姫路→湯原温泉、350km、獲得標高7000m


- GPS
- 24:52
- 距離
- 329km
- 登り
- 5,913m
- 下り
- 5,901m
コースタイム
- 山行
- 12:32
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 12:32
- 山行
- 11:59
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 12:19
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
2024/6/21,恒例の湯原温泉日帰りサイクリング350km/18h(獲得標高7000m)
日帰りできたのは初回の2011年、2012年のみ。その後は本日同様、道中でビバーク。
でも本日は折り返し地点でビバークという、最も緩い状況です(≧∇≦)
言い訳は天気待ち、でも天気待ちのリミットは6;00出発だったので、完全な寝坊です(≧∇≦)
でも結果オーライ、初夏の日差しの中を気持ち良く走り、最後の鳥取と、岡山の県境峠で日没と言うギリギリの時間配分でした。
湯原温泉ではいつもよりゆっくりお湯に浸かり(いつもは10分、本日は30分)、その後、温泉街のお酒販売店でカップ麺、パン、ビールを買ってこの旅では随所のバス停でお世話になりますが、本日もお世話になります!!
ここはトイレ次の一等地!!でも最近ソファーからパイプ椅子に変わり寝るのは床となります!!
今夜は早く寝て明日こそは夜明け前から走ろう!!なぜなら明日は午後から雨予報☔️
追伸、温暖化の影響でしょか?それとも温泉地の影響でしょうか?蚊が飛んでるのに閉口です(≧∇≦)
2024/6/22,湯原温泉→自宅(姫路)
丸々、復路を残してスタートは2011年にこのコースの定例サイクリング(天候、体調不良で中止の年もあり)を始めてから初めて!!
でも、予想では12h前後の行動時間なので、山スキーではよくある行動時間なので何とかなるでしょう!!
天気予報では昼から雨、最後のちくさ高原への峠を越えるまで雨が来なければあとは惰性で走れるので雨でもなんでも来い^_^
快適な宿を出て最初の下り坂で自転車に異変発生(≧∇≦)リアホイール周辺から聞いたことない振動音。
タイヤに亀裂ができて風船ができてフレーム、ブレーキに干渉している?ブレーキシューがタイヤに接触?など色々点検するが原因不明。
そしてやっと原因突き止める、それは異音発生時にペダルを踏むと直る、そしてそのペダルリング時に異様なチェーン弛みのような感触あり。
原因はフリーが固着気味になってるようで坂道下りで高速でフリーが回転すると追いつけなくなりロック気味になり異音とチェーン弛み発生(≧∇≦)
フリーの、動きの渋さは出発前に気付いていたので整備不良です、反省。
でも原因追求できたのでそこからは、下り坂でもフリーが動作しないようにペダリング。でも回転が追いつかないのと、追いついても更に加速は危険なのでブレーキかけて減速して、そしてペダリング。
なんとも無駄な動作ですが、これが怠惰な整備の結果です(≧∇≦)
ちくさ高原への県境峠の直前まで雨は耐えてくれて峠越えと同時に本降りの雨。
この時期に走る理由は夏至による昼間の時間が最も長いのが最大の理由ですが、雨に打たれても寒さに凍える事なく走れるのも一つの理由です!!
その後は雨に打たれながらも安全サイクリングで日没前に無事帰宅。
今夜は打ち上げ🍺、明日は職場のBBQで昼から🍻。よく体を動かしたの昼からビールでもいいでしょう🍖🍻
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