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Yamareco

記録ID: 7062802
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「深山」(北摂最高峰) 波立つ海のような景色が...

2024年07月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
14.7km
登り
760m
下り
758m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:16
合計
6:59
7:38
63
宮間口駐車場
8:41
8:55
9
9:04
9:10
102
10:52
11:09
20
11:29
11:31
19
11:50
12:18
45
13:03
13:05
20
13:25
13:28
15
13:43
13:46
40
14:26
14:27
10
14:37
宮間口駐車場
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●スタート & ゴール地点: 瑠璃渓「宮間口」駐車場(無料)

・15台ぐらいは駐車可能ですが、日中は周辺で川遊びする人の利用頻度が高く、満車になる恐れも...
・公衆トイレや自販機も近くに有ります。

●アクセス: 京都市街から国道9号線と国道372号線を繋ぎ、「南八田」の交差点から「瑠璃渓」方面へ。
 所在地: 「京都府南丹市 園部町大河内」
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースとなっている区間が長く、概ね歩き易い、明瞭な道でした。
危険箇所は特に見あたりません。

ただし、以下の区間だけは踏み跡が不明瞭で、テープ案内も途切れ気味です。
トレースが少々ややこしくなっているので、写真コメントをご覧下さい。

●「掃雲峰」を過ぎ、稜線から「ゴルフ場」へ下って行く区間
●「ゴルフ場」周囲の林道終点から、「深山」の稜線へ上るまでの区間
その他周辺情報 「るり渓温泉」
https://rurikei.jp/onsen
日帰り入浴可能。無料駐車場有り。
「るり渓」へ向かう途中に「宮間口」駐車場が有ります
2024年07月26日 07:39撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 7:39
「るり渓」へ向かう途中に「宮間口」駐車場が有ります
公衆トイレで用を足し、さぁスタート!
2024年07月26日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 7:42
公衆トイレで用を足し、さぁスタート!
此処から車道を離れ、まずは「天狗岩」へ...
2024年07月26日 07:49撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 7:49
此処から車道を離れ、まずは「天狗岩」へ...
つつら折れの道を上がって行くと...
2024年07月26日 07:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 7:55
つつら折れの道を上がって行くと...
此処から小径となり、しばらくは急登です
2024年07月26日 07:56撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 7:56
此処から小径となり、しばらくは急登です
結構、険しい区間も頑張って...
2024年07月26日 08:07撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 8:07
結構、険しい区間も頑張って...
汗だくになって最初の展望スポットへ...
眼下にスタート地点が見えてました。
2024年07月26日 08:12撮影 by  SC-53C, samsung
3
7/26 8:12
汗だくになって最初の展望スポットへ...
眼下にスタート地点が見えてました。
道は徐々に緩やかになり...
2024年07月26日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 8:30
道は徐々に緩やかになり...
思っていた以上の巨岩の下へ...
「天狗岩」の標識が立っています。
2024年07月26日 08:41撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 8:41
思っていた以上の巨岩の下へ...
「天狗岩」の標識が立っています。
右側から回り込んで見上げると、上部には梯子が... 
かなり必死モードで上ると...
2024年07月26日 08:43撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 8:43
右側から回り込んで見上げると、上部には梯子が... 
かなり必死モードで上ると...
二畳間ほどの狭く、傾斜した岩頭...
先が切れ落ちているので、足がすくむ高度感です。
2024年07月26日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 8:50
二畳間ほどの狭く、傾斜した岩頭...
先が切れ落ちているので、足がすくむ高度感です。
視界は180度開けて、鳥になった気分。
風も心地良く、汗だくの身体には最高のプレゼントでした。
2024年07月26日 08:45撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 8:45
視界は180度開けて、鳥になった気分。
風も心地良く、汗だくの身体には最高のプレゼントでした。
「天狗岩」から先は、踏み跡がやや不明瞭に...
赤杭等に導かれて進むと...
2024年07月26日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:00
「天狗岩」から先は、踏み跡がやや不明瞭に...
赤杭等に導かれて進むと...
「掃雲峰」のなだらかな山頂が見えてきました
2024年07月26日 09:04撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 9:04
「掃雲峰」のなだらかな山頂が見えてきました
山頂標識は幾つか付いています
