9:42
ぬ、抜けた!
後は気持ちの良い稜線歩きのはず!
と予測してたら、ここからもキツかった!
保井野の四国三大急登を登り終えて堂ヶ森への稜線にでたところ。この時点でバテバテ。
青滝山方面。
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6/8 9:42
保井野の四国三大急登を登り終えて堂ヶ森への稜線にでたところ。この時点でバテバテ。
青滝山方面。
こちらはこれから登っていく堂ヶ森への道
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6/8 9:42
こちらはこれから登っていく堂ヶ森への道
面河ダム湖が良く見えます。
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6/8 9:45
面河ダム湖が良く見えます。
この景色が見たくてロングコースを選びました。
来れこそ四国の山の景色ですよね。
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6/8 9:49
この景色が見たくてロングコースを選びました。
来れこそ四国の山の景色ですよね。
バテてるけど景色にテンションはあがります
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6/8 9:59
バテてるけど景色にテンションはあがります
まずは堂ヶ森山頂!
ここまででバテバテで、その証拠に堂ヶ森の写真が無い!
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6/10 10:25
まずは堂ヶ森山頂!
ここまででバテバテで、その証拠に堂ヶ森の写真が無い!
愛大堂ヶ森避難小屋
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6/8 10:54
愛大堂ヶ森避難小屋
私用する際には協力金を払いましょう
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6/8 10:55
私用する際には協力金を払いましょう
中はキレイでしたよ。
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6/8 10:55
中はキレイでしたよ。
こちらはおがくずを利用したバイオトイレ。
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6/8 10:58
こちらはおがくずを利用したバイオトイレ。
愛大堂ヶ森避難小屋の分岐までもどって、そこでお昼。
バテてるので大休憩もとりました。
この時点で両足の踵が痛い。。
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6/10 11:14
愛大堂ヶ森避難小屋の分岐までもどって、そこでお昼。
バテてるので大休憩もとりました。
この時点で両足の踵が痛い。。
三年ほど履いているザンバランですが、どうも靴擦れしてるようです。インナーソックスを変えたのが影響したのかな。
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6/11 9:15
三年ほど履いているザンバランですが、どうも靴擦れしてるようです。インナーソックスを変えたのが影響したのかな。
鞍瀬の頭方面。
おそらく一番左のピークが鞍瀬の頭。
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6/8 12:00
鞍瀬の頭方面。
おそらく一番左のピークが鞍瀬の頭。
ここで靴を抜いて足の状態を確認
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6/10 12:07
ここで靴を抜いて足の状態を確認
手遅れでござんした。。。(+_+)
(写真は後日のもの)
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6/11 16:59
手遅れでござんした。。。(+_+)
(写真は後日のもの)
とろあえず、だましだまし行くしかない。。。
って、まだ序盤ですけど。
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6/12 14:23
とろあえず、だましだまし行くしかない。。。
って、まだ序盤ですけど。
そんなこんなで二ノ森に到着。
この時点でガスガスなので、石鎚山が見えたなかったこともあり、ここからは、トラバース道を歩いて石鎚山だ!
なんて思ってました。
が!ここでちょうど工程の半分でした。
ここからがまたボリュームありました!
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6/10 13:01
そんなこんなで二ノ森に到着。
この時点でガスガスなので、石鎚山が見えたなかったこともあり、ここからは、トラバース道を歩いて石鎚山だ!
なんて思ってました。
が!ここでちょうど工程の半分でした。
ここからがまたボリュームありました!
ようやく石鎚山が見えてきました。
え?あれ?あそこまで行くの?
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6/8 13:23
ようやく石鎚山が見えてきました。
え?あれ?あそこまで行くの?
