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Yamareco

記録ID: 691978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳(一ノ沢ピストン)

2015年08月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
15.6km
登り
1,863m
下り
1,864m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
1:04
合計
10:46
6:16
6:20
8
6:28
6:29
44
7:13
7:16
39
7:55
7:57
60
8:57
8:58
63
10:01
10:04
74
11:18
11:58
60
12:58
12:58
48
13:46
13:51
45
14:36
14:36
22
14:58
15:00
27
15:27
15:28
38
16:06
16:07
10
16:17
16:18
21
16:45
ゴール地点
天候 晴れ、一部ガス、通り雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野道-安曇野IC-道の駅アルプス安曇野ほりがねの里(車中泊)-一ノ沢(ヒエ平)登山口手前駐車場
※正規の登山者用駐車場は2箇所で、今回は最も手前の駐車場に駐車したため登山口まで徒歩約20分(もうひとつ奥の登山者用駐車場だと5分くらい短縮できる)
※林道含めて駐車場周囲には街灯は皆無。トイレも登山口しかない。
※駐車場までの林道は舗装路だが、往路では少なかった落石が復路だと増えていたりしたので要注意。
コース状況/
危険箇所等
よく踏まれ標識や標示もしっかりしていて、沢に雪が残っているような時期ではないので迷うような箇所はほぼ無い。

●林道終点の登山口に登山指導所あり。ここで登山届を係員に手渡しで提出した。下山届は不要とのこと。
●トイレは登山口(無料、綺麗)と常念小屋(100円)のみ。
●水場は登山口、途中途中の沢、最後の水場(冷たくて美味しかった)、常念小屋。
●NTTドコモの電波状況だが、駐車場から登山口まではほぼ圏外。笠原沢辺りで辛うじて入るかどうか、常念乗越から上では概ね良好。

