記録ID: 7021257
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
富士山
2024年07月13日(土) 〜
2024年07月14日(日)


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 14:41
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,291m
- 下り
- 1,249m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 3:25
- 合計
- 10:55
距離 5.7km
登り 1,205m
下り 70m
15:23
2日目
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 4:19
距離 6.3km
登り 86m
下り 1,179m
7:32
ゴール地点
漆黒の闇の中で道を誤っても、大きく踏み外すことがなかったのはヤマレコのお蔭でした。
天候 | 濃霧・小雨、一時晴れのち雨。2日目、雨・濃霧のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
|
写真
翌早朝、雨でした。
にもかかわらず、頭にライトを付けた老若男女が山頂を目指して次々に御来光館の前を通り過ぎて行きます。
私は雨の登頂を断念して、下山道を目指して、須走下山道を目指しました。が、漆黒の闇の中で下山道の分岐点を通り過ぎ、スマホのヤマレコの中の地図を便りにまさしく暗中模索下置いたところ、須走下山道を山頂から降りてきた、ベトナムの3人のベトナム青年に出合い命拾いをしました。以後、私を含め4人で助けあいながら、五号目を目指しました。
青年達は目下、獨協大学留学中で行く行くは、日本企業で働きたいという希望を持っていました。
にもかかわらず、頭にライトを付けた老若男女が山頂を目指して次々に御来光館の前を通り過ぎて行きます。
私は雨の登頂を断念して、下山道を目指して、須走下山道を目指しました。が、漆黒の闇の中で下山道の分岐点を通り過ぎ、スマホのヤマレコの中の地図を便りにまさしく暗中模索下置いたところ、須走下山道を山頂から降りてきた、ベトナムの3人のベトナム青年に出合い命拾いをしました。以後、私を含め4人で助けあいながら、五号目を目指しました。
青年達は目下、獨協大学留学中で行く行くは、日本企業で働きたいという希望を持っていました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回が3度目の富士登山でした。
一回目の22年は遥か太平洋上を徘徊していた台風が急接近し、豪雨と強風の中やっとのことで御来光館に到着。翌日はスバルラインが午前9時で通行止めになると決まったので、早暁、一斉下山。
二回目の23年は台風が接近すると判っていましたが、既に五合目の運上閣や八号五勺の御来光館を予約していたため、取り敢えず五号目まで行くことにし、強風など状況悪化が確実となったため御来光館をキャンセル。七合目手前でUターン。
そして今回。富士山は私に取って、恐ろしい山です。
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