ここからあの石鎚山までどのルートで行くのか、全然予想つきません。
不安をかかえながら歩いてました。
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6/8 13:25
ここからあの石鎚山までどのルートで行くのか、全然予想つきません。
不安をかかえながら歩いてました。
うん、この景色を見にここまで来たんだけど、もういいから、山荘に早く着きたいよ。
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6/8 14:32
うん、この景色を見にここまで来たんだけど、もういいから、山荘に早く着きたいよ。
こっちからみるとすごいところに山荘が建ってます。
この時点で、絶対に最後に急登があるんだろうな、と心が沈みます。
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6/8 14:33
こっちからみるとすごいところに山荘が建ってます。
この時点で、絶対に最後に急登があるんだろうな、と心が沈みます。
斜面をトラバース気味に歩きます。
ここで西陽がカンカンに照ってきて暑くて、やばかったです。
久しぶりに飲み水2Lを飲み干して、料理用の余ってた水に切り替えました。
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6/8 14:55
斜面をトラバース気味に歩きます。
ここで西陽がカンカンに照ってきて暑くて、やばかったです。
久しぶりに飲み水2Lを飲み干して、料理用の余ってた水に切り替えました。
いや、アレ最後の最後に登るんすよね。
もう靴ズレが限界なんすけど。
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6/8 15:15
いや、アレ最後の最後に登るんすよね。
もう靴ズレが限界なんすけど。
たまに出てくる木陰でゆっくり身体を冷やして、熱中症にならない様気を付けました。
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6/10 15:15
たまに出てくる木陰でゆっくり身体を冷やして、熱中症にならない様気を付けました。
振り返ると、手前から
右)西ノ冠岳
真ん中やや左)二ノ森
真ん中)鞍瀬の頭
歩いてきた堂ヶ森はさらにその奥。。。
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6/8 15:15
振り返ると、手前から
右)西ノ冠岳
真ん中やや左)二ノ森
真ん中)鞍瀬の頭
歩いてきた堂ヶ森はさらにその奥。。。
やっとここまで来ました。
あと600mです。。。
でも、その600mが急登なんですよね?
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6/10 15:25
やっとここまで来ました。
あと600mです。。。
でも、その600mが急登なんですよね?
まあ、急登といえば急登。
岩ゴーロっぽい道を最後の気力を振り絞りながら登ります。
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6/10 15:34
まあ、急登といえば急登。
岩ゴーロっぽい道を最後の気力を振り絞りながら登ります。
もうちょい、もうちょい、と信じて登っていきます。
靴擦れがいたい。
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6/10 15:37
もうちょい、もうちょい、と信じて登っていきます。
靴擦れがいたい。
正直、この程度の鎖であれば、バテてるとは言え、行けなくはないと思うけど、靴擦れが痛いのでやめておきます。
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6/10 15:44
正直、この程度の鎖であれば、バテてるとは言え、行けなくはないと思うけど、靴擦れが痛いのでやめておきます。
しかし、石鎚山の鎖はひと環が大きい!
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6/11 5:19
しかし、石鎚山の鎖はひと環が大きい!
ここはおとなしく、階段で山頂を目指します
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6/10 15:45
ここはおとなしく、階段で山頂を目指します
ヘロヘロになりながらも、なんとか着きました!
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6/8 15:55
ヘロヘロになりながらも、なんとか着きました!
天狗岳まで行く元気は無し!
明日だ!明日!
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6/8 15:56
天狗岳まで行く元気は無し!
明日だ!明日!
山頂には立派な神社がありました。
朝夕と15分程度の神事を行ってました。
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6/8 15:57
山頂には立派な神社がありました。
朝夕と15分程度の神事を行ってました。
青空に絵になりますな。
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6/10 16:06
青空に絵になりますな。
お守りと少し買いました
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6/10 16:06
お守りと少し買いました
石鎚山神社のパワー!
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6/8 16:00
石鎚山神社のパワー!
もういっちょ!
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6/8 16:01
もういっちょ!
この日は夕方から晴れて、二ノ森山塊の奥に松山市の街並み、そして瀬戸内海まで見えました。
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6/8 17:09
この日は夕方から晴れて、二ノ森山塊の奥に松山市の街並み、そして瀬戸内海まで見えました。
こちらは明日以降登る予定の瓶ヶ森。
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6/8 17:11
こちらは明日以降登る予定の瓶ヶ森。
ちょっと美ヶ原にも似た佇まいですね。
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6/8 17:11
ちょっと美ヶ原にも似た佇まいですね。
本日はこちらに宿をお借りします。
素泊まりですが。
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6/10 16:16
本日はこちらに宿をお借りします。
素泊まりですが。
本日は貸し切り!
私しか宿泊者いませんでした!
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6/10 16:21
本日は貸し切り!