2024年07月26日 09:05撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:05
山頂標識は幾つか付いています
プレートも発見!
2024年07月26日 09:06撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:06
プレートも発見!
比較的明るい雑木林の中。
展望は有りませんが、不思議に心地良い山頂でした。
2024年07月26日 09:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:08
比較的明るい雑木林の中。
展望は有りませんが、不思議に心地良い山頂でした。
尾根に沿って緩やかに下って行くと...
2024年07月26日 09:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:17
尾根に沿って緩やかに下って行くと...
心が動く源頭の景観を、左方に見送ります
2024年07月26日 09:21撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 9:21
心が動く源頭の景観を、左方に見送ります
清楚なキノコ🍄
2024年07月26日 09:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:26
清楚なキノコ🍄
大きな鞍部へ下り着き...
2024年07月26日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 9:29
大きな鞍部へ下り着き...
左折して広い谷間を緩やかに下って行きます。
木漏れ日がとても心地良い場所です。
踏み跡が無くなるので忠実に谷筋を進むと...
2024年07月26日 09:31撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:31
左折して広い谷間を緩やかに下って行きます。
木漏れ日がとても心地良い場所です。
踏み跡が無くなるので忠実に谷筋を進むと...
源流の湿原のような所を通って...
2024年07月26日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:36
源流の湿原のような所を通って...
結構大きな池の畔へ...
先へ進むために左側を巻いたのですが、踏み跡がほぼ無い状況でしたので、右側を巻くのが正解かも...
2024年07月26日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 9:40
結構大きな池の畔へ...
先へ進むために左側を巻いたのですが、踏み跡がほぼ無い状況でしたので、右側を巻くのが正解かも...
池の向こう側には放水路が有り、貯水池だったことが判明。
流れに沿って下ると...
2024年07月26日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:49
池の向こう側には放水路が有り、貯水池だったことが判明。
流れに沿って下ると...
ゴルフ場を取り巻く舗装路へ合流
(写真右のゲートから出て来て、左奥へ...)
2024年07月26日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:53
ゴルフ場を取り巻く舗装路へ合流
(写真右のゲートから出て来て、左奥へ...)
柵越しにゴルフコースを覗きながら...
舗装路をしばらく進み...
2024年07月26日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:54
柵越しにゴルフコースを覗きながら...
舗装路をしばらく進み...
此処で左の林道へ分れて...
2024年07月26日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 9:58
此処で左の林道へ分れて...
緩やかに上って行きます
2024年07月26日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:05
緩やかに上って行きます
林道終点へ到り、さらに延びている小径へ...
2024年07月26日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 10:12
林道終点へ到り、さらに延びている小径へ...
トラバース気味に進んで、小さな沢を横断
2024年07月26日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:20
トラバース気味に進んで、小さな沢を横断
対岸の斜面を折り返しながら上がって行くと...
2024年07月26日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:22
対岸の斜面を折り返しながら上がって行くと...
広く開けた草原のような所へ飛び出しました。
此処からは、明瞭な道が続いていて...
(背丈ほどのススキを漕ぐ箇所がありますが...😅)
2024年07月26日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:32
広く開けた草原のような所へ飛び出しました。
此処からは、明瞭な道が続いていて...
(背丈ほどのススキを漕ぐ箇所がありますが...😅)
「深山」山頂の建物が見えてくると...
2024年07月26日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 10:42
「深山」山頂の建物が見えてくると...
間もなく稜線の「深山ハイキングコース」に合流
2024年07月26日 10:44撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 10:44
間もなく稜線の「深山ハイキングコース」に合流
先ほど見えていたのは「深山レーダー雨量観測所」
2024年07月26日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:48
先ほど見えていたのは「深山レーダー雨量観測所」
その奥が「深山宮」の境内になっています
2024年07月26日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:51
その奥が「深山宮」の境内になっています
一番奥で参拝させていただきました。
(真の山頂はこの先のようですが、立入制限されています)
