ランタン谷 DAY6キャンジンゴンパ村 キャンジン・リ

2024年07月30日(火) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 4.6km
• 登り: 705m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:28

距離 4.6km 登り 705m 下り 706m

7:13 スタート地点
12:42 ゴール地点

キャンジンゴンパ 3861m 7:14
7:19 道標 7:19
7:42 分岐 7:42
8:56 Lowerキャンジン・リ 4300m 9:17
10:17 キャンジン・リ 4700m 10:45
10:52 分岐 10:52
11:16 合流 11:16
11:20 ケルン　休憩 11:22
11:29 ガイドと別れる 11:29
12:05 分岐 12:05
12:22 行きの位置に合流 12:22
12:35 道標　行きは知らんかった 12:35
12:38 キャンジンゴンパ村に入る 12:38
12:42 宿に戻る 3861m

工程 5:28

天候

朝5時に起きてビックリです、雲ひとつ無い快晴です
慌ててカメラを持って飛び出す
昼過ぎにには曇ったり日差しがあったり
風　下山が谷間ルートでしたので風が少し有りました、ウインドウジャケットを着たり脱いだりを繰り返す
気温　朝15℃　山頂20℃ ゴール22℃

アクセス

宿TO宿　トレッキング
高度順応　キャンジリ周回

コース状況／危険箇所等

昨夜の打ち合わせで、天気が良ければ山に登る、悪ければ花園の花探しでした
朝起きてびっくりです快晴です
何処かに登る事は決まりです、私は行き先を知りません、ガイド任せです
歩き出して、どうやらキャンジリだね
スタートと言っても標高3860m、少し頑張れば直ぐに息が上がる
深呼吸しながら、呼吸が荒くならないレベルで歩みを進める
毎度思いますが今回のガイド、テンバさんの出立ちが、キノコ狩りだよ
ズーッと長靴とハーフパンツ、僧侶とガイドの二足の草鞋、数珠は携帯、念仏唱えながら歩きます。
最初のピークまで2時間弱
時間も早いし次のピークが見えてる、どうするのか様子を見ていたら
更に進むことに、約1時間で登頂
しかし、ガイドはキノコ取りでルートを外れる
私は単独登頂と成る
ここまで歩くと周回ルートが組める訳でして
谷ルートで下山します
砂地のエリアを通過します、そこに見たかった花がありました
ここを歩けて良かった良かった

ルートは明瞭とは言えない、基本獣道が多々あって
そこに人が歩いてやや立派になってる道を辿ります
道標一切無し、私はGPSにネパール地図を入れてあり
それに、点線の登山道が描かれています、概ねあってる。
土地勘が無いと歩けないですね。
広い草地斜面が殆どなので、何処でも歩いて行けちゃう感じです
ガイドなんかキノコを取りながら登るので、完全なバリルートです
ガスるとお互いの確認が困難です

危険箇所、山頂の片側が、スパッと切れ落ちています。
踏み外し、転倒、崩落に注意です
黒土のダートが8割、雨天、雨上がりは滑ると思う
下の谷間ルートは雨天時、川となる感じです
下山途中でガイドと別れ、ガイドはキノコ狩り、私は谷間ルートを下山
昼過ぎに下山、宿に帰る　ガイドの方が早く戻っていました

出会った人　登り8名　下り1名
出会った獣　犬　馬？ラバ？　ゾッキョ　カラス


花
ユリ科　ソクシンラン属　アレトリス　アルペストリス　オッキダンダ
エリオフィトン　ワリキー　シソ科　エリオフィトン属
アスター　ストラケイ
頂上直下の第二ピーク
コドノプシス　タリクトリフォリア
アスター　ディプロステフィオイデス
ミヤマモジズリの仲間かも？
キアナントスラバトゥス
コリダリス　ユンケア
ペディクラリス　クロツキー　ゴマノハグサ科

本日の宿　昨日と同じSmall Star Guest House
2泊目
充電室内、無料
Wi-Fi　有料500rs
トイレ　室内ネパール式　バケツ水の水洗　紙なし紙はゴミ箱にポイ
洗面所　屋内　有るけどバケツ
シャワー　屋内　温水が出ます
15:00過ぎたらストーブに火が入る
天水はバラバラにバラして人や馬が運び
現地で組み立てたそうです