私しか宿泊者いませんでした!
貸し切りなので、贅沢に使わせてもらいました。
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6/10 16:56
貸し切りなので、贅沢に使わせてもらいました。
ひと段落ついたので、とりあえず乾杯!🍻
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6/10 17:17
ひと段落ついたので、とりあえず乾杯!🍻
DAISOのコレを常温でおつまみに。
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6/10 17:20
DAISOのコレを常温でおつまみに。
素泊まりなので自炊します
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6/10 17:51
素泊まりなので自炊します
この日の晩御飯
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6/10 18:05
この日の晩御飯
宿泊者は水もお湯も無料で無制限にもらえましたが、トイレ等は天水のようです。
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6/11 6:17
宿泊者は水もお湯も無料で無制限にもらえましたが、トイレ等は天水のようです。
山荘貸しの上に、唯一の宿泊者の私は素泊まりだということで、山荘の人もやることなく、みんなで外に出て夕陽撮影会。
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6/8 18:31
山荘貸しの上に、唯一の宿泊者の私は素泊まりだということで、山荘の人もやることなく、みんなで外に出て夕陽撮影会。
良い夕陽でした。
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6/8 18:37
良い夕陽でした。
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6/8 18:38
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6/8 18:41
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6/8 18:41
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6/8 18:43
良い感じで雲も出てきました。
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6/10 18:45
良い感じで雲も出てきました。
こちら、左から
二ノ森
鞍瀬の頭
雲の切れ間からちょっと見えるのが堂ヶ森
堂ヶ森の向こう側からここまで歩いてきたとおもうと、とおいな、、、明日帰るのやだな。と。
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6/8 18:50
こちら、左から
二ノ森
鞍瀬の頭
雲の切れ間からちょっと見えるのが堂ヶ森
堂ヶ森の向こう側からここまで歩いてきたとおもうと、とおいな、、、明日帰るのやだな。と。
良い夕焼けが撮れました。
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6/8 19:00
良い夕焼けが撮れました。
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6/8 19:08
1
6/8 19:09
キレイに陽が沈んでいきます。
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6/8 19:13
キレイに陽が沈んでいきます。
左下のくるくるは、山荘の風力発電機。
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6/8 19:25
左下のくるくるは、山荘の風力発電機。
ブルーアワー
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6/8 19:56
ブルーアワー
松山市の灯が見えます
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6/8 20:14
松山市の灯が見えます
夜の二ノ森山塊
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6/8 20:17
夜の二ノ森山塊
朝日
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6/9 5:13
朝日
二ノ森も赤く染まります
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6/9 5:15
二ノ森も赤く染まります
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6/9 5:16
朝焼けに佇む天狗岳
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6/9 5:17
朝焼けに佇む天狗岳
朝日に凛とした感じの山頂看板を撮ってみました
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6/9 5:18
朝日に凛とした感じの山頂看板を撮ってみました
まずは朝ごはん。
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6/11 5:33
まずは朝ごはん。
さて、昨日登れなかった天狗岳に行きますよ!
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6/11 6:27
さて、昨日登れなかった天狗岳に行きますよ!
意外と奥に長いですな!
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6/11 6:33
意外と奥に長いですな!
登頂!
特に危ないところもありませんでした。
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6/11 6:37
登頂!
特に危ないところもありませんでした。
この看板持ったところを記念撮影したかったけど、自分ひとりしかいなかったので、何もできず。。。
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6/11 6:40
この看板持ったところを記念撮影したかったけど、自分ひとりしかいなかったので、何もできず。。。
足元はこんな感じ。
まあ、落ちたら危ないですよね。
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6/11 6:37
足元はこんな感じ。
まあ、落ちたら危ないですよね。
天狗岳から見た南尖峰かな
さすがにあそこまでは行きませんでした。
靴擦れしてなければな〜
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6/11 6:37
天狗岳から見た南尖峰かな
さすがにあそこまでは行きませんでした。
靴擦れしてなければな〜
石鎚山頂山荘の方面はこんな感じに見えます。
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6/11 6:37
石鎚山頂山荘の方面はこんな感じに見えます。
これは石鎚山の参道コースの尾根だと思うんだけど、どっちのコースの尾根だろう?