2024年07月26日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:02
一番奥で参拝させていただきました。
(真の山頂はこの先のようですが、立入制限されています)
北西方向は、山々が波立つ海のようです。
右側に「多紀アルプス」が特徴有る山容を見せていました。
2024年07月26日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:54
北西方向は、山々が波立つ海のようです。
右側に「多紀アルプス」が特徴有る山容を見せていました。
南西方向は、遙かに「六甲山系」と「大阪平野」が...
2024年07月26日 10:56撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:56
南西方向は、遙かに「六甲山系」と「大阪平野」が...
東方には、「愛宕三山」。
左端に遙かな「比良山系」も...
2024年07月26日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 10:58
東方には、「愛宕三山」。
左端に遙かな「比良山系」も...
北方にも、丹波の「山波」が...
中央は「長老ヶ岳」。
2024年07月26日 11:01撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:01
北方にも、丹波の「山波」が...
中央は「長老ヶ岳」。
「深山」は大阪と京都の境界ですが、兵庫県との三府県境に「舩谷山」が...
道標まで立っているので、折角なのでピストンしておきます。
2024年07月26日 11:10撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:10
「深山」は大阪と京都の境界ですが、兵庫県との三府県境に「舩谷山」が...
道標まで立っているので、折角なのでピストンしておきます。
下ると直ぐに、クヌギの森に吸い込まれます。
ひときわ立派な枝ぶりに、目を奪われました。
2024年07月26日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:13
下ると直ぐに、クヌギの森に吸い込まれます。
ひときわ立派な枝ぶりに、目を奪われました。
この区間も引き続き歩き易い道です
2024年07月26日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 11:23
この区間も引き続き歩き易い道です
アッと言う間に「舩谷山」山頂へ到着。
下る途中の小ピークという感じです。
2024年07月26日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:26
アッと言う間に「舩谷山」山頂へ到着。
下る途中の小ピークという感じです。
山頂標識が幾つか...
2024年07月26日 11:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:27
山頂標識が幾つか...
三府県境の象徴のような道標が立っています
2024年07月26日 11:28撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:28
三府県境の象徴のような道標が立っています
展望は有りませんが、「三府県境」をまたいだという満足感を土産にして引き返します
2024年07月26日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:30
展望は有りませんが、「三府県境」をまたいだという満足感を土産にして引き返します
「深山」山頂付近から振り返る「舩谷山」方面。
なだらかな尾根にしか見えず、どこが山頂だか不明...
(背景は「多紀アルプス」)
2024年07月26日 11:48撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 11:48
「深山」山頂付近から振り返る「舩谷山」方面。
なだらかな尾根にしか見えず、どこが山頂だか不明...
(背景は「多紀アルプス」)
再び「深山」山頂。
腹ごしらえしてる間にどんどん晴れて、陽射しが痛いぐらいに...
2024年07月26日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 12:17
再び「深山」山頂。
腹ごしらえしてる間にどんどん晴れて、陽射しが痛いぐらいに...
山頂から引き返し、この分岐を右方へ...
稜線を辿って、「るり渓温泉」方面へ下ります。
2024年07月26日 12:26撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 12:26
山頂から引き返し、この分岐を右方へ...
稜線を辿って、「るり渓温泉」方面へ下ります。
ハナニガナですかね?
しっかり探せば色々見つけられそう...
2024年07月26日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 12:27
ハナニガナですかね?
しっかり探せば色々見つけられそう...
途中のピークを目指して...
2024年07月26日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 12:31
途中のピークを目指して...
左方の高原には、ゴルフ場が一望出来ます
2024年07月26日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 12:35
左方の高原には、ゴルフ場が一望出来ます
最初は快適だったのですが...
2024年07月26日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
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7/26 12:36
最初は快適だったのですが...
長く続くと日陰が恋しくなります😅
2024年07月26日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 12:46
長く続くと日陰が恋しくなります😅
その後、樹林帯に吸い込まれて...
2024年07月26日 12:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 12:56
