芦屋川駅、ロックガーデン中央陵、東おたふく山、六甲山最高峰、七曲、芦屋川駅

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:27
• 合計: 8:30

距離 15.0km 登り 1,161m 下り 1,161m

7:31 芦屋川駅
7:38 7:39 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:45 城山・荒地山方面分岐点
7:59 8:07 高座の滝
8:16 8:24 ロックガーデンの案内板
8:43 8:47 ピラーロック
8:51 9:02 風吹岩
9:15 荒地山への分岐
9:25 9:26 黒五谷入口
9:57 9:59 雨ヶ峠
10:02 雨ヶ峠三角点
10:23 東お多福山
10:34 10:39 土樋割峠
11:42 11:45 一軒茶屋
11:52 12:28 六甲山
12:35 六甲最高峰トイレ
12:37 12:38 一軒茶屋
13:12 13:13 本庄堰堤北側の分岐
13:16 13:17 本庄橋跡
13:32 雨ヶ峠三角点
14:00 黒五谷入口
14:13 荒地山への分岐
14:21 横池（雄池）
14:26 14:27 風吹岩
14:40 ピラーロック
15:08 ロックガーデンの案内板
15:22 15:26 高座の滝
15:43 城山・荒地山方面分岐点
15:51 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:01 芦屋川駅

天候

晴→小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

その日、荒地山方面や高座谷が通行可能かどうかは滝の茶屋手前の看板で判明する模様。

写真

ロックガーデン中央陵の登り

これも登り

風吹岩手前の地獄谷とのマイナー合流点休憩所

風吹岩

感動的な東おたふく山への登り道

ススキの草原であるみたい

土樋割峠から一軒茶屋への直登難路

ジャングルみたいなところも

かなりの急登も

ササユリも

六甲山最高峰に到着。同行者荷物約15キロ。

王道ルートを下っていく（が、登り中）

けど、けっこう登りもある

下りなのにこれも登り
やっぱり中央陵はなかなかのものですな。

装備

備考

ゴルフ用のレインウェアは重くてかさばる。

感想

ADA G

一年ぶりに、それも雨の最高峰を目指してみようというプランで、どうせなら登ったことのない東おたふく山を経由してみようと、欲張った。
雨ヶ峠から東おたふく山への道は、これは六甲なのか?と、私の六甲に対する印象を大きく変えてくれる爽快な道のりであった。
その後の、難路とされている登りは、これぞ六甲！という登りで、すでに疲労している心身にとっては、なかなかのものであった。
下りは王道ルートを直下。やっぱりロックガーデン中央陵の下りは、中途半端な危険度で油断しがちになり、既に降り出した雨で危険な感じ。
もっと厳しければ真剣になれるけども、つい気を許してしまうような道で、疲れた老体足腰には要注意。