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6/11 6:42
これは石鎚山の参道コースの尾根だと思うんだけど、どっちのコースの尾根だろう?
天狗岳も登ったし、お世話になりました。
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6/11 7:06
天狗岳も登ったし、お世話になりました。
すっかり日が昇りました。
さて帰ります。
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6/9 7:07
すっかり日が昇りました。
さて帰ります。
この山を全部越していくんだよ。
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6/9 7:32
この山を全部越していくんだよ。
西冠のコルのあたり
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6/9 8:26
西冠のコルのあたり
二時間で二の森に戻ってきました。
良いペースです。
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6/11 8:59
二時間で二の森に戻ってきました。
良いペースです。
石鎚山があんなに遠くに
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6/9 9:07
石鎚山があんなに遠くに
右が鞍瀬の頭。
帰りに登りました。
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6/9 9:32
右が鞍瀬の頭。
帰りに登りました。
帰路は鞍瀬ノ頭に登りました。
意外と途中の笹が深かったです。
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6/11 9:52
帰路は鞍瀬ノ頭に登りました。
意外と途中の笹が深かったです。
牧歌的な風景ですなあ
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6/9 9:56
牧歌的な風景ですなあ
こういう風景を見に来たんですよね
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6/9 9:57
こういう風景を見に来たんですよね
堂ヶ森が見えてきました。
写真中央に愛大避難小屋も見えます。
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6/9 9:57
堂ヶ森が見えてきました。
写真中央に愛大避難小屋も見えます。
う〜ん、最高!
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6/9 9:58
う〜ん、最高!
歩いては止まって写真撮っての繰り返し。
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6/9 10:06
歩いては止まって写真撮っての繰り返し。
鞍瀬の頭から降りてきたところ。
二ノ森側からのぼる道は、やや笹が深かったです。
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6/9 10:10
鞍瀬の頭から降りてきたところ。
二ノ森側からのぼる道は、やや笹が深かったです。
四国版、女神の横顔!
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6/9 10:24
四国版、女神の横顔!
行きはガスってて気づかなかったけど、晴れてると、ここからでも石鎚山は見えてるんですな。
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6/9 10:46
行きはガスってて気づかなかったけど、晴れてると、ここからでも石鎚山は見えてるんですな。
堂ヶ森のすぐ直下まできました。
避難小屋への分岐です。
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6/11 10:56
堂ヶ森のすぐ直下まできました。
避難小屋への分岐です。
ここでお昼。
時間もゆとりあるしゆっくりとします。
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6/11 11:08
ここでお昼。
時間もゆとりあるしゆっくりとします。
まあ、初日のお昼と同じメニューなんですけどね。
100均のパスタに、オーマイのトマトガーリックのソースを絡めただけのお昼。
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6/11 11:18
まあ、初日のお昼と同じメニューなんですけどね。
100均のパスタに、オーマイのトマトガーリックのソースを絡めただけのお昼。
完成♪
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6/11 11:22
完成♪
お昼頃からガスが上がってきました。
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6/9 12:01
お昼頃からガスが上がってきました。
帰路も堂ヶ森へ。
なんかでかいアンテナがあるのが目印です。
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6/11 12:11
帰路も堂ヶ森へ。
なんかでかいアンテナがあるのが目印です。
これなんでしょね。
電波の反射(中継)なのかな?
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6/11 12:13
これなんでしょね。
電波の反射(中継)なのかな?
こう見ると二の森ってスケールの大きい稜線だよな〜
行きにこれを見ながら歩きたかったなあ。(行きはガスだった)
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6/9 12:15
こう見ると二の森ってスケールの大きい稜線だよな〜
行きにこれを見ながら歩きたかったなあ。(行きはガスだった)
堂ヶ森をこして青滝山方面
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6/9 12:20
堂ヶ森をこして青滝山方面
ここまで帰ってきました
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6/9 12:37
ここまで帰ってきました
帰りはこのハシゴとロープに救われました。
滑る滑る💦
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6/11 12:55
帰りはこのハシゴとロープに救われました。
滑る滑る💦
水場を過ぎて。。
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6/11 13:00
水場を過ぎて。。
14:45 無事に下山しました!
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6/11 14:43
14:45 無事に下山しました!
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