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Yamareco

記録ID: 7075913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

大雨の山形県 鳥海山は暴風で途中撤退

2024年07月23日(火) 〜 2024年07月24日(水)
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
22:10
距離
10.9km
登り
852m
下り
850m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:52
休憩
0:08
合計
2:00
距離 3.6km 登り 546m 下り 5m
12:30
10
12:40
68
13:48
13:56
34
14:30
2日目
山行
3:56
休憩
0:25
合計
4:21
距離 7.3km 登り 303m 下り 847m
6:11
17
6:28
10
6:38
7
6:45
6:46
15
7:01
7:02
10
7:37
16
7:53
8
8:01
16
8:17
19
8:36
8:40
31
9:11
9:12
67
10:19
13
10:32
鉾立駐車場
天候 23日 曇り時々雨、24日 御浜小屋から上部は雨混じりの暴風
2日間ともガスの中の行動
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山形空港でレンタカーを借りて象潟の鉾立登山口へ
コース状況/
危険箇所等
御浜小屋まではそれほど風も強くなく傾斜も比較的弱いので歩きやすい。ただ、途中に在る賽の河原付近は雨水の通り道になるため沢の渡渉のようになる。
御浜小屋から上部は吹きあがってくる風が強く、岩場などで吹き飛ばされそうになるので登りも下りも注意が必要
山形空港からレンタカーで鳥海山の鉾立登山口へ。何十年ぶりかになる東北の旅は生憎の天気になりました。
2024年07月23日 12:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
7/23 12:26
山形空港からレンタカーで鳥海山の鉾立登山口へ。何十年ぶりかになる東北の旅は生憎の天気になりました。
登山口。ここから鳥海山へ初挑戦です。
2024年07月23日 12:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:30
登山口。ここから鳥海山へ初挑戦です。
整備された登山道の両側に色んな高山植物が見られました。これはホタルブクロ。
2024年07月23日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
7/23 12:33
整備された登山道の両側に色んな高山植物が見られました。これはホタルブクロ。
シモツケソウ
2024年07月23日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 12:35
シモツケソウ
ヨツバヒヨドリ
2024年07月23日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:35
ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリの群生です
2024年07月23日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:35
ヨツバヒヨドリの群生です
白いホタルブクロ
2024年07月23日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:36
白いホタルブクロ
ニガナ
2024年07月23日 12:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:37
ニガナ
クルマユリだと思う。コオニユリと似てるから自信が無い。
2024年07月23日 12:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
7/23 12:37
クルマユリだと思う。コオニユリと似てるから自信が無い。
少し上がった鉾立展望台。本来ならここから...
2024年07月23日 12:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
7/23 12:40
少し上がった鉾立展望台。本来ならここから...
グーグル先生に依ればクサボタンとのこと
2024年07月23日 12:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:41
グーグル先生に依ればクサボタンとのこと
ノリウツギ
2024年07月23日 12:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 12:47
ノリウツギ
トリアシショウマ。そこら中に咲いてます
2024年07月23日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:15
トリアシショウマ。そこら中に咲いてます
アザミ
2024年07月23日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:15
アザミ
まだ開きかけだけどカラマツソウだと思う
2024年07月23日 13:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:20
まだ開きかけだけどカラマツソウだと思う
コイワカガミ
2024年07月23日 13:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:21
コイワカガミ
イロノシロイコイワカガミ
2024年07月23日 13:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:21
イロノシロイコイワカガミ
2024年07月23日 13:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:22
ナナカマド。秋になれば実と葉っぱが真っ赤になるんですよね
2024年07月23日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:30
ナナカマド。秋になれば実と葉っぱが真っ赤になるんですよね
イワイチョウ。これも一杯ありました
2024年07月23日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:30
イワイチョウ。これも一杯ありました
チングルマとコイワカガミ
2024年07月23日 13:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:32
チングルマとコイワカガミ
チングルマ
2024年07月23日 13:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:33
チングルマ
少し高度を上げたらニッコウキスゲが出てきました
2024年07月23日 13:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 13:35
少し高度を上げたらニッコウキスゲが出てきました
斜面一杯に咲いてます
2024年07月23日 13:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:36
斜面一杯に咲いてます
登山道の脇にもニッコウキスゲ。展望が無い分、花に目が行ってしまいます
2024年07月23日 13:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
7/23 13:37
登山道の脇にもニッコウキスゲ。展望が無い分、花に目が行ってしまいます
ヨツバシオガマやヨツバヒヨドリ、イワイチョウ、セリ、ニッコウキスゲなど
2024年07月23日 13:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:38
ヨツバシオガマやヨツバヒヨドリ、イワイチョウ、セリ、ニッコウキスゲなど
コバイケイソウ。
2024年07月23日 13:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:38
