川苔山

2024年08月19日(月) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,153m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:47

距離 13.5km 登り 1,153m 下り 1,264m

10:28 川乗橋バス停
10:52 10:53 聖滝
10:57 10:58 夫婦滝
11:05 細倉橋
11:10 11:11 直滝
11:16 11:17 長滝
11:52 11:54 百尋ノ滝
12:05 12:07 百尋ノ滝山
12:26 12:38 足毛岩分岐
13:33 13:38 川苔山
13:58 舟井戸
15:33 15:34 大根ノ山ノ神
16:02 熊野神社分岐
16:17 ゴール地点

写真

8/19 10:09

奥多摩駅まで最寄り駅から3時間

8/19 10:28

奥多摩駅からバスで13分、川乗橋バス停で降りたのは自分ひとりでした。時間が遅いからかな

8/19 10:28

左側から徒歩の人は通れます

8/19 10:29

光線が凄い！林道はずっと川沿いでした

8/19 10:59

まだ林道は続きます

8/19 11:05

あの橋を渡るとやっと登山道です。小屋はトイレではなくポンプだそうです。バス降りて登山、下山するまでトイレはありません

8/19 11:06

百尋ノ滝をめざします

8/19 11:11

ずっと渓流沿いを行きます

8/19 11:13

木橋もなんども渡ります

8/19 11:17

清流と橋

8/19 11:23

滝もたくさん

8/19 11:30

奥入瀬みたいだけど東京都

8/19 11:44

岩壁を登るところもありました

8/19 11:50

やっと百尋ノ滝が見えました

8/19 11:52

清々しい！

8/19 11:52

8/19 11:52

涼しい〜

8/19 11:53

下流方向

8/19 12:13

さて川苔山を目指します

8/19 12:29

渡渉も何回もあります。滑らないように緊張〜

8/19 12:33

あと1.5キロ　誰もいない森の中を黙々と登ります。疲れてきた〜

8/19 12:51

涸れ沢みたいな斜面をピンクテープと山レコを頼りに進みます

8/19 13:10

写真はわかりにくいけど、しばらく九十九折の急登が続きます。辛い

8/19 13:19

やっと広場に出ました。山頂へここからピストンする前に、🍙食べました。疲れた、、

8/19 13:19

山頂へ

8/19 13:33

着きました。が、真っ白！

8/19 13:33

山があるのか

8/19 13:33

来た方も真っ白

8/19 13:38

少し雲が切れた瞬間

8/19 13:38

春には花が咲くのかな

8/19 13:40

もやもや〜

8/19 13:44

下山開始、え？6.6キロもあるのか。平地でもキツいじゃないか

8/19 13:44

古里駅にも下りれるらしいです

8/19 13:52

わかりにくいけど、急斜面、倒木なんかが滑り落ちるのかな、自分も滑落しないようヒヤヒヤ

8/19 13:59

鳩ノ巣駅一択

8/19 13:59

肉眼ではもっと真っ暗で、たぬきに化かされそうな気配

8/19 14:24

急斜面は落石のガラ道。膝がやられてきました。足首捻挫だけはしないよう気をつけて下りました

8/19 15:30

やっと林道。ここまで、なかなか標高が下がらず、黙々と植林の森を歩いてきました。写真とる気力もなし

8/19 15:32

すぐにまた山中になりました。山レコによると、30分かかるらしい。この30分が本当に辛かった。急な段差の山道を黙々と下りました。

8/19 16:07

やっと下山できたらしい

8/19 16:17

鳩ノ巣駅、入口は山と反対側でした

8/19 16:18

夕暮れ迫る鳩ノ巣駅。駅舎の外に別棟の美トイレ✨がありました

8/19 16:35

梅とうぐいす、いや、鳩🐦？

8/19 16:37

青梅ー奥多摩間の車両がかわいい

8/19 16:41

距離も歩数も階数も辛かった

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

にゃんじ

一度来て見たかった川苔山と百尋ノ滝。いやはや、本当に辛かった。標高は自分史上一番高かった（富士山除く）。百尋ノ滝までは川や橋があって変化があるけれど、その後は上りも下りもキツくて泣きが入りました。実力に合ってないって事ですね。今日はストックを忘れたのも痛かった。相棒（拾った木の枝）と黙々と降りて来ました。すれ違った人は百尋ノ滝より入口側でひとりだけ。時間が遅いのもあるけど、さすがに恐怖を感じました。