記録ID: 7106675
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ハイキング
甲信越
黒岳・雁ヶ腹摺山
2024年07月20日(土) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:17
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 758m
- 下り
- 755m
コースタイム
天候 | 晴れ(雲多し) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ただ、ナビによっては通行止めのルートを選択する。実際、この大峠に至るルートも通行されていない、荒れた道を選択した。途中でおかしいと気づいて引き返したが、ナビの地図ではGoogleマップで指示されるような大峠に至る道が載っていない。地図自体は2022年度版なので問題ないはずなんだが、不思議だ。 引き返して走った本来のルートはすれ違いも問題ない車幅。トイレもバイオトイレで紙もふんだんにあり、困ることはない。ただし、手洗い場はない。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
明瞭なルートなので迷うことはない。危険箇所もない。 |
写真
装備
共同装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
ゲイター
靴
ザック
行動食
水筒(保温性)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
モモ夫:この日はもともと雁ヶ腹摺山に行く予定ではなく、三番山頂の大蔵高丸・ハマイバに黒岳経由で行くため大峠からスタートした。しかし、どうもmomoのペースが上がらず、黒岳までいったが、その先は断念して大峠へ引き返す。
大峠まで戻ったら多少気持ちも取り戻せたのか、同じ大峠から目指せる雁ヶ腹摺山に向かうことにした。
山頂までは1時間足らずで行けるので行程的にはしんどくはない。
頂上直下は草原が広がっており、それまでの樹林帯とは異質で、そこだけ木々を伐採したのかという感じの空間だった。
頂上からは天気が良ければ富士山の雄大な姿が広がっていたのだろうが、雲でほぼ見えず。
まあ、よくいう「心の目で」見るしかなかった。
雁ヶ腹摺山とセットである姥子山も一番山頂で、ここから1時間ほどで行けるのだが、行っても富士山は拝めないと判断して、諦めた。
今後姥子山だけ行くのはどうか微妙だが、秀麗富嶽十二景をコンプリートしようと思うと行かざるを得ないのだろうな。とはいえ、コンプリートしても自己満足だし。
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