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Yamareco

記録ID: 6996887
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

早池峰山【小田越BS→早池峰山→小田越BS】

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
6.2km
登り
669m
下り
669m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:09
休憩
2:53
合計
5:02
距離 6.2km 登り 669m 下り 669m
10:30
26
10:56
11:00
15
11:15
11:22
1
11:23
11:27
5
11:32
11:37
1
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11:44
2
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7
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4
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1
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12:13
1
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6
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2
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13:26
3
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13:34
4
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2
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13:48
0
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13:57
0
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14:05
1
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1
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4
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3
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14:37
1
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13
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15:04
26
15:30
15:32
0
15:32
ゴール地点
天候 強風、ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■写真1 - 小田越BS
頑張れば都内から日帰り可能な山です。
河原の坊ルートは復旧の見込みがなく、小田越ピストンにします。
2024年07月06日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 10:30
■写真1 - 小田越BS
頑張れば都内から日帰り可能な山です。
河原の坊ルートは復旧の見込みがなく、小田越ピストンにします。
■写真2
暫くは樹林帯の中を歩きます。
2024年07月06日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 10:38
■写真2
暫くは樹林帯の中を歩きます。
■写真3
ものの30分で森林限界を迎えました。
途端に強風が襲いかかってきます。
2024年07月06日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 10:57
■写真3
ものの30分で森林限界を迎えました。
途端に強風が襲いかかってきます。
■写真4
マルバシモツケ。
2024年07月06日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 10:58
■写真4
マルバシモツケ。
■写真5
イブキジャコウソウ。
2024年07月06日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:04
■写真5
イブキジャコウソウ。
■写真6
強風とガスの中を進みます。
全般的にガイドロープがあり道を外すことはなく。
2024年07月06日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:22
■写真6
強風とガスの中を進みます。
全般的にガイドロープがあり道を外すことはなく。
■写真7
ハヤチネウスユキソウ。
これを見に来た。
2024年07月06日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:27
■写真7
ハヤチネウスユキソウ。
これを見に来た。
■写真8
ハヤチネウスユキソウ。
2024年07月06日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:39
■写真8
ハヤチネウスユキソウ。
■写真9
チシマフウロ。
2024年07月06日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:44
■写真9
チシマフウロ。
■写真10
ミヤマオダマキ。
2024年07月06日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 11:56
■写真10
ミヤマオダマキ。
■写真11
2段構えのハシゴ。
下段はトラバースもあるからか、1本のみ。
2024年07月06日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 12:06
■写真11
2段構えのハシゴ。
下段はトラバースもあるからか、1本のみ。
■写真12 - 剣ヶ峰分岐
ガスのため剣ヶ峰は止めます。
終バスの時間も怪しくなりますし。
2024年07月06日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 12:16
■写真12 - 剣ヶ峰分岐
ガスのため剣ヶ峰は止めます。
終バスの時間も怪しくなりますし。
■写真13
ミニ雲の平とでも呼べそうな雰囲気。
2024年07月06日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 12:17
■写真13
ミニ雲の平とでも呼べそうな雰囲気。
■写真14
ヨツバシオガマ。
2024年07月06日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 12:17
■写真14
ヨツバシオガマ。
■写真15
コバイケイソウ。
2024年07月06日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 12:19
■写真15
コバイケイソウ。
■写真16
コイワカガミ。
2024年07月06日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 12:19
■写真16
コイワカガミ。
■写真17
ミヤマアズマギク。
2024年07月06日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 12:21
■写真17
ミヤマアズマギク。
■写真18
ウコンウツギ。
2024年07月06日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 12:23
■写真18
ウコンウツギ。
■写真19
ミヤマシオガマ。
2024年07月06日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 12:25
