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Yamareco

記録ID: 703364
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ハイキング
奥武蔵

有間山(タタラの頭) - と滝入の頭を西から周回してみた。

2015年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
8.0km
登り
793m
下り
799m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:53
合計
5:28
10:15
125
スタート地点
12:20
12:21
23
P1064
12:44
13:07
20
13:27
13:29
20
13:49
13:50
3
13:53
13:54
6
しょうじくぼの頭
14:00
14:25
78
15:43
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ。1000m超はガス。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
取り付きそばの駐車スペース(数台)
コース状況/
危険箇所等
<登った尾根>
浦山川の枝沢を渡渉し取り付くが、尾根に乗るまでがやや危険で苦労する。乗ってからは、多少ヤブっぽい所もあるが踏み跡もあり問題なし。
<下った尾根>
尾根筋の後半はヤブが多い。踏み跡はあるが分岐が多く一本道でないため逆に迷いやすい。途中出会う林道で下ることも可能かもしれない。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2017/06/15 21:41)
今日は超遅いスタート。
左の橋を渡って正面の尾根を登ります。
2015年08月22日 10:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
8/22 10:18
今日は超遅いスタート。
左の橋を渡って正面の尾根を登ります。
橋を渡ってすぐのここから入る。
下山時は左から来る予定だ。
2015年08月22日 10:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
8/22 10:20
橋を渡ってすぐのここから入る。
下山時は左から来る予定だ。
堰堤の上流に降りるがチョット危険。古い残置ロープがあった。
2015年08月22日 10:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 10:22
堰堤の上流に降りるがチョット危険。古い残置ロープがあった。
沢の様子。
2015年08月22日 10:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 10:25
沢の様子。
尾根末端は岩壁なので、渡渉後ここから取り付く。
2015年08月22日 10:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
8/22 10:27
尾根末端は岩壁なので、渡渉後ここから取り付く。
結構な急斜面です。
ルートを見極め根っこにすがる。
2015年08月22日 10:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 10:47
結構な急斜面です。
ルートを見極め根っこにすがる。
乗りましたが、ヤブっぽいなぁ。
2015年08月22日 11:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
8/22 11:00
乗りましたが、ヤブっぽいなぁ。
最初だけヤセ。
2015年08月22日 11:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 11:10
最初だけヤセ。
小屋跡。
2015年08月22日 11:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:22
小屋跡。
薄っすら踏み跡あります。
2015年08月22日 11:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
8/22 11:28
薄っすら踏み跡あります。
あれ、林道?
2015年08月22日 11:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:30
あれ、林道?
尾根に沿って伸びてはいるようだが、尾根筋を行こう。
2015年08月22日 11:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:31
尾根に沿って伸びてはいるようだが、尾根筋を行こう。
踏み跡は意外と明瞭。
2015年08月22日 11:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:40
踏み跡は意外と明瞭。
林道は車道手前で終了。ということは、旧道ってことなのかもね。
2015年08月22日 11:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:43
林道は車道手前で終了。ということは、旧道ってことなのかもね。
車道を横断し写真中央から尾根に復帰する。
2015年08月22日 11:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:44
車道を横断し写真中央から尾根に復帰する。
既に大汗。湿度も高いぞ。
2015年08月22日 11:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 11:57
既に大汗。湿度も高いぞ。
また小屋跡。その先でまた車道を横断する。
2015年08月22日 12:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 12:05
また小屋跡。その先でまた車道を横断する。
P1064。
2015年08月22日 12:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 12:20
P1064。
至って歩きやすい。
2015年08月22日 12:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 12:31
至って歩きやすい。
もうすぐ頂点。
2015年08月22日 12:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 12:40
もうすぐ頂点。
という所で、こんなのが落ちていた。
一応山頂まで持っていったが、どうかと思うな、こーゆーの。
2015年08月22日 12:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
8/22 12:44
という所で、こんなのが落ちていた。
一応山頂まで持っていったが、どうかと思うな、こーゆーの。
有間山(タタラの頭)
この辺は風もあって涼しかった。
2015年08月22日 12:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
19
8/22 12:48
有間山(タタラの頭)
この辺は風もあって涼しかった。
周辺に咲いていた花。
2015年08月22日 13:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
8/22 13:08
周辺に咲いていた花。
着替え後少し休憩し、滝入の頭に向けて稜線歩き。
だいぶガスってきたな。
2015年08月22日 13:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
8/22 13:08
着替え後少し休憩し、滝入の頭に向けて稜線歩き。
だいぶガスってきたな。
有間山表記の橋小屋の頭。
2015年08月22日 13:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 13:29
有間山表記の橋小屋の頭。
そばにこんな案内板があった。左を示していたんだろうけど紛らわしいぞ。