写真

チベッタンブレッド　お粥　目玉焼き　吸い物モドキ
コーヒー
ガイドさんは日本食のキッチンスタッフの経歴もあって
宿の厨房を借りて、日本食も作って下さいます。
梅干しが最強に美味い

7/30 6:33

宿の父ちゃん、朝のお勤めです
父ちゃんも元僧侶
スマホでYouTubeを再生して、ダライラマの説法を流しています

7/30 7:19

村はずれの道標
前方の尖がりまで登ります

7/30 7:31

綺麗な色あい、惚れました
タリクトルム　ケリドニー
キンポウゲ科　カラマツソウ属　

7/30 7:39

ビストルタ　ヴァッキニフォリア
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 7:45

ランタンリルン　7227m
村から眺める形と、随分変わります

7/30 7:45

キャンジンゴンパを見下ろす
綺麗な村を眺める

7/30 7:51

ワンコ　2匹いました
少しだけ御供してくれます

7/30 7:54

プリムラ　デンティクラタ？
サクラソウ科　サクラソウ属　

7/30 7:55

キアナントゥス　ロバトゥス
キキョウ科　キアナントゥス属　

7/30 7:56

後姿
キアナントゥス　ロバトゥス
キキョウ科　キアナントゥス属　

7/30 7:58

ペディクラリス　シフォナンタ
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　
くるりと曲がった物が面白い

7/30 8:00

上と同じかな？
ペディクラリス　シフォナンタ？
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　

7/30 8:04

クリプトスラディア　ポリフィラ
モリナ科　クリプトスラディア属　
開花間近の株

7/30 8:14

ポネロルキス　チュスア
ラン科　ウチョウラン属　

7/30 8:15

竹の花？笹の花？

7/30 8:35

馬？ラバ？

7/30 8:40

キアナントゥス　ロバトゥス
キキョウ科　キアナントゥス属　
高山植物っと思わせる植物ですね

7/30 8:41

マンテマの仲間
シレネ　トムソニー
ナデシコ科　マンテマ属　
and
ビストルタ　マクロフィラ（ピンク）
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 8:42

サキシフラガ　ディヴァーシフォリア?
ユキノシタ科　ユキノシタ属　

7/30 8:44

レオントポディウム　ヤコティアヌム
キク科　ウスユキソウ属　

7/30 8:45

アナファリス　カヴェイ
キク科　ヤマハハコ属　

7/30 8:47

カワラサイコ？
バラ科　
葉の形状に特徴が

7/30 8:50

ランタンリルン
ローピークから眺める

7/30 8:50

あちらが本当のピーク

7/30 8:50

素晴らしい眺め
キムシュン　6745m
左右の氷河を入れて

7/30 8:52

コドノプシス・タリクトリフォリア
キキョウ科　ツルニンジン属　
全てうつむきます　4cm

7/30 8:55

ペディクラリス　トリコグロッサ？
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　
これとは別物かも？

7/30 8:55

ローワキャンジ・リ　4400m

7/30 9:00

綺麗な尖がり　何処でしょう
ペムタン・カンポ・リ？
or
Ganchenpo 6300m?

7/30 9:02

氷河を眺める

7/30 9:05

記念撮影
ランタンリルン7225m　キムシュン6781m

7/30 9:07

キムシュン6781m　ヤンツァ・ツェンジ6543m

7/30 9:08

Ganchenpo　6387m

7/30 9:12

時間もたっぷりあります
あちらのピークまで行くよ！

7/30 9:13

ガンチェンポ6387m(左）とテンバルタン5702m

7/30 9:13

ナヤ・カンガ5846m

7/30 9:15

コドノプシス・タリクトリフォリア
キキョウ科　ツルニンジン属　
すべてウツムキ、釣鐘になってる

7/30 9:49

アナファリス　カヴェイ
キク科　ヤマハハコ属　

7/30 9:50

ビストルタ　アフィニス
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 9:51

ビストルタ　アフィニス
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 9:56

ヘラクレウム　ウォリキー
セリ科　ハナウド属　
花は終わった感じです

7/30 9:57

プリムラ　プリムリナ
サクラソウ科　サクラソウ属　
and
ビストルタ　アフィニス
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 9:58