その後、樹林帯に吸い込まれて...
ゴルフコースの傍らを過ぎると...
2024年07月26日 13:03撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:03
ゴルフコースの傍らを過ぎると...
車道に下り着きます。
此処が「ハイキングコース」の登り口。
此処からは車道を写真右奥方向へ...
2024年07月26日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 13:05
車道に下り着きます。
此処が「ハイキングコース」の登り口。
此処からは車道を写真右奥方向へ...
しばらく歩いてゴルフ場の入口前を通ると...
2024年07月26日 13:21撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 13:21
しばらく歩いてゴルフ場の入口前を通ると...
間もなく「るり渓温泉」前です。
手前の駐車場との間で人の往来が絶えず、結構利用者が多いかも...
2024年07月26日 13:24撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 13:24
間もなく「るり渓温泉」前です。
手前の駐車場との間で人の往来が絶えず、結構利用者が多いかも...
このあたりはリゾート開発され、様々な楽しみ方が出来るようですね?
さて、最後に「瑠璃渓」を辿ってスタート地点へ...
2024年07月26日 13:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:26
このあたりはリゾート開発され、様々な楽しみ方が出来るようですね?
さて、最後に「瑠璃渓」を辿ってスタート地点へ...
車道を進んで、現れる「通天湖」の左側を巻くと...
2024年07月26日 13:39撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 13:39
車道を進んで、現れる「通天湖」の左側を巻くと...
「渓流歩道入口」が...
2024年07月26日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:43
「渓流歩道入口」が...
見どころの案内板が立っています。
取り敢えず、火照った身体をクールダウンして貰えれば嬉しいのですが...
2024年07月26日 13:44撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:44
見どころの案内板が立っています。
取り敢えず、火照った身体をクールダウンして貰えれば嬉しいのですが...
ちなみに、この対面に公衆トイレが有ります
2024年07月26日 13:42撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 13:42
ちなみに、この対面に公衆トイレが有ります
「通天湖」から流れ出た水が渓へ向かっています
2024年07月26日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:46
「通天湖」から流れ出た水が渓へ向かっています
渓流沿いに、歩き易い歩道が最後まで続いていました
2024年07月26日 13:50撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 13:50
渓流沿いに、歩き易い歩道が最後まで続いていました
このあたりは広く穏やかな流れ
2024年07月26日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/26 14:01
このあたりは広く穏やかな流れ
森の中なので、落ち着いた雰囲気です
2024年07月26日 14:03撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 14:03
森の中なので、落ち着いた雰囲気です
「双龍淵(そうりゅうえん)」
小さな滝も有り、見晴らし台も設けられていました。
2024年07月26日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 14:11
「双龍淵(そうりゅうえん)」
小さな滝も有り、見晴らし台も設けられていました。
下り着いた所に立つ石碑。
名勝の景観は楽しめましたが、涼感を得るには本日は暑すぎたようです...😅
2024年07月26日 14:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 14:26
下り着いた所に立つ石碑。
名勝の景観は楽しめましたが、涼感を得るには本日は暑すぎたようです...😅
其処からは再び車道を辿って...
2024年07月26日 14:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/26 14:26
其処からは再び車道を辿って...
スタート地点の駐車場へ戻り、レコを終了します。
お付き合い、ありがとうございます。
2024年07月26日 14:38撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/26 14:38
スタート地点の駐車場へ戻り、レコを終了します。
お付き合い、ありがとうございます。
撮影機器:

装備

個人装備
日よけ帽子 サングラス フェースカバー 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 北摂エリアの最高峰「深山」。南へ延びる稜線が草原状になっており、700m程度の標高にも関わらず、周囲を見渡しながらの天空散歩が可能です。山頂からは、周囲の北摂の山々はもちろん、六甲山や大阪平野、京都北山や比良山等も遠望出来るので、時間が経つのも忘れてしまうかも...

 しかしながら、この日はちょっと晴れ過ぎました。夏場の日陰の無い山陵は、地獄にもなりかねません... 日除け対策もしっかり行って臨むべきかも... 贅沢ばかり言っていると、天気の神様にいつかエライ目に遭わされそうですが...😅

 なお、涼を求めて「るり渓」の渓流歩道も歩いてみましたが、この日の気温が高過ぎたのか? はたまた上流側に「通天湖」が在るせいか? 涼感はあまり得られず...残念な結果でした。

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