●コース
・登山口から笠原沢まではひたすら沢沿いの樹林帯で、なだらかな登り。沢を何度か徒渉するので、増水時は要注意。
・胸突八丁からは高度を稼ぐ道に変わり、最後の水場まではすれ違いにも気を使うような高巻きの細道が続く。すれ違い時と疲れのたまった下山時には特に滑落要注意。
・常念乗越に着いた瞬間、眼前に広がる北アルプスの山並みには感動する。同時にこれより上は森林限界で、風雨雷等を凌げるものは常念小屋くらいしかない。
・常念乗越からは岩に書かれた○や→のペイントを結ぶように進むが、濃いガスにまかれると不明瞭になるおそれあり。
その他周辺情報 ●コンビニは、道の駅周辺とその道(県道321号)沿いに何軒かある(スーパーもある)。
●道の駅アルプス安曇野ほりがねの里は綺麗で、平日にも関わらず他にも車中泊が10台はおり、コンビニも直ぐ近くにあるため、適地。ただ、前の県道の交通量は深夜でもそれなりに多い。
朝、駐車場へと向かう道で眼前に現れた常念岳。
2015年08月05日 05:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/5 5:16
朝、駐車場へと向かう道で眼前に現れた常念岳。
正規の登山者用駐車場の手前の方の駐車場。
もうひとつ奥だと5分くらい短縮できる。前日からの車もあるだろうが、結構埋まっている。
2015年08月05日 05:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 5:55
正規の登山者用駐車場の手前の方の駐車場。
もうひとつ奥だと5分くらい短縮できる。前日からの車もあるだろうが、結構埋まっている。
爽やかな林道歩き。路肩に路駐している車もチラホラ。
猿が1頭歩いていた。
2015年08月05日 06:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:09
爽やかな林道歩き。路肩に路駐している車もチラホラ。
猿が1頭歩いていた。
登山口。
正面がトイレ、右の小屋が登山指導所。係員に登山届を手渡し。
2015年08月05日 06:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 6:15
登山口。
正面がトイレ、右の小屋が登山指導所。係員に登山届を手渡し。
こんな感じの樹林帯歩きが続く。
2015年08月05日 06:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:21
こんな感じの樹林帯歩きが続く。
山の神。結構な大木。
2015年08月05日 06:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:30
山の神。結構な大木。
古池。
2015年08月05日 06:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:39
古池。
沢の音を終始聞きながら進む。
2015年08月05日 06:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:49
沢の音を終始聞きながら進む。
上の方の花の花弁はスラっとしているが、下の開花しているものはカールしていて面白い。
2015年08月05日 06:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 6:50
上の方の花の花弁はスラっとしているが、下の開花しているものはカールしていて面白い。
王滝ベンチ。
地面は水浸しだが、丸太ベンチで小休止できる。
2015年08月05日 07:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 7:06
王滝ベンチ。
地面は水浸しだが、丸太ベンチで小休止できる。
エボシ沢徒渉点。
標識、ペイント、橋で明瞭。
2015年08月05日 07:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 7:32
エボシ沢徒渉点。
標識、ペイント、橋で明瞭。
ふと見上げると、常念岳?
まだ1000m以上も上にあるから、遥か彼方である。
2015年08月05日 07:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 7:55
ふと見上げると、常念岳?
まだ1000m以上も上にあるから、遥か彼方である。
笠原沢徒渉点。
顔を洗うと気持ち良い。
2015年08月05日 07:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 7:55
笠原沢徒渉点。
顔を洗うと気持ち良い。
徐々に角度がついてくるが、山頂はまだ遥か彼方。
2015年08月05日 08:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 8:05
徐々に角度がついてくるが、山頂はまだ遥か彼方。
対岸に渡ってからまた戻る。
2015年08月05日 08:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 8:21
対岸に渡ってからまた戻る。
トリカブト?
2015年08月05日 08:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 8:26
トリカブト?
胸突八丁の始まり。この辺りから小屋泊してたであろう下山者と多くすれ違うようになる。
この階段からすれ違い待ちを度々するようになるが、下りの階段で転んだ人が2人はいた。
2015年08月05日 08:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 8:37
胸突八丁の始まり。この辺りから小屋泊してたであろう下山者と多くすれ違うようになる。
この階段からすれ違い待ちを度々するようになるが、下りの階段で転んだ人が2人はいた。
最後の水場。
右奥には…
2015年08月05日 08:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 8:57
最後の水場。
右奥には…
水場。冷たくて美味しい。
行きも帰りもここでフル給水して、助かった。
2015年08月05日 08:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 8:56
水場。冷たくて美味しい。
行きも帰りもここでフル給水して、助かった。
ジグザグの登りが続く。結構しんどい。
2015年08月05日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 9:02
ジグザグの登りが続く。結構しんどい。
木々の隙間からは、さっきまでは見えていたはずの山頂部が雲に頭を突っ込んでいた…
2015年08月05日 09:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 9:15
木々の隙間からは、さっきまでは見えていたはずの山頂部が雲に頭を突っ込んでいた…
常念乗越手前から見た山頂部方向。
2015年08月05日 09:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 9:38
常念乗越手前から見た山頂部方向。
常念乗越!
急に開けて槍方面が見えるので、思わず声が出る。
2015年08月05日 09:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 9:42
常念乗越!
急に開けて槍方面が見えるので、思わず声が出る。
常念小屋前ベンチからの槍方面。穂先だけが雲にかかっている。
2015年08月05日 09:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 9:45
常念小屋前ベンチからの槍方面。穂先だけが雲にかかっている。
小休止後、山頂部のガスが酷いので展望は期待せずに、壁のようにそびえ立つ常念岳への最後の登りにかかる。