コバイケイソウ。
ヨツバシオガマ
2024年07月23日 13:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
7/23 13:44
ヨツバシオガマ
高い所へ上がってくると早くも穂になったチングルマも出てきました
2024年07月23日 13:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:45
高い所へ上がってくると早くも穂になったチングルマも出てきました
賽の河原に到着
2024年07月23日 13:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 13:49
賽の河原に到着
雨に打たれて一寸しょぼくれていますが、ツリフネソウでしょうか
2024年07月23日 14:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 14:10
雨に打たれて一寸しょぼくれていますが、ツリフネソウでしょうか
ヤマハハコ
2024年07月23日 14:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 14:23
ヤマハハコ
ミヤマキンバイ
季節的に色んな花が見られました。
2024年07月23日 14:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 14:25
ミヤマキンバイ
季節的に色んな花が見られました。
大平小屋から上がってくる道と合流
2024年07月23日 14:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 14:26
大平小屋から上がってくる道と合流
ウサギギクかな
2024年07月23日 14:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/23 14:28
ウサギギクかな
ハクサンフウロ
2024年07月23日 14:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 14:29
ハクサンフウロ
この日の宿所、御浜小屋に到着です。視界はとても悪かったですが、幸い雨には打たれませんでしたし、風もこちら側の斜面は殆どありませんでした。
2024年07月23日 14:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 14:29
この日の宿所、御浜小屋に到着です。視界はとても悪かったですが、幸い雨には打たれませんでしたし、風もこちら側の斜面は殆どありませんでした。
小屋に荷物を置いて鳥海湖まで行ってみようかと少し降りてみましたが、小屋から出て南側の斜面に出ると猛烈な風に吹き上げられ、撤退しました。まあ、この視界ですから近くまで行っても湖が見えるかどうかも分かりませんでした。
2024年07月23日 14:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/23 14:53
小屋に荷物を置いて鳥海湖まで行ってみようかと少し降りてみましたが、小屋から出て南側の斜面に出ると猛烈な風に吹き上げられ、撤退しました。まあ、この視界ですから近くまで行っても湖が見えるかどうかも分かりませんでした。
一晩お世話になった御浜小屋。隣の部屋に御浜神社が祀られています。食事は付いていますが、寝具が無いのでシュラフ、マットは必要です。
2024年07月24日 06:08撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/24 6:08
一晩お世話になった御浜小屋。隣の部屋に御浜神社が祀られています。食事は付いていますが、寝具が無いのでシュラフ、マットは必要です。
二日目も小雨でほぼ視界零。行けるところまで行こうかという気持ちで出発しました。正面を下ると前日行こうとした鳥海湖方面。左の尾根筋を登ります。
2024年07月24日 06:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/24 6:10
二日目も小雨でほぼ視界零。行けるところまで行こうかという気持ちで出発しました。正面を下ると前日行こうとした鳥海湖方面。左の尾根筋を登ります。
少し登って台地状の所へ出ると御田ヶ原。晴れていればお花畑が広がるそうです。
2024年07月24日 06:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7/24 6:27
少し登って台地状の所へ出ると御田ヶ原。晴れていればお花畑が広がるそうです。
この天気ではこれがせいぜい。
2024年07月24日 06:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7/24 6:32
この天気ではこれがせいぜい。
ハクサンイチゲもあちこちに群生していました
2024年07月24日 06:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/24 6:54
ハクサンイチゲもあちこちに群生していました
標高1,850mの外輪山と千蛇谷分岐まで上がってきました。ここの谷側への道は通行止めになっていて今の分岐は少し上にあります。
2024年07月24日 07:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/24 7:09
標高1,850mの外輪山と千蛇谷分岐まで上がってきました。ここの谷側への道は通行止めになっていて今の分岐は少し上にあります。
現在の千蛇谷分岐。ここまでもそうですが稜線の下から吹き上げてくる猛烈な風(多分、20m以上だったと思います)で身体がもっていかれそうになったり、雨粒がマシンガンのように吹き付けられるてきたことから、これ以上を進むのは危険だと判断して引き返すことにしました。
2024年07月24日 07:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/24 7:15
現在の千蛇谷分岐。ここまでもそうですが稜線の下から吹き上げてくる猛烈な風(多分、20m以上だったと思います)で身体がもっていかれそうになったり、雨粒がマシンガンのように吹き付けられるてきたことから、これ以上を進むのは危険だと判断して引き返すことにしました。
ということで引き返しますが、視界も悪くておかしな方向に降りそうになるのを誘導してもらいました。
2024年07月24日 07:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/24 7:15
ということで引き返しますが、視界も悪くておかしな方向に降りそうになるのを誘導してもらいました。
ハクサンシャジン
2024年07月24日 07:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7/24 7:48
ハクサンシャジン
御浜小屋に引き返してこれから下山する旨を伝えてから慎重に下ります。ここからは風が弱まりました。
2024年07月24日 08:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/24 8:40
御浜小屋に引き返してこれから下山する旨を伝えてから慎重に下ります。ここからは風が弱まりました。
石畳の道が整備されていますが、こういう天気だと石が滑りやすくてとても慎重に下りました。
2024年07月24日 09:19撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7/24 9:19
石畳の道が整備されていますが、こういう天気だと石が滑りやすくてとても慎重に下りました。
鉾立駐車場に戻ってきました。前日と比べても視界がかなり悪くなっていました。撤退は残念でしたが、お花は沢山見られたし、何より無事に下りられて良かった。
ここから出羽三山の羽黒山へ移動しました。
2024年07月24日 10:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/24 10:29
鉾立駐車場に戻ってきました。前日と比べても視界がかなり悪くなっていました。撤退は残念でしたが、お花は沢山見られたし、何より無事に下りられて良かった。
ここから出羽三山の羽黒山へ移動しました。

