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Yamareco

記録ID: 7099034
全員に公開
沢登り
丹沢

道志/西棚ノ沢

2024年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
8.9km
登り
352m
下り
355m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:35
合計
4:18
11:18
11:52
9
12:03
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加入道山 室久保川登山口の駐車場に駐めました。
https://maps.app.goo.gl/fikUjUhshcUS3iNL8
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=2606
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜西棚ノ沢の入口】

加入道山駐車場から的様へ向かう。「Healing villa & Camp 悠らり」を過ぎると正面に「道志の森コテージ」がある。「道志の森コテージ」の入口左側の橋を渡って進めば的様へ至るが、今回は橋を渡らず直進して室久保川へ降りるつもりだった。しかし、どうやらそこは「道志の森コテージ」の敷地内のようなので、少し戻って民家(?)の脇から室久保川へ降りた。

室久保川を上流に向かうとすぐに先程の橋をくぐり、「道志の森コテージ」のすぐ隣を通過することになる。もしかしたら「道志の森コテージ」の敷地内なのかもしれない。キャンプ客と思わしき家族が沢で遊んでいたが、挨拶をして通らせてもらった。

本来は、的様から入渓するのが正しいと思う。的様の「清流の鐘」の隣の通路を下るとすぐ祠がある。祠の分岐を右へ進んで急斜面を下りると、的様の滝の下へ降り立つことができる。急斜面には建築現場で使うような梯子(脚立)が設置されているが、グラグラ揺れて不安定。木製の杭が打ってあるが腐っている。要注意。

滝下から入渓し、150mほど下流へ進む。下流方向へ向かって右手にバンガロー(別荘?)が数軒見える。西棚ノ沢の入口は、そのバンガローの対面(下流に向かって左手)にある。

今回は、この入り口へ下流から(道志の森コテージ側から)から遡行した。

【西棚ノ沢】

西棚ノ沢に入ってすぐの東屋の先に5m滝あり。中央の斜めバンドや中央右側の階段状の場所を登れるらしい。前回の私は滝に向かって左側(右岸)から巻いたが、今回は中央斜めバンドを使って登った。沢靴のラバーソールの滑る感覚に不安を感じたが、手袋で岩の凸部分を擦ってヌメリを取るようにしたところ、滑る感覚がなくなった。雑巾やタワシなど、ヌメリを取る道具があると良さそう。

標高710mで沢の向きが南東から西南西へと急カーブする。南東から支流が合流する。その支流が直進方向に見え、入り込みそうになるので注意。

標高780mにもう一つの5m滝あり。ここも中央のバンドを使って登れるようだが、私には危険と判断し、10mほど下流に戻ったところから左側(右岸)に巻いた。巻道を歩けば容易に越えられる。

標高820mで越路林道の東屋が見える。今回はここで脱渓し、越路林道を歩いて室久保林道へ。越路林道は舗装されていない、砂地の地面。雨で道の中央が凹んでいるが危険はない。越路林道と室久保林道の合流地点にはブナの森キャンプ場がある。

前回に引き続きヤマビルは見かけなかった(被害ゼロ)が、メマトイ、ブヨ、アブらしき虫がうるさい(被害2箇所)。サングラス、虫よけ網、虫除けスプレーなどを持参することを推奨。

その他、詳しい内容はkamogさんの山行記録を参考に。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3581851.html

山行計画
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-4477230.html
その他周辺情報 道志の湯
https://www.doshinoyu.jp/
電話 0554-52-2384