2015年08月22日 13:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:31
そばにこんな案内板があった。左を示していたんだろうけど紛らわしいぞ。
ヤマジノホトトギス。(過去レコをカンニングしました。)
2015年08月22日 13:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:34
ヤマジノホトトギス。(過去レコをカンニングしました。)
ヤシンタイの頭への登り。
2015年08月22日 13:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:43
ヤシンタイの頭への登り。
ヤシンタイの頭通過。
2015年08月22日 13:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:48
ヤシンタイの頭通過。
伐採地に出たのに、風がなくなってまた蒸してきた。
2015年08月22日 13:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:49
伐採地に出たのに、風がなくなってまた蒸してきた。
しょうじくぼの頭。
2015年08月22日 13:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 13:53
しょうじくぼの頭。
北に延びる尾根方向には、通せん棒と役目を終えた三十三尋の滝への案内。
2015年08月22日 13:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 13:55
北に延びる尾根方向には、通せん棒と役目を終えた三十三尋の滝への案内。
滝入の頭。
ランチにしようと思っていた場所だが、空模様が怪しいので、軽食だけで下山することにした。
2015年08月22日 14:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:04
滝入の頭。
ランチにしようと思っていた場所だが、空模様が怪しいので、軽食だけで下山することにした。
尾根筋は柵が解放されている。
2015年08月22日 14:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:27
尾根筋は柵が解放されている。
コッチの尾根にも踏み跡あり。
2015年08月22日 14:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:33
コッチの尾根にも踏み跡あり。
っていうか道?
2015年08月22日 14:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:35
っていうか道?
りっぱな道でしょ。
2015年08月22日 14:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:37
りっぱな道でしょ。
道を外して尾根筋を行くと、誰かの昨夜の寝床?
2015年08月22日 14:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:42
道を外して尾根筋を行くと、誰かの昨夜の寝床?
あらあら、結局ここでも林道に出るのか〜。
2015年08月22日 14:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 14:49
あらあら、結局ここでも林道に出るのか〜。
稜線を振り返って。
2015年08月22日 14:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 14:51
稜線を振り返って。
広くなった尾根。
2015年08月22日 15:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
8/22 15:00
広くなった尾根。
これまた掘立小屋。
2015年08月22日 15:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:03
これまた掘立小屋。
急な下り。
(暗いせいでボケてます。)
2015年08月22日 15:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:06
急な下り。
(暗いせいでボケてます。)
慎重に降りてきた急斜面だったが、予定と違う支尾根だった。
2015年08月22日 15:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:09
慎重に降りてきた急斜面だったが、予定と違う支尾根だった。
南の支尾根に戻るためのトラバースは、ちょっとヤバかった。(通過後振り返って撮影)
2015年08月22日 15:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
8/22 15:13
南の支尾根に戻るためのトラバースは、ちょっとヤバかった。(通過後振り返って撮影)
トラバースした先には林道があった。地理院地図によれば、これでも下山できるようだが大回りなので却下。
2015年08月22日 15:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:16
トラバースした先には林道があった。地理院地図によれば、これでも下山できるようだが大回りなので却下。
ココもヤブがうるさい。でも踏み跡あり。
2015年08月22日 15:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
8/22 15:17
ココもヤブがうるさい。でも踏み跡あり。
またまた廃小屋。
2015年08月22日 15:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:25
またまた廃小屋。
右に流れる踏み跡もあるが、無視して尾根筋を選択。
2015年08月22日 15:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:27
右に流れる踏み跡もあるが、無視して尾根筋を選択。
末端っぽくなってきたぞ。
2015年08月22日 15:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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8/22 15:29
末端っぽくなってきたぞ。
ヤブに突入後、踏み跡は右に下っていった。
2015年08月22日 15:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 15:30
ヤブに突入後、踏み跡は右に下っていった。
ちゃんと出口に案内してね。
2015年08月22日 15:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 15:36
ちゃんと出口に案内してね。
目論み通り、こんな出口に続いていた。
2015年08月22日 15:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 15:37
目論み通り、こんな出口に続いていた。
林道を下れば朝渡った橋に出る。
朝は写真左から入っていった。
2015年08月22日 15:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 15:41
林道を下れば朝渡った橋に出る。
朝は写真左から入っていった。
ほどなく駐車場所。
ショートコースだと思っていた割には、歩いた気がする山行だったなぁ。
2015年08月22日 15:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
8/22 15:43
ほどなく駐車場所。
ショートコースだと思っていた割には、歩いた気がする山行だったなぁ。
ゴール後は川に降りて、ベトベトになった身体をスッキリした。
2015年08月22日 15:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
17
8/22 15:58
ゴール後は川に降りて、ベトベトになった身体をスッキリした。
撮影機器:

装備

個人装備
ストック デジカメ 三脚(ゴリラ) GPS スマートフォン タオル 着替え 食料 携帯チェア ルート地形図 コンパス ルーペ サングラス チェーンスパイク 多機能ツール サンダル リップスティック タバコ 携帯灰皿 虫よけスプレー ハッカ油 コンビニ袋(5) スパッツ ザックカバー レインコート 帽子 ヘッドランプ 単三乾電池(2) ロープ(8mmx10m) マッチ ライター エマージェンシーシート 携帯トイレ ポケットティッシュ ウエットティッシュ トイレットペーパー 芍薬甘草湯 消毒液 絆創膏

感想

金曜は帰りが遅くなった。睡眠時間を確保してからの出発だと道路も混む。ということで深夜1時に家を出た。向かう途中からは雨。午前中は晴れる予報だったが大丈夫かぁ?

深夜の秩父さくら湖沿いの道路は鹿さんの散歩道になっているのか、3頭と遭遇したが、道路わきの1mくらいのコンクリート壁に飛び乗れるなんて、意外にジャンプ力あるんだなぁなどと感心し、着いた駐車場所で3時半頃に就寝。暑いかと思い半袖のまま寝ていたら途中寒さで目覚め、寝袋を被って寝直したら、次に目が覚めたのは9時過ぎだった。今日のルートはショートだし、まいいか。天気は回復していた。

顔を洗いパンを食べた後、スタート前に取り付きと下山場所を確認した。今回のようにスタート/ゴール地点が沢がらみの場合は欠かせない現地調査だ。予定の橋はあった。枝沢の渡渉もなんとか行けそうだ。尾根への取り付きは、、、末端は無理そうだからあの辺の斜面を登るしかなさそうだな。よし、決行だ。改めて身支度しスタートした。

尾根に乗るまではいつも以上にRFに苦労したが、乗ってしまうと踏み跡はあるし取り立てて危険な場所もなく進むことができた。
途中で車道をショートカットするような道があった。わからないけど、これは車道ができる前の旧道なのかもしれないなぁ。

タタラの頭に着くと辺りは風と共にガスに包まれ、スッカリ涼しくなった。絞れるほどに汗を吸ったシャツを着替え、雨は困るけどこの気温ならこの先は快適に歩けるなぁと思って先に進んだが、なぜか涼しいのはこの辺だけで、移動し始めてほどなく風が止み蒸し暑さが戻ってきた。

滝入の頭に到着した。仙元尾根が微かに見える。ここでランチをと考えていたが、天気が心配なのと、久しぶりに持ってきたカップ麺を食すには、期待に反しまだ暑い(前泊なので生ものは不可)ということで、バナナと豆大福だけで済ませ下山することにした。

目的の尾根に向かうには伐採地を下らなければならない。基本的に稜線と伐採地は柵で隔たれているが、幸運にも尾根に向かう部分だけは開かれていた。(これは全く警戒していなかったので超ラッキーだった。)

伐採地を抜け尾根に入ると明らかな道、その先には林道があった。伐採地用の作業道になっているのかもしれないので、この道を下っていけば同じゴール地点に着けるのかも。
ヤブっぽい尾根筋だったがコッチの尾根にも踏み跡があった。ただ分岐が多いのとヤブのせいで先の地形が見えにくく、目的と違う支尾根に進んでしまいやすい。実際に私も間違えてしまい、復帰するためのトラバースで少々無理をしてしまった。(GPSのおかげで間違いに気付いたが、コンパスだけでは、少なくとも私のスキルでは気付けないと思う。)

なんとか予定通りのルートを歩きゴールすることができた。Vルートにしては踏み跡明瞭だったし、林道などとの合流もあり山深い感じはしなかったが、ショートだと思っていた割にはじっくり歩いた気がするルートだった。
ゴール後、着替えを持って目の前の川に降りて行ったのは言うまでもない。気持ちイイー!

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コメント

よく見つけられるもんですね〜
こんばんは

ルートを探すとき有間山周辺はもう未踏?のルートはないと思っていましたが、
登り下りともヤマレコ初・・・よく見つけられるものです

下りの950m付近の空間はもしかしたらウノタワのような感じだと思っていましたが、意外や意外、道のようなものがあったのですね
この尾根は下りに使うと、右に引っ張られそうでかなり難易度が高そうですね。
特に尾根がはっきりしなくなる下の方は特に・・・

新しい職場に移動した後は毎日午前様で休みも取れず、山に行くために離職も考えている次第で
重い腰を持ち上げてくれるのは 青空かなあ〜
2015/8/23 20:32
Re: よく見つけられるもんですね〜
ワルさん、

実は登る尾根、1本南のP889を通る尾根とどっちにしようか朝起きるまで迷ってましたが、起きた時間が9時過ぎだったことで今回の尾根になりました。
ただ、どれを歩いたとしても西側で周回に使える尾根が3本(奇数)ということで、なるべく未踏の尾根を歩きたい私にとって1本残ってしまうことが悩ましいです。

どっちの尾根もそうですが、地図にない道がありましたねぇ。登った尾根はレコにも書いたように有間峠越えの旧道っぽかったですし、下った尾根の方は地理院地図に途中まで書いてある道が上まで続いているのではないかと思いました。林業が盛んだったんでしょうか。

仕事たいへんそうですね。お察しします。
私は今では、幸いにも二人が食べられれば良い状況なので、けっこう強気でいけてます。休日出勤は辞退。先日はセキュリティーに関する誓約書を求められたんですが拒否しました。ただ、チームリーダーを困らせるのが本意ではないので、最終的には一部に取り消し線を引いて提出しましたが。 (参考にしないように。

ボチボチ低山も秋めいてきましたよ。
いずれ休みが取れて山に行った際には、ご自身にとってどれほど大切な時間なのか確かめてみてはいかがでしょう。
2015/8/23 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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