アナファリス　ネパレンシス　モノケファラ
キク科　ヤマハハコ属　

7/30 10:02

沢山の青空戴きました
ランタンリルン7225m　キムシュン6781m

7/30 10:12

ポテンティラ　グリフィシー
バラ科　キジムシロ属　

7/30 10:15

どんな花が出てくるのか？

7/30 10:15

どんな花が出てくるのか？
ヒッポリティア　ゴッシピナ（花咲く前）
キク科　ヒッポリティア属　

7/30 10:16

キャンジリからランタンリルン
2時間ぐらい掛かるかと思っていましたが
1時間で到着しました。標高4700m

7/30 10:17

ガスが直ぐに湧いてくる

7/30 10:18

この先にもルートは有りそうですね
歩いてみたいと思う。

7/30 10:25

ゲラニウム　プロクレンス
フウロソウ科　フウロソウ属　

7/30 10:27

イワベンケイの仲間
ロディオラ　ディスコロル
ベンケイソウ科　イワベンケイ属　

7/30 10:31

ペディクラリス　メガランタ
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　

7/30 10:33

ペディクラリス　メガランタ
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　

7/30 10:33

アスター・ディプロステフィオイデス
キク科　シオン属　
大きい花です70mm

7/30 10:34

ガイドさんはキノコ探しにいそしむ

7/30 10:35

キムシュン6781mと氷河

7/30 10:35

あっという間にガスガス

7/30 10:41

口ばしが黄色いカラス
鳴き声の種類が多種です

7/30 10:46

何か見つけた！

7/30 10:48

ヴェロニカ　ケファロイデス
ゴマノハグサ科　クワガタソウ属　
毛がいっぱいです

7/30 10:48

レオントポディウム　ヤコティアヌム
キク科　ウスユキソウ属　
ミネウスユキソウに似る

7/30 10:49

ポテンティラ　クネアタ
バラ科　キジムシロ属　

7/30 10:52

ペディクラリス　ケイランティフォリ　ネパレンシス
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　
名前長過ぎ、ヨツバシオガマの仲間

7/30 10:53

ペディクラリス　クロツキー
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　
背丈30cm

7/30 10:53

ペディクラリス　クロツキー
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　

7/30 10:54

シレネ　トムソニー
ナデシコ科　マンテマ属　

7/30 10:54

シレネ　トムソニー
ナデシコ科　マンテマ属　

7/30 10:55

これはもしや
エリオフィトン　ワリキー？
シソ科　エリオフィトン属　

7/30 10:55

サキシフラガ　サギノイデス
ユキノシタ科　ユキノシタ属　
小粒8mmですがインパクトあります

7/30 10:56

アレナリア　エドゲウォルティアナ
ナデシコ科　
日本でも高地に行くと植物の背が低くなります、ここも同じです

7/30 10:56

アナファリス　カヴェイ
キク科　ヤマハハコ属　
ヤマハハコの仲間、淡いクリーム色

7/30 10:57

アナファリス　カヴェイ
キク科　ヤマハハコ属　
もう一枚

7/30 11:01

アナファリス　カヴェイ
キク科　ヤマハハコ属　
綺麗に咲いてる株

7/30 11:03

ペディクラリス　ケイランティフォリ　ネパレンシス
ゴマノハグサ科　シオガマギク属　

7/30 11:05

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
遂に登場してきました

7/30 11:06

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
見たかった植物です

7/30 11:06

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
毛むくじゃら

7/30 11:06

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
砂地に沢山群生しています

7/30 11:07

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　

7/30 11:07

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
寒さに耐える作戦

7/30 11:07

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
花は肉厚、画面端にポロッと落ちてる

7/30 11:08

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
この株で背丈は20cm

7/30 11:08

エリオフィトン　ワリキー
シソ科　エリオフィトン属　
不思議過ぎて不思議

7/30 11:09

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
セーター植物の仲間です。
寒さ対策で進化した植物、素晴らしいよね
ヒマラヤ高地には毛の生えてる植物が多いです
標高4600m砂地のエリアにわんさか自生していました。

