後方羊蹄山 真狩コース

2015年08月17日(月) [日帰り]

• GPS: 10:12
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,638m
• 下り: 1,623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:07
• 休憩: 1:05
• 合計: 10:12

5:13 スタート地点
5:31 5:31 真狩コース登山口
5:53 5:54 南コブ分岐
8:06 8:14 真狩コース六合目
9:23 9:24 真狩コース九合目
9:57 10:02 真狩コース下山口
10:41 10:41 喜茂別コース下山口
10:45 11:28 羊蹄山
11:43 11:43 真狩岳
11:49 11:49 京極コース下山口
11:57 11:57 子釜
12:08 12:08 旧羊蹄小屋跡
12:15 12:19 真狩コース下山口
12:32 12:32 真狩コース九合目
13:19 13:22 真狩コース六合目
14:56 14:56 南コブ分岐
15:17 15:17 真狩コース登山口
15:25 ゴール地点

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

真狩市街から車で5分程走ると羊蹄山自然公園があります。
公園内の一番奥に登山者用駐車場があります。

その他周辺情報

道々からの自然公園入り口左側に羊蹄の湧き水があります。
水温は年間通じて6.8度と一定で生水を飲んでも問題ありません。
車中泊前に飲み物を冷やしたり水の補給はこちらで。
登山者用駐車場横には羊蹄山自然公園の水洗トイレがあります。

写真

8/17 0:14

羊蹄の湧き水で水の補給

8/17 5:39

羊蹄山自然公園にはトイレも有ります

8/17 5:43

駐車場からキャンプ場の真ん中の道を歩いて行くと

8/17 5:44

入山届がありここからスタート

8/17 5:58

ドロドログチャグチャな1合目

8/17 6:16

ドロドログチャグチャな2合目

8/17 6:22

何故か2合目半

8/17 6:32

8/17 6:35

3合目

8/17 7:00

3合目付近から眺めが良くなります

8/17 7:01

4合目

8/17 7:48

5合目で休憩

8/17 8:07

8/17 8:21

6合目

8/17 8:55

7合目

8/17 9:09

雲に覆われてきました

8/17 9:18

8合目

8/17 9:28

今にも転がり落ちそうな感じ

8/17 9:36

倶知安町字山田（ヒラフスキー場）というオーストラリア人の町

8/17 9:37

9合目、避難小屋と山頂への分岐

8/17 10:03

羊蹄山の火口

8/17 10:09

避難小屋にはトイレも有ります。羊蹄山の登山記念に登山バッチ700円をどうぞ

8/17 10:26

喜茂別方向から迫ってくる雲

8/17 10:40

真狩コースから山頂まで（お鉢左回り）の間は岩場です。

8/17 10:56

山頂手前の石碑。読めない・・・

8/17 10:58

喜茂別コースから登ると

8/17 10:59

すぐに山頂です。

8/17 11:00

時折冷たい風が吹く山頂に到着！

8/17 11:23

山の棒ラーメンを作って昼食。周りにもラーメン屋さんがいます。

8/17 11:58

山頂から少し離れて三角点

8/17 12:20

8/17 12:23

旧避難小屋跡

8/17 12:50

時折見せる晴れ間

8/17 12:52

下山時も曇って蒸し暑い！

8/17 15:34

キャンプ場に到着で下山です。

撮影機器：

IXY DIGITAL 110 IS CANON

PENTAX K200D ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール 水(3.5L) スポーツドリンク(0.5l)

感想

unreal1394

今日も沢山の方々が登られてました。
3合目付近までドロドログチャグチャで滑りやすかったです。
蒸し暑い中終始登りなので、各合目で小休憩しながら登りました。
デジイチを持って行ったんですが、ザックから出したり入れたりと面倒
ちょっと工夫が必要かな。
6合目付近からからは急登になります。
お鉢巡りの岩場、危険とか難しいとか聞きますが
むしろ楽しいコースなので是非挑戦してみて下さい。
山頂で昼食中に久しぶりにザックにカップをカラビナで取り付けている人を見ました。
昔流行りましたよね。私はシェラカップを付けてました。
カランカランと音がなるので熊さん避けにもなりますが最近は付けている人を見かけなくなりました。
最近ザックにぶら下げる物はクロックスのサンダルが流行りのようです。
山頂付近では比羅夫コースから遠足で登ったという子供達が昼食中。
無線でやりとりしてる引率の方に話しかけたら疲れた顔をしてました。
色々と大変のようで。
富良野岳もそうですが、遠足で登るのって凄いですよね。
今日は天気が良くなくて雲に囲まれてしまい残念。
下山時に右脛付近に痛みが出てしまいちょっと大変でした。
登りや平地、後ろ歩きは痛くないというアレです。

コメント

jr1eeu

川崎から行って登ってきました
故郷が帯広、札幌でクラス会がある前日にのぼりました、あいにくガスがかかり眺望はいまいちでしたが　時々山頂の風景や下の風景が見えて感動、故郷の山はありがたきかな　元気をもらいました。この記録を見ていたらいろいろ参考になったのにと残念がっております。真狩登山口がわからず10kmほど過ぎてからUターン　とほほでした。キャンプ場は避難小屋に泊まりたかったです。　また故郷に行ったときに登りたいです。