道志川温泉 紅椿の湯
https://benitubakinoyu.com/
電話 0554-20-4500

いやしの湯
http://www.iyashinoyu.org/
電話 0427-87-2288
加入道山 室久保川登山口の駐車場から出発
2024年08月04日 07:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
4
8/4 7:45
加入道山 室久保川登山口の駐車場から出発
ここが入渓予定地点ですが、正面は道志森のコテージの敷地内のようで進入不可っぽい。左の橋を行くと的様に至ります。
2024年08月04日 07:50撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 7:50
ここが入渓予定地点ですが、正面は道志森のコテージの敷地内のようで進入不可っぽい。左の橋を行くと的様に至ります。
少し戻った道路脇から入渓します。
おニューの沢靴です。
2024年08月04日 07:53撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 7:53
少し戻った道路脇から入渓します。
おニューの沢靴です。
入渓しました。先ほどの橋の下をくぐって遡行します。
2024年08月04日 07:54撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 7:54
入渓しました。先ほどの橋の下をくぐって遡行します。
道志森のコテージの東屋が見えます。
川遊びしている家族連れの「誰?この人?」という訝しげな視線を笑顔と挨拶で受け止めて先へ💦
2024年08月04日 07:57撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 7:57
道志森のコテージの東屋が見えます。
川遊びしている家族連れの「誰?この人?」という訝しげな視線を笑顔と挨拶で受け止めて先へ💦
道志森のコテージの奥、川の左岸には石積がありました。昔はバンガローでも建っていたのかもしれません。
2024年08月04日 08:09撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:09
道志森のコテージの奥、川の左岸には石積がありました。昔はバンガローでも建っていたのかもしれません。
左に西棚ノ沢の流れ、奥に東屋
東屋に向かって昔の道の跡が続いているように見えます。現在の道志森のコテージから東屋までキャンプ場の一部だったのではないでしょうか。
2024年08月04日 08:10撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:10
左に西棚ノ沢の流れ、奥に東屋
東屋に向かって昔の道の跡が続いているように見えます。現在の道志森のコテージから東屋までキャンプ場の一部だったのではないでしょうか。
西棚ノ沢と室久保川の出合
写真左:室久保川
写真右:西棚ノ沢
2024年08月04日 08:12撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:12
西棚ノ沢と室久保川の出合
写真左:室久保川
写真右:西棚ノ沢
東屋のすぐ先に5m滝
前回は右岸(滝に向かって左)の巻道を使いましたが、今回は中央の斜めバンドを試してみます
2024年08月04日 08:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:16
東屋のすぐ先に5m滝
前回は右岸(滝に向かって左)の巻道を使いましたが、今回は中央の斜めバンドを試してみます
バンドは岩がゴツゴツしていて滑りにくそうに見えますが、慣れていないせいか、ラバーソールが滑りそうで怖い。
手袋でゴシゴシとヌメリを取りながら登りました。
2024年08月04日 08:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:18
バンドは岩がゴツゴツしていて滑りにくそうに見えますが、慣れていないせいか、ラバーソールが滑りそうで怖い。
手袋でゴシゴシとヌメリを取りながら登りました。
登ったところから撮影
たった5mの簡単な滝のはずですが、怖ぇぇぇ💦
ソロなので緊張しました
2024年08月04日 08:22撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:22
登ったところから撮影
たった5mの簡単な滝のはずですが、怖ぇぇぇ💦
ソロなので緊張しました
小滝あり
簡単に越えられます
2024年08月04日 08:22撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:22
小滝あり
簡単に越えられます
右岸には昔のハイキング道(?)の跡があります
2024年08月04日 08:26撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:26
右岸には昔のハイキング道(?)の跡があります
前回と同じ場所で行水!
うひょー、冷たくて気持ちいい😃
2024年08月04日 08:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/4 8:33
前回と同じ場所で行水!
うひょー、冷たくて気持ちいい😃
白い砂浜のよう
2024年08月04日 08:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:45
白い砂浜のよう
このナメは気持ちいい!
2024年08月04日 08:57撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 8:57
このナメは気持ちいい!
標高780mの5m滝
ここも斜めバンドを登れるらしいのですが、安全第一で今回は(今回も)パスしました
2024年08月04日 09:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 9:18
標高780mの5m滝
ここも斜めバンドを登れるらしいのですが、安全第一で今回は(今回も)パスしました
滝から10mほど下流に戻って左岸の巻道を行ます
2024年08月04日 09:26撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 9:26
滝から10mほど下流に戻って左岸の巻道を行ます
段々と水量が少なくなってきた
最後の入浴可能ポイントかな?
2024年08月04日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 9:31
段々と水量が少なくなってきた
最後の入浴可能ポイントかな?
越路林道の東屋が見えてきました
2024年08月04日 09:46撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 9:46
越路林道の東屋が見えてきました
林道から落ちてくる流れで最後の水浴び
2024年08月04日 09:50撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 9:50
林道から落ちてくる流れで最後の水浴び
tozanbunchoさん御一行と記念撮影
SNS掲載OKとのことでしたが、ヤマレコでは顔出しされていないので、マスキングしておきます
2024年08月04日 09:58撮影
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8/4 9:58
tozanbunchoさん御一行と記念撮影
SNS掲載OKとのことでしたが、ヤマレコでは顔出しされていないので、マスキングしておきます
tozanbunchoさん御一行は西棚ノ沢の遡行を継続
私は越路林道で離脱
2024年08月04日 10:07撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 10:07
tozanbunchoさん御一行は西棚ノ沢の遡行を継続
私は越路林道で離脱
越路林道の様子
2024年08月04日 10:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 10:18
越路林道の様子
モンベルのラバーソールは消耗しやすいと聞いたので、室久保林道でスニーカーに履き替えました
2024年08月04日 10:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 10:31
モンベルのラバーソールは消耗しやすいと聞いたので、室久保林道でスニーカーに履き替えました
スニーカーに履き替えたときにネオプレン靴下を落として来たことに途中で気づき引き返してきました
あった!
2024年08月04日 10:52撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 10:52
スニーカーに履き替えたときにネオプレン靴下を落として来たことに途中で気づき引き返してきました
あった!
林道を下り、このゲートをくぐれば的様も近い
2024年08月04日 11:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:16
林道を下り、このゲートをくぐれば的様も近い
的様の入口にある、清流の鐘
2024年08月04日 11:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:18
的様の入口にある、清流の鐘
的様と私の影
2024年08月04日 11:30撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:30
的様と私の影
的様の滝
2024年08月04日 11:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:33
的様の滝
ドドドドドドドドド・・・
2024年08月04日 11:35撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:35
ドドドドドドドドド・・・
クールダウン
2024年08月04日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/4 11:42
クールダウン
夏空
まだ昼だけど午後から雷雨予報なので帰ります
2024年08月04日 11:59撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
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8/4 11:59
夏空
まだ昼だけど午後から雷雨予報なので帰ります
サムネイル用

