白山〜大汝峰とトンビ岩

2015年08月15日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,568m
• 下り: 1,563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 2:10
• 合計: 8:53

5:30 別当出合
6:20 6:25 別当坂分岐
7:25 7:30 殿ヶ池避難小屋
8:10 8:10 黒ボコ岩
8:15 8:15 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
8:30 8:50 白山室堂
9:24 9:24 山頂池めぐりコース分岐
9:26 9:26 お池めぐり分岐
9:30 9:30 大汝峰南・中宮道分岐
9:45 10:35 大汝峰
10:45 10:45 大汝峰南・中宮道分岐
10:47 10:47 お池めぐり分岐
10:49 10:49 山頂池めぐりコース分岐
11:15 11:35 白山室堂
12:00 12:03 トンビ岩
12:33 13:00 南竜山荘
13:10 13:10 南竜道・エコーライン分岐
13:26 13:26 南竜分岐
13:39 13:39 甚之助避難小屋
14:23 14:23 中飯場
14:23 別当出合

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

8/15 5:30

今日は観光新道から釈迦新道で市ノ瀬へ下りる予定、だったが。

8/15 6:27

8/15 6:48

いきなり半分
ここまで良い写真無し

8/15 6:49

釈迦岳、遠い
日帰りで行けるか不安。

8/15 7:18

初めて行く殿ヶ池避難小屋
前に来た時はヘリが木材下ろしてた。

8/15 7:41

別山と手前に甚之助
砂防新道より観光新道かチブリとか油坂の方が景色良いかも

8/15 7:49

8/15 8:09

混んでるので素通り

8/15 8:11

ここをのんびり歩けば休憩になるかな。

8/15 8:14

8/15 8:49

大汝峰へ向かう

8/15 8:56

御前峰を横目に

8/15 8:59

8/15 9:24

8/15 9:25

大汝峰と遠くに小松市街

8/15 9:41

岩が多いのか。

8/15 9:46

初大汝峰
ここでお昼のラーメンを食べるつもりが
ガスがカラでお湯を沸かせず
仕方なくおにぎりで我慢。

8/15 9:47

8/15 9:49

いい感じ
御前峰の方は賑やか

8/15 10:19

ホントの避難小屋？

8/15 10:25

七倉山の方
ひと気がなくかなり静か。
ここに来て体調が悪く、行動食も減り、単独で釈迦新道は不安なので引き返す。

8/15 10:32

上半分が垂れ下がっていたので乗せてみた。

8/15 10:50

何かが上ってゆく？

8/15 10:51

8/15 10:52

8/15 10:56

8/15 10:59

8/15 11:05

8/15 11:37

せっかく来たので帰りは
行ったことないトンビ岩経由で。

8/15 11:39

案内に従って右へ

8/15 11:44

また分岐？
左は平瀬道に繋がってると思い右へ行ったが、

8/15 11:43

折り返し地点に来てしまった、、、
分岐へ引き返す。

8/15 12:00

8/15 12:02

南竜をバックに

8/15 13:23

8/15 13:26

8/15 14:45

市ノ瀬ではなく別当出合に戻る

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

icchin

今回は別当出合から観光新道を登り大汝峰を通って釈迦新道へ行き市ノ瀬へ下る予定で白山に向かった。

登りは順調に自分のペースで室堂まで、そこから大汝峰へもペースを落とさず行く。

大汝峰でラーメンを食べようとガスを付けるが1分も経たないうちにガス欠(T_T)
仕方なくおにぎりを食べる。
そのあと七倉山へ向かおうと少し登山道を下るが、人気が全くなく静か、、、
釈迦新道は今の時期お花もあまり咲いていないと、大汝峰に来る少し手前で人から聞く、やっぱり誰も行かないか。
おにぎりも無くなったし、ここに来て身体もなんとなく辛い。
行っても辛いだけで楽しめないと思い引き返す。

せっかく登ったので帰りは行ったことのないトンビ岩経由で下る。
トンビ岩をいろんな方向から眺めてみる。
これでエコーライン、トンビ岩コース、アルプス展望コースと、南竜、砂防新道に繋がるコースは全て通ったことになる。

南竜山荘までの下りで頭痛がひどく、なんとか下り南竜山荘の日蔭で氷で首を冷やしたりしながら30分ほど休憩。楽になったのでそこから残り別当出合までは順調に下ることが出来た。