2015年08月05日 10:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 10:14
小休止後、山頂部のガスが酷いので展望は期待せずに、壁のようにそびえ立つ常念岳への最後の登りにかかる。
眼下の小屋の奥にある横通岳も存在感がある。
2015年08月05日 10:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 10:16
眼下の小屋の奥にある横通岳も存在感がある。
ゴツゴツしたガレ場を、ヒイヒイ言いながらジグザグ登る。
2015年08月05日 10:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 10:33
ゴツゴツしたガレ場を、ヒイヒイ言いながらジグザグ登る。
手前の偽頂上の奥には、遂に頂上が!
2015年08月05日 10:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 10:53
手前の偽頂上の奥には、遂に頂上が!
近づいていく興奮と、ガスが切れてる喜び!
2015年08月05日 11:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 11:05
近づいていく興奮と、ガスが切れてる喜び!
常念岳山頂!穂高連峰感動!
頂上の祠まで来ないと、穂高・焼岳方面はよく見えない!
2015年08月05日 11:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 11:16
常念岳山頂!穂高連峰感動!
頂上の祠まで来ないと、穂高・焼岳方面はよく見えない!
お約束の山座同定盤。
2015年08月05日 11:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 11:17
お約束の山座同定盤。
穂高連峰(左)、大キレット(中)を経て、槍ヶ岳(右)までを眼に焼きつけながらとる昼食の、何と贅沢なことか!
2015年08月05日 11:20撮影 by  SO-02F, Sony
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8/5 11:20
穂高連峰(左)、大キレット(中)を経て、槍ヶ岳(右)までを眼に焼きつけながらとる昼食の、何と贅沢なことか!
槍の穂先!
2015年08月05日 11:31撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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8/5 11:31
槍の穂先!
穂高連峰。
左から、前穂、吊尾根、奥穂、涸沢、北穂!
2015年08月05日 11:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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8/5 11:32
穂高連峰。
左から、前穂、吊尾根、奥穂、涸沢、北穂!
屏風岩。
ここを登る人ってどうかしてるわ…
2015年08月05日 11:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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8/5 11:32
屏風岩。
ここを登る人ってどうかしてるわ…
蝶ヶ岳方面の縦走路。
ここも歩いてみたいが角度が結構あるな…
2015年08月05日 11:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 11:50
蝶ヶ岳方面の縦走路。
ここも歩いてみたいが角度が結構あるな…
穂高の左奥には焼岳。その更に奥には乗鞍岳。
2015年08月05日 11:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 11:50
穂高の左奥には焼岳。その更に奥には乗鞍岳。
北方の大天井岳方面は雲が渦巻いている。
2015年08月05日 11:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 11:50
北方の大天井岳方面は雲が渦巻いている。
相棒(ザック)を記念撮影。
2015年08月05日 11:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 11:52
相棒(ザック)を記念撮影。
三股分岐近くで、ライチョウ3羽に遭遇。
2015年08月05日 12:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 12:11
三股分岐近くで、ライチョウ3羽に遭遇。
いやぁ、絵になるねぇ。
2015年08月05日 12:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 12:15
いやぁ、絵になるねぇ。
大天井岳(左奥)、東天井岳(中奥)、横通岳(中右)。
2015年08月05日 12:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 12:16
大天井岳(左奥)、東天井岳(中奥)、横通岳(中右)。
常念小屋。
ジュース、手ぬぐいを購入。大半の人が泊まるようで、受付・外のベンチ・テン場が賑わっていた。
2015年08月05日 12:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 12:57
常念小屋。
ジュース、手ぬぐいを購入。大半の人が泊まるようで、受付・外のベンチ・テン場が賑わっていた。
槍方面は徐々に雲の中へ。名残り惜しい。
2015年08月05日 13:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 13:08
槍方面は徐々に雲の中へ。名残り惜しい。
山頂部も濃いガスに。では下山開始。
2015年08月05日 13:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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8/5 13:08
山頂部も濃いガスに。では下山開始。
下山時、要注意の胸突八丁高巻き道。こんなのが続く。
2015年08月05日 13:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 13:56
下山時、要注意の胸突八丁高巻き道。こんなのが続く。
階段手前の花が綺麗だな…と思っていたら、雷鳴が轟き始める。
2015年08月05日 14:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 14:01
階段手前の花が綺麗だな…と思っていたら、雷鳴が轟き始める。
雷にビビりながらも、樹林帯なので小雨は凌げた。
2015年08月05日 14:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 14:57
雷にビビりながらも、樹林帯なので小雨は凌げた。
通り雨だったようで、日差しが戻る。もうひと踏ん張りだ。
2015年08月05日 15:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 15:32
通り雨だったようで、日差しが戻る。もうひと踏ん張りだ。
やっと登山口到着。
常念岳方面は依然として雲の中。
2015年08月05日 16:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 16:23
やっと登山口到着。
常念岳方面は依然として雲の中。
駐車場までの林道歩き。木々が爽やか。
2015年08月05日 16:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 16:33
駐車場までの林道歩き。木々が爽やか。
帰りの梓川SAから見た、夕陽で金色に染まる常念岳!

