記録ID: 700719
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トレイルラン
ヨーロッパ
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園散策&ジョグ
2015年06月23日(火) [日帰り]
旅がらす
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 09:59
- 距離
- 40.3km
- 登り
- 38m
- 下り
- 73m
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日帰り
- 山行
- 8:41
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:41
8:18
521分
スタート地点
16:59
宿泊地
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
19:02
ゴール地点
*ガーミンのGPSデータが取り込めずにいたが、数か月後、偶然成功。帰りのバスの分が直線で入っているが、公園内と、フンデルローの村の散策のデータが取れた。
＊ゆっくり見物したり、ゆくりだけどJOGしてみたり、ペースは気ままなので参考にならない。
＊ゆっくり見物したり、ゆくりだけどJOGしてみたり、ペースは気ままなので参考にならない。
| 天候 | 雨のち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
＊危険個所なし。どのバスにどこから乗るか、その辺にいる人に聞くと親切に教えてくれる。降りるところは、運転手さんにガイドブックを見せてここに着いたら教えてねと頼めばよい。 ＊国立公園の入園料、美術館、マップで20ユーロ。遊歩道、サイクリングロードが整備され、目的地への道案内マークを追っていけばよい。見当つけて違うほうへ進むと、曲がりくねって方角がわからなくなり迷子になる。 |
| その他周辺情報 | ＊フンデルローは田舎の村だけど、国立公園入口なので店やカフェがある。シュニッツェル（多分ドイツ料理）を9.9ユーロで。 ＊ユースの食堂でもディナーを食べられるが、高いのでスーパーで買ったソーセージ、チーズですませた。ワインは選定失敗。甘すぎて超まずい。 |
写真
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アベルドールンの街。瀟洒なニュータウンの雰囲気。宮殿があるから古い街のはずだけど。
街の中心に近づいて、商店街に。朝なのでまだ人通りは少ないが、午後は賑やか
フンデルローで、帰りのバスを確認。平日は1時間に1~2本あるし、土日は別の路線がある。夜遅くまで動いている。
このマップの右上から、中央下の美術館へ、緑のライン�，鮑顕鵑蠅法�池を通って右上に戻ったという感じです
遊歩道で美術館に向かうが、目印見間違えて迷子っち。うろついてたら振り出しに戻った。
公園の中心部、ビジターセンターにやっとたどり着いて、その近くの「ランドスハッペンタイン」を散策
遊歩道沿いに、園内の四季の風景写真の大きなパネルが設置されている
美術館の中。写真撮ってる人がいて、おいおい、と思ったがOKなのだった。だからいろいろ撮ってきた。
美術館を出るころ、雨が小降りになったので、サイクリングロードを通り大外回りで戻ることにした。
シュニッツェル。ちょっと発音が違うのだけど、カタカナにできないし忘れた
感想
＊デ・ホーフ・フェルウェ国立公園は広大で中に立派な美術館もあって必見ということで、鉄道で行ける近くの都市はアベルドールンかアーネム。宿の都合でアベルドールンにしたが、ヘッドロー宮殿もあるし、正解だった。
＊バスから見たら、フンデルローの村もめちゃかわいいので帰りに散策することにした。楽しかった。
＊国立公園の園路、前半は行けども行けども同じような森。森も好きなんだけど、遠くまで景色が見えないし、地元にもあるし、せっかく遠い海外にきたんだから珍しい景色が見たいなあと思ってしまう。美術館を出てから、後半のヒースの原っぱは、日本でお目にかかれない風景ですごく良かった。池とお城も絵にかいたような昔ながらのヨーロッパ。
＊ヨーロッパの美術館やお城の内部は、フラッシュつけなければ撮影自由で、びっくりした。
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