装備

個人装備
ヘルメット赤(1) 沢靴 カナビラ(2) スリング(2) 脛当て 靴下 手袋 アプローチ用シューズ 救急用品(1) コンパス(1) ガイド地図(1) ツェルト(1) 帽子(1) タオル(1) 着替え(1) デジカメ(1) カメラ三脚(1) ヘッドランプ(1) 携帯電話(1) 笛(1) 予備電池(1) レインスーツ(1) トイレットペーパー(1)
備考 虫除けスプレーを忘れてしまった!メマトイやアブにブンブンとつきまとわれて閉口した。

感想

道志の癒し系の沢、西棚ノ沢を再訪しました。

2024年07月20日(土) 道志/西棚ノ沢の沢歩き/平指山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7041859.html

先日日記に書いた通り、10年以上履いてきたフェルトソールの沢靴が滑りやすくなりまして、モンベルで新しい沢靴を購入しました。ラバーソールの「サワークライマー」です。

早速お試しの沢歩きに…と考え、西丹沢の西沢と道志の西棚ノ沢を天秤にかけて、後者を選択。前回と完全に同じコースだとちょっと面白みにかけるので、今回は的様からではなく、「道志森のコテージ」の手前から入渓しました。今回はラバーソールの感触を確かめることが目的なので、平指山には登らず、越路林道で脱渓するお気楽コースで。

終盤に差し掛かり、もうすぐ越路林道の東屋が見えてくるかな…と歩いていたところ、先行する4名グループを発見。ご挨拶すると、私の服装を見て「赤い蛭ヶ岳Tシャツですか?もしかして…」と。FBグループで何度かコメントのやりとりをしたことがあり、ヤマレコでもフォローしているtozanbunchoさんでした。私の記録を見て今日ここに来たそうで、「楽しい沢ですねー」と言われて嬉しい気分♪

越路林道の東屋の横で一緒に記念撮影😉

私は越路林道から室久保林道に出て駐車場まで戻りました。虫除けスプレーを忘れてしまったため、最後までメマトイかブヨかアブのような虫にブンブンとまとわりつかれ、うっとおしかったです。2箇所さされました。この季節は虫対策は必須ですね。

さて、ラバーソールの感想ですが、前知識の通り、ヌメっていない岩にピタッとくっつくのはとても良いと感じました。ただ、ヌメっている岩の上に置いたときはとても滑ります。怖いです。一歩一歩注意する癖がつくので、慎重になると言う意味では良いのですが。

西棚ノ沢の最初の5m滝に挑戦したところ、凹凸があって大丈夫そうに見える箇所であっても、少しでもヌメリがあるとツルッと行きそうで不安でした。次に足を置く場所を考え、その表面を手袋を使ってゴシゴシこすり、ヌメリを取るようにしたところ、滑りやすさは解消されました。次回からはタワシを持参するようにします。

ヌメリに対してはフェルトソールならばあまり気を使わずに歩けます。やっぱりフェルトソールにしておけば良かったかなと思ってしまいます。

私のような万年初心者に立派なラバーソールの沢靴なんて贅沢すぎるのではないかと購入時も考えたのですが、みなとみらいのモンベルショップには私の大足に合うものはこれしかなかったのです。沢靴は夏になると在庫がなくなるので、シーズン前に買うものらしいですね。

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