どっしりとした円錐形で存在感あるし、よく登ったなぁ。
2015年08月05日 18:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
8/5 18:01
帰りの梓川SAから見た、夕陽で金色に染まる常念岳!

どっしりとした円錐形で存在感あるし、よく登ったなぁ。
常念小屋で購入した手ぬぐい(700円)。
絵が綺麗。
2015年08月05日 23:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/5 23:42
常念小屋で購入した手ぬぐい(700円)。
絵が綺麗。

感想

日本百名山29座目。

今回は、巻機山・苗場山・武尊山等とともに候補に挙がっていたが、
・標高差片道1500m以上の日帰りである
・北アルプスの登竜門的山である
・北アルプスの絶景を堪能できる
等のことから、ちょっとステップアップするべく常念岳にした。

道の駅にて車中泊(トラック等の走行音や暑さで寝不足になった…)し、予定より約1時間弱遅れて駐車場。汗にまみれつつ、前半は沢沿いをダラダラと登っていく。
最後の水場から常念乗越への登りで結構体力を奪われたが、景色が疲れを吹き飛ばす。
ただガスがかかったり切れたりを繰り返し、特に山頂は雲に頭を突っ込んでいて、「今日は山頂に行かず、小屋泊して明日に賭ける」という登山者もいるような状態だったので、木曽駒の再来と諦めつつ頂上を目指した。
そして常念乗越からガレ場の急角度をジグザグ登る、山頂への登りが精神的肉体的にしんどかった。またペイントが結構薄くなっているので、下り時に見失うことのないように要所要所で振り返ってルート確認をした。
当初期待はしていなかったが、山頂からは絶景だった。東側はガスって残念だったが、焼岳〜槍ヶ岳〜大天井岳まで見えたので文句は無い。絶景の中、カップうどんとコーヒーを採り、湧き立つ雲を気にしつつ下山開始。
乗越までの下りでグッタリしたり時間が厳しいなら小屋泊の選択肢もあったが、元気だったので小屋でCCレモンを買い、後ろ髪をひかれつつ一気に下ることにした(ツアーではなく、登山者の大半40〜50人?が泊まるようで、小屋周辺は盛況だった)。
最後の水場で給水(今回の山行は往復で3リットル近く消費したのでは)後の胸突八丁終了付近で遂に山頂の方から雷鳴が聞こえ、更に両膝に痛みが…。Wストックで痛みを緩和し、雷にビビりつつ他の下山者の方々と妙な一体感になりながら抜きつ抜かれつ先を急ぐ。
膝が限界に近付き始めた頃には雨も止み晴れてきて、ようやく登山口到着。かなりしんどかったが何とか膝が持って良かった。

結果から言うと大満足だし、なまった己の体力・筋力面とともに「更なる絶景を見たい」「あそこ(北アルプスに限らず)を歩いてみたい」という次への課題が発見できた。
今度は泊まって、夕陽・星空・朝日を堪能したい。かなり好きになった。

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