感想

f1senaさんに誘ってもらった東北、鳥海山と月山の山旅。自分にとって東北は何年ぶりだろう。仕事の出張で仙台や青森へ来たことが有っても、それも一番新しくて35年前くらいじゃなかっただろうか。山ということになったら、それこそ学生時代に朝日連峰、飯豊連山の登山、八幡平、十和田、八甲田山などの観光に来て以来だと思われる。今回の鳥海山、月山は勿論初めてで行く前からとても楽しみしていた。
所が東北の梅雨明けはやはり遅く、丁度、日程が山形、秋田地方の大雨の時期に当たってしまった。
それでも山形空港に着いた23日午前中は鳥海山の麓の象潟辺りまでは晴れ間すらあった。しかし、雄大に見えるはずの鳥海山は標高500m位から上は雲がかかり、実際、鳥海ブルーラインを登ると途中からガスの中へ。鉾立の駐車場に着いても鳥海山の姿を見ることは叶わなかった。
それでも雨の気配はなく歩きだす。よく整備された石畳や石段の登山道が続き、それほどの傾斜も無いので歩きやすいなあと感じた。とは言え、下山時のように雨で濡れてしまうと滑りやすいため、結構神経を使いながらの歩行になるのは気を付けなければならない。
登山道の周辺は、時期的に色々な高山植物が咲き出しており、景色が見えない分そうした花々の写真を撮りながらの登行になった。
2時間ほどで宿泊地の御浜小屋(御浜神社)に到着した。この間、下山してくる何組かの登山者と出会ったが、どの方も山頂宿舎に泊まっていた方でも新山山頂までは行けず、神社から戻ってきたとか、そこまでも行かず下から登って御浜小屋から戻ったという方ばかりだった。
我々も近くの鳥海湖まで下りてみようかと言って一旦は小屋を出たものの稜線から湖のある北側へ下る道へ入った途端、吹き上げる強風にさらされ、行っても視界もないことから、速攻、小屋へ戻ることを決定した。
翌日の天候もあまり良くない予報で、それを裏付けるような小屋の揺れを感じる強風の音を聞きながら夜を過ごした。
翌朝、朝早い朝食を頂き6時過ぎに小屋を出発。雨は殆ど降ってはいないので行けるところまで行こうと相談して山頂へ向かった。小屋から上は稜線上に出るため下から吹き付ける風にさらされ、時折雨が混じると、まるで雨粒が雹のような質量感を持って身体にたたきつけられ、痛いほどだった。それでも御田ヶ原を過ぎて八丁坂を登り、外輪山と千蛇谷の分岐まで頑張ってみたが、千蛇谷側の風も強いため、ここまでかなということで意見も一致。撤退することにした。
二日間にわたる山行では期待していたような雄大な景色を全く見ることができなかったのが本当に残念だったが、色々な高山植物たちに出会うことができたことが収穫だった。
難しいかもしれないけど、もう一度来てみたいと思わせる山だった。

前日よりさらにホワイトアウトした鉾立に下山後、出羽三山のある羽黒山へ向かった。

【2024年の山行 30回目】
 今回の歩行距離:10.9km  2024年の累積距離:321.4km
 今回の累積標高: 852m  2024年の累積標高:30,804m

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