7/30 11:10

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:10

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:10

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
葉の裏側は毛が無い

7/30 11:11

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:11

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
花は下から順次咲くみたいです

7/30 11:12

アレナリア　グランドゥリゲラ
ナデシコ科　ノミノツヅリ属　
リンドウの仲間じゃないの？

7/30 11:12

ワクワクしました、砂地エリア
この上の稜線も歩いて見たかったよ

7/30 11:12

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:13

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
他の植物と混じって自生している株も有ります

7/30 11:13

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:13

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
蕾の時はピンクです

7/30 11:14

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
花にも毛がいっぱい

7/30 11:14

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属
これぞヒマラヤの高山植物

7/30 11:17

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:18

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:19

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:20

ケルン
ガスガスの時には助かります
トレッキングルートを外さないように
この先ガイドはキノコ探しで私と別れる
谷間に一、二本の道が出来てる

7/30 11:23

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:24

エリオフィトン　ワリキー　
シソ科　エリオフィトン属

7/30 11:25

放牧されてるラバ？馬？

7/30 11:29

ガイドさんさいなら

7/30 11:31

ミネウスユキソウの仲間

7/30 11:35

ヤク達の放牧
一定の距離感が有って、デットラインより近づくと逃げて行きます

7/30 11:43

ラバ？馬？

7/30 11:45

キアナントゥス　ロバトゥス
キキョウ科　キアナントゥス属　
フウロでもない不思議な花

7/30 11:45

キアナントゥス　ロバトゥス
キキョウ科　キアナントゥス属　
花の中の毛に魅力を感じる

7/30 11:54

ビストルタ　ヴァッキニフォリア
タデ科　イブキトラノオ属　

7/30 11:56

ビストルタ　マクロフィラ
タデ科　イブキトラノオ属　
上の物とはやや違う

7/30 11:58

ヤマハハコの仲間

7/30 12:05

大サテュロス蝶？
初めて見る柄

7/30 12:08

ヒメミクリに似る
茎の途中に花が付く

7/30 12:09

アザミの仲間
ドギツイ赤色の花か蕾

7/30 12:09

花に近づいて
こんなの見た事無いよ

7/30 12:12

ロードデンドロン　レピドトウム
ツツジ科　ツツジ属
後姿が面白い、茎が伸びた後は　

7/30 12:13

コリダリス　ユンケア
ケマンソウ科　キケマン属　
日本のキケマンと比べると凄く派手です

7/30 12:15

アストラガルス　ドニアヌス
マメ科　ゲンゲ属　
チョコマメ

7/30 12:19

マムシグサの仲間　
ここは4000mあり得んよ

7/30 12:22

放牧の獣道がアートになってる

7/30 12:22

もう一枚

7/30 12:23

この斜面一面に獣道アートです

7/30 12:24

キャンジンゴンパが見えてくる

7/30 12:30

ヤマハハコの仲間

7/30 12:32

クシロチドリ
ラン科　ムカゴソウ属　
小さく黄色い花弁が覗いてる

7/30 12:36

ワンコ

7/30 12:55

宿に戻る
ガイドさんが収穫したキノコ
たらいですよ、物凄い量です、ここの住民はキノコの傘のみ食べます、軸は捨てます

7/30 12:59

ランチ
韓国の辛ラーメンを辛さ抑えて作ってもらう
（パクチー入り）

7/30 13:17

庭でワンコが寝てる
大人しいです

午後のビール
全然冷えていない、常温ですが、何気に旨い

7/30 18:27

ガーリックスープとポップコーン
ガーリックスープは高山病の予防に良いとされる

7/30 19:00

ディナー
ダルバート　サラダ　リンゴ
宿泊者は我々4名ですが、資材を運ぶポーターや大工さんたちが食事を取りにやって来ます

7/30 15:20

ネパールのカレンダーです
7月16日火曜日から8月16日金曜日まで表示されています
ネパール語の1日（7/16）、これはカレンダーを作った会社の創業日からの1日、2日、3日らしい。
ネパール語の2と3と9と0は算用数字に似てますね

撮影機器：

iPhone 12 Apple

Canon EOS R10 Canon

装備

個人装備

40Ｌザック レインウエア ウインドウジャケト ヘッテン 水１Ｌ デジカメ ＧＰＳ スマホ 予備電池 グローブ タオル ザックカバー 座布団 パスポート

感想

okinawa123

午前中だけでしたが素晴らしい天気でした
ランタンリルン7227mも綺麗に見えました。
フラワートレッキングのはずが、展望のピークハントを頂く
花の見たかった花
エリオフィトン　ワリキー　シソ科　エリオフィトン属
に会えました。100株以上あったと思う
宿に帰った時に、軽い頭痛が

ショートスケジュールでランタンに来るトレッカーが目指すピーク、
キャンジ・リを歩いて来ました。
ブルーポピーは無かったですが、知らない高山植物に会えました。

DAY7へ
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