■写真19
ミヤマシオガマ。
■写真20 - 早池峰山
数多の剣が奉納される山頂に至ります。
きっと眺望の良い山頂なのでしょう…。
2024年07月06日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 12:33
■写真20 - 早池峰山
数多の剣が奉納される山頂に至ります。
きっと眺望の良い山頂なのでしょう…。
■写真21 - 早池峰山
河原の坊ルートは何年も通行止めのまま。
復旧する計画さえ無さそうでした。
2024年07月06日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 13:19
■写真21 - 早池峰山
河原の坊ルートは何年も通行止めのまま。
復旧する計画さえ無さそうでした。
■写真22 - 早池峰山
珍しく計画宿泊は不可です。
トレイも携帯トイレ用ブースになった模様。
2024年07月06日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:23
■写真22 - 早池峰山
珍しく計画宿泊は不可です。
トレイも携帯トイレ用ブースになった模様。
■写真23
午後から晴れる予報を信じて下山を開始します。
確かに少しずつ明るくなってきたような。
2024年07月06日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 13:24
■写真23
午後から晴れる予報を信じて下山を開始します。
確かに少しずつ明るくなってきたような。
■写真24
チングルマ。
下山は時間に余裕を持たせて、写真を多めに撮ります。
2024年07月06日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:27
■写真24
チングルマ。
下山は時間に余裕を持たせて、写真を多めに撮ります。
■写真25
ミヤマシオガマ。
2024年07月06日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:29
■写真25
ミヤマシオガマ。
■写真26
コバイケイソウ。
2024年07月06日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:33
■写真26
コバイケイソウ。
■写真27
ミヤマアズマギク。
2024年07月06日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:33
■写真27
ミヤマアズマギク。
■写真28
ミヤマシオガマとミヤマアズマギク。
2024年07月06日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:34
■写真28
ミヤマシオガマとミヤマアズマギク。
■写真29
お、賭けに勝って晴れてきました。
剣ヶ峰に行こうかと思うものの、終バスに間に合わなさそう。
2024年07月06日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:35
■写真29
お、賭けに勝って晴れてきました。
剣ヶ峰に行こうかと思うものの、終バスに間に合わなさそう。
■写真30
山頂方面を振り返って。
稜線から避難小屋が目視できるのですね。
2024年07月06日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 13:40
■写真30
山頂方面を振り返って。
稜線から避難小屋が目視できるのですね。
■写真31
道路を挟んで屹立する薬師岳も、くっきりと。
2024年07月06日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:45
■写真31
道路を挟んで屹立する薬師岳も、くっきりと。
■写真32
ハヤチネウスユキソウ。
2024年07月06日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:46
■写真32
ハヤチネウスユキソウ。
■写真33
ハヤチネウスユキソウ。
空が晴れて明るく撮れるようになりました。
2024年07月06日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:46
■写真33
ハヤチネウスユキソウ。
空が晴れて明るく撮れるようになりました。
■写真34
2連ハシゴを上から。
傾斜が緩いので逆に怖かったです。
2024年07月06日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 13:49
■写真34
2連ハシゴを上から。
傾斜が緩いので逆に怖かったです。
■写真35
ミヤマアズマギク。
2024年07月06日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 13:55
■写真35
ミヤマアズマギク。
■写真36
チシマフウロ。
2024年07月06日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 14:12
■写真36
チシマフウロ。
■写真37
標高2,000mにも満たないとは思えない高山の様相。
2024年07月06日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 14:19
■写真37
標高2,000mにも満たないとは思えない高山の様相。
■写真38
暴風に耐えるチングルマの果穂。
2024年07月06日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 14:22
■写真38
暴風に耐えるチングルマの果穂。
■写真39
諸説あって特定できなかった花。
2024年07月06日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 14:27
■写真39
諸説あって特定できなかった花。
■写真40
ハヤチネウスユキソウ。
2024年07月06日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 14:31
■写真40
ハヤチネウスユキソウ。
■写真41
ミネウスユキソウ。
2024年07月06日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 14:48
■写真41
ミネウスユキソウ。
■写真42
マルバシモツケ。
2024年07月06日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 14:50
■写真42
マルバシモツケ。
■写真43
イブキジャコウソウ。
2024年07月06日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 14:57
■写真43
イブキジャコウソウ。
■写真44
ミネウスユキソウ。
2024年07月06日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 14:58
■写真44
ミネウスユキソウ。
■写真45
ギンリョウソウ。
2024年07月06日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 15:09
■写真45
ギンリョウソウ。
■写真46 - 小田越BS
あれ、終バスの1本前に間に合うようです。
頑張れば剣ヶ峰にも立ち寄れたじゃん。
2024年07月06日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/6 15:31
■写真46 - 小田越BS
あれ、終バスの1本前に間に合うようです。
頑張れば剣ヶ峰にも立ち寄れたじゃん。
■写真47 - 小田越BS
登山口から稜線が見えるのですね。
着いた時はガスで何も見えませんでした。
2024年07月06日 15:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/6 15:32
■写真47 - 小田越BS
登山口から稜線が見えるのですね。
着いた時はガスで何も見えませんでした。
■写真48 - 峰南荘
汗を流して、1人のんびり日本酒を飲みながら夕食。
敢えての後泊、贅沢です。
2024年07月06日 17:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/6 17:39
■写真48 - 峰南荘
汗を流して、1人のんびり日本酒を飲みながら夕食。
敢えての後泊、贅沢です。
撮影機器:

感想

土曜に前泊して日曜に早池峰山を登る計画を立てるも、無情にも日曜は雨予報に変わり。
でも何年も計画倒れしている山なので、そろそろ攻めておかねばなるまい。

都内から始発の新幹線に乗っても、小田越ピストンなら日帰りで下山できそう。
剣ヶ峰とか鶏頭山縦走とか欲望は尽きませんが、我慢して初戦は見送りにしました。


■小田越BS→早池峰山
大迫から岳への路線バスは2018年に廃止になり、タクシーか花巻駅からの早池峰環境保全バスのみ運行。
今回は岳駐車場でタクシーからバスに乗り換えますが、タクシーのままで小田越まで行けます。

小田越バス停から雰囲気のある樹林帯の木道でアプローチします。
なお山中にトイレは無いので、携帯トイレを持ち込むか事前に済ませるか、です。


樹林帯は早めに終わり、森林限界エリアに飛び出すと同時に襲いかかる強風とガス。
後から聞いた話ですが、あまりの強風に慄いて5合目で引き返した人も居たとか。

確かに5合目の辺りから更に風が強くなりますが、転倒や低体温症の危険も無いので問題なし。
南アや北アの稜線で、もっと強烈な暴風の中をテン泊装備で歩いた経験が自分なりの基準です。


早池峰山と言えば、至仏山と同じ蛇紋岩がメインのゴツゴツした岩山。
数多の靴足で磨き上げられて、テカテカに黒光りした邪悪なスリップ罠か待ち受けます。

登りはまだしも、下りは慎重な足運びが要求されるでしょう。
岩場が多いので、転倒して打ちどころが悪ければ骨折、遭難も有り得ます。


花の植生は標高ごとに分かれているように見えました。
お目当てのハヤチネウスユキソウは、森林限界を超えた辺りから5合目の間でよく見ました。

5合目の辺りはチシマフウロ、山頂の辺りはミヤマシオガマやコイワカガミなど。
流石は日本百名山だけでなく、花の百名山にも名を連ねる名峰です。


剣ヶ峰の分岐から再び木道が始まり、花を愛でつつ歩いていると避難小屋の奥に山頂。
山頂には早池峰神社の奥宮が建ち、祭神は瀬織津姫命のはずですが何故か剣が刺さりまくり。

岩壁のせいか然程は広く感じない山頂は、広場的な場所に50名ほどは収容可能でしょうか。
とにかく風が強かったので、体温を落とさないように岩陰でランチにしました。


■早池峰山→小田越BS
SCWによると午後には天候が回復すると信じつつも、その兆しが無いまま下山を開始します。
下りは蛇紋岩トラップでスピードが出せそうにないので、余裕を持って出発です。

やがて、稜線を歩いていると次第にガスが途切れる時間帯が増えてきました。
剣ヶ峰分岐に来る頃には対岸の薬師岳も顔を現し、もう少し山頂で粘ればよかったと後悔。


強風は相変わらずのまま、徐々に眺望が開けてくる小田越ルートを下りていきます。
河原の坊コースは崩落により2016年から通行止めのままで、復旧は期待できないか。

時間に余裕があるので、花や風景を撮り収めていきます。
あまりにも計画に対して時間が余ったので、剣ヶ峰に行けばよかったと思うほど。


実際に5合目から剣ヶ峰分岐の標準CTは甘く、登りなら40分もあれば着くでしょう。
小田越コースだと山頂まで2時間と言われるのも、満更では無さそうです。

下山は花を探してウロウロと、挙動不審に見られても文句を言えない格好です。
折角見つけても、更に勢力を増した強風に煽られて撮れなかったのは計算外でしたが。


樹林帯に入ってしまえば、後は緩々と歩き小田越のバス停に到着してゴールです。
仮設トイレがあるだけの登山口なので、バスの時間に合わないと暇を持て余します。

帰路はバスを峰南荘で途中下車して、優雅に後泊を決め込みます。
一気に都内まで帰れる時間ですが、折角の予約をキャンセルするのも申し訳ないので。


一番風呂を頂いて、レストラン兼宿泊者用の食堂でお楽しみの生ビール。
夕食を早く出せるとの事だったので、お願いして1人でお先に頂きます。

冷酒と共に夕食を楽しんでいる最中に、続々と宿泊客がチェックインしていきます。
岩手の百名山を巡るのが流行っているのか、岩手山から下山してきた人たちが多数。


翌日は皆さん雨の中を元気に出発して行きましたが、何処で心が折れるでしょうか。
樹林帯を抜けて、強風と雨とガスとテカテカの蛇紋岩で「無理」と判断してくれればいいな、と。

帰路は前日に予約しておいたタクシーで大迫まで移動して、休日は1日2便の路線バスで新花巻駅へ。
新花巻からは新幹線に乗り換えて、昼には自宅に帰りました。

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